保険選び の専門家が生活やビジネスに役立つコラムを発信 (24ページ目)
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保険選び に関する コラム 一覧
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保険は何のために加入するの?
住宅ローンのABC (その4:住宅ローン減税)
現時点では、2008年で住宅ローン控除は終了しており、2009年以降について内容はまだ確定ではありませんが、方向性としては内容をパワーアップさせる方向で進んでいます。 与党案では、控除対象となる住宅ローン残高をこれまでの2,000万円から5,000万円に引き上げ、控除期間はこれまでどおり10年間、控除率は全期間1%(いわゆる200年住宅は1.2%)という内容です。 もし、与党案...(続きを読む)
- 清水 光彦
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅ローンのABC (その6:頭金はどれくらい?)
住宅を購入する際に、自己資金(頭金)がどれくらいあって、住宅ローンでどれくらい借りられるのか?というのは基本的なギモンです。 マンションを検討していると、どうしても金額の高い物件の方がずっとよく思えてしまいます。 住宅購入の自己資金は、物件価格の20%程度+諸費用8〜10%程度、合計30%程度はほしいものです。 さらに、購入直後もいろいろとお金はかかりますし、貯蓄がゼ...(続きを読む)
- 清水 光彦
- (ファイナンシャルプランナー)
危ない保険会社を見極めるポイント
ファイナンシャル・プランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。 今回は「危ない保険会社を見極めるためのポイント」についてお話ししたいと思います。 インターネットで「保険会社 安全性」などで検索をかけていただくと分かりますが、以下の2点についての記事やブログ、保険代理店のホームページなどがヒットします。 1、ソルベンシー・マージン比率 2、ムーディーズやS...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅ローンのABC (その8:繰上げ返済)
住宅ローンの返済が始まったら、まとまったお金の余裕ができたときに「繰上げ返済」を考えてみてください。 繰り上げ返済できる最低金額や、手数料の有無・金額はそれぞれのローンで違いますので、事前に確認が必要です。 繰上げ返済には、返済期間を短くする「期間短縮型」と月々の返済額を少なくする「返済額軽減型」があります。 総返済額を減らすためには「期間短縮型」が効果的ですので、基本は「...(続きを読む)
- 清水 光彦
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅ローンのABC (その9:相続時精算課税制度)
住宅ローンを借りる場合、できるだけ「借入額を少なくする=頭金を多くする」ことがポイントです。 これまでお話してきたように、今年はマンションなど住宅を購入するタイミングとしては、またとないチャンスの年になるでしょう。 となると、頭金(自己資金)が多少足りなくても「買ってしまいたい」と思う方も少なくないでしょう。 そんな方のためにポイントを。 もし、ご両親からの資金援...(続きを読む)
- 清水 光彦
- (ファイナンシャルプランナー)
米国経済09年3月号
米国経済の混乱はまだまだ収まっておらず、底すら見えない状況である。GDP、雇用、住宅と過去最悪の状態を示す数字が並んでいる。 消費減退により大きく落ち込んだGDP 2008年10~12月期の実質GDPが、当初発表の前期比年率▲3.8%から▲6.2%へ大幅に下方修正された。在庫投資の寄与度が大きく下方修正されたことによるものであった。この落ち込みは、1982年1~3月期の▲6.4%以...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
最近流行りの医療保険のタイプは?
FP向け継続教育セミナーのご案内
こんにちは。BYSプランニングの釜口です。 今回のコラムは4月25日に大阪で開催します「生保営業からスタートするFPコンサルティングビジネスの方法」の内容をお伝えいたします。 ●主催:エフピー研究所 ●場所:エル大阪5階 研修室3 http://www.l-osaka.or.jp/pages/access.html ●時間:10:00〜16:00 ...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
保険でお金を貯めるのは・・・?!
公的年金の給付水準が50%以下になる?
既往症をお持ちの方でも変更できる?
米国経済09年4月号
政府・FRB・財務省総がかりの経済対策 アメリカでは政府・FRB(連邦準備制度理事会)・財務省が金融危機に対してあらゆる手段を講じ、これ以上の事態の悪化を何とか食い止めようとしている。 その象徴的な出来事が、12年ぶりというFRB議長のテレビ出演である。バーナンキFRB議長は政府が一体となって機器に取り組んでいることを直接国民に訴えることによって少しでも不安心理を取り除こうとしたのである...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
株式マーケット09年4月号
これからがまさに正念場 3月の株式市場は年度末を意識してかなり買い支えられた相場となった。米国において再び金融不安が浮上し、株式市場が安値を更新する場面も見られたが、一巡後は年度末を意識した買いも手伝い20%近いリバウンドを見せた。4月に入ってからも米国で不良債権買取プログラムの発表や、FRBによる長期国債買取オペレーションの決定などから米国株式市場が急上昇してしっかりとした展開となっている...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
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