「建物」を含むコラム・事例
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築年数の古いマンションでも大丈夫なの。
長い不動産経験から肌感覚で情報発信! この度の東北沖太平洋地震により中古マンションは大丈夫なのかというご心配が出てきたかと思います。 今回は地震によるマンションの崩壊等はなかったようです。 それならばどのくらいの築年数ならば大丈夫なのか。 中古マンションを検討されている方は重要なポイントになるかもしれません。 マンションは築年数が古ければ古いほど価額が安くなります。 でも安くても、あま...(続きを読む)
- 久野 博
- (不動産業)
竣工引渡しの日に思うこと
建物が竣工して、無事、お施主さんに引渡しを行なう日は、 何度、経験しても心から幸せな気持ちになり、 そしてちょっぴり寂しい気分になります。 嬉しそうなご家族の笑顔を見ていると、 やっぱり、この仕事をしていて良かったなぁと、 つくづく想い、癒されるものです。 しかし、引渡しの儀式(?)を終え、しばらく雑談の後、 「では、この辺で。」と席を立ち、玄関先で、 「お世話になりま...(続きを読む)
- 奥山 裕生
- (建築家)
東日本大震災後の今日、英語教育について改めて思うこと
震災から今日で約1週間が経ちましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。 私は横浜に住んでいますので、計画停電など多少の不便はありますが、 地震の際も自宅で茶碗がいくつか割れた程度で、 幸いなことに一家揃って衣食住の整った生活を送ることが出来ています。 会社では、様々な震災による非常事態対応に追われていますが、 帰宅後は他にもれず被災地の様子をTV等で何度も見ては胸の痛む思いをしています。...(続きを読む)
- 石田 さおり
- (英語講師)
東北地方太平洋沖地震
地震は、事務所でも、影響を受けました。 本棚の一つが崩壊して、現在は、床に資料が並んだ状態です。 自転車通勤のため、当日の交通規制の影響は受けませんでしたが、 帰り道の、新宿文化センター近くでは、お寺の敷地の擁壁が崩れ落ちていました。 金曜日に、お施主さんに、状況確認のメール。 そのうちの一件に、昨日構造事務所の方と共に現地視察。 建物自体は、しっかりとした地盤補強の...(続きを読む)
- 角倉 剛
- (建築家)
東北地方太平洋沖地震について
この度の東北地方太平洋沖地震に被害に遭われた方皆様に心よりお見舞い申し上げます。 今もこの寒さの中救助を待たれている方や避難所で過ごさなければ行けない方々の事を思うと本当に心が痛みます。 私も阪神大震災を経験し地震の恐ろしさや、復興までの大変さを身にしみております。 以前より耐震関係の仕事を手がけておりますが、それもその経験があっての事です。 ただし、今回の地震では大津波や原発の問題など建...(続きを読む)
- 福本 省三
- (建築家)
購入金額が不明の場合
平成22年の確定申告の時期となりました。 所得税の確定申告は平成23年2月16日から3月15日までになります。 還付申告については、2月15日以前でも提出することができます。 贈与税の確定申告は、平成23年2月1日から3月15日までになります。 これから平成22年の確定申告に関する情報を少しずつ紹介していきます。 *5%基準というのがあります。 古くから所有していた住宅を売却した場合で、...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
建築に携わる者として・・。
東北地方太平洋沖地震が発生してからもう4日が過ぎようとしています。 名称呼称の方は東日本大震災ということになってきたようです。 とにかく大変なことの数々が今もなお続いています。 この場を借りて被害にあわれた皆様に心からのお見舞い申し上げるとともに、犠牲になられた方々とご遺族の皆様には、深く深くお悔やみを申し上げるところです。 あまりのことにこの数日間は記事を書く気にもなれず・・ ...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
鉄骨住宅でのシロアリ被害を紹介します。
今回は、鉄骨住宅でのシロアリ被害事例を紹介します。 こちらは、今年の5月にヤマトシロアリ(日本で一番ポピュラーなシロアリ)の羽アリが発生している物件です。 今回の侵入場所は、配管カバー(写真1)です。この配管カバーの断熱材は、シロアリにとって齧りやすく、快適なので侵入されやすい部分となります。 実際にヤマトシロアリの生息も確認され、トイレなど水回りの床下に被害が及んでいました。 写真2...(続きを読む)
- 南山 和也
- (住宅設備コーディネーター)
建物を取壊してから売却した場合の特例の適用
平成22年の確定申告の時期となりました。 所得税の確定申告は平成23年2月16日から3月15日までになります。 還付申告については、2月15日以前でも提出することができます。 贈与税の確定申告は、平成23年2月1日から3月15日までになります。 これから平成22年の確定申告に関する情報を少しずつ紹介していきます。 *原則適用を受けられません。 マイホームを売却した場合には、3000万円控...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
共有しているマイホームを売却した場合の取扱い
平成22年の確定申告の時期となりました。 所得税の確定申告は平成23年2月16日から3月15日までになります。 還付申告については、2月15日以前でも提出することができます。 贈与税の確定申告は、平成23年2月1日から3月15日までになります。 これから平成22年の確定申告に関する情報を少しずつ紹介していきます。 *家屋の持分を有していれば、それぞれ特例の適用を受けられます。 マイホーム...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
Pike 定例4 上棟 そして地震
Pikeが、上棟した。 上棟式の1時間前を目安に 現場に到着した頃 地震が起こった。 現場ではまったく気がつかなかったが 「まだ揺れている!」と 家から出てきた近所の人から 仙台で大きな地震があったらしいということを聞かされた。 甚大な被害が出ている。 何ていうことだろう。 死ぬ思いで、その瞬間を 幼かった子供もたちをかばいながらやり過ごす時 ...(続きを読む)
- 嶋崎 眞二
- (建築家)
区分所有の住宅(敷地権化されていないマンション)を売却した場合
平成22年の確定申告の時期となりました。 所得税の確定申告は平成23年2月16日から3月15日までになります。 還付申告については、2月15日以前でも提出することができます。 贈与税の確定申告は、平成23年2月1日から3月15日までになります。 これから平成22年の確定申告に関する情報を少しずつ紹介していきます。 *住宅の特例の適用を受けることができます。 マンションで、建物を区分所有し...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
建物共有で土地を単独所有している場合
平成22年の確定申告の時期となりました。 所得税の確定申告は平成23年2月16日から3月15日までになります。 還付申告については、2月15日以前でも提出することができます。 贈与税の確定申告は、平成23年2月1日から3月15日までになります。 これから平成22年の確定申告に関する情報を少しずつ紹介していきます。 *居住していれば土地の全てが特例の対象となります。 建物を親子で共有し、土...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
借地の底地購入と住宅ローン控除について
平成22年の確定申告の時期となりました。 所得税の確定申告は平成23年2月16日から3月15日までになります。 還付申告については、2月15日以前でも提出することができます。 贈与税の確定申告は、平成23年2月1日から3月15日までになります。 これから平成22年の確定申告に関する情報を少しずつ紹介していきます。 *定期借地権付建物を購入し、その後借地部分の底地を地主からローンで購入した場...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
地震保険 東北地方太平洋沖地震
地震保険 東北地方太平洋沖地震 このたびの地震によりお亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。 損害保険各社では、地震保険をご契約されている建物または家財について損害を調査し、損害の程度に応じて保険金をお支払いいたします。 1 地震保険はどんなときに払われるか? 地震保険は、地震・噴火・津波が原因で火災・損壊・埋没・流失した...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
二世帯住宅の土地が単独所有の場合
平成22年の確定申告の時期となりました。 所得税の確定申告は平成23年2月16日から3月15日までになります。 還付申告については、2月15日以前でも提出することができます。 贈与税の確定申告は、平成23年2月1日から3月15日までになります。 これから平成22年の確定申告に関する情報を少しずつ紹介していきます。 *二世帯住宅で土地が単独所有の場合の取り扱いについてです。 二世帯住宅(親...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
大家さんとFPのマンション経営.15 投資用不動産の価値
大家さんとFPのマンション経営。今回は投資不動産の選定のポイントを収支面等でご紹介させて頂きます。バブルの頃は不動産の価格が値上がりしていた為に、不動産の価値そのものに対して融資されていた部分もありましたが、不況の昨今不動産の価格は下落傾向ですので変わって融資の基準とされているのがインカムゲイン=期待収益を基準にした融資が重要視されています。マイホーム購入時も万が一ローン返済が出来なくなって来る場...(続きを読む)
- 新谷 義雄
- (ファイナンシャルプランナー)
中古マンションの選び方 その2
スケルトンリフォームを前提とした 中古マンションの選び方のポイントとして、 「リフォームがしやすいマンション」と 「リフォームがしにくいマンション」に分けられます。 まず、チラシからでもわかるポイントとして、 マンションの構造形式が、 「ラーメン構造」か?「壁式構造」か?という点。 「ラーメン構造」とは、太い柱と梁で構成されている構造です。 したがって、室内に柱や梁が出っ張ることに...(続きを読む)
- 奥山 裕生
- (建築家)
共有名義で土地建物の持分割合が異なる場合の住宅ローン控除
平成22年の確定申告の時期となりました。 所得税の確定申告は平成23年2月16日から3月15日までになります。 還付申告については、2月15日以前でも提出することができます。 贈与税の確定申告は、平成23年2月1日から3月15日までになります。 これから平成22年の確定申告に関する情報を少しずつ紹介していきます。 *夫婦で共有名義で住宅を購入されるケースが多くなってきました。 共有名義の...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
ブームってなんじゃ・・・
仕事柄、建築や住宅の専門書っていう本を月に何冊も、額にすると何万円も買うのですが・・ 実はあんまり一般向けの住宅本や雑誌なんかは買ったりはしません。 専門書っぽく・・書いてある一般向けの本なんかです。 なぜかというと、どうしても商業主義にのっているために偏った情報になっていることが多いからです。 この免震装置が素晴らしい、なんて書いてある本はあの免震装置はよくない、と書いてあるわけで...(続きを読む)
- 杉浦 繁
- (建築家)
建物の持ち分がない人の住宅ローン控除
平成22年の確定申告の時期となりました。 所得税の確定申告は平成23年2月16日から3月15日までになります。 還付申告については、2月15日以前でも提出することができます。 贈与税の確定申告は、平成23年2月1日から3月15日までになります。 これから平成22年の確定申告に関する情報を少しずつ紹介していきます。 *住宅ローン控除の条件の一つとして、建物(建物とその建物の敷地を購入する場合...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
保険会社はどうやって保険料を決めているのか?
保険会社はどうやって保険料を決めているのか? 3つの基本原則があります。 まず1つめは「大数の法則」です。 大数の法則とは、サイコロを1回振っただけでは、1~6のどれか1つの目しかでません。どの数字がでても単なる偶然です。ですが、1000回 2000回と多く振ると、1~6の目が出る確率は6分の1に近づいていきます。こんな偶然に思えるようなことでも、たくさんのデーターを元にすると発生率...(続きを読む)
- 森 和彦
- (ファイナンシャルプランナー)
中古マンションの選び方 その1
最近、中古マンションを購入して、スケルトンリフォームをするという人が増えてきました。 ここでは、スケルトンリフォームを前提とした中古マンションの選び方を5回にわたり、 ご紹介していきたいと思います。 まず、ネットで物件を検索する際の絞込みの条件の一つとして、 「築年数」があります。 中古マンションを購入する際の築年数の目安は、 ○築15年以上 ○1981年以降 ○で...(続きを読む)
- 奥山 裕生
- (建築家)
玄関の式台、ベンチ、手摺、収納、カウンター・・・
木造住宅のコンクリートの基礎高は、構造上、地面から400くらいが頑丈でしょう。(一般的には、300)床下点検のため、土台の下を人が入れるようにするためにも350~400は必要です。(この家は土台下360) 玄関のタタキの部分は、打ち水をしたりするので、建物の床下に入って行かないようにコンクリート基礎天端より少し低い方が良いわけで、(この家は60)そうすると、タタキは、1階床面より300下がった位...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
耐火建築物に該当する場合とは
平成22年の確定申告の時期となりました。 所得税の確定申告は平成23年2月16日から3月15日までになります。 還付申告については、2月15日以前でも提出することができます。 贈与税の確定申告は、平成23年2月1日から3月15日までになります。 これから平成22年の確定申告に関する情報を少しずつ紹介していきます。 *軽量鉄骨造は耐火建築物に含まれませんのでご注意下さい。 中古住宅の住宅ロ...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
建物を決定づける階段
階段とは建物を上り下りするものであります。 直線階段、コの字階段、L階段、らせん階段など色々あります。 住宅においては「リビングの中に設ける階段」と「廊下の一部に設ける階段」が大きく2つあります。 階段なんて上り下りできる所にあればいいと思っていませんか? 実は、階段の位置と作り方で建物を大きく決めてしまうと言っても過言ではありません。 何をいっているのだろう?って感じですよね。 ...(続きを読む)
- 細谷 健一
- (建築家)
定期借地権付建物の場合の住宅ローン控除(保証金方式)
平成22年の確定申告の時期となりました。 所得税の確定申告は平成23年2月16日から3月15日までになります。 還付申告については、2月15日以前でも提出することができます。 贈与税の確定申告は、平成23年2月1日から3月15日までになります。 これから平成22年の確定申告に関する情報を少しずつ紹介していきます。 *最近少しずつ定期借地権付でマンションや一戸建てを購入される方が増えてきまし...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
定期借地権付建物の住宅ローン控除(前払賃料方式)
平成22年の確定申告の時期となりました。 所得税の確定申告は平成23年2月16日から3月15日までになります。 還付申告については、2月15日以前でも提出することができます。 贈与税の確定申告は、平成23年2月1日から3月15日までになります。 これから平成22年の確定申告に関する情報を少しずつ紹介していきます。 *最近少しずつ定期借地権付でマンションや一戸建てを購入される方が増えてきまし...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
「すまいの模型と写真展」明日まで
「すまいの模型と写真展」明日までになりました。 会場は山手234番館です。 このあたりは洋館が並んでいて、これを巡って行かれる方が多いです。 向かい側にある建築はA.レーモンド設計の建築を移築したもの。 「元町中華街駅」からエスカレーターを登って 出口(アメリカ山公園口)からすぐ近くに出られます。 これは私も知りませんでした・笑 山手、近くなりました 会場は二つの展示室をつなぐように...(続きを読む)
- 廣部 剛司
- (建築家)
ニュージーランドの地震で思うこと
また、悲劇が起きてしまいました。 地震というのは、ある日突然起きて大事な人を奪っていってしまう残酷な自然現象です。 日本でも阪神大震災を始め、毎年少なからず被害が起きています。 しかし、現状の建物の耐震性がどうなのかほとんどの人が無関心です。 現実は昭和56年以前の耐震基準というのは、大きな地震に対してはあまりにも無力なのです。 あれだけ、姉歯事件の時に耐震性が足りないと大騒ぎをしておきな...(続きを読む)
- 福本 省三
- (建築家)
設計監理スケジュール
法改正で徐々に設計の進め方も変わって来ている。 建物に一番影響があるのは、確認申請を出す時期。 以前は、設計している最中に出して途中で仕様、形状が変わっても、工事完了時に変更届提出で済んでいた話が、基準法がかなり厳格なものになって来ており、確認申請と違ったものを作れば完了検査が通らなくなるという厳しいものに・・・。 ということは、一番変更がある可能性の多い予算調整が終り工事契約直前でな...(続きを読む)
- 遠藤 浩
- (建築家)
定期借地権付建物の場合の住宅ローン控除(権利金方式)
平成22年の確定申告の時期となりました。 所得税の確定申告は平成23年2月16日から3月15日までになります。 還付申告については、2月15日以前でも提出することができます。 贈与税の確定申告は、平成23年2月1日から3月15日までになります。 これから平成22年の確定申告に関する情報を少しずつ紹介していきます。 *最近少しずつ定期借地権付でマンションや一戸建てを購入される方が増えてきまし...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
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