「着工」を含むコラム・事例
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住宅エコポイント終了間近
住宅エコポイントが終了間近です。 平成23年7月31日までに着工・着手した新築・リフォーム工事が対象となります。 当初は今年の年末、12月31日までの工事が対象でしたから、5ヶ月短縮されたことになります。 予想を大幅に上回る申請数だったようです。 バラマキ政策との批判もありましたが、 特に既存住宅の省エネの普及をしたことで 住宅エコポイントが果たした役割は大きいと感じています。 住宅...(続きを読む)
- 吉田 武志
- (建築家)
住宅ローンと中間金支払いの問題
家を買うのではなくつくる場合に、 気をつけなければならないのは、 工事代金の中間払いをどうするかという問題。 建売住宅の場合は、完成したものを買うので、 ローン実行と支払いが同時となり問題はないのですが、 家をつくる場合、上棟時など、工事の進捗に合わせて、 工事代金を支払っていく必要があります。 ローンの実行が完成時に一括となっている場合は、 中間...(続きを読む)
- 奥山 裕生
- (建築家)
colpisos進行中の仕事(2011年6月6日現在 )
■当事務所で現在進行中の案件についての進捗状況です。 2011年6月6日現在 年度末で、無事、浦安も高輪も引き渡せました。 @伴場 ・屏風浦の家PJ(確認申請中) 横浜市磯子区(戸建、在来工法木造3階)基本設計決定、仕様決め、工事契約交渉中。 H23/6/26-着工、H23/10/末-引渡予定 ・弦巻(事前協議・実施設計中) 世田谷区(RC5階建て、分譲マンション)大きな設計事...(続きを読む)
- 伴場 吉之
- (建築家)
気を取り直して、コラム更新です。
6月2日。今日の札幌は、風は涼しいけど、気持ちのいい天気。 春紅葉の山も若葉の緑に変わりました。 今年は気温の低い日が多く、まだ八重桜が咲いてるところもあったり。とはいっても早くも、6月。。。 長らく、放置してしまったコラムも、気を取り直して、更新です。 先週末は久しぶりに東京を訪れました。 東京は、新緑の季節を通り越して、写真の21_21 DESIGN SIGHTもこんもりとした緑に覆われてい...(続きを読む)
- 石塚 和彦
- (建築家)
春らしく、いろいろと。
今日は、春らしい陽光の一日。 最近の北海道は、三寒四温を繰り返しつつ、少しずつ暖かさを感じる時が多くなってきました。 3月は本当にいろいろなことがありました。 慌しく過ぎ去って、今年の冬はあまり雪山をゆっくり楽しむ時間が取れなかったのが心残り。 春スキーに一回くらい行きたいな。 桜の花ももう少し。 北海道の桜はエゾヤマザクラという種が多く、花と一緒に葉が芽吹きます。 他の草木も一斉に芽吹くので...(続きを読む)
- 石塚 和彦
- (建築家)
医療法人が分院を開設する場合の注意点
こんばんは。医業経営コンサルタント 原聡彦(はらとしひこ)です。 本日は、医療法人が分院を開設する場合の注意点をまとめました。 1.分院を新たに開設する場合や移転する場合には、事前に定款変更の認可を受ける必要があります。 2.定款変更の認可後、工事着工前に保健所で開設許可を受ける必要があります。(病床を有している場合は、構造設備使用許可等も必要になりますので、所管の保健所へ事前に確認してく...(続きを読む)
- 原 聡彦
- (経営コンサルタント)
colpisos進行中の仕事(2011年2月21日現在 )
■当事務所で現在進行中の案件についての進捗状況です。 2011年2月22日現在 年度末でもあり、寒いし、設計監理も結構大変です。笑 @伴場 ・屏風浦の家PJ(実施設計中) 横浜市磯子区(戸建、在来工法木造3階)基本設計決定、仕様決め、工事契約交渉中。 H23/5/初-着工、H23/8/末-引渡予定 ・神山町(実施設計中) 渋谷区(RC、分譲マンション)実施設計提出、チェックバック待ち、こ...(続きを読む)
- 伴場 吉之
- (建築家)
平成22年度 新設住宅着工戸数
平成22年度の、新設住宅着工戸数の詳細がまとまりました。 住宅着工戸数は、平成21年度に約50年ぶりの80万戸割れとなり、 半世紀ぶりの低調となりましたが、分譲住宅の着工数を筆頭に 再び増加する結果となりました。 ※平成22年度 新設住宅着工戸数 813,126戸 (前年比3.1%増) 《内訳》 持家・・・・・・・305,221戸 (前年比7.2%増加) 貸家・・・・・・・29...(続きを読む)
- 宮下 弘章
- (不動産コンサルタント)
甲府のスケルトン改修 01 解体中
昨夏から計画を進めていた甲府のスケルトン改修が着工しました。 築35年の木造住宅をスケルトンまで解体し、外殻は変えずに内部のプランを大きく変更します。 バリアフリー、耐震改修、県産材の利用などベースにしながら クライアントの生活に合わせたデザインを提案しています。 ブログでは、建築家が手がけるリフォームだからこそ実現できる部分を 中心に現場の様子を伝えていく予定です。 まずは解体作業から。躯体...(続きを読む)
- 標 由理
- (建築家)
新百合ヶ丘の家 足場がとれました
昨年7月に着工した新百合ヶ丘のYさんの住まいが外壁の吹き付けが終わり、足場が取れて、水平のラインを強調したシンプルな外観が姿を現しました。玄関アプローチの上の1階のカナダ杉の手すりができるとさらにいい雰囲気になると思います。 Yさんの住まいはOZONEの建築家コンペを利用しての家づくりで、施工は世田谷区の(株)大槻ホームさんです。屋根にホンダの太陽光発電システムを設置して3.0kwの発電を...(続きを読む)
- 栗原 守
- (建築家)
m邸さん(鉄骨造)の工事監理のご紹介<遣り方>
m邸さんの工事監理のご紹介をしています。今日は、遣り方 です。 遣り方によって、敷地内の建物の位置を確認します。 いよいよ工事着工という実感です。 ** 本気で家を建てる人のためのホームページhttp://www.mmjp.or.jp/honki 管理者:有)安藤建築事務所 一級建築士事務所 安藤美樹 川原由也 メール:nk5m-andu@asahi-net.or.jp...(続きを読む)
- 安藤 美樹
- (建築家)
「OBのお客様訪問と山長商店さんの説明会」
25日(土)は今年の春先にお引き渡しをした練馬区のお客様宅の写真撮影とご挨拶にお邪魔して来ました。 お引渡しのタイミングと私の予定が上手く折り合わなかったため、またお客様の都合もつかず、とうとう年末になってしまいました。 実は、お客様は大のオーディオファンでして、今日はじっくりご趣味のお部屋で音楽を堪能させて頂きました。 まるで音楽ホールか映画館のような音響に驚きでした。 特にビル・...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
「欧州に寒波居座る!」
12月に入り、欧州に寒波が居座り続けているようです。 ドイツ・ポーランドに続き、今日はトルコの首都アンカラが大雪の影響で交通が混乱しているニュースが流れていました。 寒波到来の理由は北極振動だと言われています。 そもそも北極振動とは、北極とそれを取り巻く中緯度帯の間で、気圧がシーソーのように変動する現象のことです。 これまでは、異常気象といえば、低緯度でのエルニーニョ現象との関係が研...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
「住宅ができるまで」12-地縄と基礎
「住宅ができるまで」12-地縄と基礎 -------- 着工後に敷地で最初にやること 敷地の中でどの位置に建物を置くか、という確認です。 もちろん設計図上で位置は指定しているのですが 現場で外形線を出して確認をするわけです。 この建物の外形線(普通は通り芯という壁の基準線)を ヒモで出すのですが、これを「地縄」といいます。 写真1は『黒箱-渋谷H』の現場で地縄の確認をしているところで...(続きを読む)
- 廣部 剛司
- (建築家)
「住宅ができるまで」11-地鎮祭と工事契約
「住宅ができるまで」11-地鎮祭と工事契約 -------- さて、工事契約の内容も決まり 確認申請もおりると、いよいよ「着工」です。 お日柄を選んで地鎮祭を行います。 上棟式は行わない場合、簡易化する場合などありますが 今のところ地鎮祭は100%行っています。 これから建築をするにあたり、土地とそれをおさめる神様に ご挨拶をする。 実際の式典もなかなか厳かで、よいものです。 四方...(続きを読む)
- 廣部 剛司
- (建築家)
「住宅ができるまで」10-確認申請
「住宅ができるまで」10-確認申請 -------- 「確認申請」はこの内容で建築工事をしたいのですが よろしいでしょうか? という申請を役所(又は民間の審査機関)にするものです。 2007年6月20日に建築基準法の改正が施行されたことで それ以降、申請の手間と時間がかなり取られることになっています。 このとき、全国的に建設業の円滑な業務遂行が妨げられ 景気減速に日本が陥りました。 こ...(続きを読む)
- 廣部 剛司
- (建築家)
敷地購入時:土地の瑕疵を回避できるポイントと土地売買工程
土地の瑕疵担保期間が3カ月であると 不動産業界の慣習でほぼ「決められている」と仲介業者から聞かされて、土地購入を断念したお施主さんがいたので、その時のアドバイスを問題のない範囲で書いてみます。 分譲マンションのデベロッバーの場合は、土地の売主もプロ同士って事も多く、 だいたい、土地の瑕疵は1年と聞いています。 その時、景気変動で1年過ぎたり、予想よりデカイ、地中障害(既存の基礎など) が出て、...(続きを読む)
- 伴場 吉之
- (建築家)
既存住宅の省エネ改修集中講義
11月12日 金曜日。 既存住宅の省エネ改修ガイドラインを受講する為 東京へ。 渋谷の会場は超満員。 9:50分~17:40の長丁場。 テキストの発行はIBEC。 主催は新建新聞社。 時代はリフォーム。 不況もあり新築は少ない。 バブル期170万戸あった新築住宅着工数が 去年は78万戸。60万戸も近いのではないかとの話。 少子高齢化。空家多数。 C...(続きを読む)
- 吉田 武志
- (建築家)
2010年度 住宅着工戸数は徐々に回復
このほど(財)建設経済研究所が試算した 2010~11年度の住宅着工戸数の予測データによると、 建設市場は徐々に回復に向かっているという事です。 発表内容によりますと、 本年度住宅着工戸数は82.4万戸と予測 昨年は77.5万戸程度と、45年前の水準まで落ち込みましたが、 今年は何とか80万戸の壁を越えられそうです。 そして特に、持ち家の着工戸数が大きく回復しています。 ...(続きを読む)
- 宮下 弘章
- (不動産コンサルタント)
「TO-IZ代表者会議」
東京家づくり工務店の会代表者会議が昨日行われました。 14:00から行われた会議には、まず大和屋さんが参加。 同社からは防火認定を目指す、木製玄関建具の提案。 次はビズアップさんが参加して家守りの共通リーフレットについての打ち合わせ。 さらに15:00から、日本モーゲージサービスの川崎さんが来社。 TO-IZ版完成保証とフラット35のつなぎ融資について打ち合わせ。 そして17:...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
家を建てるために!これだけは!(第20話)
家を建てるために!これだけは!(第20話) ≪ステップ2≫【土地契約】 その契約、まった!もう一度考えよう! 【 CHECK2 】土地情報・土地購入条件チェック! クライアント物語編(5/7) ~~~~~クライアント物語~~~~~Story-013~~~~~~~~~~~~~~ 今回も、前回に引き続き、苦労して探し続け、たどり着いた土地のお話と、 そのやっと見つけた土地周...(続きを読む)
- 森川 稔
- (建築家)
「ひなたハウス」着工です
横浜で進行中の「ひなたハウス」。 いよいよ着工です。 先ずは、敷地と道路とに高低差がある為、ブロックにて土留めを行いました。 この土留めは、最終的には、植栽の花壇として活躍します。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
キャンペーンや特典は本当にお得なのか。
やっと秋の気配が感じられるようになりました。 秋は住宅業界が活発化する季節です。 夏の間は、暑さや夏休みの帰省、レジャーなどが原因で、 家づくりの問合せや住宅展示場に足を運ぶ人が激減します。 これを業界では「夏枯れ」といっています。 特に今年のような猛暑では家の商談どころではないといったところでしょうか。 そこで各社ともに人々が動き出す秋に満を持して様々なイベントを仕掛けるわけですね。 今...(続きを読む)
- 林 秀成
- (建築プロデューサー)
埋蔵文化財発掘本調査
府中で進行中の「こぐま」。 7月30日の発掘予備調査にて、遺跡の存在が確認され、昨日より本調査が、府中市により、始まりました。 周りの土がこぼれない様、土留めを行い、地面を2メートル以上掘っての調査しています。 私が見る限りでは、何が遺跡なのか? ・・・・・よくわかりません・・・・・ この本調査は、一か月程度も掛かり、終了は9月中旬。 この本調査が、終わり次第、着工となります。(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
埋蔵文化財発掘予備調査
府中で進行中の「こぐま」。 遺跡が埋蔵されている可能性の高い敷地の為、文化財保護法に基づき、府中市による、発掘予備調査が行われました。 敷地の真ん中に幅1メートル程を細長く、重機にて掘削していき、遺跡が存在しているかを調査。 この予備調査で遺跡が発見されなければ、これで終わりなのですが、予想通り、発見されました。 これから、本調査となり、敷地のほとんどを掘削しての調査となります。 この調...(続きを読む)
- 松永 隆文
- (建築家)
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