贈与とマイホーム - 住宅資金・住宅ローン全般 - 専門家プロファイル

森 久美子
エフピー森 代表 
神奈川県
ファイナンシャルプランナー

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閲覧数順 2016年12月04日更新

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贈与とマイホーム

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家計の基本(お金との付き合い方)

こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。

お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。

 

贈与とは、個人から個人へ無償で財産をあげることをいいます。

 

この時にかかる税金が贈与税。払うのは財産をもらった人です。

 

この贈与税には、年間110万円までの非課税枠があります。

もらう相手が親族でなければならないという規定は、ありません。

 

相続税の非課税枠と比べると小さいですが、一度きりではなく毎年使うことができます。この年110万円の基礎控除の贈与規定を「暦年贈与」とよんでいます。

つまり110万円の基礎控除を利用すれば、長い時間かけて税金をかけずに財産を移転できるということですね。

 

贈与税には、税金を一部免除してくれる特例や、生前贈与で活用できる「相続時精算課税制度」といった制度もあります。

 

もちろん、特例を利用する場合は税務署への申告が必要です(ちなみに、110万円以内の暦年課税では届け出は必要ありません)。

 

マイホームの取得にご両親からの援助を期待する方も多いと思いますが、ややこしい規定に右往左往する前に、110万円の基礎控除を上手に使うのも1つの方法です。

 

 

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