- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
- 小川 勇人
- (建築プロデューサー)
「冷房」を含むコラム・事例
270件が該当しました
270件中 201~250件目
電気代がお得なのは「冷房」と「除湿」どっち?
こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。 酷暑ともいえる今年の夏の暑さ。乗り切るために欠かせないのがエアコンです。1日フル稼働で電気代が気になっている人も多いのではないでしょうか(エフピー森もその一人)。 ...(続きを読む)
- 森 久美子
- (ファイナンシャルプランナー)
K-houseのインテリア
K-houseのインテリア 施主お気に入りの洋菓子店に似た雰囲気の色調。 温熱環境面では、外壁及び間仕切壁に断熱材を入れて 断熱内窓を設置したので、暖冷房の効きも良くなり 騒音も減った。 内部は仕上がったので本日引き渡し。 外部は足場解体して8月4日に完成引渡し予定。 注文住宅 栃木県 ヨシダクラフト リフォーム 栃木県 ヨシダクラ...(続きを読む)
- 吉田 武志
- (建築家)
危機感がない大学生。
こんにちは。 ビーイットの飯島宗裕です。 私の事務所にはクーラーがなく・・・・ ほとんど出張で家に帰ってくるのが夜のため 冷房は必要なく。(風通しが良い部屋なので) ところが今年はダメです。 夜も暑い! パソコンも暑さで熱がこもり、固まる始末です。 なので、24時間OPENのお店に行くわけで。 今、地球が危険な気がしてなりません。 さて、今回のテーマ 温暖化と同じように...(続きを読む)
- 飯島 宗裕
- (研修講師)
[大きな木の下の家]第一回現場見学会終了
本日、「大きな木の下の家」の第一回目の現場見学会が無事終了しました。 3連休の初日で、渋滞の心配をしていましたが、何とかさほどの渋滞にもハマらず、現場に到着。 基礎のことから、 床下暖冷房システムのこと、 透湿気密面材とセルロースファイバーによる「透湿断熱工法」のこと、 手刻みの架構のこと、 勿論、プランやデザインのこと、等等 見学者に一通り説明して、3時。 昨日、...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
[大きな木の下の家] 構造見学会3週連続開催!!
延び延びになっていた「大きな木の下の家」の構造見学会を3週連続で開催することになりました。 「大きな木の下の家」は、今、「現場から大地に還る家を考える」シリーズで連載しておりますが、 やっと何とか「大地に還る家」の何たるか、を実際にご覧頂ける状態に漕ぎ着けそうです。 まず、開催日は下記の通りです。 1)3月20日(土) 2)3月27日(土) 3)4月...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
二酸化炭素削減と脱臭
まいど!NHKドキュメント密着!におい刑事や はなまるマーケット、女性セブン、J-WAVE等でお馴染み、 消臭脱臭専門会社、(株)共生エアテクノ の臭気判定士、 通称「におい刑事(デカ)」 がお届けしております。 実は、二酸化炭素の濃度が高いと、 集中力が欠如する悪影響があります。 今日は、その二酸化炭素を削減する脱臭システムのお話しです。 ...(続きを読む)
- 松林 宏治
- (住宅設備コーディネーター)
頑張っても効果が出なかった節約法は?
「節約」ブームですが、いくら節約しても無理なものは無理、ということもありますね。そこで節約しても効果でなかったことが日経新聞に記載あり、面白かったので紹介します。 ・食費→日々の食材の買物は、頑張って削ってもそんなに大きな節約にはならない。毎日、安くすることを考えるだけで疲れるし、食の安全に対する信頼感が下がる気がする ・水道光熱費→風呂水を洗濯に使ったりトイレに流したりして再利用。食器は...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅断熱基礎講座/FBS工法とは
04-9:FBS工法とは? さて、ここでやはりソーラーハウスにも「壁体内空洞」を利用しようという考え方がでてきます。長野に拠点を置く北信商建が開発したFBS工法は外断熱による高気密・高断熱工法を基本に太陽熱と壁体内空洞の積極的な利用を図った工法です。 このシステムはOMソーラーが外気を取り入れながら太陽熱で暖めて室内に導入しているのに対し、屋根の集熱部には外気を取り込まずに...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
OB建築主さんからお便りをいただきました
S.Oさんの住まいは年末でちょうど入居1年になり、 四季を一回りしたことになります。施工は大田区 の創建舎さんです。 「昨日は日没後の、赤い光の中で、富士山と丹沢 山系の黒いシルエットが見え、今朝は、富士山の 山頂付近は少し雲がありますが、きれいな富士山 が眺められました。西側に家が建つまでの贅沢が まだ楽しめます。 今朝は冷え込みましたが、室温16°あ...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
「大きな木の下の家」の暖房計画
前回は「断熱計画」についてお話しさせて頂いたので、 今日は暖房計画について。 「大きな木の下の家」の暖房は、以前「現場から大地に還る家を考える」シリーズで紹介した「晴耕雨読の家」の「床下暖冷房」を再度、採用している。 しかし、今回は少し改良している。 このシステムは床下土間スラブ上に断熱材を敷いて、その上に冷温水管を張り巡らし、その上にまたコンクリートで固め、蓄...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
「大きな木の下の家」の断熱計画
今日は「大きな木の下の家」の断熱計画についてお話ししましょう。 この家は、私の「大地に還る家」の構想に賛同して下さったお客様の家なので、 1)「高気密・高断熱」後の断熱法として私が提唱している「透湿断熱工法」を採用している。 これは、私がいつも説明している様に、これまでの高気密・高断熱が雨合羽だったとすれば、ダウンジャケットの様に湿気を通してしまう工法である。 高気密...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
住宅断熱基礎講座/高気密高断熱+エアサイクル空調
04-6:高気密高断熱+エアサイクル空調 高気密高断熱工法は純粋に外壁や屋根の気密性・断熱性を確保するための工法から、それを如何に合理化しながら性能を確保するか、という意味でのパネル化への流れがあり、そこに暖房や換気のシステムを組み込んでゆくことになりますが、高気密高断熱の外張り工法をベースに壁体内空洞を空調空間として利用しようという、いわゆる高気密・高断熱とエアサイクルの利点を活か...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
生ゴミ・中間処理施設様の排気臭対策
産業用消臭剤や業務用脱臭装置の専門会社:共生エアテクノ http://www.201110.gr.jp/index.html の臭気判定士:通称におい刑事(においデカ)です。 生ゴミ処理施設様。 産業廃棄物の中間処理・最終処理施設様。 ゴミ置き場の管理会社様。 ゴミ関係の業者様に朗報です。 ゴミ。 人が生活していく上で、生ゴミや廃棄物は100...(続きを読む)
- 松林 宏治
- (住宅設備コーディネーター)
住宅断熱基礎講座/内断熱の問題点
03-11:内断熱の問題点 さて、内断熱の問題点として上げておかなければならないのはやはり内部結露の問題です。 日本の木造住宅の構造は一般的に在来軸組構造と呼ばれる柱と梁によって構成されるものですが、地震や風圧のような横からかかる力(水平力)によって建物が倒れないように柱間に「筋かい」という斜めの部材が入っています。 グラスウールなどを柱間に挿入する内断熱工法で...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
夏。あなたのキャッチフレーズ
PRクリエーター 今井 英法(いまい ひでのり)です。 今日のテーマは、夏。あなたのキャッチフレーズ 夜街中から、「カンパ〜イ!」が聞こえてきます。 営業の方は、暑くて大変ですね。 マーケティング、広告担当の方は、 冷房で冷えて、これも結構、大変です。 私、大汗っかき。 アポには、必ず15分前に着き、 汗がひいてから、...(続きを読む)
- 今井 英法
- (経営コンサルタント)
火災保険見直し 『家財』には原付や自転車も含まれる
火災保険見直し 『家財』には原付や自転車も含まれる Q.あなたは現在、ご自宅の『家財』を目的とする火災保険を契約しているとします。 そして、原付と自転車を持っていたとします。 ある日、ご自宅で火災が起きてしまい、軒下の駐輪場に置いてあった原付と自転車も焼失してしまいました。 この場合、原付や自転車の損害は保険金お支払いの対象に含まれるのでしょうか? A.答え...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅断熱基礎講座/2-5:中気密から抜け出せない!
非気密・非断熱から中気密・中断熱になり、中気密・高断熱に至って私達は大きな失敗を経験したのです。住宅の高断熱化を目指した北海道の住宅が経験したこの失敗は、「ナミダダケ事件」として大きく取り上げられ、実は、この時の誤った報道が本州における住宅の高断熱化への根強い懸念を生み出したとも言え、今でも中気密・中断熱から抜け出せない大きな要因になっているとも言えるのです。 そして、関東以西の温暖...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
やっぱり火を見て過ごしたい?
やっぱり火を見て過ごしたい? 「晴耕雨読の家」は、日本初の床下暖冷房を施した家である。 だから、冬は自然と暖かく、夏は自然と涼しい。 それなのに、リビングに「薪ストーブ」を付けた。 ヨツールのブルーブラック。 炎の中に虹が出る。 火を眺めていると何故か飽きない。 いつまでも眺めていられる。 心も落ち着く。 これって、他の動物にはない人間の特性? ...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
算数ができれば、誰でもわかる家を維持するお金の損得
・算数ができれば、誰でもわかる家を維持するお金の損得 「ところで、大樹、まだ眠くないかい?」 「大丈夫、なんだか面白くなってきたし、もっと教えて!」 「ジャー今度は、家を建てた後にみんなが支払うお金が違うって話をしてあげよう。」 「さーて、私も洗い物が終わったから、ゆっくり参加しようっと。」 「いや、ママもいっしょだと照れるなー。」 「いいから、いいから、私にも...(続きを読む)
- 中野 博
- (経営コンサルタント)
エコ住宅を造るために
中落合の家の現場では屋根作業が進んでいる。屋根は2重構造になっていて、内側の層にはネオマフォームという旭化成の断熱材を利用することになった。この断熱材は断熱性能が非常によく同等の厚さで比較すると通常のものより倍以上の性能を発揮する。その上には通気層を設けて、熱い空気を外部に放出するという仕組みである。下の写真はその断熱材の様子である。 住宅におけるエネルギー消費量については ・照明3...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
日本初の床冷暖房への挑戦!
今回の目玉のひとつが床暖房ならぬ、床冷暖房である。 基礎躯体のほぼ全面に架橋ポリエチレン管を150ピッチで布設し、 冬は温水を、夏は冷水を流し、輻射冷暖房とする計画である。 平屋ということもあり、床からの冷熱が人が立った時の高さまで 居住域空調ができればいいとうことである。 暖房のシステムとしては極めて古典的だが、これで冷房ができなかったのは、 冷水を流す...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
蓄熱層としてのベタ基礎工事
40坪程の平家建てのため基礎のコストが随分割高になってしまう。 ベタ基礎とし、スラブ下にはスタイロフォームを敷き詰めている。 通常、首都圏地域では基礎断熱を施す場合、 建物外周部から90cmの幅でベタ基礎スラブ上の断熱を取れば、 夏場に床下の基礎コンクリート部分で結露を起こすことはない。 今回は基礎コンクリート全体を暖冷房の蓄熱層とするため断熱材で包んでいる。 ...(続きを読む)
- 野平 史彦
- (建築家)
盆踊り、花火大会、そして受験シーズン
昨日、一昨日と、居住する木場の町会での盆踊りでした。 非常に盛会で、ごったかえしていましたね。 妻の父が町会の役員をやっていますので、妻の実家はてんやわんやです。 私の両親も町会役員をやっていましたので、 地元の祭りでは手伝いに駆り出されていましたね。 また、母は沖縄舞踊を習っていましたので、盆踊りは毎年楽しみにしていました。 また、明日22日は、事務所のお膝元...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
「温暖化防止を考える住宅」
先日、エコジャパン主催のセミナー「温暖化防止を考える住宅」に行ってきました。 新日本都市開発が事業主のさくらが丘Isaac日吉の中のテラ(TERA 建て売り住宅) ここ10年、建築家主導の環境共生住宅がいくつもプロデュースされ、実現しましたが、テラは、建て売り住宅としての環境共生住宅、ということで、注目されます。 設計には、建築計画だけでなく、建築エコ、すなわち、CO2を減...(続きを読む)
- 森岡 篤
- (建築家)
シックハウスの解決はその根本を解決する事ですその1
シックハウス住宅を問題解決するには 健康障害問題には短期健康障害・長期健康障害・間接的健康被害の3つに分けられます。 短期健康障害=シックハウス症候群と言われており 昔からダニ・カビの問題や温熱環境(暖冷房)の問題は健康に密接な関係がある事はよく知られ研究もされてきた分野です。 そして、最近問題になっているのは空気環境汚染の問題で、科学系有害物質による室内空気汚...(続きを読む)
- 深澤 熙之
- (建築プロデューサー)
270件中 201~250 件目
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