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投資計画・ポートフォリオ作成 に関する コラム 一覧
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インデックスファンドという名の集中投資?
我が家の新NISA対応のその後
【執筆】リスクやコストに見合うのか? 債券投資を考える
インデックス投資とスマートベータ運用
売れなかった 買えなかった
トルコリラショックから学ぶ資産運用の考え方
守りの株式投資とは? 「ダウの犬戦略」
AIで資産運用が自動化されたその先は?
NISA投資額、4割贈
祭りの旅 青森が一番人気
確定拠出年金 利回り最高
日本株新しいステップに14年6月20日今週の株価指数・商品先物価格・長期金利騰落率
世界各地6月第三週の株価、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。騰落率の対象は2014年6月20日÷6月13日です(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等日を遡っています)★今週、米国NYダウは16947.08㌦を付け、史上最高値を更新しました。SP500も1962.87ポイントを付けています。シカゴのVIX指数も株価の上昇を得て12.18から10.85まで下がり...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
現預金と日本株の期待リターンとリスク
前回は、現金と預貯金などのリスクを記しました。インフレ率に勝つためには、他の資産との運用が必要です。 1970年から2000年にかけて捉えた中で、一番上昇したのはTOPIXです。 ご存じとは思いますが、日経平均やTOPIX(東証株価指数)は指数の為、TOPIXそのものを購入することは、過去には出来ませんでした。バブル時代には、日経平均を買いたいと証券会社に入ってくるお客様が、ニュースにもなる...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
NISA『上限まで』最多
主要株価指数・主要商品先物価格・長期金利の12月2週の週間騰落率(2013年12月13日)。
世界各地の株価指数、商品先物価格及び商品指数、長期金利の12月6日対11月29日の騰落率です。 ★地域別株価指数騰落割合推移 今週の各国の株価は全面的に下げ47指数が下落しました。オールカントリー指数は-1.50%です。先進国株価の指数である世界株価指数は-1.55%エマージング諸国の指数は-1.17%の低下にとどまりました。アジア・太平洋指数は-1.10%、欧州のStoxx600が最も下がり-...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
NISAに向けて投資商品を理解!投資初心者向け【東証REIT指数】
東証REIT指数、徐々に安定的に 来年から始まるNISA、投資をはじめるにあたり 株式や債券、不動産(REIT)、コモディティなどがあるが 具体的にどこから始めればいいだろうか。 アベノミクス相場、オリンピック相場もあり日本株式は若干荒れている状態だ。 値動きをする環境にあるので、値動きを積極的に活用するヘッジファンド等の 資金、海外からの資金も集まっている。 それだけに...(続きを読む)
- 三島木 英雄
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年4月24日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格を掲載
4月24日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 4月24日は、東京をはじめとする各国株式市場は一斉に上昇、欧州もキプロス、ギリシャ問題が小康を得、イタリアも大統領の首相任命により、信用懸念が薄らいでいます。米国市場では、景気指標に伸びがみられず、景気の減速懸念から、NYダウは下がり、他の指数も伸びがみられません。世界的には、米国と中国の景気減速、欧州の立ち直りの遅れなどから、GDPの伸び...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年4月1日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格を掲載
4月1日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 4月1日は、欧州のキリスト教国はイースターで休場し、投資家不在の中、東京市場は大きな下落で新年度を迎えました。 主要株価指数上昇件数 2013年4月1日、アジアと米州の市場のみの上昇件数です。付表を見てわかる通り、日本だけが一人負けの状態です。マザーズは9.15%という大きな下げを記録しています。 VIX(恐怖)指数は+6.93%で、1...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年2月13日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回円換算主要商品価格を掲載
2月13日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 主要株価指数上昇件数 2013年2月13日は、東京市場は日経平均で117.71円下落していますが、アジアは概ね上昇、欧州は全指数上昇と好調な一日になると思われましたが、米国NYダウが下落して、若干肩すかしでした。ただ、上昇指数は昨日に続いて50%を大きく超えています。 主要株価指数の上昇は19指数÷27指数×100≒70.4%です。地...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年2月11日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回円換算主要商品価格 を掲載
2月11日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 主要株価指数上昇件数 2013年2月11日は、東京市場は建国記念の日で休場、アジアの旧暦による春節で、韓国、中国、台湾シンガポール休場、南米はカーニバルでブラジルとアルゼンチンが休場しています。アジア・欧米市場はユーロ危機の不安感と米国の景気回復の遅れなどで、ほぼ全面的に下落しています。主要株価指数は2月に入り50%割れが多く、取引があった...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年1月31日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回円換算主要商品価格 を掲載
1月31日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 主要株価指数上昇件数 2013年1月31日、世界の主要株価指数の上昇件数は2日続けて50.0%を割りました。下落幅は小さいものの、長期金利の低下もあり、まだまだ懸念材料に事欠かない影響と思われます。 主要株価指数の上昇指数は9指数÷29指数×100≒31.0%でした。地域別には、アジア・オセアニアは堅調で6/13指数、欧州は2/9指数...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
日経平均上昇 世界トップ
国債の販売(消化)はどのように為されるのか
前回は、日本国債はどのような法律に基づいて発行されているのかをご紹介しました。 では、それらの国債は誰でも購入できるのでしょうか、実は我々一般投資家が購入できる国債と、機関投資家が購入できるものとの違いがあります。 表をご覧ください。最初に市中発行分として、平成24年度は1,545,313億円が予定されています。通常は、カレンダーベース市中発行額が機関投資家の入札によって購入するものです。 カレ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
日本を見捨てる富裕層
●日本を見捨てる富裕層 こんにちは お金を増やすマネードクター浅見です。 先日、ワインセミナーへ参加してきました。 それはこちらの会社主催でした。 ボジョレヌーボーやその他のワインを嗜みました^^ 週刊 ダイヤモンド 2011年 10/8号 [雑誌]/著者不明 ¥690 Amazon.co.jp 最近、日本の富裕層は自分の資産を海外へ疎開させてい...(続きを読む)
- 浅見 浩
- (ファイナンシャルプランナー)
デリバティブが世界を狂わせた
●デリバティブが世界を狂わせた こんにちは お金を増やすマネードクター浅見です。 例えば「ゴールド」という資産を保有している。 このゴールドそのものを売るのはデリバティブではない。現物売りです。 ところが「実物のゴールドは渡しません。代りにその期待値を買って下さい。」 と言うのだ。 ゴールドは将来、値が上がるかもしれない。 だから10年後に売ること...(続きを読む)
- 浅見 浩
- (ファイナンシャルプランナー)
●イタリア国債に観る債券の金利と信用度
●イタリア国債に観る債券の金利と信用度 こんにちは お金を増やすマネードクター浅見です。 今朝の新聞でも報道されていました。 イタリア国債の金利が6.6%へ上昇して上昇して危険水域に入った。 7%台に入ると自力で返済できなくなるのでデフォルトするかもしれません。 このように債券にか「金利」から「信用度」が測れます。 上記のように利回り(金利)が上昇す...(続きを読む)
- 浅見 浩
- (ファイナンシャルプランナー)
分からない=不安を取り除きます!
●分からない=不安 これを取り除きます! こんにちは お金を増やすマネードクター浅見です。 女性向けのマネーセミナーで聴かれることがあります。 「投資をやってみたいんですが、怖いんです・・・」 ・元本割れをするんじゃないか!? ・騙されているのでは!? このような悩みを抱えています。 人は分からないことは不安に思いますね。 だからこそ...(続きを読む)
- 浅見 浩
- (ファイナンシャルプランナー)
世界の人口が70億人へ
●世界の人口が70億人へ こんにちは お金を増やすマネードクター浅見です。 世界の人口が70億人を超えて増え続けています。 ちなみに、日本人は2004年をピークに減り始めました・・・ あと、10年のするとインドが中国を抜いて1位になるとの観測。 世界人口は2050年には92億人までいくと国連は予想しています。 こうなると経済戦争の始まり。 私たち...(続きを読む)
- 浅見 浩
- (ファイナンシャルプランナー)
分散投資は大きく分けて4つです!
●分散投資は大きく分けて4つです!! こんにちは お金を増やすマネードクター浅見です。 運用のリスク対策は「分散投資」しかありません。 もちろん、うまく行く時は集中投資で一気に儲けることができるでしょう! でも、永い人生で見たら「運」が良かっただけ。 賢く資産を形成するためには「分散」が欠かせません。 分散には大きく分けて4つあります。 1.資産...(続きを読む)
- 浅見 浩
- (ファイナンシャルプランナー)
見直しの重要性(リバランス)
●見直しの重要性 リバランス こんにちは お金を増やすマネードクター浅見です。 ポートフォリオを作成して、実行に移します。 時間の経過と共にポートフォリオが崩れてきます。 各資産(株式・債券・預貯金など)の配分の比率に変化が生じてきます。 また、ライフステージにも過渡期があります。 それに合わせて見直し(リバランス)をする必要が出てきますね。 ...(続きを読む)
- 浅見 浩
- (ファイナンシャルプランナー)
カントリーリスクとは
●カントリーリスクとは こんにちは お金を増やすマネードクター浅見です。 カントリーリスクとは その国自体のリスクです。 例えば ある国の国債を保有していた場合に戦争・テロ・国際収支の悪化 外貨準備のひっ迫など取引相手国の政治的、経済的、社会的要因から 債券が暴落することがあります。 いつの時代でも良い国や悪い国があります。 今、良いからといってすべてを...(続きを読む)
- 浅見 浩
- (ファイナンシャルプランナー)
●投資のさまざまなリスク
●投資のさまざまなリスク こんにちは お金を増やすマネードクター浅見です。 投資や運用で使われる「リスク」という言葉は「ブレ幅の大きさ」を意味します。 ファイナンシャルゴール(目的と必要資金)、ゴールの時期、リスクとリターンを 考えた運用を行っていく必要があります。 日本人の多くは「預貯金」は安全と考えています。 しかし、これを運用手段として考えた場合はゴ...(続きを読む)
- 浅見 浩
- (ファイナンシャルプランナー)
●株と債券の関係 分散投資の基本
●株と債券の関係 分散投資の基本 こんにちは お金を増やすマネードクター浅見です。 分散投資の基本は 運用資産を株と債券に分けることです。 その人のリスク許容度によって、比率を決定していきます。 なぜ 株と債券の組み合わせが良いのか? 株価が下落すると機関投資家は株を売ります。 売って現金で置いてもお金は増えませんね。 機関投資家の役目...(続きを読む)
- 浅見 浩
- (ファイナンシャルプランナー)
確定拠出年金を運用中の方へ
●確定拠出年金を運用中の方へ こんにちは お金を増やすマネードクター浅見です。 日本では小中学校で「お金」の勉強をしてきませんでしたね。 私たちの親御さんの世代も同じく勉強していません。。。 欧米では子供のころからお金のことを学んでします。 日本は投資の後進国だ、ということ! 金融自由化の時代が来て、自己責任と言われ 戸惑いを隠せない方も多いと思います...(続きを読む)
- 浅見 浩
- (ファイナンシャルプランナー)
各国国債の信用力が低下している
欧州の財政悪化で金融市場に警戒感が高まっている 国債の信用力を示す「クレジット・デフォルト・スワップ(CDS)」の 保証料率が上昇しています これは どういうことを言っているのか このCDSは債券のデフォルト(債務不履行)のリスクを取引する 保険商品 なので このCDSの保証料率が上がるということは その対象の債券がデフォルトする可能性が高いことを示します ...(続きを読む)
- 浅見 浩
- (ファイナンシャルプランナー)
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