「競合」を含むコラム・事例
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ホームページで集客する際のチェックポイント
ホームページ集客の為のチェックポイント! 自社のホームページが「集客」できる構成になっているのか、改善する場合は、何をすべきか、以下にいくつかチェックポイントを記載します。 1.提案・反応、返答、返信の早さ お問い合わせにはすぐに返事をしましょう! お客様の気持ちが冷めないうちに、返事をしましょう! また、「○日中にお返事します!○日以内に発送します!」など明...(続きを読む)
- 三井 博康
- (Webプロデューサー)
繁忙期には「挨拶」の徹底を ②
<即効性、低コストな差別化の手段は「挨拶」> 厳しい競争の中で生き残っていくためには、競合店との差別化が必要だと言われますが、 最も手っ取り早く、しかもコストもほとんどかからない差別化は、「挨拶」です。 例えば、流行のメニューやお得感があるお店でも、中に入って挨拶もなければお客様は どう感じるでしょうか? お店に入ったのに誰も声をかけない、そのまま暫く待たされるなど、...(続きを読む)
- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
その案件、広報の目的は?
広報素材を見つけた際、「リリースを作成しにゃきゃ!」と直ぐに思う人は多いでしょう。 複数の担当を持ち、作業負荷的に余裕がない方などはもちろんのこと、永年広報を担当している方であっても流れ作業のように、広報発表=リリース作成配信と思い描き作業に入るのではないでしょうか。 ここでは2つの間違いがあります。 ひとつは、発信方法はリリースの一斉発表という1つではないということ。そしてもう...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
ホームページ制作料金相場は、いったいいくらぐらいなの
ホームページ制作料金相場について ホームページ制作会社は東京都内に1,000社以上有るのではないでしょうか。 制作料金に関しては、各社さまざまな考え方があります。業界で統一というモノはありません。 印刷業界などの方が料金についての上下幅は少ないかと思います。 かんたんに申しますと大手制作会社高めで、小規模企業・SOHOでの料金は低めという傾向です。 クオリティに関しては、社内で内製化(...(続きを読む)
- 三井 博康
- (Webプロデューサー)
プレゼン:相手の気持ちになって考える
プレゼンでは、自分の話したいことだけを 話すことになってしまいがちなものです。 「ウチの会社の商品はこれだけスゴイんです」 「こんなこともできるし、あんなこともできるんです」 「これだけのお客さんにご利用いただいております」 しかしこんな内容では 効果プレゼンは期待できません。 なぜか? 相手の状況を理解していないからです。 相手が何を重要と考えているのか? 相手が何を課題だと考え...(続きを読む)
- 山田 進一
- (経営コンサルタント)
「事例からみるDVD出版の成果とは?」
---------------------------------------------------------------------------------- 連載コラム②【DVD出版で、ビジネスチャンスを増やし、夢を叶える方法 】 -------------------------------------------------------------------------...(続きを読む)
- 隈部 周作
- (映像ディレクター)
記者の関心事を把握してますか?
プレスリリースを配信して記者に記事を書いてもうらう。或いは個別取材をお願いして記事を書いてもらう。これらは極一般的な広報活動であり、報道に結びつく基本的なパターンと言えるでしょう。 逆にみれば、企業からリリースをもらい、或いは取材依頼に基づき取材し記事を書くのが記者の仕事と言えるのでしょう。 しかしこれらの業務は基本業務のひとつであることは事実でしょうが、決して好きこのんでやってい...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
中国意匠特許審査指南改訂案の公表(第1回)
中国意匠特許審査指南改訂案の公表(第1回) ~中国で画面デザインの保護が可能に~ 2013年11月8日 執筆者 河野特許事務所 弁理士 河野英仁 1.概要 国家知識産権局は2013年10月25日外観設計(日本の意匠に相当)特許の審査指南案を公表した。 アップル・サムスン訴訟でその有効性が証明された画面デザインを中国でも新たに保護すべく、改訂審査指南案において、出願方式、...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
プレスリリースにも必要な「今でしょ!」
東進ハイスクールの林修先生が一世を風靡した「今でしょ!」は、最近お目にしなくなったものの、今年の流行語大賞の有力候補であることは間違いないことと思います。 この「今でしょ!」は、老若男女を問わずに流行し親しまれた言葉ですが、実は広報の世界では実に重要な言葉でもあります。 それは「プレスリリース」や「取材依頼」、「イベントやセミナーの案内」などをマスコミ各社に送ることは日常の広報業務で行われ...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
厚労省の失敗は、起業でも犯しやすい失敗
厚労省は4年前から、40歳以上の人が受診する特定健診・特定保健指導(メタボ検診)のデータ約9千万件と、国民が病気になると作成する診療明細報告書のデータ約58億件のすり合わせを、データベース化する計画を立てていました。成人病とみられる人の、その後の経過と医療費とを追跡調査する目的です。 ところが最近になって、このすり合わせが難しいことに気付きました。メタボ検診の入力では、カタカナで名前を記入し...(続きを読む)
- 中山おさひろ
- (起業コンサルタント)
インパクトある名物料理が「クチコミ」を拡散させる (後編)
繁盛店には必ず「名物料理」が存在します。そして、その「名物料理」は必ずクチコミを 呼んでいます。つまり、お客様へのインパクトはSNSや写メなどで拡散し、伝染していき ます。 この事を深く理解した上で、商品開発を行わなければなりません。「どこかで見た」以上の インパクトを与える、圧倒的な商品力が必要です。 その為には、 ①人気商品を明確にする ②人気...(続きを読む)
- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
プレゼンの冒頭挨拶で簡単なつかみ方
プレゼンの冒頭で挨拶するときに、 どういう風に話を切り出すかって 結構悩みますよね。 普通に、 「こんにちは、XX社の山田と申します。 本日は弊社製品YYに関してご説明させていただきます。」 という感じの挨拶ではじめるのも悪くありませんが、 せっかくだから、プレゼンの冒頭の挨拶で ガッチリつかみたいと思いませんか? プレゼンの冒頭挨拶でつかんでおけば、 その後のプレゼンもスムーズにな...(続きを読む)
- 山田 進一
- (経営コンサルタント)
自然災害に弱い場所での出店
3年前、東京西部で接骨院を開業したAさんの体験です。高校を出て接骨と鍼灸の専門学校で資格を取得、その後は5年間埼玉県の接骨院に勤めて開業準備をしていたAさん。出店のため、手ごろな開業場所を探していました。当初は、地元に出店したかったのですが、競合店が多く10キロ以上離れた場所での開業になりました。 JR中央線の沿線に近い街で、人の流れも多い場所です。その割には、ビルの1階なのに家賃も安く、築...(続きを読む)
- 中山おさひろ
- (起業コンサルタント)
あなたのことを理解したいからもっと聴かせて下さい
「『自分がこうされたら嬉しい』と思っていても『相手も同じようにされたら嬉しい』とは限らないんですね。」 パート・アルバイトが10人いたら、10人とも「あなたの店で働いている理由」、「認めて欲しいポイント」、「目指している姿」・・・・が違います。10人それぞれにその理由、ポイント、姿があるのです。 私もそうですし、あなたもそうであるはず・・・なのに、私たちは「自分基準」で、相手を観てしま...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
第929号:苦肉の策
2013/10/24 第929号:苦肉の策 今回は929号(くにく)と言うことから、 ビジネスにおける苦肉の策について考えて みました。 苦肉の策の語源を調べてみると「兵法36計」 の一つであり、自らの身を傷つけて相手を欺く 戦法という事でした。三国志の「赤壁の戦い」 でも用いられた言われます。 本来は体型付けられた戦法のひとつですが、 現在は苦し紛れの言い...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
「お客様の声」を「自分が語る」に等しく真摯に受け止めよう
「しょっちゅうクレームを言われていると、自分がクレームを言う立場に立ったときに、相手の痛いところを突きまくる嫌なクレーマーになっちゃうんです・・・」 あるチェーン店のベテラン店長が、笑いながらこう言っていました。これは、店長ならば誰もがわりと「そうだよなあ~」と思えることではないでしょうか。私も、もの凄く共感しました。もちろん、クレームは、嫌な言い方をして相手にダメージを与えるのが目...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
クリッピングサービス活用の副作用
記事のクリッピング作業は、広報の最も基本的で大事な作業のひとつです。 昔は朝早く出勤して手を真っ黒にしつつ、赤鉛筆を耳に挟みながら記事チェックをしていました。毎朝、一般紙や産業経済紙、専門紙誌などをチェックすると、その掛かる時間を累計すると相当なものになっているだろうと思います。複数名でダブるチェックなどをしているところは、負荷も数倍になっているでしょう。 最近は便利なサービスのお...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
パート・アルバイトの微妙な変化を発見しよう
「あれ?髪型変えたんだね。似合っているね。」 パート・アルバイト満足度の高い店の店長は、次の5つを習慣にしています。それは、「観る」「聴く」「嗅ぐ」「寄り添う」「語る」の5つです。昨日までは、このうちの「聴く」について、その心構えと具体的な行動についてお話をしてきました。今日からは、「観る」についてお話ししましょう。 拙著「『競合店に負けない店長』がしているシンプルな習慣」でも、この「...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
■査定金額の根拠はありますか?
不動産の売却や不動産を貸したいオーナーさんを全力で応援しています! 不動産に関わるコンサルティングもお任せ下さい! きねや不動産株式会社、不動産コンサルタントの楯岡です。 すっかりご無沙汰しております。 こんなに更新に間が開いてしまったのには訳がありまして。。。 実は現在このブログとこちらの自作サイトを整理整頓し、 作り変えることを考えているからです。 既に制作サイドと打ち合...(続きを読む)
- 楯岡 悟朗
- (不動産コンサルタント)
スタッフの話を聴きたいならあなたが先に話していけません
「パート・アルバイト満足度の高いお店って、店長はどんなことをしているんですか?」 あるチェーン店の店長に聴かれました。確かにパート・アルバイト満足度の高い店は、店長の視点、行動、発言がちょっと違います。でも、決して特別なことをしたり、難しいことをしていたりしているわけではありません。もちろん、時給が特別に高かったり、店長がスタッフを甘やかしたりしているわけでもありません。 パート・アルバ...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
「戦略」と「戦術」は5W3Hで理解しよう
「戦略ってきちんと決めておかないとなぜダメなんですか?」 何度も何度もお話ししていますが、私が戦略にこだわる最大の理由は、「施策の的中率を上げて投資効率を上げる為」です。中小企業は、使える予算が限られています。しかもたくさんの予算が使えるわけではありません。にもかかわらず、売上を上げる、競合に勝つ、認知度を向上させる、などの目的のために行う施策を多くの経営者は、「自分が知っている作...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
人材系営業のポイント
こんにちは^^営業コンサルタントの竹内です。 人材系の営業のポイントは、2つあると思っています。 回答の1つとしては、競合が少ない(または弱い)業種、職種を狙う事もう1つは慢性的な不人気業種を狙う 事になりますが、基本的には「人が安定しない所」に、労務管理の手間を省く、という提案をします。 派遣業のよくある営業法として、「あいさつアポ」のようなアポ取りをよくしますが、挨拶に行った所で、契約にな...(続きを読む)
- 竹内 慎也
- (営業コンサルタント)
もし、あなたが長時間の営業の結果、受注出来なかったとしたら…
こんにちは。営業コンサルタントの竹内です。 長時間の営業の結果、受注にならない、というのはとてもマインド面においては厳しいですね。 計10時間かけての商談の挙句、失注される、というのは、営業側にとっては非常にきついとは思います。 が、しかし、ここで営業マンは、どんどん先に進めるかどうか?で次のステップが変化してきます。 また、もう1方で営業側として、反省すべきは、そもそも10時間かける前に、...(続きを読む)
- 竹内 慎也
- (営業コンサルタント)
店の健康診断「顧客満足度調査」をしよう
「顧客満足度調査の結果の活用方法が解らないんです。もっと売上を上げる直接的なことが解れば良いんですが・・・」 「調査」や「教育」、また「安全対策」など、それが直接的に売上げや利益を生むわけでは無い仕組みを毛嫌いする経営者が、結構多いのです。そう言う経営者は、特に利益状況が厳しくなると、この3つから予算を削減する傾向が強いのです。逆に、この3つに徹底的に投資する経営者は、例外なく業績...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
地方でのおもてなし経営を勧める経産省
経済産業省は、人口減少が進む地方都市や過疎地で営業を展開するサービス事業者に、「おもてなし経営」を推奨しています。大都市圏で営業する事業者と違い、人口減少地域では同業者間のお客さんの奪い合いが激しく、勢い赤字覚悟の価格競争も各地で起こっています。 そんな競争から抜け出すためのビジネスモデルが「おもてなし経営」です。3つのポイントを上げていて、一つ目は社員の意欲や能力を最大限引き出す経営。大都...(続きを読む)
- 中山おさひろ
- (起業コンサルタント)
ビジネス法務2012年12月号、会社法改正案
ビジネス法務 2012年 12月号 [雑誌]/中央経済社 ¥1,500 Amazon.co.jp ビジネス法務 飯田秀総「組織再編等の差止請求規定に対する不満と期待」 会社法改正案で、組織再編等の差止請求権 が創設されるにあたり、 1、 組織再編の対価の不当性 2、 取締役の義務違反 は対象とされない点について、論じている。 対価の不当性について、取締役は競合する買収提案...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
「中部流通界」 秋の情報交換会のご案内
9月20日(金)15時より、日本食糧新聞社主催で、中部地方の主要スーパー 商品部トップによる情報交換会が開催されます。 弊社は、第1部の講演会にて「開発商品・売場改善の方策」をテーマに、開発商品 の販促や、小売店における陳列等の新しい工夫などを、成功事例を紹介しながら解説 いたします。 特に、小売の弁当、惣菜のトレンドや売り方を知ることで、飲食店の競合の動向や ...(続きを読む)
- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
拙著をブログでご紹介下さいました「徳島の支那そば三八様」
「私がもっと相手基準に立つには、【観察力】を伸ばす必要があると思いました。よく観察をし、こうかもしれないと仮説を立て、押し付けにはならないように検証していく習慣をつけたいと思いました。」 支那そば三八のオオシマ編集長様。ご購読、および御社のブロクでのご紹介、まことにありがとうございました。 「『競合店に負けない店長』がしているシンプルな習慣」のテーマである「相手の立場に立つ(相手...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
個人店でも口コミからテレビ取材へ発展した事例
今回ご紹介するケースは、弊社による改善支援を切っ掛けに、店舗、商品、サービスの 改善を一体で実施し、地元のクチコミを喚起することで、テレビ放映を3か月間で3回獲得 した事例です。 短期間でテレビ放映を3回獲得したお店は、静岡県裾野市深良、裾野バイパス近くの県道 394号沿いにある和食店「和さび(℡.055-993-1548)」です。 地元裾野市には「はま寿司...(続きを読む)
- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
お客様がどこから来られているのかご存じですか?
私が大昔(本当にかなり昔(笑))店長になったとき、上司であるスーパーバイザーおっしゃいました。 「松下さん、あなたの店の前にはバス停があるよね。あなたの店のお客様はそのバス停を利用していますか?」 「そうですね、かなり多くのお客様が利用されています。」 「そのお客様は、どこのバス停から乗られますか?また、どのバス停で降りられますか?」 私はその質問には答えられませんでした。な...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
競合店に負けないお店は町の人に愛されている
「つい先日、お店の向かいに競合店が出来たんです。けれど、その月の売上げは、前年5%下回ったものの、もう今月は前年をクリアーする勢いなんです!凄くないですか~」 東京郊外の商店街にあるそのお弁当屋さんの店長は、少し興奮気味に話してくれました。 このお弁当屋さんがあるのは、駅前の商店街。オープンして10年になります。決してもの凄く売上げが高いお店ではありません。それは、同業態のお弁当屋...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
安易な社名をつけたばかりに・・
9月末の開業を予定しているのに、未だ会社名を決められず悩んでいる人がいます。また、今月税務署に開業届けを出すはずだったのに、屋号が決まらないため届けを伸ばしている人もいます。昔だったなら、○○商店とか、××工務店で社名は済みました。現代は、商号や屋号をあらゆる角度から考えなければならず、真剣に考えると動きが取れなくなります。 商号と屋号は同じ意味ですが、会社組織にする場合は商号といいます。屋...(続きを読む)
- 中山おさひろ
- (起業コンサルタント)
8月12日〜8月18日に投稿したなう
大阪の考動型営業・人材育成:竹内慎也さんの投稿したなう おはようございます。連日の猛暑で体調崩してませんか??もう夏季休暇の方もいらっしゃると思います。この休みに、皆さんがやろうかな?と思っている事は何でしょうか??私は、旅行と読書です^^8/12 8:41 先日ご紹介した助成金の活用セミナーについての詳細: こんばんわ^^竹内です。先週に少し書かせて頂いておりました、助成金を活用したセミナ...(続きを読む)
- 竹内 慎也
- (営業コンサルタント)
【お客様のヒューマンニーズがある場所とは?】
こんにちは。 考動型営業育成トレーナーの竹内です。 ギネスブックに掲載された新車販売数世界一のセールスマン ジョー・ジラードの著書にはこのような言葉があります。 「客をよく見、よく聞いて、自分を語らせるようにすることだ。」 これが何を意味しているかといえば、 お客様の、表情や態度をしっかり見て、話を良く聞き、 お客様自身の話を聞かせて頂くように 会...(続きを読む)
- 竹内 慎也
- (営業コンサルタント)
「不格好経営。」メルマガバックナンバー「8月12日配信号」
おはようございます!「タケ」こと、小川猛志です! みなさんもお盆休み真っ只中、といったところでしょうか。 ぼくは基本的に、「経営者」の端くれでもありますので、 お盆休みという概念があるようでないような、 そんな中途半端な週の始まりを迎えています。 さて、今日は一冊の本のご紹介をしたいと思います。 南場智子著「不格好経営」。 多くの本屋さ...(続きを読む)
- 小川 猛志
- (不動産コンサルタント)
■大規模マンションの売却、その前に
すっかりご無沙汰してしまいました。 毎日更新、週に一度更新などと決めている訳ではないですが、 さすがにこれだけ書いていないと、 随分書いてないな~と、 心のうちに引っ掛かるものが生じます。 更新が滞るのはこのうだるような暑さのせいではありませんが、 そんな気にさせてしまいたいくらいの暑さですね。 みなさん、いかがお過ごしでしょうか? ワタクシはこの暑さにも負けず、元気にやって...(続きを読む)
- 楯岡 悟朗
- (不動産コンサルタント)
【顧客接触で決意すべきたった一つの事とは?】
こんにちは。 考動型営業育成トレーナーの竹内です。 今日も営業のお話をします。 今日は… 顧客接触で決意すべきたった1つの事です。 私もそうでしたが、当然 営業マンは、日々お客様と会い、コミュニケーションをとります。 これはお客様接点を持つすべての方に共通することですし、 もっと言えば、ビジネスパーソンとしてもっておいた方がいいマインドセットです。 自分で、まず、...(続きを読む)
- 竹内 慎也
- (営業コンサルタント)
主体的で意欲的な目標を持たせる「〇〇〇〇会議」とは!
「成果とは被評価者本人の行動によってもたらされたもの」と私は定義しています。 ですから、被評価者の影響では無いものは、その人の「成果」ではなく、他の人の成果なのです。しかし、個人では無く、チームで行動している業態とか環境の影響を受け安い業態では、ここの評価が極めて難しいのです。店舗を構えているビジネスは全て環境の影響を受けますし、チームで仕事をしています。 また、店長の責任でもある...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
野党議員はクレーマー?
以前からテレビ報道で気になる野党議員のコメント。 与党との差別化を図りたい、しっかりとした主張を行い個人的に浮き立ちたいという気持ちは分からなくもありませんが、ただ単に反対ばかり、与党批判ばかりしている姿には嫌気がさします。 反論ばかりだと主張としてはインパクトがあるのでしょうが、主張の信憑性が薄れその人自身への信用をも失うのではないかと懸念するのは私だけでしょうか。 野党...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
コミュニケーションの応答速度
こんにちは^^考動型営業育成トレーナーの竹内です。 今日は、対応のスピードについて ご紹介しますね^^ コミュニケーションの応答が早いか遅いかで比較すると 心理学的には、「早いほうがいい」んです。 遅かったらどんな状況になるでしょうか??? 待っている状態ですと、応答が遅かったらイライラしたり、 相手に対して...(続きを読む)
- 竹内 慎也
- (営業コンサルタント)
対企業向けビジネスでの起業で落とし穴に
初めて起業する人の場合、多くの人は開業日に照準を合わせて準備をします。実は、この考え方に大きな落とし穴があると思っています。起業は、お客さんが来てくれて商品やサービスを買ってくれて始まりです。やっとスタート台に立ったとき、気持ちの上では一段落ついた気分では、士気が落ちてしまいます。 現実問題として、こんな相談を寄せてくれた人がいました。具体的な話は書けませんが、地方でキャラクターグッズの製作...(続きを読む)
- 中山おさひろ
- (起業コンサルタント)
目の前のお客様の「少し未来」を想像しながら仕事をしよう
ある工事現場に、ふたりのレンガ積み職人がいました。そのひとりに尋ねました。 『あなたは何をしているのですか?』 『私は、このレンガを積み重ねているだけですよ・・・つまらない仕事です。』 もうひとりにも同じように尋ねました。 『あなたは何をしているのですか?』 『私は、この街の人達の安らぎの場所となる教会を作っています。私は、この街の人達を幸せにする仕事をしているのです。』 この...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
起業を成功させるために必要なのは
成功した起業、失敗した起業をみていますと、大きく分けて2つの要素をクリアしないと、起業は難しいことが判ってきます。一つは、起業のための方法です。起業に関しての書籍の場合、多くがこの方法論をテーマにしています。中には、株式会社の設立方法を起業として取り上げているのまでありますから注意が必要です。 起業方法に関しては、わたしより多くの方法を知っている人は大勢います。最近の起業では、会計と法規と、...(続きを読む)
- 中山おさひろ
- (起業コンサルタント)
自分で自分をマネジメントし鼓舞する
こんにちは。 考動型営業育成トレーナーの竹内です。 今回は、「行動を踏み出してみるメリット」について書きます。 まず人間だれしも起こる事ですが、 行動を尻込みしてしまうという事はだれにでもあります。 しかし、そんなときにどう考えるかは非常に重要です。 実は踏み出せるかどうかで、 得られるものが変わってくる事が多いのです。 例えば、飛び込み営業をしていて、 何件も話す...(続きを読む)
- 竹内 慎也
- (営業コンサルタント)
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