「業務改善」を含むコラム・事例
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信頼失墜で株価急落か?どうなる、かんぽ生命。
こんにちは。東京総合研究所スタッフです。本日かんぽ生命に関してのニュースが飛び込んできましたね。 かんぽ生命保険と日本郵便は、顧客に不利益となる保険契約の存在を認め、両社の社長が謝罪した。金融庁は業務改善命令など行政処分の検討に入る。顧客を軽視した販売実態の詳細を調べた上で、厳しく追及する方針。 かんぽ生命は顧客に対して誤解を生じさせるようなサービスを提供していたとことが発覚し、今回の一件...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
業務改善勧告された会社
業務改善勧告された会社へ 新聞に出ていた業務改善勧告された会社。 なぜ、そんないい加減なことをしたのですか? 全文はこちら→ クリック 中沢 努 (無断転載や無断複製禁止) ※ これは、弊社が行っている教育やコンサルティング で実際に使用しているものです。 (クリックで別サイトが開きます) コンプライアンスコンサルティング/コンプライアンス研修/コンプライアンス講演、他 パンセ・ソ...(続きを読む)
- 中沢 努
- (経営コンサルタント)
パートナーとの取極め交渉その②「取極め交渉システム構築」
明けましておめでとうございます。昨年に引き続き、パートナーとの取極め交渉について解説します。今回は、「取極め交渉システム構築」と題し、企業の戦略上にも影響する内容について考えてみたいと思います。 取極め交渉システムには、大きく2つの方法があります。集中購買方式と現場購買方式です。コスト低減のメリットは、集中購買方式の方が大きいと言えますが、現場の担当者のコスト意識が希薄になり、統制方法によっては、...(続きを読む)
- 小澤 康宏
- (経営コンサルタント)
専門家活用の目的その③「既存のマネジメントシステムを見直す」
まず、依頼人の企業に於いて、マネジメントシステムが十分機能していると自負している場合を除き、少なからず不安を抱えているものです。例えば、ターゲット市場を理解した対応ができているのか、組織のパフォーマンスは維持できているのか、生産性向上に繋がる業務改善が機能しているのかなどです。 さらに、マネジメントシステムを客観的に評価するという環境が整っている企業は少ないと言えます。成果そのものではなく、シス...(続きを読む)
- 小澤 康宏
- (経営コンサルタント)
中小企業に生産性向上のためのICT活用なんていらない!
電話やFAXで十分なのに 銀行はIT投資はどうですか? なんて 言ってくるのだとしたら やめてほしいな~ ホームページ SEOという名前の IT営業が中小企業を 席巻した悪影響があって 中小企業の経営者は、 ITというキーワードを 聞くとすぐ耳に蓋を しがちです。 まあ、 そういう耳に蓋をする 経営者や営業担当責任者は、 すでに、 覚悟を決めているか ぼんやりかどちらかなのですが、 ...(続きを読む)
- 村本 睦戸
- (ITコンサルタント)
女性管理職が言ってはいけないセリフとは?
上司が言ってはいけない 一言なんて 結構たくさんあるのですが、 女性管理職に特に 言ってはいけない セリフがあります。 「やっぱり女だから」 的な・・・ 「女性に多いのよねえ」 的な・・・ 言ってるあなたは 女性ですよね? 人にいわれてきた 何かの制約を 他人に押し付けて 自分の保身をはかってる ことになるんですよ。 理想の上司や教師は 部下や教え子が 自分を超えて 行くこと...(続きを読む)
- 村本 睦戸
- (ITコンサルタント)
和が大事だからチームプレーができない日本
昨日、国際プロトコールのセミナーに 参加してきた。 グローバルに携わる人の話は 共通点がある。 おおむね日本人が、 ・いかに相手目線になるのが下手か ・実行のためのチームプレイができないか というくさびを打つ。 もちろん 良い点もある。 ・ボトムアップの相談の和がある ・協調性が高い ・安定して礼儀正しい トレードオフなのであるが、 こと、「世界の中の日本」を 考えると、 「ム...(続きを読む)
- 村本 睦戸
- (ITコンサルタント)
第1087号:昆虫化するプログラム
2014/06/23 第1087号:昆虫化するプログラム ―――――――――――――――――――――――――― 地上にもっとも進化した生物は「人間」と誰もが答えると 思いますが、最も機能的な生物と言えば何でしょうか。 私は昆虫だと思います。もしかするとバクテリアかもしれ ません。あれほど小さな個体なのに、空を飛ぶ機能や、 集団で獲物を狩る機能などを備えた昆虫には、人間の機...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第1030号:情報システム担当のいない企業
2014/03/31 第1030号:情報システム担当のいない企業 ―――――――――――――――――――――――――― 情報システムを企業に提案していると、いつも直面するのが お客様側の人の問題です。どの様に良い情報システムを提供 しても、そのシステムを使いこなせなければ宝の持ち腐れに なってしまいます。 この状況を引き起こす企業には共通点があります。 まず情報シス...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第1029号:EXCELVBAでの簡単開発の勧め
2014/03/28 第1029号:EXCEL VBAでの簡単開発の勧め ―――――――――――――――――――――――――― 企業の成熟度は情報システムを有効に活用できているか否かで 計る事ができます。長年商売を続けている老舗でも最新の管理 システムがなければ継続して大規模な事業を展開する事は出来 ません。 中堅企業が大企業になれないのは、企業が大きくなったら情報 ...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
Blog201403-4、金融商品取引法(判例百選-2)
金融商品取引法判例百選 (別冊ジュリスト 214)/有斐閣 ¥2,400 Amazon.co.jp Blog201403-4、金融商品取引法(判例百選-2) ・証券取引所の受託契約準則 ・金融商品取引法の委託証拠金 ・投資者保護基金 ・未公開有価証券の販売、無登録業者と金融商品取引法、不法行為責任 ◎証券取引所の受託契約準則 金融商品取引法133条は、金融商品取引所が...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
証券取引所の受託契約準則
証券取引所の受託契約準則 金融商品取引法133条は、金融商品取引所が受託契約準則を定めなければならないとしている。 なお、「会員等」とは、金融商品取引所の会員・取引参加者である金融商品取引業者等である。 (受託契約準則及びその記載事項) 金融商品取引法第百三十三条 会員等は、取引所金融商品市場における有価証券の売買又は市場デリバティブ取引(有価証券等清算取次ぎを除く...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
クラウドサービスを活用した業務改善方法 その3 従業員が活き活き働く仕組みを作る
従業員が活き活き働く仕組みを作る 人事の分野では、ここ最近、急激にタレントマネジメントの分野が注目をされています。タレントマネジメントは、従来、従業員の人事異動や昇進昇格、人材育成などは、その人の直属の上司がある程度の裁量を持って行っていましたが、企業活動のグローバル化、人材の流動化などの変化に対応するために、システムを使って業務改善に取り組むケースが増えてきました。 タレントマネジメントシ...(続きを読む)
- 清水 圭一
- (ITコンサルタント)
クラウドサービスを活用した業務改善方法 その2 誰でも営業・顧客対応の達人に
誰でも営業・顧客対応の達人に 未だに営業の分野というのは属人的な経験やカンに頼る仕事をしているケースが多く見受けられます。しかしながら、ここに業務改善のメスを入れるのが、CRM(Customer Relationship Management)と言われる顧客管理システムです。現在では、多くの企業がクラウドサービスとして提供されるCRMを活用しています。これは、簡単に言えば、ダイレクトメール、テ...(続きを読む)
- 清水 圭一
- (ITコンサルタント)
クラウドサービスを活用した業務改善方法 その1 非効率な経費精算業務からの脱却
「業務改善」は企業が成長して行くためには必要不可欠なテーマですが、外部のコンサルタントを入れて現状分析を行ったり、また、その後の業務改善が定着化するまでには、多大な時間やコストがかかったりと、なかなか敷居の高い経営課題となっています。しかし、今日ではクラウドサービスの普及によって、ITが一番得意とする「業務改善の仕組み化」を簡単に、安価に、迅速に導入することが出来る様になり、共通業務については、...(続きを読む)
- 清水 圭一
- (ITコンサルタント)
不祥事における経営トップの説明責任
企業に対する否定的な評判が広がることで、その信用が大きく揺らぐ事態が頻発しています。 メニューとは違った食材を提供していたことが発覚したホテルチェーンの食材偽装問題では、経営トップが辞任に追い込まれ、同様の問題が他のホテルや百貨店でも発覚しています。また、大手都銀トップの処分にまで発展した暴力団への融資問題も記憶に新しいところです。これら二つの問題について、明るみになってからの経緯を見て...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
したい事が見つからなければ出来る事を考える
仕事上では、自分の役割があります。 「営業成績を上げる」とか、「店舗の売上を上げる」とか、 「効率の良い事務仕事をこなす」など。 その中で、なかなか思うように業務改善がされず、 「何とかしたい!」と思っている方も多いのではないでしょうか。 「何とかしたい!」 こう思って、現場を改善しようと考えたり、仕事の手順を変えてみようと 思ったり・・・でも、具体的に自分は何をしたいのか、どうも頭に浮...(続きを読む)
- 上前 拓也
- (パーソナルコーチ)
情報セキュリティは、業務改善とも大いに関係してくる
先日、ある会社の社長からこんな話を聞きました。 「うちの会社の情報セキュリティは完璧だ、 生体認証もやっているし、情報漏えいは起こり得ないんだ」 このように、情報セキュリティというと、情報を漏らさないための 対策をいかにやるか、という話がよくあがりますが、 情報セキュリティには、3つの要素というものがあります。 1.機密性(大事な情報を漏らさないこと) 2.完全性(大事な情報の正確性を保つ...(続きを読む)
- 人見 隆之
- (ISOコンサルタント)
サービサーによる債権回収・・・サービサーって何?
みなさんは、サービサーという会社を聞いたことがあるでしょうか。サービサーというのは、「法務大臣の許可を得て設立された債権管理・債権回収の専門の株式会社」のことをいいます。 日本では、弁護士法の規制により「弁護士以外の者が債権者から委託を受けて取立て行為をしたり、債務者から弁済を受け取ったりすることを業として(=ビジネスとして)行うこと」が「禁止」されています(弁護士法72条)。これを「非...(続きを読む)
- 鈴木 祥平
- (弁護士)
735号:社内業務簡易システム構築
2013/01/10 第735号:社内業務簡易システム構築 今どんなに小さな会社でもMicrosoft社のEXCELやWordを 利用して文書を作成しているかと思います。 一方、中堅企業以上、公共団体などの大規模な組織では、 既に社内業務システムを高額な開発運用費を投じて構築 しています。 実はこの中間部分には大きな溝があります。 従来、この溝を埋めるのは会計パ...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第643号:市場調査とIT
2012/08/23 第643号:市場調査とIT 中小企業には余り関係ないと言われがちな 「市場調査」と「IT」ですが、実は中小企業 だからこそ、この二つのキーワードが重要です。 中小企業の社長が何かを始めようと決心する時、 例えば、 「知人の社長がこれで上手く行った」とか、 「テレビでこれは将来有望と言っていた」とか、 自分の会社で上手く行くのか全く根拠の無い噂...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
第571号:中小企業のIT推進・維持にはコンサルタントが必須
2012/05/14 第571号:中小企業のIT推進・維持にはコンサルタントが必須 大企業の情報システム開発は既に危機的状態にある事は 多くの大企業、SIerが感じていることです。 長年のIT不況の為、プロジェクトを推進できる人材を 育成することができず、大規模な開発に着手できないの です。結果パッケージ導入に走ってしまい、更に人材を 枯渇させます。システムエンジニアやプ...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
業務見える化 -アナログとITのコラボレーション-
よく言われることに次のようなことがあります。 「見える化、見える化っていうけど、なんだか社員を監視しているようで、どうも気が引けるんだよね。」 ああ、なるほど。確かにITツールとかは何だか無機質な感じがして、どうも人情を大切にする経営においては、馴染まないように思えます。とはいえ、結局社員のみなさんも報告書とか書いていますので、業務のモニタリングはしています。 やはり、ITツールの導入にとっ...(続きを読む)
- 渋田 貴正
- (組織コンサルタント)
オールアバウトβ版 Q&A グッドアンサー(転職) 4
経理職での転職のコツを教えて下さい<回答>今回は経理事務職としてのコツをお伝えしたいと思います。1.業務処理を正確に、スピーディーに処理することが求められます。2.他部署とのコミュニケーションもあるので、コミュニケーション力が求められます。3.年齢については、求人票に記載はできませんが、採用側の年齢構成による条件はあります。欠員補充、業務拡大いずれにしても、今のスタッフの年齢構成から求める年齢層の...(続きを読む)
- 快眠コーディネイター 力田 正明
- (心理カウンセラー)
介護サービス情報の公表制度の調査員を終えて
平成18年度から始まった『介護サービス情報の公表制度』については、介護事業者はじめ業界関係者の間で様々な批判や評価があります。「実地指導や監査があるのに、こんな制度は必要ない」という意見や「年に一度、事業所としての振り返りの良い機会だ」といった積極的な意見もあります。調査員として5年間携わってみて言えることは、介護事業者、特に管理者の管理能力の差がはっきりとしていることです。管理者の責務である「一...(続きを読む)
- 福岡 浩
- (経営コンサルタント)
コストマネジメントの実務
会社の病気を治すホリコンです。 ★業務的意思決定 原価計算のメリットは、社内生産活動の改善の目安となるだけでなく、同じ製品や工程を社内で実施するか?協力会社に外注依頼するか?などの「意思決定」の判断にも使えることです。 納期的に厳しく社内で対応できないが、せっかくの注文を断るのはもったいない?など、受注選択や、内製化と外注化ではどちらにメリットがあるか?という問題に対しても原...(続きを読む)
- ドクトル・ホリコン 堀内智彦
- (経営コンサルタント)
『介護経営白書2011年度版(日本医療企画)』9月9日発売予定
業務改善創研の福岡です。このたび、日本医療企画のご依頼で、『介護経営白書2011年度版』の第1部第1章総論を執筆いたしました。 介護事業に関わられている方々には是非お読みいただきたいと思います。勿論、医療機関やその周辺業務に関わっている方々にも参考になる内容ではないかと考えています。本書についきまして簡単にご案内いたします。 お知らせ 『介護経営白書2011年度版(日本医療企画)』9月9日...(続きを読む)
- 福岡 浩
- (経営コンサルタント)
訪問介護事業新規参入は不利
日本福祉大学経済学部経済学科准教授遠藤秀紀氏が今年4月に発表した「訪問介護事業所の存続期間と地理的集中」によると、後発の訪問介護事業所の存続期間が短くなるのは、利用者確保が困難になるからと結論付けています。集計したデータ等から、先行する事業所の存続期間が長ければ長いほど、後発事業所は不利であることを示唆しています。 私も以前から、新規参入事業者が1年ないし数年で廃業する傾向が強まっていることに注...(続きを読む)
- 福岡 浩
- (経営コンサルタント)
店舗診断調査員が対象店舗を覆面調査
私は、業務改善を主としたコンサルティングを行う傍ら、以前店舗診断調査に関わっていたことがあります。また、別の機会に某地方都市の役所内の窓口対応に関する覆面調査も数回にわたり経験しました。 特に前者は、商業施設内の多種多様な店舗の覆面調査を行い、とても貴重な経験になりました。先日、事務所内の資料を整理していた時にその調査の資料が出てきたので、記録に残しておきたいと思い書きました。調査依頼主との間に...(続きを読む)
- 福岡 浩
- (経営コンサルタント)
グループコーチング事例~モンスターペイシェント~
本日は、モンスターペイシェントの対応方法についてグループコーチング事例をお伝えします。 私どものグループコーチング(ミーティング)は、以下の手順ですすめます。 コーチからの問題提起→院長・スタッフの皆さんに意見を収集(ブレーンストーミング)→スタッフの気づき発見の共有 以下、モンスターペイシェント対応についてのグループコーチング事例を紹介します。 1.問題提起~典型的なモンスターペイシェント...(続きを読む)
- 原 聡彦
- (経営コンサルタント)
生産性向上を阻害する要因を取り除くポイント
人件費が大きなウェートを占める病院の収益構造からみて、生産性の向上は重要な経営課題であると認識して経営改善や業務革新を実施し医師を含めた各部門の生産性を上げていきたいという病院経営者からの相談が増えてきております。 本日は病院で行われる業務(以下 知的業務という)における生産性阻害要因を取り除くポイントについてお伝えします。 1)知的業務とそうでない業務(作業)の違い 1.知的業務 自分で段...(続きを読む)
- 原 聡彦
- (経営コンサルタント)
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