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お金と資産の運用 に関する コラム 一覧
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2013年5月27日主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格を掲載
5月27日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 昨日は、米国市場と英国市場が休場、このため商品先物価格の掲載はほとんどありません。 3日続きの大きな値動きの中での東京市場の下落、短期的な売買の方は別として、当日の騰落幅だけでなく、年初来の騰落を確認ください。私は早すぎた上昇の調整局面と考えています。 為替は、再度1ドル100円台に戻りました。今朝9:09では101円台に入っています。私...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年5月17日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格を掲載
5月17日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 5月17日の株価は、東京市場は阿部総理の競争戦略と円安効果で上昇、欧州は小康を保ち、NYは史上最高値を懇親しています。米国の景気指標の好転を受け、各国の市場も上昇し、50%超え反発しました。 主要株価指数上昇件数 2013年5月17日は、東京市場は大型株の上昇と新興市場の株価急落で明暗を分けています。マザーズは2日続けて大きな下げを記録し...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
チャンスを伺う時期 by 投資スクール代表 青柳仁子
日・英・米3ヶ国とアジア・オセアニア各国の株価1年の動き(2013年4月30日)
過去1年間(2012年5月1日~2013年4月30日)の株価推移を紹介します。 下図は、日本と英国と米国S&P500の2012年5月1日~2013年4月30日動きです。 米国のNYダウ(黄色)と英国のFTSE100(ブルー)はほぼ同じ動きで、12月後半から上昇、過去1年では約10%の上昇です。一方、日本のTOPIX(東証一部株価指数)は同じく12月から急上昇し、4月末では40%を超え50...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
投資詐欺に遭わないために
2013年4月26日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格を掲載
4月26日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 4月26日は、捉えている35指数が全て揃った日に、6日ぶりの50.0%割れ、それも大幅に切りました。各地域で下げた市場が多くなっています。また、円が大きく反発、その影響で各師匠指数など円換算で反転しています。 主要株価指数上昇件数 2013年4月26日は各地域小幅な動きでした。大きく上昇になったのはアルゼンチンのみで、オーストリアは-3....(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年4月24日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格を掲載
4月24日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 4月24日は、東京をはじめとする各国株式市場は一斉に上昇、欧州もキプロス、ギリシャ問題が小康を得、イタリアも大統領の首相任命により、信用懸念が薄らいでいます。米国市場では、景気指標に伸びがみられず、景気の減速懸念から、NYダウは下がり、他の指数も伸びがみられません。世界的には、米国と中国の景気減速、欧州の立ち直りの遅れなどから、GDPの伸び...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年4月22日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格を掲載
4月22日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 4月22日は、週明けの株式市場、落ち着きを取り戻し、夫々の市場で週末に比べ上昇した指数が多く、上昇幅も得大きくなっています。 主要株価指数上昇件数 2013年4月22日は、多くの市場で反発し前週末に引き続50%を超える指数が上昇しています。 VIX(恐怖)指数は株価の連騰により―3.87%下がり、14.39になりました。 注) 通常は1...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
日本版ISAを利用した資産運用のポイント
ISA口座では、年間100万円までの株式・株式投資信託への投資について、配当・分配金・譲渡益が5年間非課税となります。 しかし、「非課税」の前提は「利益」があることです。 いくら非課税口座を作ったところで、損失を出してしまえば、ふつうの口座と何ら変わりません。 日本版ISAにはいくつか注意点があります。 まず、非課税投資額の未使用枠は翌年以降に繰り越せません。 また売却部分を再利用して投資でき...(続きを読む)
- 清水 光彦
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年4月16日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格を掲載
4月16日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 4月16日は、地域で極端に騰落が変わった一日でした。アジアは騰落半々、欧州は全て下落、一方米州は全て上昇という一日です。欧州の変調が懸念材料です。 主要株価指数上昇件数 2013年4月16日は、地域・国ごとに景気回復への期待値が異なる事が解る結果です。 VIX(恐怖)指数は落ち着きを取り戻し、17.17%低下し、13.96です。 注) ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
金融商品の「利回り」と「利率」の違いに注意しましょう。
ファイナンシャルプランナーが天職! BYSプランニングの釜口です。 金融商品のパンフレットに「利回り」で表示されているものと、 「利率」で表示されているものがあります。 同じ投資金額、同じ期間、同じパーセンテージだとしても、 「利回り」と「利率」は違ってきます。 どちらが高くなるかといいますと、「利回り」です。 金融機関は少しでも耳ざわりの良い「利回り」表示で...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
資産運用の非課税口座「日本版ISA」
平成25年度税制改正で、株式等の配当・分配金・譲渡益への10%税率が廃止となり、原則の20%に戻りますが、 一方で少額投資非課税制度(日本版ISA)が創設され、年間100万円までの株式・株式投資信託への投資については、配当・分配金・譲渡益が5年間非課税となります。 日本版ISAとは? 英国のIndividual Savings Account(個人貯蓄口座)を参考にした制度であるため「日本版I...(続きを読む)
- 清水 光彦
- (ファイナンシャルプランナー)
超豪華!先着特典 by 投資スクール代表 青柳仁子
2013年4月11日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格掲載
4月11日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 4月11日は、ニューヨークダウ(工業株30種平均)は最高値を3日連続で更新しています。過去低迷していた東京市場日経平均もリーマン・ショック前に戻り、世界的な株価の上昇が続いています。 主要株価指数上昇件数 2013年4月11日、東京市場は昨日に続きTOPIXが2.34%も上昇するなど市場全体の熱気が冷めません。NYダウも4日連続で上昇する...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
金融政策は一線を越えたのか
2013年4月4日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格を掲載
4月4日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 4月4日は、東京市場は続伸、米国も反発していますが、欧州はキプロス問題とイタリア政局の混迷に加え、スロベニアの問題も浮上し、株式市場が低迷しています。ユーロ圏の危機解決は長くかかりそうです。 主要株価指数上昇件数 2013年4月4日、東京市場が2%を超える急騰です。一方欧州の各市場が2日続きで1.0%を超える下落となっています。 VIX(...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
結婚では将来不安は解消されません by 投資スクール代表 青柳仁子
2013年4月3日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格を掲載
4月3日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 4月3日は、東京市場は前日の急落から一転大きく反発、米国は民間の雇用統計予測が市場予測を大幅に下回り急落、欧州と米州は全面的に下落しています。新年度に入り、日々上昇・下落を繰り返しています。 主要株価指数上昇件数 2013年4月3日、付表を見て頂くと、大きく上昇しているは東京とブラジル、ヨーロッパと米州は大きく下げた市場が他シュッしています。...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
平成24年度、ヨーロッパ、北中南米地域の株価の動き
平成24年度の欧州と南北アメリカ地域の株価の推移を紹介します。 昨日から平成25年度が始まりました。そこで、平成24年度1年間の各地域と各国の株価の動きを掲載しています。 下図は、通貨が異なる欧州の国の株価の推移でするユーロ圏の雄、フランクフルトDAX(黄色)、スイスSMI(ブルー)、と英国FTSE100(紫)の平成24年度の動きです、スイスと英国は、5月下旬からの反転で7月末にスイスが3月末の...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
情報マガジン「孫の力」の特集記事を監修しました。
女性がお金を持つと・・・ by 投資スクール代表 青柳仁子
パネルディスカッションネット「投資信託 春場所」投信フォーラムより
3月20日に開催された「ネットで投信フォーラム」で、激論!「投資信託 春場所」というパネルディスカッションを聞く機会がありました。その議論の概要をシェア致しま す。ご自身の資産運用で何かヒントになればと思います。 モデレーターは朝倉 智也氏(モーニングスター株式会社 代表取締役) パネラーは、植村 佳延氏 (SBI証券)、臼田 琢美氏(カブドットコム証券) 広木 隆氏(マネックス証券)、山崎元...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
慶応大学教授竹中平蔵氏講演「これからの経済・景気の見通し」ネットで投信フォーラムより
3月20日に開催された「ネットで投信フォーラム」で、竹中氏の講演を聴講しました。 いつもながら解りやすく軽妙な言葉でロジカルら分析した講演でした。 その講演の概要をシェアいたします。 冒頭 竹中氏が会場の参加者に質問。挙手はアベノミクスに対して、期待している30%、不安がある70%でした。 “鳥の目で見る” 45k方から全体を見ると違った風景が見える。 ・過去諦めてし...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
東京大学教授伊藤元重氏講演{日本経済再生への道」ネットで投信フォーラムより
2013年3月20日に両国国技館で開催された「ネットで投信フォーラム」で、伊藤元重氏の講演を聴講しました。 いつもながらの冴えわたるロジックで日本を語っておられました。 その講演の概要をシェアいたします。 ・今の若者はデフレしか知らない。 阿部首相のやっている事はこの堅い壁を崩すことをやっている。 ・世界でデフレの国は日本だけ これまでの行動は、とにかくお金を使わない。 10年前は可処...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ヘッジファンドの投資・運用手法についての紹介、それでも破綻するヘッジファンドの多さ
前回はヘッジファンドの概要について説明致しました。 今回は、その運用方法について説明しますが、通常の一般投資家には必要の無い手法ですが、金融商品を購入する際に、目論見書を読む際や営業トークに惑わされないための知識としてお読みください。 ヘッジファンドの中で最も残高が多いとされているのが、ロング・ショートという投資戦略です。 運用手法を語る際に「ロング」とは買って保有する状態で、ショートとは売った状...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
日本株はどこまで上がるのか
ヘッジファンドについて考える。投資額と報酬、オフショア籍の理由
「ヘッジファンドの収益率は高い」「良いファンドを購入すると儲けられる」「富裕層が投資しているファンド」というイメージを持たれていると思います。また、「得体が知れない」「危険」というイメージをお持ちかとと思います。 個人投資家としてヘッジファンドとはどのようなものかを、紹介したいと思います。 ヘッジファンド(hedge fund)の語源は、ファンドで株式を購入した際に、株価下落に備えて、先物取引...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
安倍内閣で女性5人が入閣 by 投資スクール代表 青柳仁子
プライベートバンクも分散投資の対象の一つとお考えください。
昨日は、プライベートバンクについて、その概要を紹介しました。日本には野村総合研究所が公表した資料では、5億円以上の超富裕層が5万世帯、1億円~5億円未満は76万世帯もいますから、富裕層を対象とするサービスにニーズがあるものと思われます。 ところで、プライベートバンクが富裕層に提供しているサービスはどのような内容になるのでしょうか。サービスのスタイルに、ヨーロッパのPB(プライベートバンク)と米国...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
プライベートバンクとプライベートバンキングの違いと口座開設には100万ドル以上のご準備を
先日、シンガポールのプライベートバンクの方とお話しする機会がありました。その際にえた情報と、その前後にお付き合いのあるFPの方達と面談した際に得た知識で、プライベートバンクやヘッジファンドについてシリーズとして紹介します。 (コラム作成の際の参考資料は、ウィキペディア、日本銀行金融研究所発表資料、日経新聞の記事、週刊ダイヤモンド記事、バートンビックス著「ヘッジホッグ」等) 実...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
アベノミクス効果の確認、主要株価推移比較から解るリスク分散の重要性
昨年11月13日の民主党野田前首相の衆議院の解散発言から、現在までアベノミクス旋風が吹き荒れ、日本市場では日経平均等株価の急騰と円安が進んでいます。また、欧米でも、米国の景気回復の進捗が雇用統計や住宅新築着工件数等々各種指標の好転と、欧州の債務問題も小康を保ち、世界的な株価の上昇が進んでいます。 この効果の確認を株価×為替レートで行いました。 下図と表は、発表時点の株価指数と先週末2013年3月...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
金の売り時。円安の次は・・・?
「楽天の保険ニュース&リサーチ 」で、「金の売り時。円安の次は・・・? 」という記事を書かせていただきました。 これまでにも、「金(ゴールド)の愉しみ方 」、「金の値段が決まるまで 」と金に関するお話をさせていただきました。 個人的に金が好きというのもありますが、資産を分散する上で非常に有効な預け先であると考えています。 日本での金の価格は、金そのものの価格変動の他に為...(続きを読む)
- 小川 和哉
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年3月1日、過去1年の金、3原油、トウモロコシとCRB指数の動き
昨日までは、2月末で過去一年の地域別などの株価推移を紹介しました。 今回は、商品先物価格の動きを紹介いたします。 下記はNY金先物価格(ブルー)、NY原油(黄色)とCRB指数の2012年3月1日から2013年3月1日の動きです。 1年を通じNY原油の価格は上昇に転じませんでした。金もまた、8月から9月にかけて、一度上昇を窺いましたが、1月以降下落を続けています。金の先行き上昇は見込めず、1,50...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
過去一年の長期金利(10年国債利回り)と海外債券と米国不動産株指数の動向について
前回までは各国別・地域別の咋年~2月末まで過去一年間の株価推移をご憔悴しました。 今回は、株価とは逆相関の関係にある債券の動きとして、各国の10年国債利回り(長期金利)を紹介します。 下図は2012年3月22日~2013年3月1日の、10年国債利回りを見たものです。黄色がドイツ国債、ブルーが日本国債、赤茶色が英国国債の咋年3月22日を起点として、金利の上下動を現しています。グラフの下に行くほど金...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
10年後を考える by 投資スクール代表 青柳仁子
2013年3月6日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格を掲載
3月6日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 主要株価指数上昇件数 2013年3月5日は、米国NY市場で、NYダウ工業株30種平均が史上高値を続伸しました。 前日の高値更新を受けて日本他のアジア市場は続伸したのですが、欧州は下落基調に戻り、米州に入り持ち直しています。 VIX(恐怖)指数、3月6日は+0.37%の上昇で、13.53です。 主要株価指数の上昇は、23指数÷33指数×...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ヨーロッパ各国の株価の動き 地域とETF、通貨別・ユーロ圏3国の差
昨日は、アジア各国の株価の動きを紹介しました。 本日は、ヨーロッパの各国の動きを紹介します。 下図はTOPIX(ブルー)と、ETF(上場投資信託)のVANGURD EUROPE(赤茶)、ストリート・トラックスヨーロッパETF(イエロー)を比べたものです。期間は2012年3月2日~2013年3月1日。 両ETFは欧州市場全体を対象とするMSCI EUROPE(16カ国)インデックスに連動する...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年3月5日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格を掲載
3月5日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 主要株価指数上昇件数 2013年3月5日は、米国NY市場で、NYダウ工業株30種平均が史上高値を更新しました。この報が伝わった、欧米の市場が上げています。また、前日のNY市場の上昇を好感したアジアの市場も上げ、上昇した指数の比率は90%を超えました。 また、上昇幅も大きく、付表に載せた指数は12件に上りました。 VIX(恐怖)指数、3月5日...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
運用手法「ダウの犬」とNYダウ・SP500、日本株と日経平均・TOPIX比較
私は自身のポートフォリオをマイファンドと名付けて、様々な運用手法を勉強しています。 手法の中で米国株は「ダウの犬」を検証しながら継続し、日本株式も固有銘柄を「高配当株」「内需株と輸出株」等で入れ替えを行っています。 私が、お客様にお薦めしている戦略は、 パッシブ運用が主で、それにプラスして、上記の手法を用いることで、ベンチマークである、NYダウ、SP500、日経平均・TOPIXを少しでも上回ること...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
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