「組織風土」を含むコラム・事例
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7月度【BIPコンサルティング無料相談会】のお知らせ
高木が役員をつとめているBIP(株)では、7月度コンサルティング無料相談会を実施します。 4つのテーマに対応した各専門コンサルタントが担当します。 7月6日【BIPコンサルティング無料相談会】IT系企業の成長戦略/ビジネスモデル・経営改善/幹部人材育成/IPO/M&A 実施日時: 2016年7月6日(水) 13:00-14:00、14:00-15:00、15:00-16:00 相...(続きを読む)
- 高木 仁
- (経営コンサルタント)
会議でなかなか意見が出てこない組織とは
先日、30名ぐらいの従業員を抱える製造業の社長から こんな事を聞きました。 うちの会社は、会議でなかなか意見が出てこない、 常に受け身、聞かれたことしかしゃべらない、 という話を聞きました。 私が実感として思うことは、これは個人の問題ではなくて、 組織の問題ではないか、ということです。 つまり、 意見が出てこないのではなくて、 意見が出せない組織風土があるのではないか、と。 なぜなら、一見...(続きを読む)
- 人見 隆之
- (ISOコンサルタント)
「戦略マップ」における4つの視点とは
戦略の全体像を把握し、戦略目標間の因果関係を整理し、現場に落とし込む手法として「戦略マップ」があるという話を前回のブログでさせていただきました。 この戦略マップには、「4つの視点」というものがあります。 今回のブログは、この4つの視点について詳細に述べたいと思います。 まず、「4つの視点」とは、財務の視点・顧客の視点・業務プロセスの視点・人材と変革の視点という「4つの視点」をい...(続きを読む)
- 山本 憲宏
- (公認会計士)
現状を把握しよう~続き~
SWOT分析は、内部資源における強みと弱み、外部環境における機会と脅威に視点を整理し、経営戦略の方向性を確認する方法です。 SWOT分析の概略については、前日のブログ「現状を把握しよう」を参考にしてください。 自社のSWOT分析を行うに当たっては、SWOT分析シートを作成し作業を進めていくことになります。 大きくは経営「外部環境」の変化と経営「内部資源」の確認の2つにおい...(続きを読む)
- 山本 憲宏
- (公認会計士)
就活に励む大学3年生の企業選びのポイント
厳しい就職戦線の中で、大学3年生は内定獲得に向けて一斉にスタートした。就職したい企業のイメージが定かでない学生の為、3年後の職場環境予測と企業選びのポイントをご提案いたします。来春大学を卒業する若者の就職内定率は63.1%(10月1日時点)で、前年同期比3.2ポイント増となり、回復はしているものの、いまだに10万人近い若者が就職することができない状況が続く。また一方で、若者の採用に前向きでありなが...(続きを読む)
- 笹木 正明
- (キャリアカウンセラー)
【2/27書評】なぜこの会社はモチベーションが高いのか
こんにちは^^営業コンサル@竹内です♪では今日の書評です★ なぜこの会社はモチベーションが高いのか 坂本 光司 私の5段階評価 ★★★★☆ 4 モチベーションが高い会社、そうではない会社がなぜ生まれるのかに私も疑問を持っていました。モチベーションが高くないと、仕事の成果は上がってこないことは明白です。モチベーションの意味合いが昨今では変わっており、アメムチ方式はもう通用しない。そうなると何...(続きを読む)
- 竹内 慎也
- (営業コンサルタント)
ほとんど報道されていませんが、源泉所得税の改正があります。
ほとんど報道されていませんが、源泉所得税の改正があります。 ご確認ください。 【法人と個人の税金対策に役立つ神戸の税理士のメルマガ】 東日本大震災の影響で平成23年度税法改正が、延期になっていましたが 23年6月30日に23年度税法改正が公布されたことについては 既にご案内のとおりです。 その中で、マスコミではほとんど報道されていませんが 源泉所得税の改正がありました。 詳細につきましては...(続きを読む)
- 近江 清秀
- (税理士)
パワハラとは・・・なぜおこるのか その1
パワーハラスメントとは『職権などのパワーを背景にして本来業務の適正な範囲を超えて継続的に人格と尊厳を傷つける言動を行い就労者の働く環境を悪化させる、あるいは雇用不安を与えること』と定義されています。 本来業務の適正な範囲を超えてとは 組織や個人に対して仕事上何らかのノルマが課せられるのは職務の範疇である。しかし、度を超えた厳しい仕事量、達成不可能な業績を求めるのはパワハラ行為となります。また相...(続きを読む)
- 柳原 里枝子
- (研修講師)
親子間で無利子で金銭の貸し借りがあった場合の贈与税って!?
親子間で無利子で金銭の貸し借りがあった場合の贈与税って!? 【法人と個人の税金対策に役立つ神戸の税理士のメルマガ】 今日は、実際によくある質問について回答いたします。 「親子間で無利子で金銭の貸し借りがあった場合に、無利子であること によって贈与税は課税されるのでしょうか?」という質問です。 例えば次のような事例を想定してみます 長男Aは、銀行借入の毎月の返済が厳しくなったので父親Xから残...(続きを読む)
- 近江 清秀
- (税理士)
すねをかじっている息子の自宅土地の評価も引き下げられる?!
すねをかじっている息子の自宅土地の評価も引き下げられる?! 【法人と個人の税金対策に役立つ神戸の税理士のメルマガ】 今回は、特定居住用の小規模宅地の特例についてレアケースではありますが 相続税の節税対策に役立ちますので、ご紹介いたします (事例-3)「居住の用に供されていた宅地等が2以上ある場合」 被相続人Aは、Aの居住の用に供する宅地(X土地)と、 生計を一にする被相続人の長男甲の居住の...(続きを読む)
- 近江 清秀
- (税理士)
相続放棄と限定承認と相続税
相続放棄と限定承認と相続税 【法人と個人の税金対策に役立つ神戸の税理士のメルマガ】 相続放棄・限定承認を申し出るまでの熟慮期間は、本来3ヶ月ですが 東日本大震災に関連する相続については、11月末まで期限が延長されました。 そこで、相続放棄と限定承認の場合について相続税法上の留意点を 簡単にまとめておきます。 まず相続放棄の場合ですが、はじめから相続人ではなかったとみなされる ため、被相続人...(続きを読む)
- 近江 清秀
- (税理士)
平成23年度税制改正が可決しました
平成23年度税制改正が可決しました 【法人と個人の税金対策に役立つ神戸の税理士のメルマガ】 先週のMLでご案内いたしました、平成23年度税制改正が 6月22日に可決しました 法案の名称は、 「現下の厳しい経済状況及び雇用情勢に対応して税制の整備を図るための 所得税法等の一部を改正する法律」となっています。 先週に引き続き、下記URLで詳細内容を確認することができます http://ww...(続きを読む)
- 近江 清秀
- (税理士)
病院の存続と発展をさせていくための三つの重要な課題
病院に限った話ではありませんが、通常、事業体を存続・発展させていくためには三つの重要な課題があります。 本日は病院の存続と発展をさせていくための三つの重要な課題についてお伝えします。 1.優れた経営戦略 「うちの病院はこの方向に持っていく」「こういう患者を診ていく」といった経営戦略の分野です。この方向付けは非常に重要なテーマであり明らかにトップマネジメントの仕事です。 2.好ましい組織風...(続きを読む)
- 原 聡彦
- (経営コンサルタント)
A&M通信~第1回 優しい会社と厳しい会社~
バブル崩壊後の1990年に自動車メーカの技術者から経営コンサルタントになって、早いもので20年が経ちます。この間、製造業を中心として中小、中堅、大手企業のコンサルティングに携わってきました。この中には大きく発展し、グローバルに成長した企業、現状維持の企業、現状を脱皮しようとして必死で改革に取り組んでいる企業等さまざまな企業があります。 私は企業も人と同じで一生があり、その生き様は一様ではなく、多...(続きを読む)
- 中山 幹男
- (経営コンサルタント)
「これで解決」で済ませないのが「メンタルヘルス対策」
組織心理学を専門とするECG株式会社 淵上美恵です。 Q&Aの字数制限の壁にぶつかり、 コラムへと移動してきました。 企業を訪問していると、どのようにメンタルヘルス対策に取り組んでよいのか、 企業の規模に関わらず頭を悩ませていらっしゃる声をお聞きします。 それには、一つの視点にとらわれず、多面的に専門家の知識を得ると うまく進むことがあります。 そこで書きたかったのが・・ ...(続きを読む)
- 淵上 美恵
- (メンタルヘルスコンサルタント)
やばいプレゼンテーション、開催決定!
二度聞いて、 不覚にも二度とも泣きそうになってしまった やばいプレゼンテーション、 開催日時場所、決まりました! ご案内とお申し込みURLは、こちらです。 http://www.tokyo.doyu.jp/tokyo-doyu/common/meeting.php?meeting_id=6349 なぜやばいかというと、 障害者雇用の、本質中の本質を突いているからです...(続きを読む)
- 木村 志義
- (採用コンサルタント)
少しの変化で、大きな差がつく34の習慣
こんにちは、組織変革コンサルタントの門田由貴子です。 私は、今まで様々な企業にコンサルティングや研修に入って、「経営体質強化」「組織風土変革」「考えるチーム作り」「人材育成」などを担当させていただいてきました。 ここでは、毎回、企業の中の20人~100人くらいの方々と、一定の期間を過ごすことになります。 この中でいつも気になるのは、同じ場で、同じ私の話を聞き、同じ課題に取り組んでもらうのに、成...(続きを読む)
- 門田 由貴子
- (経営コンサルタント)
オンリーワン・ サービス 「会議診断(R)」とは?
会議診断(R)とは、企業の経営体質や組織風土を把握し、人材と組織の問題をその日のうちに改善指導する、コンサルティング・サービスです。 2003年に当社で独自に開発して以来、日本国内の大手企業を中心に、製造業、流通業、サービス業、通信業、IT業、自治体など、様々な組織でご利用いただいています。 ●会議診断(R)の診断対象: ・企業や自治体などの職場で、 ・会議・ミーティング・朝礼・打ち合わせ...(続きを読む)
- 門田 由貴子
- (経営コンサルタント)
人材に投資する企業、消費する企業
伸びる企業は人材に投資するが、ダメな企業は人材を消費する 【ワンポイント解説】 あなたの会社・職場は、人材(従業員)をどのように処遇していますか? 企業が、人材(従業員)をどのように捉えているか? それは、その企業が、これから成長するか?衰退するか?を決める一因です。 長期的に成長・繁栄する企業は、人材(従業員)をもっとも大事な経営資源と考えて、充分に時間とお金・エネルギーを投資します。...(続きを読む)
- 門田 由貴子
- (経営コンサルタント)
不法投棄がもたらす最悪の結果
中日新聞 「本当に待ち遠しかった」 岐阜・椿洞の産廃撤去開始 近年まれに見る、大規模な不法投棄事件に発展した「善商不法投棄事件」ですが、 事件発覚後6年を経て、いまだに撤去作業が続いています。 記事によると、「今回は、40万立方メートルの不法投棄物を100億円かけて撤去した」とのことですので、概算すると、「1立方メートルあたり25万円の撤去費用」が必要だったというこ...(続きを読む)
- 尾上 雅典
- (行政書士)
現場の力は、1日で変わるものではない
『個人や組織の能力というのは、1日で変わるものではない。地道な努力を積み重ねてこそ変わっていくものだ』 ローランドベルガー会長 遠藤功氏 元三菱電機、その後コンサルティングファームという2つの視点から現場を見続けている、遠藤功氏の言葉です。 とても本質をついた言葉だと思います。 人や組織を一瞬で変えてしまうような魔法はないのです。 そして、短期間では出来ずに、地道な...(続きを読む)
- 伊藤 健之
- (経営コンサルタント)
コンサルタントも十人十色
人事コンサルタントの使い方 (4)コンサルタントも十人十色 先日、社内の変革チームとコンサルタントとの役割分担やチームワークの 重要性に関するコラムを書きましたが(⇒こちら)、 そのためには、コンサルタントのタイプをしっかり見極めていただくことが、 とても大切だと考えています。 “コンサルタント”といっても十人十色。 いろんなタイプがいて、そ...(続きを読む)
- 藤島 淑子
- (経営コンサルタント)
1.人が生まれる奇跡(1)
人が生まれる奇跡 「ビジネスは人対人である」 科学技術がどれだけ発展しても、ITがどれだけ進展しても、 ビジネスが人と人とのつながり、かかわりがあって成立することは 少し考えると誰もが首を縦にふることだと思います。 人生の先輩たち、または、故人となった名経営者たちは、 人への深い洞察と理解の大切さを強く訴えています。 なぜなら、人を大切にす...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
7.リーダーシップと「失敗」
失敗に寛容な職場を! 「成功への最短距離は、失敗の確率を二倍にすることだ」 こう喝破したのはIBMの創業者トーマス・ワトソン・シニアです。 「失敗とは成功の母である」 など、失敗を重んじる言葉はあふれています。 ところが、いざ上司となり部下の失敗に対して どういった感情がわきおこってくるかを考えると そういった言葉を受け入れ難いのも事実で...(続きを読む)
- 松山 淳
- (経営コンサルタント)
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