「損益」の専門家コラム 一覧(17ページ目) - 専門家プロファイル

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中西 由里
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「損益」を含むコラム・事例

1,423件が該当しました

1,423件中 801~850件目

損益の通算と損失の繰越

前回からの続き、法人について。個人に比べると法人の方が発想はシンプルだと紹介しました。個人の場合、事業の種類によっては一方で得が出て一方で損が出ている場合でも、得に対して課税され損は切り捨てなんて事態が起こることも珍しくありません。 また、個人事業の場合には損失の繰越が出来ないこともあります。繰越というのは、損失を翌年に持ち越すことです。例えば前年が50のマイナスで今年が80のプラスなら、今年の課...(続きを読む

高橋 昌也
高橋 昌也
(税理士)

マイファンドレポート11月当月は1.65%上昇、年初来6.4%の上昇

2012年 11月 レポート速報版 マイファンド11月の成績は1.7%%上昇、3ヶ月来は3.6&、1年来で7.1%上昇しました。 年初来では6.5%の上昇しています(Aファンド6.5%、Bファンド6.4)% 目標に対しては1ヶ月来で±0、1年来では-4.4ポイントに終わりました。 13日の野田総理の16日衆院解散から政権後退が確実視され、自民党の第一党期待と阿部総理の言動から、 日本株が急上昇、...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

2012年12月7日の円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品価格を掲載します。

12月7日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 7日各地の株価指3日連続の50%超えです。 上昇件数率は20指数÷30指数×100=66.7%です。地域別ではアジア・オセアニアが9/13指数、欧州は4/9指数、米州は7/8指数でした。総じて小幅な値動きです。 円換算株価指数は、ブラジルの1.5%上昇を除き小幅な動きでした。 10国債利回(長期金利)、日・英・米の利回りは上昇し...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

マイファンド日本株の変動率比較と新しいダウの犬のスタート

過日、私の運用(=myfundと称しています)で、myfund日本株式の個別株群の動きを、TOPIXとの連動性から離れるために、入れ替えを行ったと申し上げました。 10月31日までの一次入れ替えをコラムで紹介いたしました。 その変動の確認を11月で実施しております。 狙いは当然のことながら「TOPIXを上回るリターン」を得る事です。 その結果はグラフの通りです。変動率は当日終値÷前日終値×100...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

12月6日円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品価格

12月6日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 6日各地の株価指数は5日に続き50%超えです。 上昇件数率は21指数÷30指数×100=70.0%です。地域別ではアジア・オセアニアが9/13指数、欧州は7/9指数、米州は5/8指数でした。総じて小幅な値動きです。 円換算株価指数は、捉えている全指数が上昇しました。為替が円安に振れましたので、指数の変化よりも、上昇幅が増幅されています...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

12月5日円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品価格

12月5日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 5日各地の株価指数は多数が反発しています。 上昇件数率は22指数÷30指数×100≒73.3%です。上海総合指数を除き小幅な値動きでした。地域別ではアジア・オセアニアが10/13指数、欧州は5/9指数、米州は7/8指数でした 円換算株価指数は、夫々小幅な値動きです。市場も判断に迷っているようです。 株価の動きに同調せず英・米・独...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

12月4日円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品価格

12月4日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 株価指数の上昇件数、5日ぶりに50%を割れました。米国ではNYダウ、ナスダック、S&P500が下降しましたが、NYSE総合指数は上昇しています。中小株の株価が上昇したことに因ります。上昇件数率は13指数÷30指数×100≒43.3%です。地域別ではアジア・オセアニアが半数割れの6/13指数、欧州は4/9指数、米州は3/8指数でした。 ...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

12月3日円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品価格

12月3日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 株価指数の上昇件数、50%超えは4日連続しています。上昇件数率は16指数÷29指数×100≒55.2%です。地域別ではアジア・オセアニアが半数割れの6/13指数、欧州は反発し/9指数、米州は3/7指数でした。 円換算株価指数は、円高に振れたため、TOPIXとワールドストックは上昇しましたが、他の指数下落率が増幅しています。 主要...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

ハイブリッド証券ファンドの早期償還条項付き(繰上償還)について

ハイブリッド証券を対象とするファンドで、繰上げ償還条件が付いたものが有ります。 このファンドの対象は、ハイブリッド証券で単位型投資信託です。 ※単位型投資信託は、期間限定で募集して集まった資金で運用を開始する投資信託です。 ※ハイブリッド証券とは、 債券(負債)と株式(資本)の両方の性格を併せ持った証券のことをいいます。その定義の仕方は様々ですが、広い意味では、発行元(企業)がデフォルトした際...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

FXも損益通算可能

平成24年1月1日以後のFX取引はすべて 『申告分離課税(一律20%)』、 『損益通算可能』、 『損失の3年間繰越』 ができるようになりました。 以前は、くりっく365のような取引所取引のFXのみでしたが 店頭取引のFXも同様の制度となりました。 FXだけでなく、 先物取引やオプション取引でも損益通算が可能となっています。 個人では倍率規制がかかったとはいえ、 まだまだ投資...(続きを読む

大黒たかのり
大黒たかのり
(税理士)

限定追加型 早期償還条項付き ファンドについて

前回のコラムでは、仕組み債について「売り手側の立場」から考察してみました。仕組み債では、早期返還条項の発行により、買い手としての一般投資家の利益が限定されてしまう事を説明しました。 では、仕組み債とは異なる、早期償還条件付の商品にはどのようなものがあるのでしょうか? まず頭に浮かぶのは、銀行が募集していたデリバティブ仕組み預金が有ります。ただ、現時点、大手銀行等は本年9月から相次いで販売を中止し...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

仕組み債を売り手側から考える(マーケティングの観点から)

昨日紹介した仕組み債等の販売に関し、「売り手=組成を考えるメンバー群」サイドから、どのような事が推測できるかを考えてみました。私は、金融関係に勤めたことが有りませんので、的外れの部分があると思いますが、営業・利益確保というマーケティングに沿った考え方で説明致します。 購入者の購買動機を高めるためには、感性に訴え、ロジックとして整合があることが求められます。条件として 見込み客に対してアッピール...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

11月29日の円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品価格

11月29日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 株価指数上昇率、本日は韓国の指数を除き全て上昇いたしました。上昇指数は29指数÷30指数×100≒96.7%、アジア・オセアニアが12/13指数、欧州は9/9指数、米州は8/8指数でした。 円換算株価指数も、全指数+です。円安効果もあり、上昇率が増幅されています。 主要国の10年国債の利回り(長期金利)は、捉えている先進国全て...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

仕組み債はハイリスク・マイナスリターンの商品です。その理由

現在証券会社で販売している債券の説明を続けます。 仕組み債という商品が有ります。 例えば、「円建て、早期償還条項付き参照株式株価連動社債」というものです。 内容は、年利率8/0% (税引前 期間 1年 条件は早期償還判定水準:105% ノックイン判定水準:65% 参照株価は日本の大手の会社(A社とします)が指定されています。 販売資料の最初の説明は  今後1年で、A社の株価終値について35%以...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

債券購入時は通貨国国債利回り、信用格付け・インフレ率を確認

全階紹介した高金利国杖かの債券のコストについての考察。 皆様もご存じのように、一般的には国債は当該国の債券の中で一番安全な債券と考えられています。しかしながら、国の信用度によって国債の利回り=価格は異なります。国債だからと言って無条件に安全な訳ではありません(リスクの高い低いは信用格付けで一応は判断できると考えられています)。 著者の考え:信用格付けの信頼度には、度々疑問が生じていますが、一般投...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

経理の企業研修を担当します

 来月、経理の企業研修を担当します。  初めて経理職に就いた人など、基礎知識は身につけているものの、どのように実務に生かしていくか、戸惑っている人も少なくないことでしょう。  そこで、経理職が押さえておきたい基本的な簿記・会計の復習から始め、発展的な仕事に向けて実務研修を行うことになりました。  これは、依頼を受けた研修で、一般参加いただくものではありませんが、このような研修を探していらっし...(続きを読む

松山 陽子
松山 陽子
(ファイナンシャルプランナー)

11月27日円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品価格

11月27日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 株価指数上昇率、昨日は地域ごとに方向感が違う動きでした、全体は2日連続の50%割れでした。上昇指数は14指数÷30指数×10≒46.7%で、アジア・オセアニアが8/13指数、欧州は6/9指数、米州は0/8指数という地域別に異なるトレンドでした。 円換算株価指数は、米国の「財政の崖」問題と「消費の上昇」とのはざまで、ダウ30種、ナスダ...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

海外債券は本当に高金利・儲かるのか、確認ください

このところ、証券会社のWEBサイトで、様々な高金利国通貨の債券が紹介されています。 一つのタイプとして、南アフリカランド建て社債5.2%期間約4年、トルコリラ建て社債6.0%期間約3年など、金利が高い国の通貨建ての債券があります。高いものでは、ブラジルレアル建て8.3%などが抽出されます。 もう一つのタイプはこれも従来リスクが高い商品と非難されている、早期償還条件付きの債券で、有名企業の株価や日...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2012/11/28 10:00

資産運用・投資に役立つ本紹介 専門家の予測はサルにも劣る

本日は、資産運用に役立つ考え方が載っている本として、ダン・ガードナー著、川添節子訳、「専門家の予測はサルにも劣る」 飛鳥新社刊 定価(本体1600円+税)を紹介します。 帯にも書かれているのですが、専門家の予測は チンパージが投げるダーツよりも当らない。トインビーだってド派手に外している。 外れ続ける予言、それでも信じる私たちの脳の動き・働きについて、これでもかというほどの事例が出ています。 ...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2012/11/27 10:00

11月23日円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品価格

11月23日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 東京市場が勤労感謝の日ため各市場休場です。株価指数は5日連続の50%超で8日連続の50% の下落幅を取り戻しつつあります。米国のクリスマス商戦も一応無難なスタートを切り、各地域の景気悪化懸念が薄らいでいます。上昇指数は22指数÷27指数×100≒81.5%でした。アジア・オセアニアは7/10指数、欧州は8/9指数、米州も7/8指数で好調です...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

11月22日円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品価格

11月22日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 米国が休日のため株価指数、国債利回り、商品価格等で数値が未記載です。株価指数上昇件数率、4日連続の50%超えです。イスラエルとハマスの停戦、各市場に織り込まれ、米国の消費も活性により、世界的に株価が上昇しています。上昇指数は23指数÷26指数×100≒88.5%でした。アジア・オセアニアは11/13指数、欧州は全指数上昇9/9指数、米州も米...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

11月20日円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品価格

11月20日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 各地域小幅な上昇ですが2日連続の50%を超えになりました。上昇指数は19指数÷29指数×100≒65.5%でした。アジア・オセアニアは7/13指数、欧州は6/9指数、米州は6/7指数の上昇です。 円換算株価指数は、各通貨に対し円安になり、指数では下落している、ワールドストック、ニューヨークダウ、英国FTSE、ドイツDAX、スイス、...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

投資信託の規模・運用期間・成績等の実情

昨日は、myfundの成績を他のファンドと比較する為、モーニングスターのファンド検索を利用しました。その歳に気付いたのですが、登録されているファンドを調べるうちに日本の投資信託の極めて脆弱な姿を認識しました。その実態を紹介します。 皆様は投資信託と聞いて、その資産規模をどのようにイメージされるでしょうか。多分、我々には手が届かない資産額を誇り、長期に運用されている、運用得成績も素人より良いだろう...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

11月19日円換算株価指数、主要国債利回り、主要商品価格

11月19日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 9日ぶりに50%を超える上昇になりました。欧米はウォッチしている全指数が上昇しています。上昇指数は26指数÷30指数×100≒86.7%でした。欧州の昨日は前日とは異なり9/9指数の上昇、アジア・オセアニアは9/13指数、米州は8/8指数でした。 円換算株価指数は、各通貨に対し円安になり、上昇幅を増幅しています。表に掲載している指数全...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

特定口座と持ち株会との損益通算

株式の譲渡益と譲渡損失の損益通算は認められています。   これは、国内株式と外国株式 あるいは上場株式と未上場株式の同士でも可能です。   会社で持ち株会制度があり、給与天引きで毎月購入している株。 あまり、売却することは少ないかと思いますが、これも損益通算可能です。   特定口座、一般口座同士でも損益通算可能です。   ただし、過去の損失と損益通算を行う場合は損失の繰越申告が必...(続きを読む

大黒たかのり
大黒たかのり
(税理士)
2012/11/20 14:12

マイファンド10月レポートベンチマーク及び他のファンドとの比較

2012年 10月 レポート確報版 マイファンド10月の成績は0.5%の上昇、3ヶ月来で2.1&、1年来で1.6%でした。 目標に対しては1ヶ月来で±0、1年来では-4.4ポイントに終わりました。 ベンチマークに対しては1ヶ月来で-0.6ポイント及ばす、1年来では-1.1ポイント下回りました。 また、4分割均等に対しても、1ヶ月来で-0.7ポイント、1年来で-4.4ポイント下回りました。 なお、...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

【法人税関連:国税庁のHPで質疑応答事例集が更新されました】

国税庁のHPでは、よくある質疑応答事例集が公開されています そのコンテンツが更新されましたので主な内容をご紹介いたします すべのコンテンツは下記URLでご覧ください http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/shitsugi/01.htm いずれも、一般的によるある質問なので役立つ内容が多いです 是非一度ご覧ください <法人税関連> http...(続きを読む

近江 清秀
近江 清秀
(税理士)

株価と商品(金・原油・トウモロコシ・CRB指数)の価格推移

本日は、株価と商品価格の動きを紹介します。 図は、米国の株価指数S&P500に連動するETF(黄色)とNY原油先物(WTI)(ブルー)とNY金先物価格の推移です。期間は2月末~10月31日の8ヶ月です。 堅調に推移したのは株価です。5月には価格が3月レベルを5%程度下回りましたが、その後回復しています。その価格とトレンドが似ているのが金価格です。良く、金と株価のトレンドの違いが取り上げら...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2012/11/18 10:00

11月16日円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品価格

11月16日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 8日連続50%割れという、リスクオフの高まりで東京市場を除く各指数とも今週は大きく下げています。上昇指数は10指数÷29指数×100≒34.5%でした。昨日は欧州は2日続いた全指数の下落です。アジア・オセアニアは4/12指数、欧州は0/9指数、米州は6/8指数でした。 円換算株価指数は、円・ユーロで円高になり、DAXは大きく下げていま...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

ヨーロッパと北・中南米の株価推移2012年3月~10月

本日は、ヨーロッパと米州の株価の推移を紹介します。 下図はヨーロッパの3大通貨国の株式指数の推移です。 ユーロを代表するフランクフルト市場のDAX(黄色)、世界で最も強い通貨とされるスイスフランの国スイスの株価指数、そして、ポンドの国英国の株価指数です。期間は3月5日から10月31日の約8ヶ月分です。 スタートから、3市場の中でスイスは常に他を上回り、6月の底値から1ヶ月の7月初旬に回復し...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

パチンコ屋さんと工務店さんの経営感覚の違い

パチンコ屋さんは、儲け過ぎると経営が成り立たないそうです。たまにはお客さんに勝ってもらわないと、あの店は出球率が悪いと悪評が立ち、客足が鈍るからです。かといってずっと店が負けていても経営が成り立ちませんので、トータルで儲かれば良く、一人一人の勝ち負けには無頓着です。 しかし、工務店さんは一件一件利益を出していかないと経営が成り立ちません。昔の様にドンブリ勘定で経営出来た時代は、一年を通して黒字に...(続きを読む

福味 健治
福味 健治
(建築家)
2012/11/17 09:05

11月15日円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品価格

11月15日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 7日連続して50%割れです、世界的なリスクオフ状態が続いています。上昇指数は5指数÷28指数×100≒17.9%でした。欧州と米州の不振の中で、アジア・オセアニアの一部で反発しています。アジア・オセアニアは4/11指数、欧州は0/9指数、米州は1/8指数でした。 円換算株価指数は、大幅な株価指数の下落です。その株価指数の下落を上回る円...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

アジアの株式市場株価推移 2月27日~10月31日

昨日まで筆者myfundの銘柄入れ替えによる、売買手数料の証券会社別高低を紹介しました。本日は10月31日までの、アジア市場の株価の推移について紹介します。 今回私は、アジア+中東の親日国(インドネシア、マレーシア、インド、トルコ)の株価指数に連動するETF4銘柄を購入しました。また、すでに、オーストラリアの株価指数に連動するETFもポートフォリオに組んでいます。 最初のグラフは、極東の新興国3...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

一時所得の損益通算

一時所得の損失は他の所得との損益通算はできませんが、一時所得内での内部通算は可能です。   例えば、下記のように種類の違う保険の場合でも可能です。   定期保険A:解約返戻金100万円(保険料150万円)差引△50万円 養老保険B:満期保険金500万円(保険料400万円)差引+100万円   (100万円+500万円)-(150万円+400万円)-50万円(特別控除)=0 →一時所得...(続きを読む

大黒たかのり
大黒たかのり
(税理士)

11月14日円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品価格

11月14日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 6日連続し50%割れです。上昇指数は10指数÷29指数×100≒34.5%でした。欧州と米州の不振の中で、アジアが反発しました。アジア・オセアニアは8/12指数、欧州は2/9指数、米州は0/8指数でした。 円換算株価指数は、大幅な円安局面ですが、株価の下げが大きく、英・米の株価指数は下落しています。日本のTOPIXは14日も小幅下落し...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

インデックス投信のリレー手法でのコストダウン事例

今回の銘柄入れ替えに置いて、資金は既存の銘柄の売却代金とコストの安いインデックス・ファンドを解約して新しい銘柄を買い求めています。 従来、株式や上場投信は通常の投資信託とは異なり、定額の取引は出来ません。 単価×株数(又は口数)=購入金額のため、1万円単位等の定額での投資等が出来ず、また、金額も大きくなることから、信託報酬の安いインデックス・ファンドなどを使い毎月積立を行って、目標とする金額がた...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

11月13日円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品価格

11月13日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 5日連続して50%割れです。上昇指数は9指数÷28指数×100≒32.1%でした。アジアと米州の不振の中で、欧州が反発いたしました。アジア・オセアニアは1/11指数、欧州は6/9指数、米州は2/8指数でした。 円換算株価指数は、欧州が反発する中、日本と米国の株価が続落しています。日本のTOPIXは7日連続して下落しています。本日(14...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

愕然とした高さの手数料、小口はネット証券へを勧めている

昨日は大手D証券のオンライン取引の手数料と、コールセンターの事例を紹介しました。 ところが、私が取引しているS・N証券は絶句する高さでした。 実は、この証券口座は私がS・N証券の前身であるN証券で仲介業務に携わった際に開設した口座を、仲介を止める事により、担当部門から支店に口座を移したまま置いていたものです。何回もお話ししています通り、私の基本は原則BUY&HOLDです。たまたま当該口座には、T...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

11月12日円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品価格

11月12日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 4日連続の50%割れ、上昇指数は10指数÷33指数×100≒33.3%でした。米国NYダウとナスダックは小幅下落でしたがS&P500は上昇しています。アジア・オセアニアは4/13指数、欧州は2/9指数、米州は4/8指数でした。 円換算株価指数は若干円安方向に振れたため、NYダウ、NASDAQ、ドイツDAX、スイス、オーストリア市場は指...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

大手証券の取引手数料ネット証券への移行を進める手段?

10月末一週間を掛けてmyfundのポートフォリオを組み直しました。 私はBuy&Holdを旨とした運用をしていますので、株式の売買はとても少ないため、大手証券の手数料の高さを従来は気にしていませんでした。大手証券での株式の売買は数年ぶりです。証券口座は様々な理由により、3大証券+準大手とネット証券2社と取引しています。資産は多くないのですが、1999年に投資を再開(35年前にD証券に口座を作り...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

税制調査会の会議資料から税制改正の方向性を確認します

衆議院の解散総選挙の時期を巡って駆け引きが行われていますが その一方で、税制調査会では平成25年度の税制改正の議論が行われて います。  この時期から税制改正の議事録を読んでいると25年度税制改正の 方向性がある程度予想できます  そこで、今回は平成24年10月31の税制調査会議事録の添付資料から 25年税制改正のポイントを紹介いたします 10月31日の税制調査会資料では、税制改正の課題とし...(続きを読む

近江 清秀
近江 清秀
(税理士)

11月9日円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品価格

1月9日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 昨日は、前日の世界的な株安の影響から、小幅ながら下げている市場が多く、結果3日連続して5割に届かず、上場件数率は12指数÷30指数×100=40.0%です。アジア・オセアニアは4/13指数、欧州は3/9指数、米州は漸く米国で小幅反発し5/8指数でした。 円換算株価指数は円高の影響s Dr4ckmkkスイスを下落により、全面的にマイナスにな...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

11月8日円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品価格

11月8日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 米国の「財政の崖」「ユーロ圏債務問題」が再度認識され、世界同時株安の状況に陥っています 株価指数の上昇指数割合、8日はさらに悪化、3指数÷30指数×100=10.0%です。アジア・オセアニアはニュージーランドを除く指数が下落し1/13指数、欧州はスイスを除き下落1/9指数、米州もアルゼンチンを除き下落1/8指数でした。 円換算株価指数...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2012/11/09 19:00

11月7日円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品価格

11月7日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 米国選挙結果でオバマ氏が再選されました。合わせて上院が民主党下院が共和党というねじれも引き続いています。このため財政の崖が意識され、米王の株価はすべて下落しました。市場は小浜市を望んでいなかったことが解ります。また、勝利したとはいえ、投票獲得数では僅差で、4年間でオバマ氏から離れた有権者も多かったことが明確になりました。日本のオバマ氏好きの感...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

myfund の銘柄入れ替えを行っています

2012年10月19日から自分の持つ銘柄の入れ替えをしています。日本は部式から初めて、今般dyb4bh株式に連動するETFの購入で作業が終われます。 入れ替えをする理由の一つは、米国株で行っている「ダウの犬」が1年経ち入れ替え時期が来た事によります。 また、今年一年様々なセミナーに参加して、日本株式の将来性を自分なりに勉強しました。その過程で、パッシブ運用としてTOPIXに連動するETFをBU...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2012/11/08 10:00

11月5日円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品価格

11月5日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 アジア、欧州の株価指数は下落に転じていまが、米国株式は反発しています。 指数の上昇は、アジアとヨーロッパを反映して、8指数÷30指数×100≒26.7%で上昇した指数が少ない状態でした。アジア・オセアニアは3/13指数、欧州は1/9指数、米州は米国が上昇し4/8指数でした。 円換算株価指数は円高に振れて、スイス指数上昇・円表示低下に...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

親日国の株価指数に連動するETFに入れ替えを行いました

私は、自身が保有する株式と債券(ETF等の投資信託含)をバランス型の投資信託と見立ててmyfundと名付けています。その中にある2本のETFを売却しました。 それは、ハンセンH株指数に連動するETFとサムスン コデックス 200ETFです。売却理由は、皆様もご存じの件で、投資対象から外しています。 ただし、新興国指数、汎パシフィック指数に採用されているため、完全には外れていません。 ハンセンH株...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

11月2日円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品価格

11月2日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 米国市場は大幅に反落しました。大統領選の様子見との報道ですが、それだけ懸念材料が多い証拠となりました、指数の上昇は、アジアとヨーロッパを反映して、18指数÷28指数×100≒64.3%と常習しています。アジア・オセアニアは10/13指数、欧州は7/9指数、米州は1/6指数でした。 円換算株価指数はドル円が80円を小幅円安に続伸しています...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

11月1日円換算主要株価指数、主要国債利回り、主要商品価格

11月1日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 今日から月替わりの最初の日は幸先の良いスタートを切っています。前日は50%という中間値でしたが、昨日は24指数÷30指数×100=80.0%と大きく上昇しました。アジア・オセアニアは8/13指数、欧州は8/9指数、米州は8/8指数がと全面的な伸長です。 円換算株価指数はドル円が80円を超え、指数の上昇を属復しています記載している株価指数...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)
2012/11/07 13:00

独立・起業時のフランチャイズ加盟 検討のチェックポイント

独立・起業をしたいと考えた場合、まず最初に検討されるのがフランチャイズへの加盟でしょう。 自分自身も独立・起業を考えた時に、当時募集されていたあらゆるフランチャイズ・システムを検討しました。 また、独立後もクライアントの加盟の検討などにより、様々なフランチャイザー(以下、「本部」)を見てきました。 これらのことから、フランチャイズ加盟を検討する起業家のために、フランチャイズ事業検討のチェック...(続きを読む

葛西 幸浩
葛西 幸浩
(経営コンサルタント)

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