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広報・PR の専門家が生活やビジネスに役立つコラムを発信 (2ページ目)

広報・PR に関する コラム 一覧

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社内報 社内の巻き込み方

今回は、社内報を編集する上で、どのように社内を巻き込んでいくか考えてみる   考え方のポイントとしては、 ◆読者の巻き込み方を、「読者をいかに社内報活動に参加させるか」と考える ◆参加させる場面を社内報発行のプロセス上で考える ◆社内報に取り上げられることに「ステイタス」が感じられるようにする   ⇒ 記事に取り上げられたくなる、参加したくなる社内報を目指す   社内報未発行会社...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
公開日時:2012/02/02 23:15

社内報 年間計画について

今回は、社内報の年間計画の考え方について、整理してみた 以下、 1.       発行目的・テーマに関係するところ 2.       特集企画に関係するところ 3.       定番企画、台割に関係するところ この3点で考えてみた   ◆発行目的・テーマに関係するところ ・当該年度の発行目的、或いは、社内報のテーマを決める ・通常、会社の経営課題にリンクするように考える 例 :...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
公開日時:2012/02/02 00:57

通信員制度の運営手法

学生時代に新聞部だった、絵を書くことや写真を撮るのが好き、企画の仕事に関心があるなど、編集業務に何らかの興味や関心がある人。各部門長に「このような人」と条件を提示し、人選を依頼する   選ばれた人には、所属長の了解をもらった上で、正式な委任状を発行して任命。「会社の業務の一環」であるという意識をもってもらうことがポイント。任命時には下記を伝える   ◆会社が社内報を発行しているのであり、あ...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
公開日時:2012/01/29 23:13

編集委員・モニター制度・通信員について

今回は、それぞれの役割について整理してみる   ◆編集委員制度 メンバーは、各部門を代表するという形式をとるのが一般的で、部門の責任者や管理職が中心。人選は、問題意識が旺盛な人、前向きな人、ひらめきがある人。企画の立案、承認にはじまり、情報の提供や編集にあたっての助言、提言を行う。メンバーの人数は十数人がベスト   ◆モニター制度 社内報発行の都度、読後感を聞く。編集担当者が、その号に...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
公開日時:2012/01/26 22:23

「紙かWeb」から「紙もWebも」

Web社内報の導入が進んでいる 不況の影響もあり、紙の社内報をやめてWeb社内報だけ という企業も出てきている 不可抗力的な判断はしかたない   イントラが普通になりだしてからは、読者である社員、経営層からは Web社内報だけにしたらいい、という意見もちらほら出てきている 担当者のほうも、コスト削減に繋がる、手間も省ける ということで、 紙の社内報を存続すべきか、Web社内報...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
公開日時:2012/01/25 22:20

ほめるメディア、社内報

結果を出しているのだが、なかなか表にあらわれない社員 黒子となってもくもくと頑張っている社員 地域社会で大きな貢献をしている社員   声高に自らの活躍を自慢することのない社員に光を当て 社内報の上でみんなで「パチパチ」と拍手を贈る   そんなことのできるメディアが社内報であると   そして、そのことにより、周りから声がかかる 「社内報に出ていたよ。頑張っているねー!」   ...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
公開日時:2012/01/24 22:33

企業文化と社内報

企業文化をその企業らしさと考えた場合、 社内報の役割をどう捉えるか   企業文化、その企業らしさ そこで働く社員という面から考えた場合、 その企業らしさを体現している人が多ければ多いほど 企業文化が強くなっていく、と考えられる   社内報のステイタスが確立している場合、 社内報に取上げることは、イコール、会社として認めた人、 知って欲しい活動や人物、と考えられる   とした...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
公開日時:2012/01/20 13:10

社内報を楽しむ。続編

一昨年のラグビーの早慶戦 両校譲らず、結果は引き分けの好試合であった   試合中、解説者が何度も「コミュニケーション」という言葉を使っていた 試合中、修正すべきところはコミュニケーションをとって修正していく   今回、早稲田の主将は後方のポジションにいる4年生 解説者も珍しいと言っていた 前線とのコミュニケーションがとりづらいポジションなのである 後方のポジションゆえ、体格も大き...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
公開日時:2012/01/20 13:10

社内報編集が好きになるには

先日、優秀な社内報で知られるある企業の 社内報編集担当者にインタビューする機会があった 数多くのセミナーやイベントでコーディネーター等をしてきたご担当者 「社内報の編集が好きになれない人、どうしたら盛り上げられるか」 そんな話題になった   いろいろ意見を取り交わす中で、出てきたアイデア、 「社内の優秀な人を取材してもらう」といものがあった   優秀な人に話しを聞き、 「こんな...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
公開日時:2012/01/20 13:10

社内報。その前提となるもの

社内広報活動は、 一般的には、社内報等の発行がメイン業務と考えられている 誰の目にもあきらかなアウトプットとしての社内報の発行 この業務に誰も反対することはない   その前提として、社内の情報収集は欠かせない 「企画のネタ」、「記事の中身」、「社内ニュースとして」 そのためにヒアリングすることは至極当然のことである   さらに踏み込んで知っておくべき事は、 会社と社員の関係性。...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
公開日時:2012/01/20 13:09

機関紙と社内報

先日、ある組織の機関紙について議論をした 正直、社内報はいろいろと接点はあるのだが、 労働組合系の機関紙は初めて どんな議論ができるのか、少し心配であった   先方としては、「読まれる機関紙」を作りたい、との要望 レイアウト、あるいは編集技法としては、いろいろとアドバイスはできる   「そもそも、労働組合とは、何を目的としているのか?」 「その目的があるとしたら、この機関...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
公開日時:2012/01/20 13:09

社内報担当者は、社員の代弁者

先日、ある企業グループの社内報担当者の集まりで話をした 入社間もない社内報担当者も多く、 彼ら、彼女らの率直な悩みに接することができた   ある企業では、多くの社員が、自社の方向性に不安を持ち 落ち着かない状況で仕事をしているとのこと 社内報担当者は、その不安をひしひしと感じている でも、どうしたらいいのか・・・   ある企業では、数多くの企業が合併された状態であり 仕...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
公開日時:2012/01/20 13:09

社長目線の翻訳者、社員目線の伝道者

ある企業の社長に社内報についてインタビューをした   社内報担当者に期待することとして 社長、経営層のメッセージを社員目線で伝えること   逆に、社内報から読み取るものは 会社の出来事や課題について 社員目線ではどのように捉えているか、見えているのか、ということ   社長メッセージを社員目線に翻訳して伝え 現場の動き、空気を社員目線で伝える   どちらにせよ、社員目線 つ...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
公開日時:2012/01/20 13:08

社内報のライバル、考えたことありますか?

経営者は、秘書に伝えたら、 或いは、担当部長に伝えたら、全社に伝わっている そのように思うらしい   なので、現場にそれが浸透していないと、 「なぜだ! ○○に伝えただろう」となるらしい   一方、社内報では、「読まれてなんぼの社内報」 こういう言葉があること自体、社内報はなかなか読まれないと 社内報担当者はしっかりと理解している 社内報が配られたその日にゴミ箱へ、という事態も...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
公開日時:2012/01/20 13:08

社内報、原稿が集まらない・・・の真実

社内報担当者の大きな悩み ・従業員の協力が得られない ・原稿が集まらない   上記の2つが共通の悩みのようである   「社内報の担当者である、あなた自身。 社内報担当者として、社内で知られていますか?」   考えてもみて欲しい 全く知らない人から頼まれた原稿執筆 あなただったら引き受けるか? 全く知らない人の頼みごと、積極的に動こうとするだろうか?   ある企業の社内報...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
公開日時:2012/01/20 13:08

「社内報は、汗をかいた分、報われる」

ある銀行の社内報担当者の言葉である。 完成度の高い社内報であり、ご自分でほとんどの社内報の工程をこなすスーパー社内報担当者である。    この社内報ご担当者は、 現場に足しげく通い、多くの方にヒアリングをする そして、多くの情報を入手して、企画を練りこむ 「自らが楽しまなくては、楽しい誌面にならない」 同じく、ご担当者の言葉   やらされ感のある仕事 誌面を埋めるのに汲...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
公開日時:2012/01/20 13:07

社内報で、「コミュニケーション」の活性化って一体?

社内報でコミュニケーションの活性化を図りたい、よく言われるフレーズである   そもそも、「コミュニケーション」の活性化とは、何を意味するのか 具体的なイメージを持たないと、まさしく雲をつかむような話となる   この場合の当事者は組織ではなく、もちろん「人」である   コミュニケーションの活性化とは、この場合、従業員の「会話」が活発にされる 或いは、従業員間の意思疎通がスムーズに行わ...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
公開日時:2012/01/20 13:07

社内報で取材を受ける、ということ

社内報でインタビュー、或いは取材を受けることによって、原稿の記事を作成することはもとより 取材を受ける側に立つと、日ごろ仕事をする上で大切にしていることをあらためて考える、 本当にいい機会になっているのではないか   例えば、「CSの追求」、お客様にいかに喜ばれるかを考える企画であったとする 取材を受けた社員は、自分の考え、実体験を言葉にすることにより あらためて「CSの大切さ」を噛み...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
公開日時:2012/01/20 13:06

社内報に影響を与えるもの

社内報に影響を与えるものとは もっと言えば、 ・社内報の中身 ・社内報の形態 は何によって変化していくのか、編集部としては、社内報を変化させなければならないのか?   まずは社内報の中身について、 ・その会社の状況、経営課題 ・従業員の働く環境、状態、そして関心事 ・ステークホルダーとの係わり合い   一つ目の、その会社の状況、経営課題について。これは当然、経営層からのトップ...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
公開日時:2012/01/20 13:06

社内報の目的

社内報の目的と問われて、どう答えるか   ・社内報を通じて、ベクトルの統一を図る ・社内報で、コミュニケーションの活性化を図る ・社内報により、業務情報や知識を伝達する   各社各様、社内報の発行目的にリンクした答えが多いかと思う   社内報の目的を考える場合、 どこまで掘り下げて考えるか、 つまりは、最終目的をどこに置くか、がポイントとなる   先に記した、三つの例示 ...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
公開日時:2012/01/20 13:05

働くことと社内報

労働に対する対価として、「お金を支払う」金銭的報酬。 それとは違う報酬として、「非金銭的報酬」というものがある。   そして、「金銭的報酬」よりも、「非金銭的報酬」のために働く人のほうが生産性が圧倒的に高い。   その「非金銭的報酬」とは、 ①コミュニケーション報酬 上司や仲間からの励まし、承認、信頼など、他者との人間的なつながりによって得られるもの。  ②自己実現報酬 「この会...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
公開日時:2012/01/20 13:05

社内報で、できること

今回は、社内報でできること、それを、社内コミュニケーションではなく、労務管理的側面から考えてみる。   有名な【ハーズバーグの衛生理論:1959年】から見てみると、仕事へのやる気を増大させる(促進要因)、動機づけ要因(直接要因・満足要因)には次のものがある。   ◇ やりがいのある仕事をとおして達成感を味わえる(達成) ◇ 達成した結果を上司や同僚に認められること(賞賛・承認) ...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
公開日時:2012/01/20 13:04

社内報の効果を考える場合

社内報の効果を考える場合、逆説的に、「もし、社内報がなかったら」と考えてみることとする。 社内報がなかったら、というか、社内コミュニケーション、特に横のつながりが途絶えたらどうなるか・・・   他の部署のメンバーのこと、そしてその部署の業務内容が分からないとなると、 そのメンバーがどのようなことを考えているのか、当然、分かるわけがない   自分のことしか分からないので、自分が一...(続きを読む

豊田 健一
豊田 健一
(広報コンサルタント)
公開日時:2012/01/20 13:04

保険の営業さん

将来型会計事務所LBA 会計士の岸井です。 事務所によく営業の電話がかかってきます。最近ではこちらAllaboutをはじめ、Facebookだとか色々なところで露出が増えているからか、 営業のアプローチも増加傾向です。私は基本的に時間が合えばお会いする方針です。 (もちろん、胡散臭いのは別です。)電話でのアポ段階で、興味があったからではありません。 営業の仕方を見てみたいという気持ちの方が大きいか...(続きを読む

岸井 幸生
岸井 幸生
(公認会計士・税理士)
公開日時:2011/10/21 20:45

「成功するピアノ教室への7つのブランド戦略」を出版しました

「成功するピアノ教室への7つのブランド戦略」を出版しました いつも私のコラムをお読みいただき、ありがとうございます。 今回は新刊の発売のお知らせです。 タイトルは、「成功するピアノ教室への7つのブランド戦略」です。   新刊書籍のテーマは「教室のブランド化」。 たくさんの生徒に囲まれ、理想的な教室を運営していくために 重要なキーワードのひとつが、  「教室のブランド化」 です。  私はこの「教室のブランド化」をこう定義しました。  ...(続きを読む

藤 拓弘
藤 拓弘
(経営コンサルタント)
公開日時:2011/04/20 21:12

『自分で撮影・自分で編集!コストをかけないPR映像作り』

『自分で撮影・自分で編集!コストをかけないPR映像作り』 『自分で撮影・自分で編集!コストをかけないPR映像作り』 セミナーを浅草にて3日間開催します! http://www.atomic-pv.com/blog/seminar.html 動画を使ったWEBサイトは閲覧者を引きつけ、印象にも残ります。 しかし、動画コンテンツが増えてきた中で数ある動画コンテンツに埋もれてしまったり印象に残らないなど、ただ動画を作れば・・・という発想では、映像を効果的...(続きを読む

栗原 寛
栗原 寛
(クリエイティブディレクター)
公開日時:2011/01/13 09:20

「映像制作・動画配信講座」のUSTREAM配信

ご連絡が遅れましたが、来週12月21日パンダスタジオさんで「映像制作・動画配信講座」のUSTREAM配信をおこないます。皆様、お楽しみに!ということで、昨日一緒にやっていただけるカメラマンさんと打ち合わせしました。 私が作った台本がボリューム多すぎ&内容深すぎで、NGが出てしまって・・・(とても1時間では話しきれない内容) 今回のUSTREAMはプロローグということで、次回からはセミナー形式で...(続きを読む

栗原 寛
栗原 寛
(クリエイティブディレクター)
公開日時:2010/12/16 16:26

まいど!シュリンク包装屋さんの『最幸』な言葉(54)

まいど!シュリンク包装屋さんの『最幸』な言葉(54) Sawaさんとの出会いは、渋谷のライヴハウス(PLUG)でした。 その日は・・・ 友人のアーティスト/田中亜弥さんのライヴを見に出かけた。 亜弥さんが唄うまでには、30分くらい時間があった。 席に座った。まさにSawaさんが歌おうとしていた。 1曲目が終わった後の、「MC」で・・・ ”彼女自身”が着ていたTシャツに書かれている英訳を聞いた。 まさに・・・ 正直”ショック”をを受けた...(続きを読む

中沢雅孝
中沢雅孝
(YouTube専門コンサルタント)
公開日時:2010/11/09 17:49

まいど!シュリンク包装屋さんの『最幸』な言葉(55)

-One Thing- Song and Lyrics by SAWA (SAWAS PHOOL)    君に伝えたい事がヒトツあるの  ちょっとこっちに来てくれないかな       そう・・・ 君と分かち合いたいことがヒトツあるんだ     友達といるの?    じゃあ、みんな連れておいでよ    君と楽しみたい曲が一曲あるんだ     私のところに来て     ・・・そ...(続きを読む

中沢雅孝
中沢雅孝
(YouTube専門コンサルタント)
公開日時:2010/11/08 19:15

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