ある銀行の社内報担当者の言葉である。
完成度の高い社内報であり、ご自分でほとんどの社内報の工程をこなすスーパー社内報担当者である。
この社内報ご担当者は、
現場に足しげく通い、多くの方にヒアリングをする
そして、多くの情報を入手して、企画を練りこむ
「自らが楽しまなくては、楽しい誌面にならない」
同じく、ご担当者の言葉
やらされ感のある仕事
誌面を埋めるのに汲々としている仕事
そのような仕事のやり方では、楽しい誌面できないし
読むほうも楽しくはない
自らが「思い」を持ち、
「これを是非伝えたい」
そのような気持ちを持って、楽しく仕事をする
ワクワクしながら仕事をする
社内報
読まれるものにしたいのであれば、
それだけ多くの努力が必要なのである
どれだけ自発的に
どれだけ楽しく仕事ができるか
社内報担当者に求められる姿勢である
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