◆Scary Friday◆ - 対人力・コミュニケーションスキル - 専門家プロファイル

佐々木 良介
代表取締役
埼玉県
ビジネススキル講師

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対象:ビジネススキル

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今回の地震は、私達日本人にとっても大変恐ろしいものでしたが、震度2の地震でも怖がっていた外国人たちにとっては、想像もできない怖い経験だったようです。その怖かった経験をNicoleがBlogに書いたので、ここでご紹介いたします。

 It has been three days after the earthquake and
every now and then, we are still experiencing aftershocks.
In plain language, I haven't slept well in the last three
days. How could I when my apartment sways with each and
every jolt? It is as if it's practicing its dance routine
for the next episode of Fox TV show
"So You Think You Can Dance."

When the earthquake hit, I really thought it was the end
(not wanting to sound melodramatic but I really thought it was).
I quietly said a prayer to the Almighty as I watched
the electric poles sway to the music Mother Nature is playing.
Maybe it was after the third shake that I found myself
right in front of the nearest station to my house. Amidst
all that chaos, I still had the sense to grab my coat, wallet,
some food and water, most importantly my passport.
The idea that I need to withdraw some money made me run
all the way in less than 3 minutes (which was surprising
because it usually takes me 5 minutes to run that distance
when I am trying to catch the morning train... the wonders
of adrenaline!).

As I was about to insert my ATM card, the ground shook once more.
The Japanese man outside the convenience store knocked
on the glass wall and shouted for everyone to get out.
I did. When I surveyed the area, I saw that a lot of people
were gathered near the big open space in front of the train
tracks. As I copied what the Japanese women (I sat and stood
up when they did), I realized they were watching something
calmly. When I looked up, I saw to my horror that there were
two huge cranes dancing the tango on top of an ongoing
condominium or building construction. Yikes! All we could do
was stare with mouth wide open and hope this sight doesn't
turn into a nightmare.
The feeling of helplessness really sank in when I couldn't
call anyone using my smartphone. However, amidst all the chaos
of the earthquake, aftershocks and radiation, one thing
really proved its usefulness... Social media. The moment
I realized that the Internet can still be accessed, I posted
a message in my Facebook account this simple status,
"that scared me big time." Simple and direct yet my words
shouted everything I couldn't say at that time. From then on,
family members and friends across the globe knew that
I was safe and the messages started to pour in. They were
all concerned especially when CNN showed some footages
about the tsunami. According to my mother, some of our
relatives and friends called our house to check up on my
well-being. At that moment, ・・・・・.

 

◆恐ろしい金曜日◆


  地震発生以来3日が経ちましたが、まだたびたび余震に悩まされて
います。ありのまま言えば、この3日間ほとんど眠ることが出来て
いません。余震でしょっちゅう住まいが揺れているながでどうして
寝られるでしょう。それはまるで建物がFox TVショー
"So You Think You Can Dance" の次のエピソードに向けてダンス
の練習をしているかのようです。

地震がおきたとき、本当に終末がきたと思いました。
(メロドラマ的に思ったのではなく本当にそう思いました。)
私は、電柱が母なる自然が奏でる音楽に合わせて大きく揺れるのを
見ながら、静かに神に祈りました。たぶん三度目の大きな揺れの後、
私は自分が近くの駅前にいるのに気がつきました。混乱の中でも、
コートを着て、財布を持ち、食料と水を少しと最も大切なパスポー
トを持ち出すことが出来ていました。
少しお金をおろさなくっちゃ! 驚いたことにその思いで、いつも
は朝、電車に遅れそうになって走っても5分かかるところ、3分もか
からずに来ていました。アドレナリンの驚異ですね。

キャッシュカードをATMに差し込もうとしたとき、また大きく揺れました。
外にいた日本人の男性がコンビニのガラスをたたいて早く外に出る
ように叫んでいます。
外に出て周りを見ると、多くの人が線路の近くの広場に集まっていました。
日本人の女性が座って、そして立ち上がるのをまねしていると、彼女達が
静かに何かを見ていることに気がつきました。見上げると、恐ろしい
ことに、建築中のマンションかビルの屋上の2つのクレーンがタンゴを
踊っているのです。きゃー!私は口をあけたまま、これが悪夢に変わら
ないことを願うばかりでした。

スマートフォンを使って誰にも電話できないことがわかったときは
本当に絶望の淵に沈んでしまいました。
でも、地震、余震、放射能による混乱の中で、ソーシャルメディアが
有効であることが証明されました。インターネットにアクセスできる
ことがわかった瞬間、Facebookの私のページに「本当に怖かった」と
短いメッセージを掲載しました。短い直接的な言葉はしかし、その時
に自分で表現できなかった事を叫んだのです。それからは、世界中の
家族や友達が私が無事なことを知って、メッセージが溢れ出しました。
彼らは皆、特にCNNが津波の大きさを映したのを心配していました。
母によると、何人かの親戚や友達が実家に私が無事かどうか確かめる
ために電話をしてきたそうです。それを聞いて私の心は感謝で一杯に
なりました。

私は厳しい寒さに耐えられる間、広場にいました。1時間程度たって、
部屋に戻りテレビをつけました。その時、事態の深刻さに打たれ
ました。そして、文句を言っていられないことに気がつきました。
テレビに映し出される写真や映像に胸が締め付けられました。津波が
家を壊し、すべてを飲み込むのを見て感じたことは言葉に表す事は
出来ません。

先週金曜日に起こったことは本当に恐ろしいことです。
何年にも渡って地震に備えてきた国において、母なる自然は、技術や
人智が克服することが出来ないことどころか、何が起こるか予見する
ことが出来ないことを示しました。
でも、私は日本のすべての人たちがこれを克服すると信じています。

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