上海総合続伸。10月16日株価指数・国債利回り・商品先物価格騰落率 - 投資相談全般 - 専門家プロファイル

吉野 充巨
オフィスマイエフ・ピー 代表
東京都
ファイナンシャルプランナー

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閲覧数順 2017年08月21日更新

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上海総合続伸。10月16日株価指数・国債利回り・商品先物価格騰落率

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■2015年10月第三週
世界の株価小康を保っています。世界株安の震源地中国株価が反発しています。
下図は政府の強力な介入により反発した上海総合指数(紫色)、中国との貿易量が多い日経225平均(黄色)、中国の開かれた市場である香港ハンセン指数(ブルー)も反撥しています。
期間は2014年12月22日から2015年10月12日です。

151016日経225香港ハンセン指数上海総合指数

9月29日にボトムを付けた3指数、月初から今週にかけて上昇し、日経225、上海総合指数は12月22日に対してプラス圏に入りました。また、香港ハンセン指数もあと一歩でプラス圏です。ただ、今後2016年に向け中国GDPの9月成長率、米国FRBの利上げ発表で波乱があると予想されます。特に日本株は夫々の影響を大きく受けますので。2015年がプラスで終われるか疑問です。


■世界株価の概要
・オールカントリー指数は0.58%の続伸
・先進国の指標MSCIワールドは0.69%の続伸、新興国の指標MSCIエマージングマーケット指数も0.89%の続伸です。

・地域では、アジア太平洋が0.89%の続伸、欧州のSTOXX600は小幅な0.09%と続伸、中東アフリカの指数ブルンバークGCC200指数も0.92%。の続伸です。

・米国概況
9月第三週の米国株価は小幅ですが続伸しました。
ニューヨーク・ダウは0.77%の続伸、ナスダック総合も1.16%続伸、S&P500は0.90%の続伸です。
株価は小幅ながら続伸していますので、シカゴのVIX(恐怖)指数は先週末の17.08㌽から15.05㌽に低下しています。

・日本概況
世界的には続伸の株価指数が多いのですが、日本株は反落しています。
日経225平均は-0.80%の下落、TOPIXも-0.61%の下落、新興・小型株のジャスダック市場は
0.20%の続伸、マザーズは横這いの-0.09%下落しました。

東証リート指数は0.25%の上昇です。

■先進国株価指数
●今週の先進国株価は、小幅な動きで各国まちまちです。

151016先進国株価指数週間騰落率

上昇1位は、ニュージーランドのNZX50で3.21%の上昇、2位は香港ハンセン指数で2.71%の上昇、3位はアイルランドのISEQ指数で2.46%の上昇でした。

一方、下落1位はポルトガルのPSI全株指数で-2.07%、2位はスウェーデンのOMXストックフォルム指数で-1.80%の下落、3位はアイルランドのISEQ全株で-0.98%でした。

1位同士の差は5.28㌽です

●新興国・フロンティア国の株価指数新興国もまちまちです。

151016新興国及びフロンティア国株価指数週間騰落率

上昇した1位は中国の上海総合指数で6.54%の上昇、2位はエジプトのヘルメス指数で1.95%の上昇、3位は台湾の加権指数で1.88%の上昇でした。

下落した1位は、ブラジルのボペスパ指数で-4.26%下落、2位はコロンビアのCOLOCAPの-2.23%の下落、3位はバングラディシュのDSE Broad IDXで、-2.19%でした。

騰落1位同士の差は10.8㌽です。

今週の上海総合指数は、6.54%の続伸で、3391.35㌽です。
ちなみに先進国扱いで世界の機関投資家も参加している香港市場のハンセン指数も2.71%上昇の23067.37㌽です。
なお、香港市場で上場している中国本土企業の株価指数ハンセンH株指数は週末10637.01㌽で、12日に対しては0.93%の上昇です。この指数の騰落が中国の代表的なものと考え、次週から少しの間、追いかけます。


■主要長期国債利回り週間変化
主要先進国の株価の上昇が小幅なため、国債利回りは低下(価格は上昇)しました

151016主要長期国債利回り週間変化

■主要商品先物価格及び商品指数
・主要商品の価格は値下がりしました。

151016主要商品先物価格および商品指数週間騰落率

・貴金属は上昇、プラチナは4.27%の続伸です。
・非鉄金属は値下がりしています。
・石油は3原油とも低下、ドバイ原油は-7.31%の下落です。天然ガスも値下がりしています。
・穀物はトウモロコシと小麦が値を下げています。
・商品の価格動向を代表するCRB指数は-1.60%の下げで、日経商品17種は0.78%上昇しています。

文責
保険や投資信託を販売しないファイナンシャル・プランニングの専門家。あなたのセカンドライフ・プランに適した期待リターンとリスク許容度で、資産配分とボートフォリオの構築を口座開設から銘柄選定までサポートします。
独立系顧問料制アドバイザー(商品を販売しないアドバイスの専門家)
吉 野 充 巨

FP学会 会員
プライマリー・プライベート・バンカー日本証券アナリスト協会認定
ファイナンシャル・プランナー:日本FP協会認定CFP(R) 
宅地建物取引主任者
ロングステイ財団登録ロングステイアドバイザー
独立系顧問料制アドバイザーの紹介
http://profile.allabout.co.jp/w/c-64005/
http://mbp-tokyo.com/officemyfp/column/12298/
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