「建築」を含むコラム・事例
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花粉症・インフルエンザに対応した家3 その対策
インフルエンザ対策には、部屋の温度と湿度を適切に保つこと、室温は20度前後、湿度は60%くらいを目安にし、室内の換気や積極的な水分補給も大切です。 花粉症は、治療薬や食事、マスクにメガネなどの防衛策も大事ですが、更に体を鍛えることもいいそうです。 でも周知の通りインフルエンザ、花粉症の予防には何をおいても、こまめなうがい、手洗い、洗顔が肝心ですよね。 この基本的な予防策を習慣付けるカギは、「...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
現場にて~最善をつくすこと
今回の大震災と、それ以前のエコポイントの影響で、 様々な材料の入りにくい状態が続いています。 いま、始まったばかりの現場でも、いくつかがその状態です。 ただ、この現場でもそうですが、 チームが選択している材料、素材たちは、 いわゆる建材と言われているものは少なく、 無垢の素材が多いので、その影響は少ないほうです。 それでも、一部の断熱材や合板など、やむなく変えなければなら...(続きを読む)
- 山道 勉
- (建築家)
◆Scary Friday◆
今回の地震は、私達日本人にとっても大変恐ろしいものでしたが、震度2の地震でも怖がっていた外国人たちにとっては、想像もできない怖い経験だったようです。その怖かった経験をNicoleがBlogに書いたので、ここでご紹介いたします。 It has been three days after the earthquake and every now and then, we are still ex...(続きを読む)
- 佐々木 良介
- (ビジネススキル講師)
花粉症・インフルエンザに対応した家2 生活を脅かす要因
今年、受験生をかかえていた我が家では、いつになくインフルエンザに過敏になっていました。 受験も無事終わりほっとしたのもつかの間、お次は例年になく大量に舞うスギ花粉のおかげで家内、長男に続き私もいよいよ今年、花粉症デビューの気配です。 患った人にしかわからない辛さではありますが、これらは私たちの生活において、精神集中の不良、思考力・記憶力の低下、野外活動の不自由さなど仕事、勉強、家事にさまざまな...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
花粉症・インフルエンザに対応した家1 進化する住宅
地球環境が刻々と変わりつつある状況下で、年々増え続ける花粉症患者や、毎年猛威を奮うインフルエンザウイルス。 私たちを苦しめるこれらの予防や治療の手助けになるような家が創れたら。 それが叶えれば、こんな素晴らしいことはありません。 これまで、住宅はより快適さを求めて、その間取りや仕様、構造を大きく変化させてきました。 A.猛暑の夏、極寒の冬という異常気象に対応する高気密高断熱仕様。 B.建材や...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
舎人の家、工事が進んでいます
東京都足立区にて進行中の美容室兼住宅の工事の様子です。 ALC版の取り付け工事が行われ、今はサッシの搬入を待っているところです。震災の影響でサッシの搬入時期があいまいになっていたところでしたが、何とか入る予定が立ったということで一安心です。自動車メーカーが部品の納入がないことで、工場の操業を停止したりの措置を取っているということですが、建築の現場もしかりです。これに対応するにはやはり早めの発注を...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
敷金から修繕費差し引きは有効、最高裁判決
最高裁は24日、賃貸住宅の借主から預かった敷金から、退去時に 修繕費を差し引きして返還する特約を有効とする判決を下した。 http://www.asahi.com/national/update/0324/TKY201103240370.html?ref=goo 25日11時現在では、最高裁HPで判決文がアップされていないため、 判決文そのものを確認しておりませんが、 gooニュー...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
震災による不動産市場への影響
東日本大震災が発生し、2週間が経ちしました。 今回の震災被害の影響で、不動産市場へマイナスな影響が 既に出はじめているのは確かです。 既に出てきていると思われる影響を上げてみます。 ※震災による不動産市場への影響 ◎湾岸エリアを中心とした不動産取引の一時的な減少 ◎建材など耐久消費財の価格上昇 ◎竣工・引渡しの遅れ(建築の遅延) ◎不動産保有リスク心理の拡大 先ず、湾岸エ...(続きを読む)
- 宮下 弘章
- (不動産コンサルタント)
日本の耐震基準と今後の課題
東北関東大震災から10日が経過しました。 原発事故の件においては、自衛隊や消防庁の方々には 本当に感謝の念でいっぱいです。 日本のために必至に立ち向かう姿には、本当に脱帽です。 また、道路、水道、電気等のインフラへの打撃により、なかなか 救援物資等が届かない地域があるとの報道が流れています。 ここ数日、真冬のような寒さが続いておりますので、 インフラの復旧は人命に関わる大きな問題...(続きを読む)
- 宮下 弘章
- (不動産コンサルタント)
震災後、海の見える家のお施主さんからのコメント
私が設計監理をした海岸沿いの海の見える家(富津市)のお施主さんからコメントを頂きました。 『 遠藤さん、ご無沙汰しています。当時は思いもしませんでしたが、こうやって震災に見舞われた今、遠藤さんにしっかりとした家を造っていただいたおかげで、大きな心配をすることもなく安心して過ごすことができました。揺れの被害は、実質皆無でした。 海のすぐそばですがそこそこ標高もあったため、津波の心配もなさそうです...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
被災地に想いをはせて・・・
2011年3月11日 2:46 生涯忘れられない出来事 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ この一週間・・・時間が止まったかのような日々でした。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 建築・街・この仕事に関わっている人間なら...(続きを読む)
- 中村 雅子
- (建築家)
被災者の方への支援にご協力お願いします。
地震から一週間以上が経ちました。 多くの方が様々な形で、被災者の方への支援活動をしています。 北海道の建築家の有志でも、これから役に立てることを考え、実行するべく活動を始めています。 そして、尊敬する建築家のひとり、坂茂(ばんしげる)さんによる被災者支援が始まっていますので、ご紹介します。 是非、ご協力お願いします。 坂茂さんは、これまでも、災害などで困難を抱える世界各地に紙(あるいはその地...(続きを読む)
- 石塚 和彦
- (建築家)
チャリティーもくざい端材市を始めました!
東北関東大震災の被災者支援活動の一環で、 うちでも、 チャリティーもくざい端材市を始めました! 杉や米松の木っ端などなど、 木れんが、ノコ目を入れて写真たて、遊び道具・・・ 使い道は、創造力を活かしてご自由に! 末っ子は店長に任命され、 『いらっしゃいマセ~~~!』 とはりきっています。 なお、 『こども救援募金』 も引き続き よろしくお願いします。 -----...(続きを読む)
- 東島 鋭
- (建築家)
「放射線値と距離の関係」
先日は静岡県富士宮市で震度6強の地震がありました。 つくり手の会の仲間、建築工房わたなべさんの事務所が少し離れた富士市にあり、心配していましたが、翌朝連絡が取れ無事を確認できました。 無事を確認できたどころか、とても元気な様子でデカイ声、髭の渡邉さん、さすがです!一緒に頑張りましょう! さて、福島第一原子力発電所の話題です。 すでに報道等でご存じの通り、東日本大地震で被災した福島第一...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
今、できること~被災地でない地域にいる者として
震災により多くの尊い命が失われたことに深い哀悼の意を捧げ、 同時に被災された皆様に対し、心よりお見舞いを申し上げます。 被災地の仙台には親戚がおり、すぐには連絡がつきませんでしたが、 先日電話がつながり、無事であることがわかりました。 なかなか言葉がみつかりませんが、 一週間が経ち、被災地でない地域にいる者として、できること。 様々な支援のかたちがあると思いますが、 ...(続きを読む)
- 山道 勉
- (建築家)
「見沼の家」建て主さまから寄せられた声
建築家の方に「自分たちだけのための世界でたったひとつの家」を 設計していただくことが長年の夢でした。 おかげさまで叶えることができました。 「こんな格好いい家が我が家だなんて・・・」 といまだに半分夢見心地のような状態で日常生活を送っています。 奥山さんは、私どものさまざまな要望をきめ細やかに 設計に反映してくださいました。 不明な点などはいつも分かりやすく説明していただけまし...(続きを読む)
- 奥山 裕生
- (建築家)
築年数の古いマンションでも大丈夫なの。
長い不動産経験から肌感覚で情報発信! この度の東北沖太平洋地震により中古マンションは大丈夫なのかというご心配が出てきたかと思います。 今回は地震によるマンションの崩壊等はなかったようです。 それならばどのくらいの築年数ならば大丈夫なのか。 中古マンションを検討されている方は重要なポイントになるかもしれません。 マンションは築年数が古ければ古いほど価額が安くなります。 でも安くても、あま...(続きを読む)
- 久野 博
- (不動産業)
竣工引渡しの日に思うこと
建物が竣工して、無事、お施主さんに引渡しを行なう日は、 何度、経験しても心から幸せな気持ちになり、 そしてちょっぴり寂しい気分になります。 嬉しそうなご家族の笑顔を見ていると、 やっぱり、この仕事をしていて良かったなぁと、 つくづく想い、癒されるものです。 しかし、引渡しの儀式(?)を終え、しばらく雑談の後、 「では、この辺で。」と席を立ち、玄関先で、 「お世話になりま...(続きを読む)
- 奥山 裕生
- (建築家)
東北地方太平洋沖地震について
この度の東北地方太平洋沖地震に被害に遭われた方皆様に心よりお見舞い申し上げます。 今もこの寒さの中救助を待たれている方や避難所で過ごさなければ行けない方々の事を思うと本当に心が痛みます。 私も阪神大震災を経験し地震の恐ろしさや、復興までの大変さを身にしみております。 以前より耐震関係の仕事を手がけておりますが、それもその経験があっての事です。 ただし、今回の地震では大津波や原発の問題など建...(続きを読む)
- 福本 省三
- (建築家)
購入金額が不明の場合
平成22年の確定申告の時期となりました。 所得税の確定申告は平成23年2月16日から3月15日までになります。 還付申告については、2月15日以前でも提出することができます。 贈与税の確定申告は、平成23年2月1日から3月15日までになります。 これから平成22年の確定申告に関する情報を少しずつ紹介していきます。 *5%基準というのがあります。 古くから所有していた住宅を売却した場合で、...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
建築に携わる者として・・。
東北地方太平洋沖地震が発生してからもう4日が過ぎようとしています。 名称呼称の方は東日本大震災ということになってきたようです。 とにかく大変なことの数々が今もなお続いています。 この場を借りて被害にあわれた皆様に心からのお見舞い申し上げるとともに、犠牲になられた方々とご遺族の皆様には、深く深くお悔やみを申し上げるところです。 あまりのことにこの数日間は記事を書く気にもなれず・・ ...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
東北地方太平洋沖地震『こども救援募金』
東北地方太平洋沖地震 もう他人ごとなんて言ってられません。 個々に支援活動をされている方もいると思いますが、 東北地方太平洋沖地震被災者支援活動の一環としまして、 義援金を募るために『こども救援募金』を立ち上げました。 少しでもご協力いただければ嬉しいです。 寄付いただけましたらお手数ですが、その旨一報いただければ幸いです。 なお、出来るだけ多くの人に支援活動を促してもら...(続きを読む)
- 東島 鋭
- (建築家)
建築家として人間の技術の限界
地震の速報番組を見ていますが、日に日に被害の状況が明らかになりました。 そして被害の大きさに愕然としています。日本の都市の脆さはこれまで経験した様々な天災の際にもわかっていました。しかしながらそれなりに対策を講じてきたことも事実です。特に原子力発電所などは際たるものであり、決して壊れることのないように作られています。 しかし、想定外、そういってしまえばそれまでだが、建築家として人間の技術の限界...(続きを読む)
- 増井 真也
- (建築家)
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