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柴垣 和哉
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閲覧数順 2016年12月08日更新

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住宅ローン減税 ~ 控除額の確認 ~

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住宅ローン減税(住宅借入金等特別控除、住宅ローン控除)とは、

住宅を新築、購入、増改築をした時に住宅ローンを利用すると、

年末の住宅ローン残高に応じて、10年間にわたって一定額を所得税額から控除できる制度です。

現段階では平成25年12月31日までに入居した場合に適用され、

最大控除額は住宅の種類と入居年によって異なります。


住宅ローン減税の対象となる住宅は、『一般住宅』 と 『認定長期優良住宅』 の2つに分けられ、

『認定長期優良住宅』の方が住宅の質が高いため、住宅ローン減税制度も優遇されています。

また 控除上限額も年々減少していくので、早く入居した方が最大控除額は大きくなります。


一般住宅 

平成23年入居の場合

年末ローン残高 (4000万円) × 1% = 年間最大控除額40万円 ⇒ 最大控除額400万円

※最大控除額400万円 = 40万円×10年間



平成24年入居の場合


年末ローン残高 (3000万円) × 1% = 年間最大控除額30万円 ⇒ 最大控除額300万円


平成25年入居の場合


年末ローン残高 (2000万円) × 1% = 年間最大控除額20万円 ⇒ 最大控除額200万円


認定長期優良住宅

平成23年入居の場合

年末ローン残高 (5000万円) × 1.2% = 年間最大控除額60万円 ⇒ 最大控除額600万円


平成24年入居の場合

年末ローン残高 (4000万円) × 1% = 年間最大控除額40万円 ⇒ 最大控除額400万円


平成25年入居の場合

年末ローン残高 (3000万円) × 1% = 年間最大控除額30万円 ⇒ 最大控除額300万円



また、現在審議中ではありますが、『認定省エネ住宅 (仮称) 』を取得・新築した場合、

住宅ローン減税の最大控除額は 『認定長期優良住宅』と同一になる予定です。


認定省エネ住宅 (仮称) ・・・ 現在審議中


平成24年入居の場合

年末ローン残高 (4000万円) × 1% = 年間最大控除額40万円 ⇒ 最大控除額400万円


平成25年入居の場合

年末ローン残高 (3000万円) × 1% = 年間最大控除額30万円 ⇒ 最大控除額300万円


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