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住宅資金・住宅ローン全般 に関する コラム 一覧
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馬込、駒沢公園、住宅相談会&セミナーのお知らせ
3連休、いかがお過ごしでしたか? 昨日、海老名ハウジングセンターで セミナー&相談会をさせていただきましたが、 新年を迎えて、そろそろマイホームを、と真剣に考えていらっしゃる方が 多いということを、肌で感じております。 今度の週末は、都内で相談会やセミナーを開催させていただきます。 ◇1/14(土) 馬込ハウジングギャラリー 「家づくり個別相談会」 講師:平野泰嗣(ファイナンシャルプ...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅ローン減税今後どうなる <続編>
今日の日経新聞の一面に、現在適用中の住宅ローン減税について 今後の政府の対策についての記事が出ていました。 具体的には、衆院で可決された消費税増税に配慮して、 平成25年末に期限切れとなるこの制度を延長、拡大する方向で 検討に入ったという内容です。 注目すべき点としては、住民税での控除枠を拡大する方向で 検討していることです。 先日の私のコラムでは、現在の住宅ローン減税の課題として、 住...(続きを読む)
- 前野 稔
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅資金と保険の見直し
私が日頃の業務の中でお客様から住宅資金の相談を受けるときに 必ずすることがあります。 それは・・・「家計の見直し」です。 その理由は、それぞれのご家庭の家計の状況に合わせて 住宅ローンの返済可能額を確認するためなのです。 では、家計のなかで一番ムダな支出が多い項目が何か お分かりでしょうか? それは・・・「生命保険料」です。 現在ご加入の生命保険の証券を持ってきていただいて 保...(続きを読む)
- 前野 稔
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅ローン金利が過去最低
失敗しない!? 住宅購入までのダンドリ術
最近、住宅購入に関する相談が、今まで以上に増えていると感じています。 住宅は一生で最も高額な買物です。 慎重に選んでいるつもりでも、 資金計画に無理はないかどうか、 自分たちの考え方に見落としている点はないかどうか、 確認をしに相談にいらっしゃる方も多いです。 物件選びまで順調に進めてきても、いざ契約の段階になって、 急に本当に買っていいのか、不安になることも多いと思います。 正しい住宅購入...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
今日の株価急落が示すもの・・・
中立的なFPによる、住宅ローン(新規・借り換え)セミナー 6月開催 お知らせ!
変動金利が上がったら、固定金利に変えましょうの罠
こんにちわ。 住宅ローンのセカンドオピニオン、ファイナンシャルプランナーの田端です。 不動産屋さんに行って相談した方は、営業マンから 「今は史上最低金利です!変動金利で当面組んで、上がったら固定金利に変えましょう!!」 という営業トークを言われたことがある方が多くいると思います。 実は、これはかなり実現が難しい計画なんです。 変動金利は日本銀行が上げたり下げたりする、...(続きを読む)
- 田端 政弘
- (ファイナンシャルプランナー、住宅ローンアドバイザー)
年収別の妥当な購入価格は
退職金での住宅ローンの一括返済はやめなさい!
こんにちわ。 住宅ローンのセカンドオピニオンの田端です。 連日の猛暑で、完全にバテバテな今日この頃、 住宅ローンの金利上昇でありがたいことに、大忙しな毎日です。 住宅ローンは皆さん何年で組みますか? 基本的には35年が最長で組めます。しかし、30歳で住宅購入した場合、返済完了は65歳なので 老後に返済が残っていることになります。 これから先を考えると、年金受給も68歳くら...(続きを読む)
- 田端 政弘
- (ファイナンシャルプランナー、住宅ローンアドバイザー)
家を買いたい理由は?
住宅ローン専門FPオフィスケルンのさとう ようです。 すっかり秋めいてきたかと思いきや残暑が復活と体にも堪えます(苦笑) 消費税増税前のラストチャンスの9月もあと二週間です。 先日、とあるハウスメーカーの営業の方と話をしていても「今月はかなり忙しいですし、契約ラッシュです」とおっしゃっていました。 正直そんなにまだ家を買う方がいるんだと感心してしまいます。 やはり「夢のマイホーム」は...(続きを読む)
- 佐藤 陽
- (ファイナンシャルプランナー)
消費税増税後の住宅購入支援制度はコレだ!!
その1・住宅ローン控除は、「倍返しだ!?」 4月以降ご入居の住宅を買われる場合、住宅ローン控除枠が大きくなります。 毎年の控除限度枠が40万円、最大控除額が10年通算で最大400万円!←旧制度では200万円 ※長期優良住宅など認定住宅の場合には、 毎年の控除限度枠が50万円、最大控除額が10年通算で最大500万円! その2・「すまい給付金」はじまる! 4月から、すまい給付金がはじ...(続きを読む)
- 久保田 正広
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅購入体験談(S・Oさん)【再掲載】
東京都S.Nさんの住宅購入体験談【再掲載】
住宅資金(1)住宅購入の留意点(保険の見直し・山下FP企画・西宮)
人生の三大資金の中でも、 最も意識して 計画しなければならないのが、 住宅資金です。 教育費なら、 出産の18年後に待ったなしで 出費のピークが訪れ、 老後資金は、 リタイアすれば必ず必要になるのに対し、 マイホームは、 自分で決断しないと 時間ばかりが過ぎ、 買うタイミングを逃してしまいます。 マイホームを 現金で買える人は例外で、 多くの場合、 住宅ローンという「借金」と...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
2015年11月の各金融機関の住宅ローン金利
Q. 今月の住宅ローンの金利動向はどうなっていますか? 住宅ローン入門とは。 当事務所のコンサルティングとは別の住宅ローンに関する基本情報です。 Q. 今月の住宅ローンの金利動向はどうなっていますか? 1.変動金利について 主要4銀行の住宅ローン金利は据え置き。 店頭金利は各行ともに2.475% 民間住宅ローンの変動金利幅は、最低金利0.539% 最高金利4...(続きを読む)
- 南 博人
- (マンション購入コンサルタント)
住宅ローン金利の低下と住宅購入、借換え
首都圏のマンションが売れない!
新築マンション発売戸数は、前年比11.6%減の3万5772戸(不動産経済研究所調べ、2016年の首都圏)で、バブル崩壊後の1992年以来24年ぶりの低水準となったようです。 その大きな要因はオリンピック決定後地価が高騰し、人手不足に伴う施工費の高止まりで価格が高騰したこと、金利が史上最低ではなくなったことで、需要が冷え込み、業者が発売を絞る動きが広がったためのようです。 前年割れは3年連続です...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅ローンの金利が一斉に引き上げ
例えば、東京三菱UFJ銀行の10年固定金利が3月までなら0.55%でしたが4月からいきなり0.5%も上がり 1.05%となります。また三井住友銀行やみずほ銀行も大幅に引き上げられます。ただ信託銀行等はそのままの金利のようですので面銀時銀事他の銀行の金利差はこれで大幅に拡大します。 これから特に景気が良くなっていけば変動金利が上がりますので皆さんの住宅ローンで変動の人は真剣に考えましょう。(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
【学校では教えてくれない 一生役立つ「お金と住まい」の話】新刊書籍出版のご案内
令和3年。ひとり暮らし用の広さの住宅購入も住宅ローン控除が適用できる?
国民年金、全額免除・猶予者は過去最高
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、全額免除・猶予者は前年度比26万人増の609万人となり、基礎年金制度が導入された1986年度以降、最多となった。納付率は同2.2ポイント増の71.5%で、9年連続で改善した。 コロナの影響で収入が急減した人を対象にした特例措置の導入で、保険料納付の免除・猶予を受ける人が増えたとみられる。納付率は、納付対象月数に占める納付月数の割合。全額免除・猶予者は対象月数や納...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
新築のマンションや建売購入を契約締結までサポート!
その程度ですか・・・
先日、ご来店されたお客様Bさんの話です。 借り換えの話ではないのですが、是非皆さんに知って頂きたいと思いまして、ついつい書いてしまいます。 Bさんは家が手狭になったので、一戸建てを購入することになったそうです。 ローンを組むのは当然初めてで、高額な借金をするにあたり、ネットなど駆使して色々と調べました。 それだけでなく、不動産屋さんや、身内からのすすめもあり、次第に迷い始めました。何がいい...(続きを読む)
- 久保田 正広
- (ファイナンシャルプランナー)
(神奈川方面)二世帯住宅ライフプランセミナー相談会のお知らせ
11月13日(日)、横須賀と海老名で 二世帯住宅とライフプランに関するセミナーや相談会が開催されます。 セミナーのタイトルは、2ヶ所ともに 『建てやすいのは二世帯住宅?大成功のライフプラン』 です。(参加無料です) 二世帯住宅を検討している方、ご都合がよろしければ ぜひセミナーをご利用ください。 (相談会は、二世帯住宅以外も大歓迎です♪) 皆さんにお会いできるのを楽しみにしております☆ *...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅ローン減税について
復活!?フラット35S
2011年に“フラット35S”といえば、借入れ当初10年間は金利が1.0%優遇される住宅ローンという事で、人気がありました。 でも、この1.0%優遇には税金が使われていました。 税金を使うという事で、当初から予算枠というものがあり、 その予算を使い切った(使い切りそう)ということで、2011年9月を持ってフラット35S(1.0%優遇)の受付けは終了していました。 そ...(続きを読む)
- 中村 諭
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅ローンシミュレーションについて
年末近くの住宅取得資金贈与非課税制度適用について
まとめて何件かご質問を受けましたのでコラムとして書かせていただきます。住宅取得資金贈与の非課税制度については、平成23年で一度期限を迎えます。年末が近くなっているため、年末にこの制度を適用しようとしている方向けに注意点などを解説したいと思います。住宅取得資金贈与非課税制度とはまず、簡単に制度を説明します。平成23年に直系尊属(父母、祖父母等)から贈与を受け、その贈与を受けた資金を住宅の取得資金とし...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
借地権と銀行の融資スタンス
借地権の一戸建てに住んでいる方の住宅ローンの借り換えですが、 その前にもう少し、借地上の建物に対する融資について話さなければなりません。 借地でなく、普通の土地に建物を建てる際の融資は、抵当権は土地、建物両方に設定します。 片方だけに設定することはありません。どちらか片方だけの設定ではいざという時処分しづらいからです。 では、借地の場合はどうか?建物は自分のものになりますから、ここに抵当...(続きを読む)
- 久保田 正広
- (ファイナンシャルプランナー)
遺族年金は申告対象?
平成23年の確定申告をそろそろ準備する時期となりました。所得税の確定申告は平成24年2月16日から平成24年3月15日までになります。還付申告については、2月15日以前でも提出することができます。贈与税の確定申告は、平成24年2月1日から平成24年3月15日までになります。確定申告は期限内に提出をしないと適用を受けられない特例もございます。期限内に提出できるように今から早めにご準備下さい。これから...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
初めての住宅購入、注意点は?
住宅を初めて購入する際は、資金計画を多角的に検討する必要があります。 負担が大きいと教育費や老後資金にしわ寄せが行き、後悔するような事態にもなりかねません。 主な確認事項は次の通りです。 ・物件価格は年収の5倍以内 ・頭金の割合は20%以上 ・年収に占める年間返済額の割合は20~25% ・完済時年齢は定年退職まで ・金利のタイプはリスクをとれない人は固定 ・ボーナス返済の割合は3...(続きを読む)
- 久保田 正広
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅取得資金の非課税枠 省エネ・耐震住宅は1500万円に拡充
平成24年度 税制改正大綱 (前編)
平成24年度 税制改正大綱 (後編)
平成24年度税制改正(住宅取得等資金贈与の拡大延長について)
24年の税制改正大綱により、住宅取得資金贈与は4つに分けられることになりました。わかりやすくまとめてみました。追記:平成24年3月30日に税制改正法案が成立し、4月1日付で施行されました。住宅取得等資金贈与については24年1月1日に遡って適用となります。 1.東日本大震災による被災者以外の方が住宅を取得した場合 (1)省エネ・耐震住宅を取得した方 省エネルギー性・耐震性を備えた良質な住宅用...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
住宅関連|贈与税の非課税枠は?
中古マンションを購入したいのですが
ちょっと気になる話 ~ライフとマネーのQ&Aから~ ■中古マンションを購入したいのですが■ ■【住宅ローンのご相談】 はじめまして。 この度、2千万円の中古マンションを購入し 6百万円ほどのリフォームを検討しております。 その費用をローンで借り入れたいと考えているのですが リフォーム分の金額の金利を 住宅用の金利で借り入れる事が出来る銀行は あるのでしょうか。 不動産屋さん曰く、限度額等の...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
楽天銀行住宅ローン 『固定と変動』 が誕生
住宅ローンの審査は厳しくなる傾向 その3
2/19(日)セキスイハイム二世帯住宅セミナー開催します♪
いつまでも元気でいてほしいな…と願いながらも、 だんだん年を重ねていくご両親の姿を見て、 将来のことを心配する方もいらっしゃるのではないでしょうか。 相談にいらっしゃる方からも、 「だんだん高齢になっていく親も心配なので、 何かあったときにすぐ対応できるような住まいを考えたい」 という声が増えてきました。 そろそろ実家の家を建替える時期… それなら、二世帯住宅もアリかな?と 関心を持つ方も増...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅ローン減税 ~ 控除額の確認 ~
2012年フラット35sエコを夫婦で賢く活用しよう!
All Aboutマネー「ふたりで学ぶマネー術」 で コラムを掲載しました。 今回のタイトルは 『2012年フラット35sエコを夫婦で賢く活用しよう!』 です。 最長35年間、固定金利で借りられる【フラット35】には、 耐震性や省エネルギー性などに優れた住宅を推進するために 【フラット35】sが設けられています。 2012年は、さらに省エネルギー性が高い住宅を後押しするために、 【フラット3...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅ローン減税 ~ 適用条件 ~
住宅ローンの変動金利と固定金利、どちらがお勧め
このところ、質問サイトでは「変動金利と固定金利どちらが良いのか」とご質問が数多く寄せられています。 私はそれらへのお答えとして、固定金利をお勧めしています。 まずご存知の通り、固定金利とは借り入れ金利が返済期間一定である金利を言います。 もし、3,000万円を返済期間30年、元利均等払い、金利2.570%で借り入れたといたしますと 総返済額は 43,067,061円=元本30,000,000...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
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