テレビ美術研究、ブーメランテーブルは何を語る? #3 - 広告企画・プランニング - 専門家プロファイル

山藤 惠三
有限会社エスオープランニング 代表取締役 クリエイティブディレクター
東京都
クリエイティブディレクター

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閲覧数順 2016年12月09日更新

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テレビ美術研究、ブーメランテーブルは何を語る? #3

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メディアと映画、ずっと楽しい関係。 映像メディアの演出術

我が家にワンちゃんがやってきます。
名前は「スカビー!」由来は音楽のリズムで「スカ・ビート」から来ています。
アメリカンコッカスパニエルとトイプードルのミックスです。
どうなることやら~~!
 
エスオープランニング、山藤(サンドウ)です
 
「テレビ研究、ブーメランテーブルはどうなるか?」第三弾です。
 
 テレビ朝日の「ニュースステーション」について書きました。

ニュースステーション、コンセプト

1 人間くさい
 2 NHKにできない、やらない、
3 中学生にもわかる
 4 「伝えたい」から「知りたい」 
 
 ニュースを配信するスタジオから、
よりリアリティーのある、リビングルームという今までにない、スタジオデザインに統一されました。
窓の外には、六本木の夜景が広がっているという構図が出来上がったのです。
本物の現場であるスタジオは、実は地下3階にあったというのは、今でこそ言えるお話しです。
久米さんの背景にある夜景は、ニセモノだったのです。
 
そして、テーブルは、会話を立体的に見せる「ブーメランテーブル」が出現するのです。
 
TVはイロイロな要素がミックスするメディアですが、最終的には人にフォーカスをあてるメディアであり、
そのフォーカスがあたった人の背景は必然的にボケてゆきます。
 
そのボケ加減を、ある意味調整してゆくのが、TV美術、スタジオデザインなのではないでしょうか?
あのニュースステーションの背景を飾る東京の夜景はまさしく、心の中にある1980年代の東京の姿だったのかもしれませんね。
 
つづく。
画像は我が家のワンちゃん「スカビー」です。
 
 

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