テレビ美術研究、ブーメランテーブルは何を語る? #6 - 広告企画・プランニング - 専門家プロファイル

山藤 惠三
有限会社エスオープランニング 代表取締役 クリエイティブディレクター
東京都
クリエイティブディレクター

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閲覧数順 2016年12月07日更新

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テレビ美術研究、ブーメランテーブルは何を語る? #6

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デザインと企画、その気持ちイイ関係。 広告デザインの新しいスタイルは?
 
今年も早いもので、11月の中旬です、
我が家のスカビーくんは、すでに暴れん坊将軍と化しています?
 
誰か彼のいたずらを止めさせてくれ~?
 
 
こんにちは、山藤(サンドウ)です。
 
テレビ美術研究、ブーメランテーブルは何を語る?というテーマで、ニュース映像でのデザインを考えています。
 
これからのTVセットの行方としては、
 情報通信の変化、放送と通信の融合、そして新たに生まれてくるデバイス郡や、情報端末装置によって、
それを放送する放送局は、ニュースを発信するスタイルそのものが変化してゆきます。
また、そこで働くワーキングスタッフの行動工学なども網羅した、建物全体のデザインや建築物そのものを考えてゆくことも、重要な要素なのではないか?
というようなお話しがシンポジウムの中で出てきました。
これは、スマートフォン時代を生きる我々には、
新鮮な驚きとともに、ワーキングシステムそのものが変わってゆくことに、大いに知的刺激を受けました。
 
世界と効率よく付き合ってゆきたいというニーズ、
ニュースは、日々刻々と変わってゆく、情報を気持ちよく受け取りたい。
 
今は、HDDレコーダーに録画して、視聴しているスタイルが、主流になりつつあります、
見たい番組が重複する場合は、2番組を見ることになります。
しかし、一番みたい番組は録画して、
二番目に見たい番組を、リアルタイムで視聴する傾向が見られるのです。
 
この場合、従来のビデオリサーチなどの視聴率は、2番組を見ている数値が選択されることにより、
一番みたい番組、一番良質な作品、一番評判の良いTV局は、選択されない可能性が出てきており、
その場合、あまりに良すぎる番組をあえて作るリスクのほうが高くなってしまいます。
というパラドックスに陥ってしまうのです。
この意見には、思わず笑ってしまうとともに、新しい発想で、CM企画や番組構成を考える必要があるのです。
それだけ、本テーマである「多メディア共存時代」というよりは、「飛翔するメディア、クラウド化するメディア」
だけではなく、生活そのものが変化しているのか?
と思う今日この頃でした。
画像は悪人顔の「スカビー」。
 
参考資料:NHK放送文化研究所 放送×文化を再構築する
シンポジウムより抜粋。2010年3月15日 千代田放送会館
 

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