「メディア」を含むコラム・事例
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「住宅ができるまで」16-オープンハウス
「住宅ができるまで」16-オープンハウス -------- いよいよ完成。お引き渡しの前後、引っ越しされる前にオープンハウスを行います。 これはいわゆる内覧会で、当方がお声がけをして 新しい建築の誕生をみて頂きます。 だいたいは、ある程度限定してご案内を差し上げています。 内訳はメディア関係のかた、建築家の方 これから当方の設計で住宅を建てる方、この工事を竣工するにあたり お世話になった方...(続きを読む)
- 廣部 剛司
- (建築家)
ここまでやるか、すかいらーくのインストアメディア事業
すかいらーくグループは、お店をメディアにした 「インストアメディア事業」で広告費を稼ぐモデルを構築しています。 Webはもとより、ドア・テーブル・壁・レジ回り・駐車場・・・。 よくやるなぁ、と思っていたら、先日行ったらビックリ! ナント、トイレの鏡までも! 是非は置いといて、とりあえずすごいよなぁ。 そうか、トイレの鏡までお金を生むメディアに...(続きを読む)
- 河野 祐治
- (飲食店コンサルタント)
2010年 執筆・講演履歴
執筆および講演, ワークショップ履歴 年間 「朝時間jp」内「another morning」にてミニエッセイ配信 → 詳細はONSA/全仕事+更新一覧ご参照 「深呼吸の惑星」ミニエッセイ配信 → 詳細はONSA/全仕事+更新一覧ご参照 公式ブログ「藤沢優月の日々是好日」配信 → 詳細はONSA/全仕事+更新一覧ご参照 12月20日 以下雑誌にご掲載をいただきました...(続きを読む)
- 藤沢 優月
- (キャリアカウンセラー)
複眼力 ~キャリアと心理の両方から~
メディアの取材で「自分を一言でいうと?」と聴かれて戸惑ったことがある。 とっさに<夢と希望の実現のお手伝いするプロ>と答えてはみた。 確かに、間違いではないのだけれど、 もっと絞ってすっと明確に伝わるようなフレーズがないか ずっと考えているのだけれど、思いつかない。 ぼくの場合は、キャリアカウンセリングと心理カウンセリングの知識や経験を 両方使いながらやっているので、焦点が定まりにく...(続きを読む)
- 松尾 一廣
- (キャリアカウンセラー)
ヤマハミュージックスガナミ経堂店様でのセミナーが終了
11月29日に、ヤマハミュージックスガナミ経堂店様にて、 「成功する教室運営~生徒を集める7つのポイント」 というセミナーをさせて頂きました。 小田急線の沿線にある経堂には、初めて降り立ちましたが、 商店街もありなかなか面白そうな街だな、と思いました。 ただ、その日は準備等もあり、街探索をする暇もなく、会場入り。 今回の会場となった部屋は、30席くらいと割と狭い部屋でした...(続きを読む)
- 藤 拓弘
- (経営コンサルタント)
臭気調査/異臭発生源調査
こんにちは! NHKドキュメント密着!におい刑事や はなまるマーケット、女性セブン、J-WAVE等でお馴染み、 消臭脱臭専門会社、(株)共生エアテクノ の臭気判定士、 通称「におい刑事(デカ)」 がお届けしております。 におい刑事、臭気判定士として、いろいろなメディアから お声掛けをいただける事は、とても光栄な事です。 なので、メディアの方からお声掛けいただいた時は、 極力最優先で...(続きを読む)
- 松林 宏治
- (住宅設備コーディネーター)
消費者庁 誇大広告の健康食品、業者名公表へ
12月1日、規制強化が増すニュースが各メディアより流れました。 健康増進法の強化の示唆は既に、消費者庁の報道資料より 出されており、そのため、2011年度版 薬事法・景品表示法のセミナー では、健康増進法を既に、新たに入れることを決めておりました。 ニュース内容は以下の通り、 (早速、消費者庁へ取材をし、その内容も文末に掲載しております) ================= 健康増進法の...(続きを読む)
- 赤坂 卓哉
- (クリエイティブディレクター)
「TO-IZ代表者会議」
昨日は東京家づくり工務店の会(TO-IZ)の代表者定例会議。 いつものように議題はてんこ盛りでしたが、家守りリーフレットと日本モーゲージサービスさんとのフラット35提携ローンにつきまして、ある一定の方向性が固まりました。 倒産隔離機能のある信託口座を利用したTO-IZ完成保証も固まり、取り組みがさらに社会性を帯びてきたように思います。 来春までには家づくりから家守り段階の対応力が会として...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
コミックデザイナーと呼ばれて(3)マンガとデザイン
私は本来、グラフィックデザイナーです。 格好良い言い方をすると、ビジュアルで世界観を 創り出し、人から人へメッセージを届けることが 我々の使命であると考えています。 そのデザイナーが、本当にマンガに取り組めるのでしょうか? そもそもマンガとグラフィックデザインは、その表現手法は異なりますが、 人にメッセージを届けるという点では、互いに融合できるメディアである と感じ...(続きを読む)
- 眞鍋 顕宏
- (クリエイティブディレクター)
プレスリリースで、太冷める瞬間
タイトルで興味もって。 リード(要約)で、本文に突入。 本文を読み込んでいって。。。 「結局、広告じゃん、という冷めてしまうこと多いんです」 と、インターネットメディアの編集長。 プレスリリースは広告ではない。客観的に。価値ある情報の提供。 マスコミの心理から見ると、記事で紹介することで、ムーブメントが起こるかもしれない。 多くの読者に楽しんでもらいたい。応援したい。 日々、こんな想い...(続きを読む)
- 今井 英法
- (経営コンサルタント)
テレビ美術研究、ブーメランテーブルは何を語る? #6
今年も早いもので、11月の中旬です、 我が家のスカビーくんは、すでに暴れん坊将軍と化しています? 誰か彼のいたずらを止めさせてくれ~? こんにちは、山藤(サンドウ)です。 テレビ美術研究、ブーメランテーブルは何を語る?というテーマで、ニュース映像でのデザインを考えています。 これからのTVセットの行方としては、 情報通信の変化、放送と通信の融合、そ...(続きを読む)
- 山藤 惠三
- (クリエイティブディレクター)
中野博の提言したシックカー問題をボルボ(VOLVO)が解決!!
シックカー問題をあなたは ご存知ですか? 中野博の読者のみなさんは、すでに ご存知かと思いますが、シックカー問題を解決した 世界で最初の車が ボルボなのです。 シックカーとは、私・中野博が2001年に創った造語で、 2002年のベストセラー『あなたの周りの空気が危ない!』( 宝島社)で初めて語ったもの。 その後、自動車業界に大きな影響を与え、2006年には危険な 書籍と言われた『シックカー問...(続きを読む)
- 中野 博
- (経営コンサルタント)
テレビ美術研究、ブーメランテーブルは何を語る? #3
我が家にワンちゃんがやってきます。 名前は「スカビー!」由来は音楽のリズムで「スカ・ビート」から来ています。 アメリカンコッカスパニエルとトイプードルのミックスです。 どうなることやら~~! エスオープランニング、山藤(サンドウ)です 「テレビ研究、ブーメランテーブルはどうなるか?」第三弾です。 テレビ朝日の「ニュースステーション」について書きました。 ...(続きを読む)
- 山藤 惠三
- (クリエイティブディレクター)
テレビ美術研究、ブーメランテーブルは何を語る? #2
今年もあと、3ヶ月をきりました、 毎年、時間のたつのは早いね~と思う今日この頃です、 そろそろ「年末の今年の流行語大賞」なんかが気になるのは、職業柄でしょうか? こんにちは、山藤(サンドウ)です。 NHK放送文化研究所が主催する放送×文化を再構築するというシンポジウムの記事です、 テレビの未来系、「多メディア共存時代」というテーマでした。 その一つであるワークショップ...(続きを読む)
- 山藤 惠三
- (クリエイティブディレクター)
チャンス!到来~ブランド人の通り道~
「真樹日佐夫(先生)」 この名を聴いて、一度は空手(極真系)をかじった者なら・・・ その名を知らぬ人はいないだろう?! それほどまでに、強烈な”キャラクター”とあの梶原一騎氏の実弟ということもあって (やはり)ビッグネームな☆ブランド人である。 ひょんなことから・・・ その真樹日佐夫先生の「作家生活50周年」記念パーティに行けることになった。 その発起人に名を連ねている顔ぶれの凄ま...(続きを読む)
- 中沢雅孝
- (ビジネススキル講師)
ターゲティングメディア
四大マスメディアと呼ばれるテレビ、新聞、雑誌、ラジオへの出稿が 下降しつつあるなか、インターネット広告の出稿量は増加をたどっています。 これはインターネットがコミュニケーションツールとしての認知が進んでいる ひとつの証しであるといわれていますが、もっとも重要な理由に、 ウェブサイトはターゲティングメディアであるということです。 ターゲティングメディアとは、性別や世代を特定して個別に情報...(続きを読む)
- 穐本 里香
- (Webデザイナー)
すぐできる継続課金ビジネスの作り方
すぐできる継続課金ビジネスの作り方 (この記事は3分で読めます) 今回はどんな業種でも使える継続課金ビジネスの作り方をご紹介します。 継続課金ビジネスは、収益を安定させる上で非常に重要ですしね。 とは言え、継続課金と言ってもピンキリ。 会員制サイトを作るやり方もあれば、ニュースレターを配信するやり方もある。 規模も様々ですけれど、小さく始めて大きく育てることまで視野に入れて、かつ最も...(続きを読む)
- 野本 愛貴
- (起業コンサルタント)
せいさつ(100)思想に命をかけた女性 シモーヌ・ヴェイユ
金や名誉など、俗なものに魂を売る人間は多い。 しかし、その逆のものに自分を預け、それを貫くために命をかけ、実際に死ぬ人間は少ない。 今日は、「悲惨」や「苦しみ」を理解するために自ら進んで心身を傷つけ、死んでいった哲学者の話しをしよう。 その哲学者の名前はシモーヌ・ヴェイユ(シモーヌ・ヴェーユ)。 1909年パリに生まれ、最後は入院先の病院で医師の説得を受け入れず食物を拒否し、飢餓同然で34と...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
せいさつ(098)嘘を見抜く F・ベーコンの「4つのイドラ」
本当はあるのに、それが「見えない」ということがあります。 本来であれば「見える」ものがなぜ「見えなくなる」のか? 見えなくしている「何か」があるからです。 さて、その「何か」って何でしょう? フランシス・ベーコンという哲学者は、この犯人を「イドラ」という名前で呼びました。 イドラとは偶像のことです。 「人間の知性をすでにとらえてしまって、そこにふかく根をおろしているイドラと誤った概念は、た...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
クラウドの効果を高めるメール術 その1
皆さん、こんにちは。 日本クラウドコンピューティング株式会社の新井です。 今まで、中小企業のクラウド活用術について、様々な活用事例を方法を紹介してきましたが、今日は、これらの効果を高めるためのメール術についてお話したいと思います。 皆さんは仕事で取引先や社内関係者に連絡をする時に、どのような手段で、連絡を取りますでしょうか? 何でも電話で連絡してくる人、緊急な要件でもメールで連絡をする人など...(続きを読む)
- 清水 圭一
- (ITコンサルタント)
せいさつ(097)会議の多い組織は優秀? オッカムの剃刀
(その1) 理由は不明だが、いつもどこかで誰かが会議をしているという「会議長者」の会社があった。 お気の毒である。 なぜなら、その大半は「会議のための会議」であって本当に意味のある会議は少なかったからである。 (その2) 会社の業績をより正確に評価したいという理由で多数の組織業績指標を設ける会社があった。 お気の毒である。 なぜなら、指標化するための数値入力など指標管理業務が忙しくなり、本来業...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
せいさつ(096)貧困原因とヘーゲルとローザ・ルクセンブルク
今に始まったことではないが、貧困が社会問題となっている。 貧困を解決しようという理念に異論は無いし、そのために何かするということは大切だと思うが、今の貧困問題の扱われ方には少し違和感を覚える。 「お手軽」というか「軽い」というか・・・。 私にはそれらが、ゴミ捨て場を自分の家の前から他人の家の前に移しただけ(或いは移そうとしているだけ)のように見えるからである。 貧困がこれほど問題とされる...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
深見友紀子教授が「日本ポピュラー音楽学会」にてワークショップ
深見友紀子教授が「日本ポピュラー音楽学会」にてワークショップ いつもお世話をいただいている、京都女子大学の深見友紀子教授が、東京藝大でのワークショップでご登壇されるということで、ご紹介を。 今回は、日本ポピュラー音楽学会において、「音楽教室におけるポピュラー音楽演奏」についてのワークショップをされます。 深見先生は、昨年の第21回大会シンポジウムで、ご自身のピアノ教室「深見友紀子...(続きを読む)
- 藤 拓弘
- (経営コンサルタント)
テレビ美術研究、ブーメランテーブルは何を語る? #1
猛暑、猛暑とあんなに言っていた夏が、まるでうそだったかのように、 すっかり秋の気配が漂ってきました。 知らないうちに四季の風は移ろいで行くのですね、 こんにちは、 エスオープランニング、山藤(サンドウ)です。 NHK放送文化研究所、2010年春の研究発表とシンポジウムに参加してきました。 テーマは、「多メディア共存時代」というテーマでした。 その一つであるワー...(続きを読む)
- 山藤 惠三
- (クリエイティブディレクター)
せいさつ(095)出世する人はエゴイスト? カントの人間学
(その1) あるところに、出世に出世を重ね、長きにわたりトップの座を守りつづける大企業の社長がいた。 「老害だ」という周囲の言葉などどこ吹く風。社長は周りにイエスマンを侍らせ、わが世の春を謳歌し続けた。 (その2) あるところに「あの先生に頼めば無理なことでも何とかしてくれる」という評判の政治家がいた。 なるほど不思議なことに、その先生の手にかかると無理なことでもどうにかなってしまうのが常だっ...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
バイラルプロデューサー
タイトル: バイラルを起こせれば怖いモノは無い?! 『バイラルプロデューサー』 内容: NIKE POWER RANGERsという動画ですが、 これが配信されるや否や 50万再生回数を突破し、 様々なアカウントにアップされた同じ動画の 再生回数を全て足すと200万再生回数以上あるとも言われています。 もちろん、ここまでの動画を撮るのは難しいですが、 ...(続きを読む)
- 佐藤 正一
- (ビジネスコーチ)
せいさつ(094)真実とは何か? プラトンの「洞窟の比喩」
私たちは通常、身の回りに起こったできごとを自ら認識し、事実や現実として受け止めています。 自分自身で認識したのですから、普通は、受け止めた内容を疑いません。 受け止める際の解釈の仕方が間違っているかもしれないなどの疑いを持つことはあっても自分の判断や解釈だという現実感自体を疑う人はあまりいないでしょう。 しかし、それは本当に正しいのでしょうか? 哲学者プラトンの教えの中に「洞窟の比喩」というも...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
「建築知識」誌の取材
「建築知識」誌の取材 本日は「建築知識」を発刊しているエクスナレッジの編集部の方が、取材に来られました。キッチンについての取材なので、ekreaの近藤が対応致しました。12月発刊予定のキッチン・収納のムック本に掲載する記事についての取材協力です。 設計する建築家の方が実務で役立つようにと、法令に関する話がメインだったようです。「設計・デザイン側の立場」と「実際に現場で施工する立...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
せいさつ(093)人間の質は経験の質 ロックのタブラ・ラサ
世の何にはいろいろな人がいる。 いろいろな人がいるということは、いろいろな質の人がいることでもある。 これを「人間の質」と呼ぶとする。 そして、これに沿って人間を3分類してみる。 ・人間の質が高い人 ・人間の質が中の人 ・人間の質が低い人 さて、この差はどこから来るのだろうか? 哲学の世界に「生得観念」という言葉がある。 人間にとって観念は生得的なものか否かを議論検討する際に使われ...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
せいさつ(092)快楽は禁欲が生む エピクロスのアタラクシア
エピクロスというギリシアの哲学者は快楽主義者だ。 快楽主義者であるから快楽を良きものとして捉え、快楽を推奨した。 あり得ない話しだが、もしあなたの前にエピクロスが現れ、あなたに快楽主義を説き勧めたらあなたは嬉しいか? 私は嬉しくもありちょっと残念でもある。 なぜなら、エピクロスの快楽主義は「禁欲的な快楽主義」だからである。 エピクロスは快楽を「刹那的な快楽」と「永続的な快楽」に分けた。 そ...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
せいさつ(091)知ある無知 ドクタ・イグノランティア
誰もが知っていることだが、宇宙旅行に丸腰で行くことはできない。 水や空気や食物がないからだ。 この事実からもわかるように、人間は人間だけで生きることができない。 あたりまえのことだが、私たちはこのあたりまえのことを日常において忘れている。 例えば地球環境。 ・科学(サイエンス)の力で環境を保護する。 ・技術(テクノロジー)の力で地球を守る。 聞こえはいいが、私にはとても危うく感じる。 ...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
4部4回PR講座~成功事例編 スープカレーブーム~後編~
http://www.mk-pr.jp/[成功事例編4]スープカレーブームの醸成~後編~ こうして基盤が整ったところで、2003年3月に、横濱カレーミュージアムに「マジックスパイス」が出店しました。 ずっと啓蒙し続けてきた甲斐あって、メディアはこぞって記事や番組にしてくれて、実に多くのお客さんがこのスー プカレーを目当てに来館してくれました。 繁盛振りがただごとでなかったので、その...(続きを読む)
- 井上 岳久
- (経営コンサルタント)
せいさつ(089)人間には格がある プラトンの人間の分類
プラトンは人間を3つに分類した。 1.勝利を愛する人 「支配し、勝利し、名声を得ることに突き進む人」のこと。 2.利得を愛する人 「お金の力にすがり欲望の激しさに従順な人」のこと。 3.知を愛する人 (支配し、勝利し、名声を得ようとする)ことや(お金や欲望の激しさに従順になる)ことよりも、関心が「全体がつねに真実がいかにあるかを知ることにある人」のこと。 さあ、この3つを頭に叩き込もう。...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
WebマーケティングCafe #2
またまた最近、僕がツイッターに掲載したメッセージの寄せ集めで恐縮です。 こんにちは。 チームデルタの谷口です。 セミナーの前後は、なぜか、言葉がよく出るんですよね。 思考が『伝えたい』モードに一層高まるんでしょうか。 日常の仕事をおいといてまで参加いただいていることもあり、講師ってこの時期、使命感に駆られるのかもしれません。 ・サイトを運営されている方 ・成果を見いだせないでいる...(続きを読む)
- 谷口 浩一
- (Webプロデューサー)
せいさつ(088)フッサール現象学的還元/エポケーとマルクス
今から20年後。 庶民の所得水準は上がっているだろうか? 答えは分からない。 しかし、「上がらない」或いは「下がる」と感じている人は多いだろう。 では、今から20年後の社長のそれはどうだろうか? 上がるか?、下がるか?、イーブンか? こちらも答えは分からない。 しかし、「上がる」或いは「イーブン」と感じている人は多いだろう。 さて、これを読んでいるあなたも同じように感じていたとしよう。 ...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
せいさつ(086)シュライエルマッハー的精神態度
「信仰」を持つことは大切だ。 なに、いわゆる“宗教”の話しではない。 私がここで言っている「信仰」とは必ずしも既存の宗教を信じることではない。 (もちろん既存の宗教を信仰していてもいいのだが) では何か? それは「自分を超えたもの」を信じるという精神行為のことである。 それはすなわち、以下の行為である。 (A)何を:人間(自分)を超越した「何か」を。 (B)どうする:その前では威張らず、...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
【急募】全国ネットテレビ 今年の新入社員採用について
全国ネットのニュース番組で、「新入社員」についての取材先を探しています。 テーマは「採用人数を減らしても新卒社員をいれました」 10月1日を中心に、大手企業では入社式が開催されます。 ・昨年(例年)より採用人数を減らして新卒社員を採用した。 ・人数は少なくても、新卒社員に、より多くの期待を寄せている。 厳しいビジネス環境で、新卒生を採用する、生の声をお聞かせ下さい。 都内...(続きを読む)
- 今井 英法
- (経営コンサルタント)
せいさつ(085)コギト・エルゴ・スム 懐疑なき人間は養殖魚
テレビを見ながら朝ごはんを食べる人がいる。 新聞を読みながら通勤する人がいる。 ネットで検索しながら仕事をする人がいる。 私たちはそうやって情報を得、利用し、時にはそれを他人に伝えたりする。 そういうやりとりが「現実」として眼前に現れ、それが集まり、やがて「事実」となる。 しかし、考えてみて欲しい。 テレビで見た/聞いた情報は、どこまで「本当」なのか? 新聞で読んだ情報は、どこまで「本当」...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
第4部3回PR講座~成功事例編 スープカレーブーム~前編~
[成功事例編3]スープカレーブームの醸成 ~前編~ 今や東京でもすっかり定番メニューとなったスープカレーですが、 東京に上陸したのは2002年のこと、そのブームを牽引したのも、実は私の成功事例の1つです。 その頃、スープカレーは発祥の地・北海道では人気があるものの、他では知られていない地域限定メニューでした。 北海道での余勢を駆って東京に進出しようとする人もいましたが、なぜ...(続きを読む)
- 井上 岳久
- (経営コンサルタント)
せいさつ(084)レヴィ=ストロースの言葉を敷衍してみる
政治、経済、社会。 良くなっているのか?悪くなっているのか? 前進局面あり、後退局面あり・・・結局のところ不明瞭である。 しかし、政治にせよ経済にせよ社会にせよ、現状を無条件にいいと思っている人はどこにもいない。 皆が「変だ」「良くない」「変わるといい」とどこかで思っている。 しかし変わらない。 いつまでも変わらないのはなぜだろうか? 私はこんな気がする。 ・そもそも、政治を行っている人...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
せいさつ(083)正義の本の行く末
人気番組の司会者が「この野菜は健康にいい」と紹介した。 翌日から「その野菜」は品薄になった。 1ヶ月後、「それ」は誰にも見向きされなくなっていた。 ある国から輸入した食品に毒が入っていた。 人々は憤り「安物は駄目だ。これからは高くても国内産を買おう」とつぶやいた。 半年後、その国から輸入された食品の売上高は回復していた。 地震が起こった。 家がつぶれ、道が無くなり、人間が死んだ。 ニュースを...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
せいさつ(082)反復する日常と自動化された行動への警鐘
新聞を読む。 靴下をはく。 テレビをつける。 コンビニへ行く。 バスに乗る。 本を読む。 駅まで歩く。 傘をさす。 ゴミを捨てる。 携帯をいじる。 上司と話す。 研修に行く。 コピーをとる。 伝票を書く。 電話をする。 報告する。 退出する。 買い物する。 今日を振り返る。 面倒なことを忘れる。 明日に備える。 反復する日常。 自動化された行動。 無意識の意識。 日常を日常に生き...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
インターネット業界の転職は活況!
インターネット業界の転職は2010年に入り劇的に好転してきました。 理由としては、 ・インターネットメディアが再度見なおされた。 ・ネットサービスの浸透(楽天・カカクコム・ヤフオクなど) ・マスメディアの停滞 等が挙げられます。 各社受注に対して人材が追い付かない状況で、大手ネット会社では年間50名以上中途採用する会社が少なくありません。 とくに下記職種が不足しています。 ・web...(続きを読む)
- 小野 進一
- (転職コンサルタント)
ソーシャルメディアの普及でビジネスも変わる。
◆今起こりつつある大きな変化 今やあらゆる企業の(広義での)マーケティング活動において、インターネットを活用しないということは、有り得ない時代となっています。その一方で、消費者側のインターネット活用状況を俯瞰してみると、今大きな変化が起きつつあることが見えてきます。 その中でも、情報を得る手段が 『検索』 から 『ソーシャルメディア』 へと移りつつある、ということに私は注目しています。 ...(続きを読む)
- 林田 浩一
- (経営コンサルタント)
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