「不動産価格」を含むコラム・事例
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地価はまだまだ下がるのか
国土交通省が発表した2010年1月1日時点の公示地価はで前年比4.6%下落し、2年連続で前年を下回った。08年秋からの世界同時不況の影響が全国に広がり、下落率は前年の3.5%から拡大した。地価が上昇した地点は全国2万7410地点のうち愛知、静岡両県の7地点だけで、1970年の調査開始以来、最も少なかった。 不動産価格の下落が止まらない。しかし逆に見ればお金持っておる人はチャンスで仕込みの時。知...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
居住用財産の買換え特例に2億円以下の制限
居住用財産の買換え特例に2億円以下の制限!!!【所得税 節税対策】 【法人と個人の税金対策に役立つ神戸の税理士のメルマガ】 平成22年度の税制改正の中で、所得税の節税対策に大きな影響を与える 改正がありますので紹介させていただきます。 「特定居住用財産の買換え特例」という制度が従来からあります。 内容は、以下の通りです ・一定の要件のもと ・売却...(続きを読む)
- 近江 清秀
- (税理士)
今年は資産バブル崩壊の年?
・・・EMPメルマガ 2010年1月15日号より・・・ 1/15の日経新聞に 「資産価格崩壊、最大のリスク」という記事がありました。 日本では 「資産バブルっていつのこと?」という感じですが、 記事によると、世界経済フォーラムは 14日発表の「2010年版グローバル・リスク」で、 実現可能性が高く経済的な被害も大きいリスクとして ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
不動産購入の諸費用について
Q「住宅購入時に物件価格以外にかかる費用はどれくらいでしょう?」 A 不動産価格の7%とか6%とか言われますが、詳細な内訳は以下の通りになります。 不動産購入の際に必要な費用は大きく分けると「仲介手数料」「登記費用」「住宅ローン経費」「建物諸費用」「税金」の5つが必要です。 また、購入時と購入後のコストもかかります。 【購入時】 ・仲介手数料 ...(続きを読む)
- 徳本 友一郎
- (不動産コンサルタント)
いつ崩壊?中国不動産バブル
上海不動産価格がピークに達しつつあります。 上海、香港で値段高すぎで庶民は家を購入できない人が続出です。 流れ込む投機マネー、10月末、政府規制が入り始めピークホールド状態になりつつあります。 買い手不在のマーケットはいずれ崩壊するでしょう。 中国頼みの世界経済、半年から1年以内に試練がやってくるかもしれません。 中国投資には警戒感を持って挑む必要...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
期待利回りは下げ止まり
・・・EMPメルマガ2009年11月27日号より・・・ 先週お会いした 某銀行の不動産ファイナンス部の次長が こんなことをおっしゃっていました。 「担保物件の処分を入札方式で行ったところ、 予想より多くの入札があり、 思った以上の金額で処分できました。 価格は約6億。 購入されたのは個人の投資家の方です。」 日本...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
投資先としてのハワイ不動産の魅力
・・・EMPメルマガ2009年11月13日号より・・・ 先日、『ハワイ不動産投資セミナー』を開催しました。 20年ほど前のバブル期、 海外不動産投資がもてはやされた時期があります。 当時は国内での金余りに加え 1ドル80円を切るほどの円高でしたから、 海外不動産投資は非常に活気を帯び、 日本の名だたる建設・不動産会社が 米...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
グアムの不動産が上がる?!
日本で普天間基地問題が重大問題として議論されています。 米軍からすると大した問題ではありません。 なぜなら 中国が最大の仮想敵国になり沖縄からグアムが最重要拠点に変わったから グアム強化で現地不動産価格上昇の話も出ています。 基地移転関連で人が沖縄からも数多く移動するため、住居等が必要になるからです。 中国の大国化は日本に影響を与え...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
不動産価格はまだまだ下がる
・・・EMPメルマガ2009年10月30日号・・・ 今年8月に 「都心の商業地は早ければ半年以内に、 遅くとも1年以内に上昇に転じる」 という予測をメルマガで載せました。 その根拠は、 外資系ファンド資金が日本への投資準備を始めていたからです。 その資金が入ってくれば、 少なくとも都心の商業地の価格は上昇に転じます。 しかし、ここに来て...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
『地価底冷え』の連載記事について
・・・EMPメルマガ 2009年9月25日号より・・・ 連休中に日経新聞に連載された『地価底冷え』という特集を お読みになった方も多いと思います。 『地価底冷え』という、それこそ“底冷え”するような題名からは、 不動産価格が軒並み下がっている印象を受けますが、 記事にもある通り実態はすでに底打ちや上昇に転じたエリア、分野もあります。 ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
アメリカの不動産バブル崩壊を振り返る
住宅不動産バブルに立ち向かう教授 2005年アメリカは明らかに不動産バブルに突入していました。 アメリカ経済の将来に不安を感じたエール大学経済学部 ロバート・シラー教授はバブル対策として ケース・シラー指数 を開発しました。アメリカで取引されている住宅価格を指数化して住宅価格の異常な値上がりを見た目で分かるようにしました。 また住宅価格指数を先...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
「路線価下落」は過去のもの
・・・EMPメルマガ 2009年7月3日号より・・・ 「最大の買い場は3月までだった」 これは、4月にお届けしたメルマガの題名です。 私はこの2月から4月にかけて不動産価格の底打ちを予想し、 同じような内容のメルマガを何度かお届けしました。 昨日(2009/7/1)、国税庁から全国の路線価が発表され、 ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
土地の譲渡の特例制度の確認【法人税 節税対策
土地の譲渡の特例制度の確認【法人税 節税対策】 【法人と個人の税金対策に役立つ神戸の税理士のメルマガ】 このメルマガで何度かご紹介させていただいている 土地譲渡に関する課税の特例について、お問い合わせが 多いので今回は、ポイントの再確認です ・この制度は平成21年1月1日から平成22年12月31日までに法人や 個人事業者が土地や借地権(以下 土地等)を取...(続きを読む)
- 近江 清秀
- (税理士)
最大の“買い場”は3月だった。 EMPメルマガより
・・・EMPメルマガ5月1日号・・・ 260億円→160億円→200億円以上。 122億円→52億円→60億円以上。 7億円→4.5億円→5億円以上。 額の大きさ(特に最初の2つ)にびっくりなさったかもしれませんが、 これらは今水面下で売却が進んでいる物件です。 左の価格が昨年売り出したときの価格...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
ビジネス文章力をアップさせる(9)
文章の書き出しテクニック(5) ビジネス文書の書き出し ひとくちにビジネス文書と言っても、その種類はさまざまあります。 FAX送信表などもビジネス文書と言えますが、これの書き出しに悩む必要はないでしょう。「定型文」がよく知られているからです。 そこで、今回はビジネス文書の中でも「レポート・報告書」の書き出しについて紹介します。 研修に参加した後...(続きを読む)
- 野村佳代
- (ライター)
不動産価格に反転の兆し・・・EMPメルマガより・・・
・・・EMPメルマガ2009年3月27日号より・・・ 今月24日に 国土交通省が発表した公示価格は、 全国的な地価下落を浮き彫りにしました。 調査地点27,863のうち 上昇したのはわずか0.08%の23地点。 (まだ、上がっている箇所があったことのほうが驚きです。) こういう...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
住宅ローンのABC (その1:金利)
百年に一度の経済危機といわれていますが、その影響で世界的に金利が引下げられています。 日本の金利はもともと低い水準だったので、その影響は限定的ではありますが、それでも住宅ローンの金利も下降傾向にあります。 この経済危機でマンションなど不動産価格も08年の後半から大きく下降傾向にあります。 さらに、09年は住宅ローン減税が大きくバージョンアップすることがほぼ決定です。 こ...(続きを読む)
- 清水 光彦
- (ファイナンシャルプランナー)
スベラない賃貸経営 (3)〜リスクの発生
次に長く運用する不動産の経営には、各種リスクが発生することを予測しておく必要があります。(資料:FPテキスト) 1) 市場リスク・・・不動産価格動向や賃料価格の動向。 2) 流動性リスク・・・売りたい時に売れない、仲介を依頼しても決まらない。 経済動向や季節なども関係してきます。 3) 用途別リスク・・・ホテルや倉庫、飲食店舗等は他...(続きを読む)
- 小林 治行
- (ファイナンシャルプランナー)
前回のバブル崩壊との違い
・・・EMPメルマガ2008年12月19日号より・・・ 先週、以前勤めていた会社の忘年会に参加しました。 毎年12月の第2水曜日、当時審査部に属していたメンバーが 忘年会を兼ねた同窓会に集まります。 その会社は、親会社の支援により債務をすべて返済し数年前に清算。 参加者も出向元の銀行に戻ったり、 外資系金融機関に転職したり、 個...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
講演会に参加して 2
・・・EMPメルマガ2008年12月12日号より・・・ 前回に続き日経新聞主催の『不動産ファイナンスフェア』の講演会から、 今回は藤巻健史(株)フジマキジャパン社長の講演の感想をご紹介します。 話の内容を要約すると、 ・国債残高(国の借金)は848兆円あり、この10年で2.5倍に膨れている。 ・これだけの借金があれば、日本経済は持...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
実体経済と不動産価格の動向
…EMPメルマガ2008年11月15日号… 作家の堺屋太一氏が経済企画庁長官だったときにはじまった 景気ウォッチャー調査。 内閣府は、11日(火)に 10月の調査結果を発表しました。 この調査によると、現状判断をしめす数値が22.6。 境目である50を大きく下回っており、 景気が「悪い」と思っているウォッチャ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
グローバルな株価大暴落と為替大変動にやせ我慢も大切
米国の住宅バブルが弾け、それに伴い住宅価格の上昇を前提とした、サブプライムローン問題の発生で、証券化商品がメルトダウンし、100年に1度(大いに疑問)といわれる、金融市場の崩壊でグローバルな債券市場と株式市場の混乱、円の独歩高とユーロバブルの崩壊など為替市場も大混乱しています。 これを書いている10月29日16時30分時点で、日経平均は8,211.90円と8,000円を回復しました。二日...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
旧住宅金融公庫の金利が2.0%→4.0%へ!
旧住宅金融公庫(現住宅金融支援機構)が提供していた 段階金利制度を用いた住宅ローンの返済金利が、 今月から2.0%から4.0%へと2倍になります。 対象は平成10年10月16日〜12月27日に住宅ローンを 申し込んだ方。 【金利が4%に上がると・・・・】 借入金額2000万円で返済期間35年の元利均等返済の場合 毎月の返済額は¥66,252-から...(続きを読む)
- 澤田 勉
- (保険アドバイザー)
世界金融危機−その全貌その1
2008年9月及び10月は、金融史いや歴史に残る世界的危機の襲来であった。 そして、世界各国がこれだけ短期間に一致協力して危機に立ち向かったのも歴史に残ることである。 現在進行形で金融危機は収まってはないないが、各国が一致して全ての手段を使うという固い決意を示している限り、マーケットの危機は一旦、終息に向うであろう。 しかし、実体経済への影響が出てくるのはこれからであり、今後の経済対策...(続きを読む)
- 山本 俊樹
- (ファイナンシャルプランナー)
不動産投資、買いのチャンスはいつ? 【2】
・・・EMPメルマガ2008年5月31日号より・・・ >>>昨日の続きです・・・ しかし、現在の状況は 前回のバブル崩壊時とは違う点もいくつかあります。 ひとつは、 価格が下落しているのは 一部の収益物件と新築分譲マンション・戸建てであり、 その影響を受けているのは ファンド系企業...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
不動産投資、買いのチャンスはいつ? 【1】
・・・EMPメルマガ2008年5月31日号より・・・ 弊社の株主でもあり顧問もお願いしている方が 2週間のスペイン・ポルトガル旅行から先日帰国。 経営状況の報告も兼ね久しぶりに会食しました。 「スペインは日本と比べ所得水準が半分なのに、 住宅価格は日本以上に高い。 ユーロ高を差し引い...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
『大富豪のマネー習慣』 【2】
・・・2008年5月EMPメルマガより・・・ >>>昨日の続きです・・・ 株の世界では有名な北尾氏ですが、 不動産でも収益を上げられているようです。 「不動産価格が落ちたときに、 “カラーエリア”と呼ぶ地域(白金、赤坂、銀座など)のマンション複数に投資をして、 市況が上昇に転じたときに全...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
上がる?下がる? -地価の見極め方(2)-
・・・《EMPメルマガ 2008年4月号より》・・・ >>>昨日からの続きです・・・ 収益力が変わらないのに、 なぜ地価が下がるのか?・・・ バブル崩壊の引き金は、 金融機関の融資総量規制にありました。 バブルを演出したのも、 金余りを背景にした 金融機関による不動産への...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
上がる?下がる? -地価の見極め方(1)-
・・・2008年4月EMPメルマガより・・・ 不動産の評価方法には 「原価法」 「取引事例比較法」 「収益還元法」 の3つがあります。 以前は 「取引事例比較法」が用いられることが多かったのですが、 バブル崩壊後外資系ファンドの日本進出により、 収益用不動産に関しては 欧米...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
不動産価格は3割下落?(2) 〜メルマガより〜
・・・2008年2月EMPメルマガより・・・ >>> 昨日のつづきです・・・ では、本当にそこまで下落するのか? 結論から言えば、 個人的には「そこまでは落ちない」と踏んでいます。 特に ワンルームのような小規模投資用不動産は、 価格調整はありますが ある程度底堅く推移すると思ってい...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
不動産価格は3割下落?(1) 〜メルマガより〜
・・・EMPメルマガ2008年2月のメルマガより・・・ すでにご存知のように 不動産価格の下落が顕著になってきました。 昨年秋から このメルマガを通して何度かお伝えしてきましたが、 マスコミでも頻繁に取り上げられるようになり 一般消費者にも認識されるようになって来ました。 本日の新聞紙上(20...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
江副さんの本から(3) ・・・メルマガより・・・
・・・EMPメルマガ2007年9月8日号より・・・ >>> 昨日のつづきです・・・ プラザ合意以後の円高不況のとき、 金利の低下、不動産価格の上昇を予測し、 いち早くリクルートコスモス(現コスモ・イニシア)に 「マンション用地、中古マンションを買い捲れ」 と指示を出した江副さん。 その時は、 予測...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
江副さんの本から(2) ・・・メルマガより・・・
・・・EMPメルマガ2007年9月8日号より・・・ >>> 昨日の続きです・・・ ただ、江副さんは 将来も不動産価格が下落を続ける とは書いていません。 「長期的に見れば、 これだけ赤字国債を発行しているのだから、 調整インフレで貨幣価値が下がり 不動産価格は上昇するだろう。 (...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
江副さんの本から(1) ・・・メルマガより・・・
・・・EMPメルマガ2007年9月8日号より・・・ 「東大が生んだ戦後最大の商売人」 と言われた リクルート創業者の江副浩正氏(以下、江副さん)。 最近(注:2007.9.8時点)、 その江副さんが2冊の本を出版しました。 1冊は『リクルートのDNA』 もう1冊が『不動産は値下がりする...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
1873年の恐慌と似ている今の世界経済
混乱する世界経済 今、起きている世界経済の状況を1929年の大恐慌に例える人が米国では少しずつ増えています。 それほど、内容が深刻だということです。 中身を分析すると私には、1929年よりも史上初の”世界恐慌”だった1873年の”恐慌”のときの状況に似ている気がします。 今、起きている状況 現在、世界経済で起きている現象をまとめると次のよ...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
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