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生命保険、更新タイプには要注意!
生命保険に入るタイミングはあるのか?
生命保険見直しのポイント
3月15日開催 ~「保険で損しないための」マネーセミナーのご案内~
皆さんこんにちは。 来る3月15日、高知市高知県民文化ホールの多目的室第9にて、無料のマネーセミナーを開きます。 テーマは 「保険で損しないために、あなたに知ってほしいこと」 となりますが、なぜ、このテーマにしたかをお話します。 少しづつ景気回復が見て取れますが、実際にライフプラン相談、家計相談をお受けしていて感じるのは、 「これでもまだ漠然とお金に不安を感じる...(続きを読む)
- 石川 智
- (ファイナンシャル・プランナー)
競争激化の収入保障保険、見直しで保険料削減が可能
ファイナンシャルプランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。 今回は、 「ストレス性疾病による就業不能を保障する収入保障保険」 についてお伝えいたします。 ストレス性疾病に関しての保険会社の対応としては2パターン。 消極的か積極的かどちらかです。 ストレス性疾病は、患者数の見通しが立てにくく、病気を判断する 医学的な根拠が明確でないため、保険会社としてはできるだけ 引受たく...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
年始に再考! 家計費削減の特効薬は生命保険料の削減
ファイナンシャルプランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。 今回は、「家計費削減の特効薬である生命保険料削減」 についてお伝えします。 アベノミクスによる株価上昇、企業業績も上がっていると、 新聞各紙では伝えられていますが、実態はどうなのか? まだ、一般消費者レベルでは景気回復が実感できない状態 ではないでしょうか? そんな中、消費税増税が控...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
夫婦の医療保険をどう考える?
最近、医療保険のCMなどを見ていると、 各社いろいろな特徴をPRしているからでしょうか、 本当に種類がたくさんあって、どれが自分に合っているのか、 比べるのは大変だな~と感じます。 一方、保険の見直しの相談をお受けしていると、 「そもそも病気になったら、どれくらいの日数入院するのでしょうか?」 という質問も多くいただきます。 今回は、入院日数の傾向と医療保険の考え方について解説します。 ...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
払済保険と延長保険も選択肢の1つです。
4月から保険料が値上げ?
また、生命保険のかけ過ぎか・・・
先日のご相談のお客様のことです。 以前に住宅資金相談をした方からの紹介で、ご家族の保険の見直しのご依頼がありました。 本人は20代の独身女性で、保険料がどうも高いように思えるので一度保険の見直しをしてほしいというご依頼でした。 現在ご加入の生命保険は、某大手生命保険会社D社で、保険料は約11000円でした。 保険料が少し高めですが、ともかく保障内容が適正かどうか確認すると、なんと死亡...(続きを読む)
- 前野 稔
- (ファイナンシャルプランナー)
転換には、ご注意を!!
国内生保で、保険の見直しと称して、転換させるケースがよくあります。 転換とは、今現在の保険を下取りして、その下取り代金を頭金に、新しい保険に加入することを意味しています。 よくある事例として、転換前までは積み立てを兼ねた契約になっていたのに、転換後は全部掛け捨てになっている場合がほとんどです。 例えば、今解約すると200万円のお金がたまっている保険を下取りしてもらって、まったく異なる掛け捨ての保...(続きを読む)
- 佐野 明
- (ファイナンシャルプランナー)
標準利率12年ぶりに引き下げ
生命保険の見直しの手順はコレでOK!
生命保険の見直しをするとき、ちゃんと順番があるのをご存じですか? 「え?どうでもいいんじゃないの?」という意見もありますが、 実は、ちゃ~んと「お約束」があるのです。 手順その1・・・・現在加入中の保障内容の確認する! ※自分でわからない人は、FPのプロの診断を受けてください。 保険証券や保障内容のわかるものをご持参くださいね。 手順その2・・・・保障のダブリをカッ...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
自動車保険 自賠責 めがね サングラス
自動車保険 自賠責 めがね サングラス 自賠責保険は、人の身体に対する損害を賠償する為に設けられた国の制度である。 車の損害、その他の物に対する損害は全て任意保険の対物賠償で支払われる。 (犬や猫等のペット、家畜は「物扱い」とされる。) 被害者の身に付けていた、Yシャツ・ズボン・スーツ等は着衣損として、 自賠責(対人賠償)で処理されず、任意保険の対物賠償で処理されます。 しかしメガネ...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
生命保険 見直し 介護保険2
生命保険 見直し 介護保険2 介護寝たきり者の寝たきり期間ですがこれも、介護保険を買うときのひとつの参考指標です。 平成12年厚生労働省「介護サービス世帯調査」によると 1年未満 15.6% 1年~3年未満 27.7% 3年~5年未満 21.9% 5年~10年未満 21.4% 10年以上 ...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
生命保険 見直し 知らないと損する 生命保険 保険金 税金
生命保険 見直し 知らないと損する 生命保険 保険金 税金 保険契約は、誰が保険料を払って、誰に補償がついていて、誰が保険金を受け取るかでかかる大きく税金は異なります。 契約時には気を付けましょう。 1 課税の種類 ア 契約者:夫 被保険者:夫 死亡保険金受取人:妻 相続税の対象 イ 契約者:夫 被保険者:夫 死亡保険金受取人:法定相続人以外 相続税の対象 ウ 契約者:夫...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
生命保険の見直し方(その9:特約を見直す)
特約を見直す 生命保険には、多くの特約があります。 なんだかよくわからない特約がいっぱいついていませんか? 「三大疾病特約」「傷害特約」「婦人病特約」など本当に自分に必要なのかを見直していくことも大切です。 特約の中でも注意したい特約が「入院特約」です。 名称は保険会社によって多少異なりますが、要は病気やケガで入院したときに1日につき5,000円とか10,000円とか支払ってくれるものです...(続きを読む)
- 清水 光彦
- (ファイナンシャルプランナー)
信じられない呆れた保険営業員が。。。
『保険をスッキリさせて良いとこどりする方法』
保険は主契約+特約の組合せで販売されています。 主契約とは名前の通り『保険商品の主たる部分』で 主契約だけで契約が可能です。 特約とは主契約に付加して保障内容を充実させることが できるものでオプションですので お好みで付けても付けなくても良いものです。 『保険は難しい』というお声をよく聞きますが、 やたらとたくさんオプションを付けている結果複雑に なっているのが一つの大きな原因かなとも思...(続きを読む)
- 寺野 裕子
- (ファイナンシャルプランナー)
生命保険料の下げ方・見直し方
お金を払い続けること
こんにちは、石川です。 今日は続けてアップしますね。 さて、皆さんには「ず~と続けていること」ってあるでしょうか? 例えば、早起き、タバコ、晩酌など。。。 いわば習慣化していることは、なかなか変えたり、辞めたりすることが難しいですね。 それが、例えば「変えたほうがよいと思っている」ことでも、です。 今日お話させていただいた人は、60歳を過ぎても、...(続きを読む)
- 石川 智
- (ファイナンシャル・プランナー)
賢い生命保険の見直し方(その6)
収入保障保険 定期保険や定期付終身保険に代わって、現在主流となっている生命保険が「収入保障保険」です。 この保険は、必要保障額の考え方がわかりやすいことと、実際の必要保障額にマッチした保障内容で設計しやすいこと、そして定期保険から比べると保険料がとても安いことなど、メリットが多い保険です。 収入保障保険は、ご主人に万が一のことがあった場合、お給料と同じように保険金が支払われるもので、保障金額...(続きを読む)
- 清水 光彦
- (ファイナンシャルプランナー)
平均寿命と平均余命の違い
●平均寿命とへ平均余命の違い こんにちは お金を増やすマネードクター浅見です。 平均寿命という言葉は よく聞くと思います。 では 平均余命とは?どんなことなのでしょうか? 実は平均寿命とは人が「0歳」で生まれた瞬間に後何年生きられるか という平均余命のこと。 例えば 日本人の女性が60歳まで生存するとその後の平均余命は 27.66歳です。 ということは、8...(続きを読む)
- 浅見 浩
- (ファイナンシャルプランナー)
賢い生命保険の見直し方(その5)
定期保険 定期保険、もしくは定期付終身保険は数年前までは生命保険の主流でした。 しかし、この定期保険はほとんどの人にとっては、本当に必要な保障額とはうまくマッチしません。 必要保障額は子供ができた場合に増加しますが、もうこれ以上子供は生まれないという状況になれば、毎年減少していくものです。 定期保険は、たとえば30歳から60歳まで30年間5,000万円の保障を契約したとすると、30歳の時に...(続きを読む)
- 清水 光彦
- (ファイナンシャルプランナー)
賢い生命保険の見直し方(その4)
しかくとさんかく 必要保障額の考え方には二つありますが、いずれにも共通することは、必要保障額は年々減少していくということです。 わかりやすく単純化した例で、 たとえば、子供が大学を卒業するまでの20年間、毎年200万円の生活費が必要だとすると、 現時点では20年×200万円=4,000万円が必要ですが、1年後は19年×200万円=3,800万円となります。 10年後は10年×200万円=2,0...(続きを読む)
- 清水 光彦
- (ファイナンシャルプランナー)
保険営業の時代の流れ
●保険営業の時代の流れ こんにちは お金を増やすマネードクター浅見です。 時代と共に保険の営業方法も変わってきています。 金融自由化までは まさにG・N・Pという時代が 長く続いていました。 Gとは義理 Nとは人情 Pとはプレゼント この3つを駆使して 職場に入り込んで仲良くなり 保険を販売していく方法。 その後、ソニー・プルデンシャル生命がコン...(続きを読む)
- 浅見 浩
- (ファイナンシャルプランナー)
独立系FPと銀行のコラボレーション
2011年8月1日に福岡中央銀行本店1階アトリウム内に「福中銀・FP保険プラザ」がオープンしました。 http://www.fukuokachuo-bank.co.jp/ir/pdffile/news230721.pdf 独立系FP集団のFPアソシエイツ&ファイナンシャルサービシズ株式会社の立場での仕事ですが、私自身もコンプライアンス関連の確認を含めた基本スキームの構築や保険会社・商品の選定ま...(続きを読む)
- 久保 逸郎
- (ファイナンシャルプランナー)
賢い生命保険の見直し方(その3)
もうひとつの必要保障額 生命保険の必要保障額の考え方は、もう少し簡単な考え方もあります。 それは、毎月のお給料を保障するという考え方です。 例えば、月収30万円のご家庭で、ご主人に万が一のことがあり、残された家族は生活費が20万円必要だとしましょう。 遺族年金が月に10万円支給されるとすると、毎月10万円が不足します。 この不足する10万円を生命保険で保障してもらおうという考え方です。 ...(続きを読む)
- 清水 光彦
- (ファイナンシャルプランナー)
賢い生命保険の見直し方(その2)
必要保障額 生命保険を見直す際に、まず考えることは「どれだけの保障」が「どれだけの期間」必要なのか?ということです。 これが必要保障額になります。 この必要保障額の考え方には、大きく2とおりの考え方があります。 はじめに基本的な考え方を書きましょう。 まず、ご主人に万が一のことがあった場合、残された家族が生活していくためにはどれだけの金額が必要なのかを考えます。 例えば、基本的な生活費が...(続きを読む)
- 清水 光彦
- (ファイナンシャルプランナー)
夫婦で保険を把握してみましょう!
秋になると、保険会社から「契約内容のお知らせ」や 「保険料控除証明書」などが送られてきます。 これらが届くようになると 「もう、そんな季節なのね・・・」と実感するのですが、 皆さんは届いた書類の中身、確認なさっていますか? コラム「震災を機にパートナーに惚れ直したカップル8割!」 の中で、 人生のリスク対策を見直したものとして 「生命保険(医療保険やガン保険を含む)に入る」 と回答した人も多か...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
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