「不動産購入」の専門家コラム 一覧(3ページ目) - 専門家プロファイル

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中西 由里
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平岡 美香
平岡 美香
(マーケティングプランナー)
小川 勇人
(建築プロデューサー)

閲覧数順 2024年05月30日更新

「不動産購入」を含むコラム・事例

239件が該当しました

239件中 101~150件目

覚悟を決める

住宅専門FPオフィスケルン さとう ようです。 お蔭様で最近、住宅ローンや住宅取得相談をよくいただきます。 共通しているのはやはり「家計的に我が家はローンを組んでも大丈夫?」というもの。 家を買うタイミングで家計を見直してみる。これとっても大切なことです。 「ローンを組んでも大丈夫?」と心配を感じる理由は実はご本人たちが良く分かっていらっしゃるケースが多い気がします。 ・実は毎月の家...(続きを読む

佐藤 陽
佐藤 陽
(ファイナンシャルプランナー)

マイホーム おトクなのは増税前?増税後?

いつもコラムでお世話になっております、「楽天の保険ニュース&リサーチ」で、 「マイホーム おトクなのは増税前?増税後? 」という記事を書かせていただきました。 消費税増税、住宅ローン控除拡大、現金給付など、どのタイミングがマイホームの購入に 最適なのか考えてみました。 結論から言うと、やはり購入者の環境次第ということになるのですが、 今回は参考までに前提条件を用意してシミュレーシ...(続きを読む

小川 和哉
小川 和哉
(ファイナンシャルプランナー)

えっ!? ライフプランをしないでマイホームを購入するんですか??

≪アドキャスト presents! 2013年向暑特別企画★≫ えっ!? ライフプランをしないでマイホームを購入するの?? マイホームを購入する時、どうしても物件の良し悪しや金額・支払いのみに フォーカスしてしまいがちです。でも、本当はもっと掘り下げて購入後の 生活をイメージしなければならないと思いませんか? 一般の不動産会社では絶対に教えてくれない 「住宅購入と購入後の生活」について、...(続きを読む

藤森 哲也
藤森 哲也
(不動産コンサルタント)

キチンと知っておこう! 「壁芯面積」と「内法面積」の違い

マンションの面積には、2つあります。 「壁芯(『へきしん』又は『かべしん』と読みます)面積」と「内法(うちのり)面積」です。 「内法面積」は、「登記面積・登記簿面積・公簿面積」と言われることもあります。 例えば、マンションの販売図面の「専有面積」の欄には「60㎡」と書かれていたので、60㎡ならと思い、購入を判断し売買契約に向かっていたところ、契約寸前になって初めて、売買契約書や重要事項説...(続きを読む

後藤 一仁
後藤 一仁
(不動産コンサルタント)

首都直下地震! 家を買ってしまってからでは遅すぎる!東京の危ない場所とは?

東京に、マンションや一戸建てを購入したいと思っているけど、買って、数千万円の住宅ローンを背負ってしまって、本当に首都直下地震が来たら大丈夫なのか?と思われている方は多いと思います。 現在東京に建っている建物のほとんど(築90年未満の建物)は、震度6以上の揺れは未経験ですので、耐震建築といっても、大地震の本当の怖さは知らず、本当に起きたらどうなるのかは誰にもわからないところが、更に心配なのですが、過...(続きを読む

後藤 一仁
後藤 一仁
(不動産コンサルタント)

不動産と私⑦~同業異職種

不動産と私⑦~同業異職種 仕事で最初に赴任した先は開店後半年ほどの新しい店舗。 二十代四人と三十代一人の営業社員と事務職員一人の中に五十近い オッサンが加わったという感じでした。 何の下準備もないまま就任当日に仲介契約の立会いがありました。 担当営業社員と売買物件の下見を済ませ、夕方からの重要事項説明 を担当し、引き続き売買契約書の読み合わせです。 慣れているつもりでしたが、売買契約実務の現...(続きを読む

森田 芳則
森田 芳則
(不動産コンサルタント)

不動産取引のトラブルを防止する、良い業者・良い営業マンの見極め方

不動産売買の際に当社で物件調査をすると、問題の種類や程度の大きさはあります が、約9割の物件には何かしらの問題・注意事項が浮上してきます。問題が見当たら ないという物件は1割程度です。   但し、問題のあった約9割の内、約8割~9割は契約条件の交渉や調整で解決できた り、そもそも気にならない程度、気にならない類のものであったり、事前に分かりさえ すれば解消できるものが多いです。   ...(続きを読む

藤森 哲也
藤森 哲也
(不動産コンサルタント)

不動産業者も見落とす、物件購入の落とし穴‐【位置指定道路の調査とリスクヘッジ 実践編②】

不動産購入の際には、その物件の説明がされ購入へと進んでいきます。     しかし、その物件説明とは、不動産業者が決まった資料を考えも疑いもせずに 取得し、買主へ手交し、これが本地の謄本で、こちら道路部分の謄本で、 所有者は売主の業者になっています。 画像1が道路の図面です。ここが本地です。といった説明です。     物件自体に問題がなければそれでも良いでしょうが、もし問題や注意点...(続きを読む

藤森 哲也
藤森 哲也
(不動産コンサルタント)

家を買う前に、その場所の『水没可能性』もチェックしておこう! 必見!「水没マップ」!

ここのところ、連日地震がありますね。 現代のように、海抜が高いエリアでも低いエリアでも同じように街並みが整備され、どこの駅にも概ねある見慣れたチェーン店などがあり、アスファルトに覆われている道路や、背の高いビルと地下空間、また、それらをエレベーターやエスカレーターですぐに移動できるなかで生活していると、今、自分は高い場所にいるのか低い場所にいるのか、土地の高低感覚が鈍くなって、地盤や標高がわかり...(続きを読む

後藤 一仁
後藤 一仁
(不動産コンサルタント)

「家を買う前に 必ず聴いておいてほしい 『賢いマンション購入法』セミナー」

  このまま、一生賃貸でいくか? それとも、やっぱり買った方がよいのか? 本や雑誌などを読んでも、結局あまりわからない。 直接、不動産会社の人に相談しても、 自分達の利益になるものを奨められる。 どうしたらよいのだろう? 年はとってしまうし。 このまま放っておいてよいのだろうか?   そんなあなたに、きっと目からウロコのセミナーを開催します! 2013年がスタート。 1年はあっという間...(続きを読む

後藤 一仁
後藤 一仁
(不動産コンサルタント)

不動産探し始めセミナー

≪アドキャスト presents! 2013年早春特別企画★≫ 本当に大丈夫ですか?? 一生で一番大きな買い物と言われている『マイホーム』 当然のことながら、失敗なんかしたくはないですよね。 でも、マイホーム購入で全く問題がない契約って1割にも満たないんです。 裏を返せば、約9割の契約には何かしらの問題があったりします。 そんな契約をしない為にも、不動産購入のチェックポイントを 専門家が実際にあ...(続きを読む

藤森 哲也
藤森 哲也
(不動産コンサルタント)

事例研究

『最高裁平成8年11月12日第三小法廷判決』を題材とした事例を取り上げます。 <事案の概要> Xらは,Y社からリゾートマンションの1区分を5,000万円で購入すると共に,Y社が同所で所有・運営するスポーツクラブの会員権1口を購入し入会預託金100万円を支払った。 マンションの売買契約書や新聞広告には,「倶楽部会員権付」との記載があった。また,倶楽部会則には会員権の分離譲渡はできない規定があっ...(続きを読む

東郷 弘純
東郷 弘純
(弁護士)
2012/12/07 11:47

不動産購入は衝動買いに限る!!

不動産購入は衝動買いに限る!! 不動産を衝動買いなんかできる訳ないじゃないかとお思いの方、それは間違いです。 不動産こそ衝動買いすべきものです。   と言っても、多くの物件を見た後の話です。 土地でも、中古住宅でも、新築マンションでも、中古マンションでも、不動産を購入する時は多くの物件を見なければいけません。 決して、1件目の物件で舞い上がって買ってはいけません。 そして、数多くの物...(続きを読む

小島 忠嘉
小島 忠嘉
(建築プロデューサー)

ロングステイ財団海外サロンからの報告(ロングステイ財団交流会

2012年11月16日に財団法人ロングステイ財団が開催した、年に一度の「海外サロンとの交流会」に登録ロングステイ・アドバイザーとして参加しました。 財団に登録している海外サロンは32サロン、内18のサロンが交流会に参加しました。 様々な発表から目立った内容を紹介します。 ロングステイ財団主任研究員の山田美鈴氏からの年度報告の骨子は 1.LCCの登場がロングステイ市場の拡大を促進。 2.大震災以降...(続きを読む

吉野 充巨
吉野 充巨
(ファイナンシャルプランナー)

耐震基準適合証明書を取得することのメリットとは?

「住宅ローン減税」 や、 「住宅取得等資金の非課税制度」 という不動産購入時の税金の優遇制度があります。 これらの制度を受けるためには、 「優遇を受けるにふさわしい優良住宅でなければならない」 ということで、 マンションであれば築25年、木造の戸建てなら20年以内といったように、 物件の広さや経年数に適用のための制限がありました。 つまり今までは築20年(マンションならば2...(続きを読む

楯岡 悟朗
楯岡 悟朗
(不動産コンサルタント)

夫婦で不動産購入、名義はどうする?

土地や建物を購入した時に、所有権の移転や保存の登記が必要となります。 この不動産所有権の登記名義をどうすればいいかという相談は意外とよくあります。 安易に考えて登記してしまうと、あとで予想もしなかった税金がかかるケースがあり、 注意が必要です。  不動産は、ひとりだけの所有の場合は「単独名義」ですが、複数の人が共同で所有する場合は、 「共有名義」とすることができます。「共有名義」の場合は、その所...(続きを読む

前野 稔
前野 稔
(ファイナンシャルプランナー)

マンション販売で保険相談

新築マンションの販売。 本来の住宅購入に加えてFPによるローンや保険相談が多くなっている。 先般、マンション購入のご相談があった方のお話。 「FPによる資金相談」っていう誘いがマンション販売の営業からあった。 参加してみると、ローンの相談ならまだしも保険のお話。 FPの方は保険代理店が多い。 しかも乗合代理店で扱う保険商品は多数ある。 当然ながら、インセ...(続きを読む

寺岡 孝
寺岡 孝
(建築プロデューサー)

不動産業者も見落とす、物件購入の落とし穴‐14:住宅ローン

住宅購入にあたっては、高額な買い物である為、慎重に選び、 十分に検討してから契約しているものと思います。   しかし、それでも不動産売買に纏わるトラブルは後を絶ちません。   「不動産のことは素人だから」と業者任せにせず、 「こんなはずじゃなかったのに」とならない為に、 何処を気にすれば良いか? どんなトラブルになるか何処を見て判断すればよいか? 不利な条件等にどう対応すればよい...(続きを読む

藤森 哲也
藤森 哲也
(不動産コンサルタント)

不動産業者も見落とす、物件購入の落とし穴‐【12:ゴミ置場】

今回の「不動産業者も見落とす落とし穴」シリーズでは、   「ゴミ置場に関するリスクヘッジ」について、   清掃事務所とのやり取りなど、実例に基づいて説明したいと思います。         さっそくですが、画像1をご覧下さい。         物件の住宅地図と、区割りが分かる概略図があります。   本地の前面道路は行き止まりの私道です。           ...(続きを読む

藤森 哲也
藤森 哲也
(不動産コンサルタント)

住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)の任意売却に必要な書類

住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)は その貸出量多さから当然にそれに比例して 住宅ローン破綻する数も多くなります。 なにせ、日本で一番多くの 住宅ローンを融資しているのですから。 したがいまして、その業務の多さから 住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)は 任意売却に必要な書類などを 専用の書式にて指定しています。 住宅金融支援機構(旧住宅金融公庫)の 任意売却に必要な書類は以下のようになりま...(続きを読む

木原 洋一
木原 洋一
(不動産コンサルタント)

不動産を共有名義で購入する場合の持分計算

司法書士の芦川京之助でございます。 不動産を共有名義で購入する場合の持分計算について説明いたします。 持分計算の基本 2名以上で不動産を購入し、名義変更登記をするときには、共有名義として登記します。   2名以上で名義変更登記するときは、名義人となる買主それぞれに、持分の記載をしなければなりません。 持分の合計は、1/1、すなわち、1となるように、それぞれの持分を決めます。   持分は、分数...(続きを読む

芦川 京之助
芦川 京之助
(司法書士)

「15階建てマンション」と「高さ45m」の秘密

マンションのなかでも、高さのあるマンションを建てるとき、高くなるほど法規制が厳しくなることから、分譲業者は、ひとつの基準値である『45m』以内に抑えて設計することが多いのですが(高さ45mを超えると複雑な構造計算が要求され、確認申請審査期間が延長されたり、コストが高くなる可能性があります)、 実はこの『高さ45m以内』に何階までのマンションを建てているか?ということが、マンションを購入する側から...(続きを読む

後藤 一仁
後藤 一仁
(不動産コンサルタント)

不動産購入に伴う名義変更の司法書士報酬は各事務所で異なります

司法書士の芦川京之助でございます。 不動産、例えば、新築・中古のマンションや戸建、その他、土地を購入されるときは、購入された人の名前を、名義を役所に登録して初めて、ご自分の物になること、すなわち、不動産を所有していることが確定します。 不動産の登録のことを登記といい、不動産の登記を管轄している役所のことを国の管理下にある登記所と呼んでいます。 登記所の具体的な名前は、例えば、東京法務局世田谷出...(続きを読む

芦川 京之助
芦川 京之助
(司法書士)

他人のものが自分のものになる!? 「取得時効」

通常、「時効」といえば、「お金を貸して返済してもらえる権利は10年で時効になる(10年経つと失う)」などといった意味合いの、権利を一定期間で失う「消滅時効」が思い浮かびます。 しかし、忘れてはならないのが、反対に、一定期間で権利を得る「取得時効」です。 実は、『自分の所有ではないことを知っていても、所有の意志をもって、平穏・公然に20年占有すれば、自分のものとなる』のです。 そして、『自分に...(続きを読む

後藤 一仁
後藤 一仁
(不動産コンサルタント)

知らないということは それだけで非常にリスクなのです

≪アドキャスト presents! 2012年初秋特別企画★≫知らないということは それだけで非常にリスクなのです。~マイホームを安心して購入するために 買ってからでは遅すぎます!~ ●欲しい物件が見つかったらどうすればいいの? ●特例を十二分に活用した資金計画って? ●諸経費ってどれくらい掛かるものなの? ●エコ住宅を建てると、補助金が出るってホント? ●変動?、固定?どっちの住宅ローンがお得な...(続きを読む

藤森 哲也
藤森 哲也
(不動産コンサルタント)

道路調査の注意点【建築基準法の道路とは①】

物件の調査や、住環境の確認などをしっかり行って、 間違いない不動産購入をしたつもりが、数年後に 「思ってもみなかった!」という事態になることがあります。   それら実際にあった失敗例からは、 とても大切な購入の際の注意点が学べます。       不動産の取引きにおいて、『道路』とは非常に大切な調査・確認ポイントです。     何故なら、建物を建てようとする敷地が、建築基準法...(続きを読む

藤森 哲也
藤森 哲也
(不動産コンサルタント)

本当に大丈夫ですか??

≪アドキャスト presents! 2012年晩夏特別企画★≫  本当に大丈夫ですか??  一生で一番大きな買い物と言われている『マイホーム』 当然のことながら、失敗なんかしたくはないですよね。 でも、マイホーム購入で全く問題がない契約って1割にも満たないんです。 裏を返せば、約9割の契約には何かしらの問題があったりします。 そんな契約をしない為にも、不動産購入のチェックポイントを 専...(続きを読む

藤森 哲也
藤森 哲也
(不動産コンサルタント)

「買いたい物件」はそう簡単に買えない!!

住宅購入はだれもが買いたい物件を買えればいい。 しかしながら、そう簡単には買えない。 誰もが買いたいと思う物件は価格も高いし、数も多くない。 いわゆる都心、駅に近い、人気駅周辺がそうだ。 買いたい物件はそれなりに資金力があっての話。 年収500万円台の平均的な若い世帯にとっては難しい話。 だがら、皆、「買える物件を買う」ということになる。 当然、資金計画も...(続きを読む

寺岡 孝
寺岡 孝
(建築プロデューサー)

ホテルコンドとバケーションレンタル - その2

ハワイはリゾート地という土地柄、ホテルコンド(コンドテル)と呼ばれるコンドミニアムとホテルがミックスされた不動産物件があり、以下の物件がこれに当たります。 1.アラモアナホテルコンド 2.ルアナアットワイキキ 3.ワイキキショア 4.ザ・バンブー 5.パシフィックモナークホテル 6.ワイキキバニヤン 7.ワイキキサンセット 等々。 これは、オーナーが使用しない間、ホテルに自分のユ...(続きを読む

岡村智恵美
岡村智恵美
(不動産コンサルタント)

ハワイに不動産を持つ - その2

Q:ハワイに不動産購入を考えていますが、物件を購入する前に何かしておくべきことはありますか? A:まず、「現金で購入するか」、「ローンを組んで購入するか」をお決めください。 Q:現金で購入する予定ですが、その場合、何か注意事項はありますか? A:現金で購入する場合は、オファーを入れる際に、その物件を購入するだけの資金があることを証明する必要がありますので、取引銀行にその旨を話し、「資金証明書...(続きを読む

岡村智恵美
岡村智恵美
(不動産コンサルタント)

ハワイに不動産を持つ - その1

Q:ハワイに不動産購入を考えていますが、何から始めたらいいのでしょうか? A:まず、「自分に合ったエージェントを探す」ことから始めてください。 今はネットで色々な情報を探すことができますが、ネット情報がアップデートされていないとか、周囲の環境、音、におい、物件についての過去の歴史など、ネット情報では得られない大切な情報を与えてくれるのが現地のプロです。 日本と違って、ハワイでは、一人ひとりが...(続きを読む

岡村智恵美
岡村智恵美
(不動産コンサルタント)

中古住宅購入セミナー

6月9日(土)に横浜そごう9階の市民フロアにて中立的な立場で不動産購入をお手伝いする、住まいのライフコンシェルジュ主催の「中古住宅購入セミナー」が開催されました。会場では約20名の方が参加されてセミナーも盛況でした。 新築物件に比べ、予算を抑えて好みの家にリフォームできるのが中古住宅の魅力のひとつです。そのため、昨今の住宅業界ではニーズが高まる一方で、安易な購入により、思わぬ落とし穴にはまってしま...(続きを読む

菊池 猛
菊池 猛
(不動産コンサルタント)

土・日も各種の個別相談を受付中!

★ 土・日も各種の個別相談を受付中! ★ ★オフィスでのご相談はこんな感じです★ ★ 代表的なご相談をご紹介!! ★ ◆注文住宅を建てたい方には… 建築家との家づくりのサポート ハウスメーカー選びの比較サポート ★ハウスメーカー比較表の例★ 建築業者選びから請負契約、設計詳細打合せ、工事開始から引渡までのフルサポート   ◆マン...(続きを読む

寺岡 孝
寺岡 孝
(建築プロデューサー)

頭金ゼロ円で不動産は購入してはいけない??

■頭金なしでの不動産購入。 今の時代は高額な不動産でさえ非常で買いやすい。 しかしながら、将来、厳しい状況になる。 ■不動産価格の中身 例えば、新築マンション。 売る側は「積算価格」で売値を決める。   つまり、 土地代金+建築費+事業利益=売値 この事業利益分が概ね2割程度。 こう見ると、資産価値自体はこの事業利益を差し引...(続きを読む

寺岡 孝
寺岡 孝
(建築プロデューサー)

「湾岸タワーマンション」は「首都直下地震」が起きても安心か?

東京は(島部を除き)、関東大震災以来、90年以上、「震度6」以上の揺れを経験していません。 この期間に高度経済成長を遂げ、首都機能の一極集中が進みました。 競うように建物の高さは、どんどん高くなり、繁栄を象徴するかのように超高層建物は増え続けました。気付いてみれば、海のギリギリ寸前のところまで超高層建物が建っている光景に驚かされる方も多いことと思います。 ところが、今、「マグニチュード7級の...(続きを読む

後藤 一仁
後藤 一仁
(不動産コンサルタント)

最強の営業ツール

私は不動産購入のお手伝いを主要業務の一つとしております。昔ならいざ知らず、今は物件を2,3件ちょいちょいって見て、それで「決まり~!」なんてことはありません。 人生で一番高い買い物だけあって、それに見合った時間がかかるものだと思ってます(かからない人もいます笑)。数十件単位で見る人が当たり前で、そんなお客様に紹介した物件の数だけでいったら、それこそとんでもない量になっているはずです。 そう...(続きを読む

楯岡 悟朗
楯岡 悟朗
(不動産コンサルタント)

連休中も住宅・不動産購入やローンに関する個別相談を受付中!

★ 連休中も各種の個別相談を受付中! ★ ★オフィスでのご相談はこんな感じです★ ★ 代表的なご相談をご紹介!! ★ ◆注文住宅を建てたい方には…  建築家との家づくりのサポート ハウスメーカー選びの比較サポート ★ハウスメーカー比較表の例★ 建築業者選びから請負契約、設計詳細打合せ、工事開始から引渡までのフルサポート   ◆...(続きを読む

寺岡 孝
寺岡 孝
(建築プロデューサー)

不動産と地名

こんにちは、リヴァックスの巻口です。 今日は投資においても役立つお話として、少し雑学っぽくなると思いますが、 東京の地名のお話をしてみたいとおもいます。 昨年の震災を契機に不動産の立地の安全性、特に浸水や地盤沈下などについ て非常に注目が集まるようになりました。 昔から不動産を検討する際に「水を連想させる地名」の物件は避けたほうがよい という言われ方をすることがあります。 日本の地名...(続きを読む

巻口 成憲
巻口 成憲
(ファイナンシャルプランナー)

地震被害による賃貸住宅の修繕費用負担は、貸主?それとも借主?

東日本大震災の後、首都圏でも、賃貸アパートや賃貸マンションの玄関ドア、建具、内装、設備などに被害が生じ、修理の必要が生じた場合などに、その費用を貸主が負担するのか、借主が負担するのか、揉めるケースがありました。 私のもとにも、賃貸マンションの高層階に暮らしている入居者から、地震があった日にようやく帰宅して、玄関ドアを開けたとたんに水が住戸内からあふれ出てきて(地震で高置水槽が倒れ)部屋中が水浸...(続きを読む

後藤 一仁
後藤 一仁
(不動産コンサルタント)

その土地、本当に買っても大丈夫ですか?

≪アドキャスト presents! 2012年陽春特別企画★≫ その土地、本当に買っても大丈夫ですか? 土地探しにおいて、 一般的には常識だと思われていることが通用しなかったり、 逆に非常識だと思っていたことが業界的には常識だったりします。 あなたの思い込みで土地購入に失敗したなんてことにならない為にも、 正しい土地購入の仕方を教えします。 知らないということは、それだけで非常にリスクなの...(続きを読む

藤森 哲也
藤森 哲也
(不動産コンサルタント)

本当に大丈夫ですか??

≪アドキャスト presents! 2012年早春特別企画★≫ 本当に大丈夫ですか?? 一生で一番大きな買い物と言われている『マイホーム』 当然のことながら、失敗なんかしたくはないですよね。 でも、マイホーム購入で全く問題がない契約って1割にも満たないんです。 裏を返せば、約9割の契約には何かしらの問題があったりします。 そんな契約をしない為にも、不動産購入のチェックポイントを 専門家が...(続きを読む

藤森 哲也
藤森 哲也
(不動産コンサルタント)

買ってはいけない!? 「売るとき価格(資産価値)が下がりやすいマンション」とは?

購入時点では、一生住むつもりと思っていたマンションでも、長い人生には事情が変わり、途中で、売却したり、貸したりする場面に出くわすことがあります。 それならば、途中で売却することになったときに、価格が落ちてしまうマンションではなく、できれば、価格が落ちないマンションにしたいものです。 では、どのようなマンションが将来、価格(資産価値)が下がってしまうのでしょうか?   次のような条件は売却時...(続きを読む

後藤 一仁
後藤 一仁
(不動産コンサルタント)

不動産を購入するべきですか?■

ちょっと気になる話 ~ライフとマネーのQ&Aから~ ■不動産を購入するべきですか?■ ■【不動産購入のご相談】 夫40歳、妻30歳、子供は現在はおりませんが、 将来は1人から2人欲しいと思っています。 世帯年収は約1,500万円です。 貯金は約6,500万円あります。 現在は家賃20万円 (都心2LDK、80平米、駐車場込み) の賃貸住まいです。 実家が都心にあり(...(続きを読む

伊藤 誠
伊藤 誠
(ファイナンシャルプランナー)

価格(資産価値)が落ちないマンションの条件とは?

10年前に5,000万円で購入したマンションを売却したところ、5,150万円で売却でき、一方、10年前に4,500万円で購入したマンションが、売却価格3,500万円になってしまいました。 この差は、いったい何でしょうか? この事例の5,000万円のマンションとは、「山手線のある駅から徒歩3分、大手デベロッパー分譲(当初新築)の70㎡の3LDKで、10階部分、南西角部屋、陽当たり眺望良好」でした...(続きを読む

後藤 一仁
後藤 一仁
(不動産コンサルタント)

代表的なご相談をご紹介!!

■個別相談のご案内を少し… ★オフィスでのご相談はこんな感じです★ ■代表的なご相談をご紹介!!■ ◆注文住宅を建てたい方には…     建築家との家づくりのサポート   ハウスメーカー選びの比較サポート   ★ハウスメーカー比較表の例★ 建築業者選びから請負契約、設計詳細打合せ、工事開始から引渡までのフルサポー...(続きを読む

寺岡 孝
寺岡 孝
(建築プロデューサー)

中古住宅を購入する際の注意点①【建替え時期を考える】

中古住宅を購入する際の注意点の一つに、将来どの時期に建て替えが必要となるかを見極めることがあります。   築年数が建て替え時期に近い物件を購入した場合、 その残債が多額に残っているうちに建て替えのタイミングをむかえ、 もともとの購入資金に、更に建て替え資金(約2,000万円/月々の返済約7万円)が 上乗せとなり、その後の支払いがショートしてしまう失敗が考えられます。   通常木造住宅...(続きを読む

藤森 哲也
藤森 哲也
(不動産コンサルタント)

不動産業者も見落とす、物件購入の落とし穴‐【4】

今回のコラムでも、下の画像①を見て不自然と感じる部分はないか観察してみてください。   現地での物件は高台になっており、擁壁の上に更地があります。       どうでしょう?違和感を感じとれたでしょうか?     コラム2では物件の間口上に敷地への出入りに障害物についてお話しましたが、 今回は障害となるような、電柱、標識、街灯、ガードレールなどは特にみあたりません。    ...(続きを読む

藤森 哲也
藤森 哲也
(不動産コンサルタント)

不動産業者も見落とす、物件購入の落とし穴‐【1】

トラブルが起こる原因について 住宅購入にあたっては、高額な買い物である為、 購入者にいたっては、慎重に選び、十分に検討してから契約しいると思われます。 不動産のプロである業者が物件の調査を行い、 契約時には重要事項説明書を何時間も掛けて読み聞かされます。 しかし、それでも不動産売買に纏わるトラブルは後を絶ちません。 なぜでしょう? ■一つは、不動産(仲介・売主)業者側の問題。 ・一...(続きを読む

藤森 哲也
藤森 哲也
(不動産コンサルタント)

家探しをされている方、ご注意!不動産情報はどこにある?

不動産の購入を検討されている方は、どうやって物件情報を探していますか?新聞広告、折込チラシ、投げ込みチラシ、インターネットの検索サイト、不動産会社のホームページ、などなど不動産広告を目にされることは多いでしょう。でも、これらの広告に出てくる物件情報というのは、全体のうちの一部に過ぎません。特に最近は、売主から売却依頼を受けた不動産業者が(売主の意向か自社の利益のためか不明ですが)、「広告はしないで...(続きを読む

平野 秀昭
平野 秀昭
(不動産コンサルタント)

高齢者の不動産購入、得策ありますか?

ちょっと気になる話 ~ライフとマネーのQ&Aから~ ■高齢者の不動産購入、得策ありますか?■ ■【 不動産購入のご相談 】 いつも参考にさせていただいております。 このたび、自宅(戸建て)の隣地が 売りに出されることになり(約3000万円)、 その土地を購入したいと考えております。 支払いは預金や国債などの手持ち資金でと、 考えていますが、 一部の国債が来年の7月まで満期がこないので そ...(続きを読む

伊藤 誠
伊藤 誠
(ファイナンシャルプランナー)

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