「クレーム」を含むコラム・事例
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インド特許法の基礎(第8回)(1)~特許出願(4)~
インド特許法の基礎(第8回)(1) ~特許出願(4)~ 2014年3月14日 執筆者 河野特許事務所 弁理士 安田 恵 1.はじめに インドにおいても我が国と同様、特許出願人は、一の特許出願に二以上の発明が含まれていた場合、特許付与前であれば、この特許出願を二以上の特許出願に分割することができる。特許出願の分割は、発明の単一性要件違反(第10条(5))を指摘する審査報告(...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
クラウドサービスを活用した業務改善方法 その2 誰でも営業・顧客対応の達人に
誰でも営業・顧客対応の達人に 未だに営業の分野というのは属人的な経験やカンに頼る仕事をしているケースが多く見受けられます。しかしながら、ここに業務改善のメスを入れるのが、CRM(Customer Relationship Management)と言われる顧客管理システムです。現在では、多くの企業がクラウドサービスとして提供されるCRMを活用しています。これは、簡単に言えば、ダイレクトメール、テ...(続きを読む)
- 清水 圭一
- (ITコンサルタント)
「外食レストラン新聞」連載 (30) サンプル紙プレゼント
3月3日発行の「外食レストラン新聞」に、弊社連載コラム30回目が 掲載されました。 毎回ご好評いただいているため、今回もご希望の方にサンプル紙を 無料でプレゼントいたします。 「外食レストラン新聞」は、「ファベックス2014」の主催者である日本 食糧新聞社発行の媒体で、主に飲食業や弁当、惣菜など中食事業に 携わる法人、個人を対象とした業界の情報紙です。 ...(続きを読む)
- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
後悔しない家族葬の準備とそのあり方を考えるセミナーを終えて|東京都内
ファイナンシャルプランナーの明石久美です。 2014年2月18日(火)JASSくらぶさんで「後悔しない家族葬の準備とそのあり方を考える」セミナーを120分行ってきました。 葬儀に関する考え方は人それぞれです。しかし、何気ない発言や考えが、家族を困らせることもあります。 「分かっていてそう言っているのか」が大事だということです。 流行っているみたいだし、形だけでいいよ、費用なんてかける必要...(続きを読む)
- 明石 久美
- (ファイナンシャルプランナー)
ソフトウェア関連発明特許に係る判例紹介(第二回)
ソフトウェア関連発明特許に係る判例紹介(第二回) ~方法クレームの記載順に権利範囲が限定解釈された判例~ 原告:株式会社ジーピーシーコリア 被告:楽天株式会社 2014年2月21日 執筆者 河野特許事務所 弁理士 田中 伸次 3.裁判での争点 1) 被告の実施態様 被告は楽天株式会社である。侵害の対象とされたのは楽天市場の注...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
新人店長は「自分のためのプライド」で仕事をしてはいけない
「この店がこんなにたくさんのお客様に愛されるような素敵な店になったのは、皆さんのがんばりのお陰です。本当に、ありがとうございました。」 この店で1年間店長を務めたA店長。この日は、この店での最終勤務を終え、明日からは別の店に異動する最終日。彼は、最後の朝礼で、スタッフにお礼の気持ちを伝えたのでした。彼の言葉の中にあった「お客様に愛される店になった」と言うのは、この店が定期的に行ってい...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
珪藻土 左官職人施工動画3・栃木県宇都宮市
珪藻土塗り。 当社で使っている珪藻土はケイソウくん。 10年以上使っています。 ヨシダクラフトの注文住宅、リフォームでは、 珪藻土は、室内の壁と天井の仕上げ材として使用。 質感が良く調湿作用があり、間接照明を当てると柔らかな雰囲気が広がる。 自然素材ブームで様々なメーカーが珪藻土を作っていますが、 中には珪藻土の「け」の字もない、 「なんちゃってメーカー」もありますから、注意が必要です。...(続きを読む)
- 吉田 武志
- (建築家)
ソフトウェア関連発明特許に係る判例紹介(第一回)
ソフトウェア関連発明特許に係る判例紹介(第一回) ~方法クレームの記載順に権利範囲が限定解釈された判例~ 原告:株式会社ジーピーシーコリア 被告:楽天株式会社 2014年2月18日 執筆者 河野特許事務所 弁理士 田中 伸次 1.概要 本件は、発明の名称「Web-POS方式」とする特許権の専用実施権者である原告が、被告の提供するサービスに係るシステムが上記...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
食中毒リスクマネジメント<6>
食中毒は季節に関係なく、発生致します。しかも、近年は少量の菌でも 死者が出るようになっています。 「昔から問題はなかったから大丈夫」「当社に限っては…」という慢心は捨 てて、「食中毒菌は日々進化している」ことを肝に銘じて、日頃からのリスク マネジメントを再度確認いたしましょう。 今回は前回に続き厨房に関して、です。 「厨房③」 <冷蔵庫> 冷蔵庫の基本は...(続きを読む)
- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
インド特許法の基礎(第7回)(2):特許出願
インド特許法の基礎(第7回)(2) ~特許出願(3)~ 2014年2月11日 執筆者 河野特許事務所 弁理士 安田 恵 4.要件 (1)主体的要件 分割出願の出願人は、親出願の出願人であることが要件である(第16条(1))。 (2)客体的要件 (a)分割出願の親出願について 分割出願の元になる親出願として認められる出願は次表の通りである。 ...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
台風大雨対策の為に、大雪の後に雪が積もっている雨どいを撮影しておきましょう。
昨日は、かなりの積雪でしたね。 東京でも、40年ぶりの大雪とのニュースもありました。 このタイミングだからこそ撮影したいものがあります。 それは、雨どいに雪が積もっている様子。 この写真はどこにでもある一般住宅です。 戸建でも、アパートでも、 古いタイプの雨どいは、雪に弱いつくりとなっています。 この大雪による荷重ストレスによって、 雨どいが曲がってしまうことがあります...(続きを読む)
- 大長 伸吉
- (不動産投資アドバイザー)
インド特許法の基礎(第7回)(1):特許出願
インド特許法の基礎(第7回)(1) ~特許出願(3)~ 2014年2月7日 執筆者 河野特許事務所 弁理士 安田 恵 1.はじめに 特許出願の分割はパリ条約において認められており(パリ条約4条G)、日本特許法と同様、インド特許法においても分割出願の規定(第16条)が設けられている。特許出願人は、一の特許出願に二以上の発明が含まれていた場合、特許付与前であれば、この特許出願...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
「ラーメン新聞」(12) サンプル紙プレゼント
「ラーメン新聞」(12号)が発行されました。 毎回ご好評いただいているため、今回もご希望の方にサンプル紙を無料で プレゼントいたします。 「ラーメン新聞」は、「ファベックス2013」の主催者である日本食糧新聞社さん 発行の媒体で、主にラーメン業界のトレンドや、注目の食材やお店、オーナーの 方に焦点を当てた業界紙です。 今号では「ラーメントレンド」として「羽釜で独自の...(続きを読む)
- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
「外食レストラン新聞」連載 (29) サンプル紙プレゼント
2月3日発行の「外食レストラン新聞」に、弊社連載コラム29回目が掲載されました。 毎回ご好評いただいているため、今回もご希望の方にサンプル紙を無料でプレゼントいたします。 「外食レストラン新聞」は、「ファベックス2013」の主催者である日本食糧新聞社発行の媒体で、 主に飲食業や弁当、惣菜など中食事業に携わる法人、個人を対象とした業界の情報紙です。 今号では...(続きを読む)
- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
賃貸借契約期間中の賃料減額交渉について
皆様こんにちは。 アライバルの柳です。 今回のコラムは、賃貸借契約期間中の賃料減額交渉について書きたいと思います。 賃貸条件に納得して賃貸借契約を結んだのですが、入居後に同じ物件内の他の部屋の多くが、 自身の住んでいる部屋よりも著しく安く賃貸募集をされる場合があると思います。 そこで、一旦は納得して契約したものの、周りの部屋よりも不当に高い賃料を払っていると感じ、...(続きを読む)
- 柳 一幸
- (不動産業)
いつの間にか、食材偽装が食材名称の問題に
消費者庁が発表した、虚偽表示に関するガイドライン案が波紋を広げています。一般に、「シャケ弁当」で使用されているサーモントラウトはニジマスなので、シャケではないというのが消費者庁の見解。そうなると、今後はシャケ弁のことを、マス弁と言い換えなければならなくなります。 商品の名称変更は、開業している経営者にとってたいへんな負担です。商品表示のための印刷物や看板を書き換える必要があります。お客さんに...(続きを読む)
- 中山おさひろ
- (起業コンサルタント)
「アップル」の強さは製品+接客サービス(後編)
このように、製品と接客サービスの両方で高いレベルを維持することで、消費者を ただのユーザーから「大ファン」に変えているのですが、アップルストアのスタッフ全員 に徹底して教え込まれる「APPLE」の頭文字を取った5つのサービスステップをご紹介 します。 A(Approach:お客様への接触) →お客様一人ひとりを、あたたかいあいさつで出迎えること P(Probe...(続きを読む)
- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
特許法条約批准に伴う米国特許法規則改正のポイント(第2回)
特許法条約批准に伴う米国特許法規則改正のポイント(第2回) 2014年1月21日 河野特許事務所 弁理士 河野英仁 5.優先権の回復 (1)優先権主張が遅れた場合の取り扱い PLT第13条は優先権主張の訂正に関し以下の通り規定している。 PLT第 13 条 優先権主張の訂正又は追加;優先権の権利の回復 (1) [優先権主張の訂正又は追加] 規則に別段の定めがある...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
「あなたが幸せになる土地選び3つのポイント」
IT業界で働くシステムエンジニアの皆様 アッツワークスの井上です。 こんばんは。 今朝は、ザ・レスポンスの 「飲食店ビジネス成功入門」 を聞いていました。 http://www.theresponse.jp/how-to-success-in-business-of-restaurant/ その中で出てきたエピソード。 なぜ、ジョイマンさんがコンサルタントになったのか。 その昔...(続きを読む)
- 井上 敦雄
- (ITコンサルタント)
特許法条約批准に伴う米国特許法規則改正のポイント(第1回)
特許法条約批准に伴う米国特許法規則改正のポイント(第1回) 2014年1月17日 河野特許事務所 弁理士 河野英仁 1.概要 2013年9月18日米国は特許法条約(Patent Law Treaty (PLT))を批准し、2013年12月18日より施行することとなった。PLTは特許出願の申請及び処理に関連する形式手続を調和及び簡素化するものである。 PLTの批准に伴い、特...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
「アップル」の強さは製品+接客サービス(前編)
「iPhone」や「iPad」を利用されている方も多いと思いますが、アップルの製品は 新型の発表日ともなると毎回、アップルストアや携帯ショップの前に徹夜組を含む 長蛇の列ができることでも話題になります。 しかしなぜ、アップルの製品がこれほどの人気を集めるのでしょうか? その答えの多くが、斬新な製品デザインや先端的な機能性、使いやすさなど、 主に優れた製品(プ...(続きを読む)
- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
「外食レストラン新聞」連載 (28) サンプル紙プレゼント
1月6日発行の「外食レストラン新聞」に、弊社連載コラム28回目が掲載されました。 毎回ご好評いただいているため、今回もご希望の方にサンプル紙を無料でプレゼントいたします。 「外食レストラン新聞」は、「ファベックス2013」の主催者である日本食糧新聞社発行の媒体で、 主に飲食業や弁当、惣菜など中食事業に携わる法人、個人を対象とした業界の情報紙です。 今号では...(続きを読む)
- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
インド特許法の基礎(第6回)(1):特許出願
インド特許法の基礎(第6回)(1) ~特許出願(2)~ 2014年1月10日 執筆者 河野特許事務所 弁理士 安田 恵 1.はじめに インドは、パリ条約[1]及び特許協力条約[2]の加盟国である。従って、パリルート又はPCTルートによるインドへの特許出願が可能である。以下、パリルート及びPCTルートの特許出願に求められる基本的な要件を確認し、優先権書類、出願権の証拠に関する実務...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
北京市高級人民法院特許権侵害判定指南の解説(第2回)
北京市高級人民法院特許権侵害判定指南の解説(第2回) 2013年12月20日 執筆者 河野特許事務所 弁理士 河野英仁 5.均等論 均等侵害については司法解釈によりその定義が明確化されている。 司法解釈[2001]第21号第17条 専利法第56条第1項にいう「発明特許権又は実用新型特許権の技術的範囲は、その権利請求の内容を基準とし、説明書及び図面は権利請求の解釈...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
「気づき力」を高め、リピート客拡大につなげるために(後編)
では、この業績に直結する気づき力を高めるにはどうするのか? まずは、①素直な心と謙虚な姿勢、②思考の粘り強さ、③高い目標や強い志などを持つ ことが欠かせません。 仕事上、たとえ自らの意に反したことを言われても、感情的にならず素直に受け止める ことができるでしょうか。 このような時には、「自分はまだまだ成長したい」と謙虚な聞く姿勢を持っていれば周囲も アドバイス...(続きを読む)
- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
「セールストーク」を見直す ④
引き続き、事例をお伝えします。 「(おすすめ料理を指して)何人前になさいますか?」 →おすすめ料理を押すトークとして使うお店が最近増えており、私も実際に経験し ましたが、お客様に考える時間を与えずにいきなり「何人前に」と切り出すのは 危険です。お客様によっては怒り出して帰る方も出てきます。 接客セミナーや飲食コンサルの書いた解説本などをそのまま鵜呑みにすると、 「いまの...(続きを読む)
- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
「セールストーク」を見直す ②
セールストークも使いようで、タイミングよく切り出さないと、お客様には うまく伝わりません。 いかにもマニュアル的な言い方だったり、わざとらしいと感じることが多い のはそのためです。 スタッフが間違ったセールストークを使ってしまったために、せっかくの商機 を逸することは避けたいものです。 お客様よりご質問いただいた「セールストーク」の事例について、マニュア...(続きを読む)
- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
新人店長は「ひと」を使うな
「Aさんは、これやって!Bさんは、こっち。Cさんはあれをやって下さい!」 彼は、この秋に店長になったばかり。ランチタイムを迎えると張り切って店内の各ポジションにスタッフを配置し、きめ細かくやる事を指示していました。パート・アルバイト達も彼からの指示を受けて、そのポジションに付き、ランチタイムの忙しさをスムーズにこなしていました。 しかし、ある日、事件が起きました。その日彼は...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
「ラーメン新聞」(11) サンプル紙プレゼント
「ラーメン新聞」(11号)が発行されました。毎回ご好評いただいているため、今回も ご希望の方にサンプル紙を無料でプレゼントいたします。 「ラーメン新聞」は、「ファベックス2013」の主催者である日本食糧新聞社さん発行の 媒体で、主にラーメン業界のトレンドや、注目の食材やお店、オーナーの方に焦点を 当てた業界紙です。 今号では「ラーメントレンド」として「ザ・しおつけ麺」を...(続きを読む)
- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
1日3,000個売上げる名物「松阪牛メンチカツ」とは
東京・吉祥寺の駅前商店街のダイヤ街に、長蛇の行列ができる名物店があります。 行列の目的は、平均1日3,000個売れるという松阪牛を含む数種類の和牛をブレンド したメンチカツ「元祖丸メンチ」。提供するのは「ミートショップサトウ 吉祥寺店」です。 「元祖丸メンチ」は、うま味や肉汁を閉じ込めるため、コロッケに多い小判形ではなく、 テニスボール大の丸形となっており、挽肉には松阪牛など...(続きを読む)
- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
繁忙期には「挨拶」の徹底を ②
<即効性、低コストな差別化の手段は「挨拶」> 厳しい競争の中で生き残っていくためには、競合店との差別化が必要だと言われますが、 最も手っ取り早く、しかもコストもほとんどかからない差別化は、「挨拶」です。 例えば、流行のメニューやお得感があるお店でも、中に入って挨拶もなければお客様は どう感じるでしょうか? お店に入ったのに誰も声をかけない、そのまま暫く待たされるなど、...(続きを読む)
- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
「外食レストラン新聞」連載 (27) サンプル紙プレゼント
12月2日発行の「外食レストラン新聞」に、弊社連載コラム27回目が掲載されました。 毎回ご好評いただいているため、今回もご希望の方にサンプル紙を無料でプレゼントいたします。 「外食レストラン新聞」は、「ファベックス2013」の主催者である日本食糧新聞社さん発行の媒体 で、主に飲食業や弁当、惣菜など中食事業に携わる法人、個人を対象とした業界の情報紙です。 今号では「メニ...(続きを読む)
- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
お客様に確認すること、しないこと
例えば、行き方が分からないからタクシーを使う場合に、高速道路を使うか、一般道で行くか、くらいは決めるべきと思いますが、それ以上の詳しい道、○○街道で行くか、◇◇通りにするか、や、ましてや、どちらの方が早いか、といった交通事情になると、運転手さんにお任せするしかありません。 一方の運転手さんからすると、自己責任のこの時代、勝手に道順を決めて渋滞でもしようものならクレームになりかねないと、いろ...(続きを読む)
- 原島 洋
- (Webプロデューサー)
M&A情報(買収希望案件) ⑦
弊社にご相談をいただいているM&A情報のうち、買収希望案件をお伝えします(2013.11.25現在)。 ご関心のある方は、弊社までメールにてご一報ください(有効期限2014.1.31)。 連絡先:info@food-consulting.jp <居酒屋/チェーン> ・1店舗から複数店舗、チェーンまで可能。 ・買い手は大手居酒屋チェーン、ファストフードほか...(続きを読む)
- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
「顧客を創る」ためには(後編)
また、「知られているか?」がポイントになります。獲得した新規客を、どうやって次の 段階のリピーターにするかが問われます。 これにはまず、必要な時に思い出してもらえるお店でなければ、お客様の選択肢には入れ ません。 弊社でお手伝いしている和食店では、「お客様から忘れられないようにする」ために、次の ような点を徹底することで、売上という成果を上げています。以下に、その一部を...(続きを読む)
- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
「今すぐできる! 失敗しない患者クレーム対応術」を出版しました
11月20日に株式会社日本医療企画より医療経営ブックレット医療経営士のための現場力アップシリーズ⑧「今すぐできる!失敗しない患者クレーム対応術」という書籍を出版しました。 「患者クレーム対応」というテーマで弁護士の先生と3年間継続して開催しているセミナーコンテンツを書籍にさせて頂きました。 【今すぐできる! 失敗しない患者クレーム対応術の内容】 悪質なハードクレームから病院を守るために...(続きを読む)
- 原 聡彦
- (経営コンサルタント)
新人店長は「部下に謝らせて」はいけない
「この度は大変申し訳ございませんでした。従業員には私が責任を持って再度厳しく指導致します。」 サービス対応などで、責任者である店長がお客様に謝罪することがあるかと思います。それは、店舗責任者である店長の仕事です。粗相をしでかしたスタッフがその場で謝るのは当然ですが、きちんと謝ったのならば、それ以上はもうお客様の前に出すべきではありません。 怒り心頭になっているお客様は、納得出来...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
食中毒リスクマネジメント<5>
食中毒は季節に関係なく、発生します。しかも、近年は少量の菌でも死者が出るようになっています。 「昔から問題はなかったから大丈夫」、「当社に限っては」いう慢心は捨てて、「食中毒菌は日々進化 している」ことを肝に銘じて、日頃からのリスクマネジメントを再度確認しましょう。 今回は前回に続き厨房に関して、です。 厨房は食材を直接扱う場所です。ほんの少しの菌から大規模食中毒...(続きを読む)
- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
ソーシャルメディアへの不祥事画像投稿に、どのように対応するか
今年の7月以降、コンビニエンスストアや飲食店の店舗スタッフや、お店の利用客による、 TwitterやFacebookへの不適切な画像を投稿する不祥事が続き、運営企業が謝罪に追い 込まれるトラブルが相次いでいます。 個別の不祥事はメディアの報道に譲りますが、これら一連の「SNSを利用した不祥事」の 場合、店舗側は、対象となった設備の交換や清掃といったコストが発生することに加え...(続きを読む)
- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
「NOBU」の名で世界を席巻する松久信幸シェフ
伝統的な日本料理に中南米の要素を取り入れ、新しい発想で世界の和食人気を牽引する 全世界に29店舗のレストランを展開し、ノブ・レストランとラウンジを併設した「ノブ・ホテルシーザース・ パレス(181室)」もラスベガスにオープン。 世界で知らないセレブはいないとまで言われるほど有名店 になった「NOBU」ですが、もともと松久シェフは東京・新宿の「松栄鮨」で4年間修行ののち、ペルーの リ...(続きを読む)
- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
「おもてなし」を経営に取り入れる ⑦
~「おもてなし」の本質は「ブレない」、「継続性」~ もう1つは、「継続性」です。 よくあるのは、お店のオープン時には、入店するとスタッフ全員で「いらっしゃいませ!」、 「ようこそ!」など明るい笑顔と元気な声で応対していたのに、少し落ち着いてくると、 お店に入っても声がけがない、スタッフは忙しそうに動き回っているけれど誰も振り向い てくれない、といった状態です。 ...(続きを読む)
- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
「おもてなし」を経営に取り入れる ⑥
「おもてなし」の本質は「ブレない」、「継続性」 これらの「おもてなし」を感じさせるサービスを実現するために必要なことは、 2つあります。 1つは、「ブレない」こと。これは「どのお客様にも心地よく感じていただける サービスを提供すること」とも言えます。 例えば、「昨日のお客様に提供したところ感動していただいたが、他のお客様に 同じようにサービスを提供しようとした...(続きを読む)
- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
インパクトある名物料理が「クチコミ」を拡散させる (後編)
繁盛店には必ず「名物料理」が存在します。そして、その「名物料理」は必ずクチコミを 呼んでいます。つまり、お客様へのインパクトはSNSや写メなどで拡散し、伝染していき ます。 この事を深く理解した上で、商品開発を行わなければなりません。「どこかで見た」以上の インパクトを与える、圧倒的な商品力が必要です。 その為には、 ①人気商品を明確にする ②人気...(続きを読む)
- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
低料金サイトを利用しての会社設立
同じ起業と言っても、会社設立と事業確立では、語呂は似ていますが内容はまったく別モノです。会社設立は、公証役場と法務局に登記することが目的で、2~3日ありますと完了します。一方、事業確立はビジネス継続のためのお客さん作りですから、一日一日の努力の積み重ねで、開業している間この作業は続きます。 ビジネスにおいては、答えのでる問題は簡単な問題と言えます。そこで起業では最も簡単な、会社設立の方法につ...(続きを読む)
- 中山おさひろ
- (起業コンサルタント)
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