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森 和彦
有限会社プリベント 
ファイナンシャルプランナー

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閲覧数順 2016年12月04日更新

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生命保険 見直し

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先進医療ってご存じでしょうか?

普通の医療なら近所の病院で治療が受けられます。
ところがガンなどの重い病気に掛かってしまった場合などはどうでしょう?
最新の効果的な治療を受けられるとしたら、どんなに遠くても治療に行きたいと思いませんか?

多くの病気に関する最先端の治療として国で認定し実施されているのが、先進医療と言われ、限られた病院でしか実施されていませんが多くの人が利用されています。
平成19年6月のデーターによると373の医療機関で14000人以上の人が利用しています。

例えばガンの治療についてですが、ガンの治療においては、手術による「外科療法」、抗ガン剤などを投与する「科学療法」、ガン細胞を放射線で退治する「放射線療法」の3つがあります。

放射線療法の中に「重粒子線治療」「陽子線治療」がでてきており、最近これらは先進医療の1つと認められています。

これまでの放射線治療と言えば、X線が広く使用されそれ相応の効果を上げてきました。このX線は体の深いところに届くまでに薄れてしまう為、特に表面近くの幹部意外の正常なところにも多くのX線を当てることになってしまい、副作用が懸念されます。それに対し粒子線の場合には体内の深いところに確実に届き、ガン細胞だけをねらい打ちすることができます。
つまりこの治療法は正常組織への影響が少ない人体に優しい治療法なのです。

重粒子線治療と陽子線治療との違いは、どちらもガン細胞をねらい打ちできる治療という点では同じですが、同じ線量掃射で比べると重粒子線の方がガンへの攻撃効果が大きく、結果として掃射回数が少なくて済みます。

肺ガンや前立腺ガンにこの治療法は適しています。胃ガンや乳ガンなどには利用されていないようなので全てのガンに効果があるとは言えないようです。

治療効果については様々な視標があって一概には言えませんが、放射線を当てたところからガンが3年間再発しない割合を示す3年間局所制御率では、肺ガンでは90%以上、前立腺ガンはほぼ100%という結果が出ているようです。

この数字から重粒子線治療は本当に有効な治療法だということがわかります。

気になるのは費用ですね。
千葉県にある放射線医学総合研究所のデーターによると先進医療部分の治療費は314万円となっています。この費用は健康保険の適用対象外で高額療養費制度のの対象外でもあるので全額自己負担となります。

自分で捻出するのはちょっと厳しいですね。

先進医療が補償される医療保険を検討してみてはいかかでしょうか?



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ファイナンシャルプランナー 森 和彦