「消費増税」を含むコラム・事例
215件が該当しました
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GDP-27.8% 戦後最大の落ち込み
2020年4―6月期実質国内総生産(GDP)は、緊急事態宣言に伴う外出自粛や営業休止の影響で年率マイナス27.8%と戦後最大の落ち込みとなったようです。これまで最も大きく落ち込んだのは、リーマン・ショック後の09年1―3月期の実質年率マイナス17.8%。直近では消費増税後の19年10―12月期にマイナス7.2%となるケースもあったが、2桁のマイナスとなったのは今回も含め、過去に2例しかないようです...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅ローン控除の控除期間13年特例措置を1年延長
昨年10月に消費税が2%増税したことによる対策措置として、住宅借入金等特別控除(通称:住宅ローン控除)が13年に延長され、11~13年目に消費増税負担分最大80万円を還付することになっておりましたが、この部分が、新型コロナウィルス感染予防対策によって更に1年延長されることになりました。ただし、契約・購入期限は2020年9月末となっている点は注意が必要です。 住宅ローン控除は12月末時...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
いよいよ消費税(悪税)増税がスタート
いよいよ消費税(悪税)増税がスタートしました。 なぜ消費税が悪税かって、それは景気が悪いときに増税するからです。北欧は消費税率高いですが、景気が良いときにあげています。しかし日本のように景気悪いときに消費増税すると景気がもっと悪化します。ポイント還元tかしていますが完璧に理解している人がいますか?複雑すぎます。税金はシプルで分かりやすくが重要です。 近いうちに景気の悪い指標が出るでしょう...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
消費増税は吉か凶か。税収と年金をめぐる大問題 -東京総合研究所ブログー
こんにちは、東京総合研究所スタッフです! 皆さんは来月からの増税や、年金問題にどれほど不安を抱えていますか?足りない社会保障費を賄うための国の資金調達、そう考えれば増税もしかたないか、と思っていますか? 先日のMONEY VOICEに以下のような記事がありました。消費増税が日本を終わらせる。むしろ総税収は減り、少子高齢化と経済衰退は加速へ 増税は、必ずしも国の税収を増やすとは限りません。いよい...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
勝るのはお得感か?はたまた安全性か?-東京総合研究所ブログ-
こんにちは、東京総合研究所スタッフです! 昨日のMONEY VOICEに以下のような記事がありました。PayPayもLINE Payも負け組に? 消費増税後はクレジットカード陣営が覇権を握る7payの不正利用問題は、コード決済ブームに冷や水を浴びせました。逆に注目を集めだしたのが、10月からの還元策でも優位性のある「クレジットカード」です。今なお一世を風靡している「QRコード決済」ですが、再び...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
QRコード決済 進まない規格統一と消費者の不安 -東京総合研究所ブログ-
こんにちは、東京総合研究所スタッフです! 日経新聞に以下の記事がありました。スマホ決済QR統一難航 ペイペイなど主力方式参加せずキャッシュレス決済の普及に逆風が吹き始めた。スマートフォンを使ったQRコード決済の規格統一はLINE系など大手の2事業者が主力方式で参加を見送り、難航している。規格が統一されなければ、複数のQRコードを店頭に置かざるを得なくなる。10月の消費増税に合わせたポイント還...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
格安戦略の継続 狭くなる座席 増税からの逃げ道 -東京総合研究所ブログ-
こんにちは、東京総合研究所スタッフです。Bloombergに以下のような記事がありました。 持久力が試される空の旅-ますます狭くなる座席と足元スペース世界中の格安航空会社(LCC)において、飛行機の座席と足元のスペースがさらに狭くなりつつあるという記事です。各LCCは、座席スペースを狭くして顧客満足度を下げてでも、一度により多くの顧客を搭乗させることに躍起になっています。またマレーシアのLCC...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
マンション需要減少原因は、景気の停滞だけなのか -東京総合研究所ブログ-
こんにちは!東京総合研究所スタッフです! 今朝の日経で以下のような記事がありました。 マンション「高すぎる」 増税まで2カ月、販売現場は今 マンション販売の現場に異変が起きている。10月に予定している消費増税まで約2カ月。駆け込み需要を期待する見方もあったが、1~6月の新築販売戸数はバブル崩壊後の1992年以来の低水準だった。ただ価格は高止まりし、不動産会社に危機感はあまり見られない。マンシ...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
夏休みに使うお金は過去最低に
明治安田生命が20代から50代の1120人に聞いたところ、夏休み予算の平均額は1世帯あたり6万8071円で、去年より1万6000円近く少なくなりました。調査を始めた2006年以来、過去最低です。 理由の1位と2位は「今後の出費予定に備えるため」「預貯金に回すため」で、将来への不安感があるということです。3位は「消費増税が控えているため」でした。改元に伴う10連休でお金を使ったため、夏休...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
失敗しない家づくりフェアin梅田(5/5祝)
家づくりに失敗をしたくない方、必見!『関西住まいづくりフェア in 梅田』 日時:5月5日(祝・木)13時~17時 場所:梅田ハービスHALL(大阪市北区) 家づくりはもちろん建てた後も安心して生活するための 住宅ローン返済計画や住宅会社の選び方を学べるセミナー & 小さなお子様とご家族で楽しめる、 有名絵本作家 谷口智則さんによるワークショップ 大手ハウスメーカーや優良ビル...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
FP継続教育セミナー
日時:平成28年1月23日(土) 13:30~16:30テーマ:「住宅ローンの実務と実態 ~高齢化社会の資産活用ローン~」https://www.yu-cho-f.jp/seminar/osa_seminar27-2.pdf更なる消費増税に伴う住宅取得ラッシュや、高齢化による老後資金の再 調達などを背景に、ローン相談は非常に多くなるでしょう。 本講座では、 FPとして押さえるべき「住宅ローン・...(続きを読む)
- 釜口 博
- (ファイナンシャルプランナー)
日本の資産と負債についてデータで確認。ニューズウィーク日本版を読んで。
先週発売された、ニューズウイーク日本版4月21日号に、1.「アベノミクス、景気回復の実感はいつ?」今も懐疑的な見方が多い阿部政権の経済政策が日本にもたらした「奇跡」 ピーター・タスカ(投資顧問会社アーカス・インベストメント共同創設者)私は、次のように常々思っています。欧州各国の失業率は軒並み2桁で、南欧諸国の若者の失業率は25%を超えています。それに比べ日本の失業率は一ケタで5%程度です。いくら新...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
住宅資金(9)住宅ローン減税を利用しよう(山下FP企画・西宮)
住宅ローンを組むと、 税金が優遇される制度があります。 いわゆる「住宅ローン減税」 または「住宅ローン控除」 と呼ばれる制度です。 この制度は、 消費税増税による住宅市場への 影響を考慮して、 2014年4月から拡充されました。 2017年12月までに 一定の要件を満たす住宅を購入し 入居が完了した場合、 10年間にわたって 所得税・住民税より 年末のローン残高に応じて、 1%税額控除が受...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
先延ばしの決断、賛成ですか?反対ですか?
来週総選挙ですね。 選挙の一つの争点に、消費税に関する是非があると思います。 21日解散 増税延期 首相が表明 消費税10%、17年4月 「再延期せず」 アベノミクス判断仰ぐ http://www.nikkei.com/paper/article/?b=20141119&ng=DGKKZO79889160Z11C14A1MM8000 解散、各国の反応 米欧、増税先送りに理解...(続きを読む)
- 黒木 昭洋
- (ビジネスコーチ)
2014年11月30日株価指数・商品先物価格・長期金利月間騰落率
世界各国地域11月の各市場株価指数、国債利回り、商品先物価格及び商品指数の月間騰落率を紹介します。騰落率の対象は原則2014年11月29日÷10月31日×100-100=パーセントで表しています。(休場などの理由で当日の数値が無い場合は前日・前々日等遡っています)11月のワールドインデックス、エマージング指数及びオールカントリーインデックス円換算の年間騰落率推移を掲載します。MSCワールドインデッ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
意思決定の最適なタイミングとは?
消費再増税先送りなら…財政目標達成に黄信号 見込み税収1.5兆円減 大胆な歳出削減カギ http://www.nikkei.com/paper/article/?b=20141117&ng=DGKKZO79784830X11C14A1NN1000 解散総選挙が決まりましたね。 その最大の争点の一つが、「消費増税」と言われています。 私はこの総選挙は「消費増税という意思決定を...(続きを読む)
- 黒木 昭洋
- (ビジネスコーチ)
コラム『読む節約』の連載がスタート!
4月の消費増税で、 財布のヒモを気にする方も増えたようです。 消費税率10%への引き上げは、 1年半の延期が表明されましたが、 家計にとって厳しい時代になることには 変わりはありません。 なんとなーく「節約気分」になりますよね。 でも、気分だけの「節約したつもり」に なっていないでしょうか? どうせ節約するなら、効果的に。 かつ、ラクに楽しく、です。 そんなコンセ...(続きを読む)
- 小野寺 永吏
- (ファイナンシャルプランナー)
政治とカネの問題に思う
「政治とカネ」の徹底解明を こんな記事を先日読みました。 日経新聞です。 http://www.nikkei.com/paper/article/?b=20141031&ng=DGKKZO79118810R31C14A0EA1000 その記事は「永田町を揺るがす「政治とカネ」の問題に検察の捜査のメスが入った。国民の政治への信頼を取り戻すには、さまざまな疑惑の徹底的な解明が必要だ」 こ...(続きを読む)
- 黒木 昭洋
- (ビジネスコーチ)
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「増税」に関するまとめ
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消費税、相続税など相次ぐ増税!この大増税にあなたができる対策は?
消費税は2014年に8%、2015年に10%の増税(2014年11月、2017年4月に延期されました)。相続税は2015年、復興税は2013年と相次ぐ増税が決定しています。 今後の経済回復が不透明の中、あなたの家計に大きな打撃となること間違いありません。 この大増税時代に、どんな対策ができるか?何が必要なのか?プロファイルの専門家が増税対策の情報を発信していきます。
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