「消費増税」を含むコラム・事例
215件が該当しました
215件中 51~100件目
物価上昇に比べると賃金の伸びは・・・
家計調査で見た2人以上世帯のうち勤労者世帯の5月の実収入は物価上昇分を差し引いた実質で前年同月比 4.6%減と、8カ月続けて前年割れ。世帯主の収入が名目で 1.1%増えるなど賃金増の動きはあるものの、3%の増税分を含めた物価上昇には追いついていない。つまり物価上昇に比べると賃金の伸びは小さいのです。 今年の春闘でベースアップした会社も多く全体的には賃金がアップしています(していないところも多い...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
物価上昇に比べると賃金の伸びは・・・
家計調査で見た2人以上世帯のうち勤労者世帯の5月の実収入は物価上昇分を差し引いた実質で前年同月比 4.6%減と、8カ月続けて前年割れ。世帯主の収入が名目で 1.1%増えるなど賃金増の動きはあるものの、3%の増税分を含めた物価上昇には追いついていない。つまり物価上昇に比べると賃金の伸びは小さいのです。 今年の春闘でベースアップした会社も多く全体的には賃金がアップしています(していないところも多...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
日本株新しいステップに14年6月20日今週の株価指数・商品先物価格・長期金利騰落率
世界各地6月第三週の株価、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の騰落率を紹介します。騰落率の対象は2014年6月20日÷6月13日です(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等日を遡っています)★今週、米国NYダウは16947.08㌦を付け、史上最高値を更新しました。SP500も1962.87ポイントを付けています。シカゴのVIX指数も株価の上昇を得て12.18から10.85まで下がり...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
消費増税だけではない!? インフレの家計への影響は?
2014年4月の消費者物価指数(生鮮食品を除く)は、前年同月比で3.2%上昇。 安定的なインフレは、市場に資金がまわり景気回復にもつながり、 その結果、企業・家計にもお金が回り、家計は潤います。 けれども、何も対策を取らないでいると、 家計にトリプルダメージを与える恐れがあります。 今回は、インフレの家計への影響を考えてみました。 2014年4月の消費者物価指数(生鮮食品を除く)が...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
国債の破綻を回避するシナリオについて
前回のコラムで、財務省発行の「日本の財政資料」によって、世界最悪レベルの国債残高と、国債破綻がすぐには発生しないであろうことを説明しました。 それでも、絶対に破綻しないとは言い切れません。金融や財政には不確実性=リスクが付き物です。従って、破綻シナリオの勉強と、もし発生した場合の対処を考えてみます。 主に財務省が本年2月発表した「日本の財政関係資料」と日銀のDataを使用します。 常に、国債の...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
消費増税後の支出慣れに要注意!
消費税増税から1ヶ月・・・。 物やサービスの値段が上がって、 増税を実感している頃でないでしょうか? お金の使い方について気になってはいるものの、 ゴールデンウィークでお出かけの機会もあり、 来月ボーナスが出た後は夏休みもあり・・・ 「ついつい家計のチェックをする時間が取れずに時が流れてしまう。」 という方も多いようです。 今回掲載されたコラムで、 増税から1ヶ月経過した今、気をつけなければな...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
[壁]・ω・`) ジーッ...
あーねー。 (´-ω-`) 人並み、月並みのことを書いてちゃ、おいらじゃないからさ…。 ((‐ω‐。*)(*。‐ω‐))フルフル... ま、とりあえず…。 (´-ω-`) けふも、「おいらの観点」から、いろいろ書いて行きますよ。 “φ(・ω・。*)カキカキ 数日前から、テレビで、東日本大震災関連のいろんなドキュメント番組を見てるのね。 [壁]・ω・`) ジッ... あれから...(続きを読む)
- 月森 涼慈
- (恋愛アドバイザー)
消費増税だけではない!? これからの家計負担増加は?
早いもので明日からは3月・・・。 消費税アップの4月まであと1カ月となりました。 メディアでも毎日のように消費税増税前の対策が取り上げられていますが、 実は、消費税以外にも、さまざまな分野で家計の負担増加が予想されています。 今回は、消費税以外の4月以降の家計負担増加について考えてみます。 All Aboutマネー「ふたりで学ぶマネー術」 『消費増税だけではない!? これからの家...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
消費増税と「家計断捨離!」
こんにちは。寒いですね。 景気に変化の兆しも見える昨今ですが、 消費税率は4月から8%に。 来年には10%への税率アップも予定されています。 10%への引き上げは 景気等の状況を勘案して決定されますが、 財政健全化の国際公約からすれば、 いずれ、やらないわけにはいかないのでは…と思います。 消費税率の3%UPくらいなら 大したことはないような感じもします。 でも、負...(続きを読む)
- 小野寺 永吏
- (ファイナンシャルプランナー)
《東京・お茶の水》【セミナー】30年後に笑っていられる為の中古住宅取得術
【12/13(金)】セミナーのご案内 「中古住宅」にはどんなメリットがあるのでしょうか? 「中古住宅」を購入するのは、怖くないのでしょうか? 住まいに関する専門家が一堂に会し、「中古住宅」取得の際に必要なことを時間の許す限り、惜しみなくお伝えします。 【住宅取得セミナー】 ~住まいに関する各種専門家と人脈をつくりませんか?~ 消費増税前に買うのがお得? 最近の傾向として、3月まで...(続きを読む)
- 中村 諭
- (ファイナンシャルプランナー)
いい夫婦の日にちなみ。
本日、「いい夫婦の日」なんですね! ブログをプロにカスタマイズしてもらったので見ていただきたいし、 下記のアメブロニュースをシェアしま~す。 「貧しくてもあなたとなら幸せ」 婚活男女が憧れる「新婚さん」ランキング 来春の消費増税や物価上昇など家計にとっては厳しいお金の話題が続く昨今。 11月22日の「いい夫婦..........≪続きを読む≫ [アメーバニュース] 「貧しく...(続きを読む)
- 湯田 佐恵子
- (婚活アドバイザー)
電子書籍:ファイナンシャル・プランナー・マガジン Vol.003号 発売|Kindle版
ファイナンシャルプランナーの明石久美です。 執筆しました電子書籍 ファイナンシャル・プランナー・マガジン Vol.003 (FPMAG)が発売されました。 各分野のスペシャリストのファイナンシャルプランナーが執筆しておりますので、読み応え満載です。 この中で私は、「もしも意思表示ができなくなってしまったら」について書いています。 Vol.002から私は執筆しておますが、ご興味のある方は、...(続きを読む)
- 明石 久美
- (ファイナンシャルプランナー)
いよいよ給料アップするのか?!
労働組合の中央組織・連合は、来春闘で企業の賃金体系全体を底上げするベースアップ(ベア)を5年ぶりに統一要求する方針を固めたようです。 月例賃金のうち定期昇給分(2%程度)を確保したうえで、さらにベアとして1~2%程度の引き上げを要求する方向でおおむね一致。 定期的に給料が上がるのが「定期昇給(定昇)」と言うのに対して、定昇に加えてさらに給与アップがベースアップ(ベア)といいます。 リーマン・...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
いよいよ給料アップするのか?! 労働組合の中央組織・連合は、来春闘で企業の賃金体系全体を底上げす
労働組合の中央組織・連合は、来春闘で企業の賃金体系全体を底上げするベースアップ(ベア)を5年ぶりに統一要求する方針を固めたようです。 月例賃金のうち定期昇給分(2%程度)を確保したうえで、さらにベアとして1~2%程度の引き上げを要求する方向でおおむね一致。 定期的に給料が上がるのが「定期昇給(定昇)」と言うのに対して、定昇に加えてさらに給与アップがベースアップ(ベア)といいます。 リーマン・シ...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
注文住宅の経過措置と住宅ローン減税拡充の重複適用はできない
10月に入り、消費増税が予定通り決定しました。 来年4月以降は、消費税率は8%になります。 住宅業界では、注文住宅の経過措置により、9月末には早くも消費増税前の「駆け込み需要」が発生しました。 これは、住宅購入時における消費税は、基本的に「引き渡し時点の税率」が適用となりますが、 注文住宅の場合には、経過措置として2013年9月30日までに請負契約をすれば、 引き渡しが201...(続きを読む)
- 前野 稔
- (ファイナンシャルプランナー)
10/4付 朝日新聞朝刊「(消費増税8%へ)今から始める家計防衛」取材協力♪
10月4日(金)付けの朝日新聞 (朝刊)の記事 『(消費増税8%へ)今から始める家計防衛:下』 「支出の無駄、見直そう」の記事で、 弊オフィス代表平野泰嗣と私、平野直子が取材を受け、 コメント等が掲載されました。 消費税増税が実行されるまで、あと半年あります。 今からどんな方法で家計を見直したらいいか、アドバイスさせていただきました。 お手に取る機会がございましたら、ぜひご覧ください☆ ...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
安倍総理の消費増税決断に思うこと
10月1日、安倍総理は、消費税率8%への引き上げを決断しました。 デフレ傾向からの脱却が進展していることを受けての決断ですが、 消費増税がデフレ克服の足かせにならないことを祈るばかりです。 安倍総理も、経済へのマイナス効果を気にして、5兆円規模という 巨額の経済対策を打ち出しています。 しかし、消費増税による増収効果が6兆円と言われる中、 5兆円規模の経済対策というのは、いか...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
消費税UPの前にやっておきたいことは?
こんにちは。 2020年の夏季オリンピックの東京開催が決定し、 明るいムードが漂っていますね。 さて、内閣府が9月9日に発表した4月~6月期の国内総生産の改定値も 年率換算3.8%と大きく伸び、 消費税の来年4月の引き上げを後押し。 10月初めに、最終的に安倍首相が判断しますが、 消費増税は予定通り行われる公算が強くなってきたようです。 消費税ばかりでなく、様々な制度改...(続きを読む)
- 小野寺 永吏
- (ファイナンシャルプランナー)
暑い夏はその後の経済にどんな影響がある?
今年の夏は、歴史的な暑さが続いています。8月11日に東京都心では、一日の最低気温が30.4℃と観測史上初めて終日30を記録しています。翌12日には、高知県四万十市が41.0℃の国内最高気温を記録しました。これまで、最高に暑かったのは2007年8月16日です。 埼玉県熊谷市と岐阜県多治見市で記録した、40.9℃が国内では過去最高の気温でした。ここで気になったのが、07年の最高に暑い夏以降、日本...(続きを読む)
- 中山おさひろ
- (起業コンサルタント)
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「増税」に関するまとめ
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消費税、相続税など相次ぐ増税!この大増税にあなたができる対策は?
消費税は2014年に8%、2015年に10%の増税(2014年11月、2017年4月に延期されました)。相続税は2015年、復興税は2013年と相次ぐ増税が決定しています。 今後の経済回復が不透明の中、あなたの家計に大きな打撃となること間違いありません。 この大増税時代に、どんな対策ができるか?何が必要なのか?プロファイルの専門家が増税対策の情報を発信していきます。
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