マネー の専門家が生活やビジネスに役立つコラムを発信 (66ページ目)
マネー に関する コラム 一覧
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共働き世帯は貯蓄を重視
中途解約でも元本割れしない貯蓄型保険が登場
1.いつ解約しても元本割れしない貯蓄型保険とは? 昨年10月に販売開始された明治安田生命の「じぶんの積立」は、契約件数が32万件に達し、密かに明治安田生命のヒット商品となっている。 http://www.meijiyasuda.co.jp/find2/light/list/jibunnotumitate/ この保険の最大のメリットは、いつ解約しても払込保険料を割ることがないという設計内容に...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
『収入に満足』51%
セブンプレミアムの野菜ジュース
【FP継続セミナー】交通事故 あなたなら どうする こんなとき
コーヒーをテイクアウトしますか?
コーヒーをテイクアウトで注文する人の割合は、忙しく慌ただしい一日を過ごす人が多い国で高くなり、イタリアやスペインのようにゆったりとした雰囲気の国では低くなっていることが、市場調査会社NPDにより判明しました。イタリアやスペインでコーヒーを持ち帰る人は、購入者のわずか3%程度らしく、一方北米や日本では、コーヒーを購入する人の半数近くが持ち帰りを選んでいる。米国では45%、カナダでは43%、さらに日本...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
おめでとうございます
日本はタックスヘイブンだ! by 投資スクール代表 青柳仁子
売り上げを上げたくない経営者 by 投資スクール代表 青柳仁子
ラットレースから抜け出す by 投資スクール代表 青柳仁子
公務員定年65歳に延長 段階的に
以前から予想はされましたが、国家公務員と地方公務員の定年を現行の60歳から段階的に65歳まで引き上げる検討に入りました。少子高齢化で生産年齢人口の減少が見込まれる中、労働力確保を図る。早ければ来年秋の臨時国会に関連法案を提出。最終的に65歳までの定年延長を視野に入れるのは、公務員の年金受給開始が2025年度までに65歳に引き上げられるためだからです。定年と受給開始年齢を合わせることで、収入の「空白...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
家を建てたいと思った時、考えること
食品相次ぎ値上げ続く
秋からまた食品が値上がりするようです。オリーブオイル10%以上に上げ、鰹節10パーから25%値上げ、ツナ缶6%値上げと続きます。そうなればおにぎり(シーチキンやおかかなど)も上がるのでしょう。これらの要因は、天候不順と新興国の需要が増えているからだそうです。少しずつ食品などが値上がりして物価が徐々に上がってきているようですね。そういえば昨日ニュースで焼鳥屋の「鳥貴族」が280円均から298円均一に...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
流行りの外貨建て生命保険に関する注意!!
デビューは来月! 京王電鉄の新型5000系
【FP継続セミナー】FPジャーナルには載っていない、インディーズなFP継続セミナーです。
節約志向と豪華志向の格差
これからますます格安思考になると考えていかなければなりません。なぜならば給料はなかなか上がらないですが、社会保険家料や税金が上がっているので可処分所得が増えないのです。だから一般的には節約志向になるます。一方、国民の金融資産(現金保有)は1000兆円ありますから、良いものにはお金を使う志向があります。これからビジネスを考える上でも徹底的に安くして販売するか、または徹底的にサービスやブランドを高めて...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
物価が上がっているのか下がっているのか?
国は物価を上げようとしていますが、飲食店なんかは顧客獲得のために値下げしたり、一方では食品が徐々に値上がっています。国の指数ではゆるかな物価上昇のようですが、実態は物価が上がっているのか下がっているかわからないですね。しかしここ今年になって食品が相次ぎ値上げ続いています。例えば10月からオリーブオイル10%以上に上げ、鰹節10パーから25%値上げ、ツナ缶6%値上げと続きますこれらの要因は、天候不順...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
10年短縮年金のポイントと注意点
1.2017年8月より老齢年金の受給資格期間が10年に短縮 今までは老齢年金を受取るため25年という受給資格期間が必要だったが、今月より10年に短縮される。 この制度改正によって新たに年金を受取れるようになった人は、規定年齢(原則65歳)に達している人だけで約64万人。 さて、その老齢基礎年金の受取額だが、年金保険料を納付した期間で決定される。 この受給資格期間は以下の3種類...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
公務員の給与が上がる
国家公務員の給与を決めるところは内閣人事院です。その人事院は今年の公務員の月給を0.15%、期末勤勉手当(ボーナス)を0.1ヶ月(4.4ヶ月分)それぞれ引き上げる勧告をだしました。引き上げは4年連続になります。平成19年から公務員の給料はずっと下がっており、やっとここ数年上がりましたね。公務員の皆さんよかったですね!どんどんお金使って経済活性化させてください。(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
今朝は病院で眼が覚めました!
子どもや孫の帰省費用負担は?
あおぞら銀行の調査によると「子どもや孫が帰省してくるときに交通費を負担しているか?」という質問に対し、45.4%が負担していると回答。負担している交通費の平均は3万1,900円。また「子どもや孫の帰省時の交通費以外の負担額は?」という質問では、平均金額が4万6,100円、やはりおじいちゃんおばあちゃんは孫がかわいいでしょうし、お金持ってますからね~(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
お年玉に続き「お盆玉」
いよいよ「お盆」ですが、皆さんはいかがお過ごしですか? この時期の「お盆玉」はご存知でしょうか? あおぞら銀行の調査によると、お盆シーズンに帰省した子や孫にお小遣いをあげる「お盆玉」という言葉を知っているシニア層の割合は3割弱だそうです。実際にあげる予定の人も31%で、その金額は平均5900円。 日本の金融資産は1000兆円ありますから、もっとしにあは孫に渡しても良いのではないでしょうか!(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
会社員公務員のお小遣い額は?
お盆は皆様丘がお過ごしでしょうか?新生銀行グループは、20代から50代の男女約2,700人を調査した「2017年サラリーマンのお小遣い調査」を発表しました。 この調査によれば、男性会社員の毎月のお小遣い額の平均は対前年比▲445円減少し3万7,428円でした。1979年の調査開始以来、過去2番目に低い水準とのことです。 小遣いが低くなった理由は、手取り収入減少が大きな要因のようです。 ...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
【FP継続セミナー】FPジャーナルには載っていない、インディーズなFP継続セミナーです。
EXEαに乗ってきました
いよいよ金利が上昇⁉️
大手銀行4行は、住宅ローンの金利を一斉に引き上げました。 三菱東京UFJ銀行は10年固定0.7%から0.8%に引き上げきました。他行もアップです。 一般的に景気が良くなると上がっていきます。上場企業の4~6月決算では7割が増益のようですから、景気が良くなりつつ夜あります。だからこれからはさらに上がるでしょう! 皆さんも今後の金利同湖には注意です!(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
【FP継続セミナー】iDeCoとNISAの比較と積立投資
平均寿命がまたまた延びる
先月、厚生労働省は発表した2016年の日本人の平均寿命は男性が80.98歳、女性が87.14歳です。 前年からの伸びは男性0.23歳、女性0.15歳で、いずれも過去最高を更新。世界トップクラスの長寿国で、男女とも香港に次ぐ2位だった。 統計を取り始めた1947年は男性50.06歳、女性53.96歳だったが、医療技術の進歩や公衆衛生の向上などに伴い、右肩上がりで伸び、予測によると、2065年に男...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
【FP継続セミナー】60歳代以上の人のための生命保険の考え方
老後の生活は若い人ほど自己防衛している
厚生労働省の調査によると、老後の生活を公的年金をあてにしている人は、65歳以上で77%に対し、20代では約38%を公的年金をあてにしようとしているようです。 ということは20代は公的年金で老後生活ではなく自分年金をしっかりと構築しようとしていることになります。, よく20代の人とFP相談していても、将来の年金不安は非常に高く、今からしっかりと老後の資産形成をしておこうと思われとる人が多い...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
来春の料率改定でどう変わるのか? 死亡保険と生存保険
今回は「来春の料率改定でどう変わるのか?死亡保険と生存保険」 についてお伝えいたします。 生命保険会社の保険料は、10年ごとに改定される「標準生命表」 に基づき、死亡保険や生存保険の保険料が決定されます。 2016年の日本人の平均寿命は女性87.14歳、男性80.98歳で、 いずれも過去最高を更新。 長寿化にともない、死亡保険や生存保険の比率も変化しています。 「保...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
気軽に儲かると思って不動産投資を始めた公務員や医者の末路
会社員の小遣い平均は?
新生銀行グループは、20代から50代の男女約2,700人を調査した「2017年サラリーマンのお小遣い調査」を発表しました。この調査によれば、男性会社員の毎月のお小遣い額の平均は対前年比▲445円減少し3万7,428円でした。1979年の調査開始以来、過去2番目に低い水準とのことです。 景気良くなっておると思いきや、小遣いが過去2番目に低いとはお父さんも悲しい・・・(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
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