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対象:お金と資産の運用

山中 伸枝
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閲覧数順 2016年12月09日更新

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インデックス投信のリレー手法でのコストダウン事例

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資産運用の原則 資産配分(アセットアロケーション)

今回の銘柄入れ替えに置いて、資金は既存の銘柄の売却代金とコストの安いインデックス・ファンドを解約して新しい銘柄を買い求めています。

従来、株式や上場投信は通常の投資信託とは異なり、定額の取引は出来ません。
単価×株数(又は口数)=購入金額のため、1万円単位等の定額での投資等が出来ず、また、金額も大きくなることから、信託報酬の安いインデックス・ファンドなどを使い毎月積立を行って、目標とする金額がたまった際に、解約してその資金で保有するコストが発生しない株式や、信託報酬の低い上場投信(ETF)に乗り換える手法をお薦めしてまいりました。

今回、私の銘柄入れ替えでも、R証券でこの手法で貯めたお金を使用しました。
現在、この手法のために使用している銘柄は、買付手数料が無料、売却時の費用(信託財産留保額)も無料で、国内のインデックスに連動するものは、信託報酬が0.42%、海外のインデックスに連動する物でも0.63%という、現時点で最も低廉なeMAXISシリーズの内、

1.国内株式様にはTOPIXに連動するもの、
2海外先進国の株式・ETF用には、MSCIコクサイに連動するもの、
3新興国株式の指数に連動するETF用には、同指数に連動するもの
を積み立て購入してきました。
4.国内債券用には国内債券のインデックスに連動する物としていますが、現在は、国債や社債に組換えするメリットが無いので、リレー用ではなく、国内債券を投資対象として購入を続けています。

今回、上記1.2.3..を10月19日から、順次を全口数解約しています。S4:@z24日から、改めて4銘柄の等額積み立てを継続しています。

では、夫々の解約と新しい銘柄の購入で信託報酬等のコストがどれだけ変わったのかを紹介します。
ただし、TOPIX連動のインデックスファンドをTOPIX連動のETFに入れ替えた訳ではありませんので、効果自体は若干レスしていることが有ります。
例えば、上記例で有れば、インデックスファンドは0.42%からETFは0.819%~0.1155%に下がります

今回のTOPIX連動インデックス・ファンド売却の資金は全て個別銘柄に投入していますので。保有コストは年間0.42%⇒0.0%に変わっています。

解約した先進国を対象としたインデックス・ファンドは0.63%でした。
解約した資金のうち、22.0%をIYR不動産にREITの指数に連動するETF(信託報酬0.47%)に投じ、他は個別株式を購入していますので、保有コストは0.0.1034%に減じています。

新興国株式のインデックス・ファンドの解約資金は、マレーシアの株式指数に連動するETF(信託報酬0.53%)とラテン40企業へのETF(信託報酬0.50%)に投じて下がったコストはいますので、0.115%しか下がりませんでした。

ですが、トルコ株式へのアクティブ運用の投資信託では、信託報酬が1.89%(税抜き1.80%)、1.869%(税抜1.78%)などが有りますので、それに比べれば圧倒的なコスト差になります
これが、指数に連動するETFの魅力です。

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文責
ファイナンシャル・プランナー:日本FP協会認定CFP(R)
宅地建物取引主任者 (東京)第188140号
ロングステイ財団登録ロングステイアドバイザー
独立系顧問料制ファイナンシャル・アドバイザー 
吉 野 充 巨
独立系顧問料制アドバイザーの紹介
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