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時代とともに「マナー」は変わる
以前目にした記事に、「請求書のハンコがお辞儀をしていないのは失礼だ」と、早朝から怒りの電話がかかってきたというものがありました。 「ハンコのお辞儀」と言っているのは、一部の金融機関などでおこなわれていると言われるビジネスマナーで、一つの文書に複数の印鑑を押すときに、左端の上司の印にお辞儀をするように、部下が左斜めに傾けて押すことです。 この話に対して、「そんなマナーは初耳」「まっす...
- 執筆者
- 小笠原 隆夫
- 経営コンサルタント

注意が必要と思う「生産性が低い」という指摘
以前見たテレビ番組ですが、「日本における基礎研究の危機」という特集の中で、日本人学者のノーベル賞受賞が今後は難しくなるだろうという話がされていました。 ある大学学長によれば、昨今の日本では学術論文数での競争力が落ちていて、他の先進国では伸びているにもかかわらず、日本の場合はほぼ横ばいで、人口あたりの数では30位以下、論文の質でも40位以下、博士課程の学生数も減少していて若い研究者が育ち...
- 執筆者
- 小笠原 隆夫
- 経営コンサルタント

“無駄”と思えないから減らせない「無駄な会議」
様々な業務効率化が進められる中で、特に「会議」はよくやり玉にあがります。 グローバル企業を対象にしたある調査によれば、管理職の1週間の平均労働時間は46時間で、そのうち会議で23時間、メールやオンラインのチャットで10時間を使っていたそうです。じっくり自分の仕事ができるのは、1週間で13時間しかないということですから、それではなかなか仕事がはかどらないでしょう。 こんな状況か...
- 執筆者
- 小笠原 隆夫
- 経営コンサルタント

問題は「閉鎖的な組織環境」でエスカレートする
以前、ある保育園で女性保育士数名が園児に暴言などを繰り返し、市から行政指導を受けていたというニュースがありました。保護者からの苦情で園長らは保育士の不適切な言動を把握し、口頭で指導をしていたそうですが、その後に録音された音声データでも改善されていませんでした。暴言を繰り返した保育士たちは、退職したそうです。 また、県立の高校で、特定の生徒が担任の男性教諭から暴言を繰り返し受け、頭を丸刈...
- 執筆者
- 小笠原 隆夫
- 経営コンサルタント

誰がやっても変わらなそうな「雑務」で見える仕事能力
仕事の中には「雑務」と言われるものがたくさんあります。 「雑務」の定義を調べると、「本来の業務とは直接関わらない細かいこと」「種々雑多な事務」などとあります。書類作成とか、職場の清掃作業とか、その他単純作業のようなものを指していることが多いでしょう。イメージとしては、「誰がやっても結果が変わらない仕事」「付加価値を生み出さない仕事」という感じではないでしょうか。 経営者をはじめ、管...
- 執筆者
- 小笠原 隆夫
- 経営コンサルタント

サービス
【無料】250名以下の企業限定:社員ヒアリングによる組織診断
中小法人限定で当事者には気づきづらい組織課題を社員ヒアリングで診断。自社の組織改善に活かして下さい。
カテゴリ:組織改善・風土改革
料金:無料
場所:出張/場所指定

(経営コンサルタント)
「活気がない」「やる気が出ない」職場活性化を考えるメール相談
当事者であるが故に気づきづらい組織風土の問題を、経験を活かし てアドバイスします。
カテゴリ:組織改善・風土改革
料金:無料
場所:---

(経営コンサルタント)
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「コンプライアンス」に関するまとめ
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あなたの働く会社はコンプライアンスに違反していませんか?チェックすべきポイント教えます!
コンプライアンスとは簡単にまとめると“法令や条例を遵守する”といった企業が守るべき事項の一つですが、法律だけを守っていれば良いというものではありません。近年では、大企業がコンプライアンス違反を指摘されることもあるため、他企業でもコンプライアンスを守る意識が高まっています。コンプライアンスを守るためだけではなく、自社の信用を高めて取引をスムーズに行えるよう心がけましょう!
「商標権」に関するまとめ
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東京五輪エンブレムで問題になったロゴの商標権。実は私たちの身近でもトラブルの可能性が…
東京五輪エンブレムの商標権について先日ニュースでも大きく取り上げられましたが、これを他人事で済ましていませんか?商標権は知的財産権の一部に入っており、みなさんがオリジナルで作成したと思っているロゴやエンブレムも、東京五輪エンブレムと同じように、類似のものがあるかもしれません。そんなときに問題になるのが、商標権や著作権といったもの。そんなトラブルを未然に防ぐための方法を専門家が解説いたします。
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