不動産投資市場見通し(グローバル編) - 不動産投資・物件管理全般 - 専門家プロファイル

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寺岡 孝
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閲覧数順 2016年12月02日更新

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不動産投資市場見通し(グローバル編)

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金融危機を生き抜く不動産投資
以下にIPグローバルというグローバルに展開してる不動産会社の出したリポート簡略をご紹介します。日本に関してこちらも相対的に強気でしたので、ご紹介します。2009年の不動産市場の予言という内容です。株式市場が不安定な動きをする中で特に日本への不動産投資は「質への逃避」flight to qualityの観点から注目されています。

https://www.ipglobal-ltd.com
https://www.ipglobal-ltd.com/news_detail.php?type=3&id=31

「全体見通し(簡略)
2009年は先進国も開発途上国の両方に影響を与えて、グローバル経済にとって多くの難題に直面する年となります。アメリカが最も注目のエリアになります。オバマ大統領が更なるダメージを与える金融危機には大胆な対策を取るという事を表明しています通りですが。

アメリカ
2008年初旬は不動産市場の安定化がグローバル市場のキーポイントになると当初期待されていましたが、アメリカの景気全体が悪化して失業率も四半期毎に上昇しました。不動産市場は「キャッチ22」の状態にはまりこんでしまいました。景気の回復には不動産市場の回復なしにはなしえない、一方
不動産市場の回復には景気の回復が必要になる。(*「鶏が先か卵が先か」の状態をキャッチ22という小説の内容を基にこう表現されます。)

2008年の後半の今では、抜本的な対策が不動産市場を癒す為に取られています。FRBによって支持されている27年振りの30年の固定金利の大幅な低下も含まれます。財務省はローンがより手の届く状態になる様に安定化の為のプランを取っています。それらの告示によって住宅所有者の間では借換のニーズが増大しており、申込が歴史的な数字を記録しております。2009年は世界第一の経済大国アメリカに取っても、分別のある買い手にとっても興味深い年となるでしょう。

イギリス
2007年からクレジットクランチの為に不動産市場の悪化が始まりましたが、その傾向は2009年もローンの与信の提供が見られず、住宅の流通も半分に低下するでしょう。2008年から9年までで約20%程度の価格の下落が、ローン市場と消費者の冷え込みの為に想定できます。しかしながら、流動性が戻ってくれば、低コストになった借入金利のおかげで安定してくるかもしれません。しばらくは、イギリス市場は差し押さえ物件が増加して価格は更に下落し、ポンドも下落するでしょう。何時回復するかの答えは第二四半期かそれ以降が見直し買いの好機かと思われます。

・・・・その他の国が続いて

日本
2009年は、「質への逃避」シンドローム―金融危機を受けて外国通貨に対してのドルの上昇をもたらした、の利益を受けるかもしれません。投資家はより多くのリスクがあると思われる市場に背を向けて、より多くの資本を日本の資産(特に不動産)に投下し始めるかもしれませんので、価値が上昇する可能性があります。OECDは2009年の日本のGDPは0.1%の下落とみており、アメリカの0.9%の下落、ヨーロッパ諸国の0.5%の下落に比して良い数字です。

東京証券取引所に上場している企業の25%が無借金経営で、銀行預金は3分の1借入額を上回っており、景気は他の諸国に比べると吸収力があります。また、他の主要金融市場であるニューヨークやロンドンの不動産価格が下落しているのに比べて、日本の不動産は逃避先のセーフヘブンとして見なされ他の市場に比べるとグローバルな下落に対しては抵抗力が強いとみなせます。」


いくつかの数字は古いかもしれません。楽観的なバイアスも掛っているかもしれません。ただ、グローバルな不動産市場の見方の一端が理解いただける内容かと思います。成長というよりは安定度では日本は高く評価されているとみて良いでしょう。http://www.minato-am.com/

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