「リーダーシップ」を含むコラム・事例
843件が該当しました
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一度信頼を失うとこうも儚いものか…
マクドナルド赤字転落 1~9月、9年ぶり 客離れ止まらず http://www.nikkei.com/paper/article/?b=20141107&ng=DGKKASDZ06HML_W4A101C1TI0000 2、3年前であれば、考えられないことではないでしょうか? ヒット商品が出ない、世相に合わないなどの積年の理由があったのかもしれませんが、直接のトリガーは例の「鶏肉事件」だ...(続きを読む)
- 黒木 昭洋
- (ビジネスコーチ)
コーチとしてのスタンス
次世代リーダーに向けたシリコンバレーのコーチング http://www.huffingtonpost.jp/mindful-leadership-institute/next-leader_b_6091328.html 先日このような記事を読みました。 これを読んで、自らがコーチとしてどうあるべきかということを見直すきっかけになりました。 今回はその感じたことを書かせてください。 ...(続きを読む)
- 黒木 昭洋
- (ビジネスコーチ)
◆ただ知っているだけじゃもったいない! ストレングスファインダー
インテリアコンサルタントの石井純子です。 ライフオーガナイズからインテリアコーディネートまで、ステップに応じてアドバイスしています! 自分の強みも、使い方によってはマイナスになり、 自分にとって弱みかもしれないことは、そこにばかり意識を持つことで、ますますのマイナスになってしまうかも。 自分の持つ資質も、活かし方次第。 それにしても、自分のことは、案外自分...(続きを読む)
- 石井 純子
- (インテリアコーディネーター)
できるから任せるのか?任せるからできるのか?
無印良品×ライフネット生命――両トップが語る「自分の頭で考える部下」が育つマネジメントとは? http://gendai.ismedia.jp/articles/-/40953 先日こんな記事を読みました。 無印良品の松井さんとライフネット生命の出口さんが自らのマネジメント論を語っています。 その中で「上手に任せることがマネジメントの要諦」とおっしゃっていました。 今回はその「任...(続きを読む)
- 黒木 昭洋
- (ビジネスコーチ)
彼を知り、己を知れば、百戦して殆うからず【孫子の兵法】
正確には知らなくても、皆さん一度は聞いたことがあるのではないでしょうか? それくらい有名なフレーズだと思います。 ではどのような視点で彼我を比べるのでしょうか? 本日はそのフレームワークについて紹介しつつ、今の組織運営にどう役立つかの自分の考えを述べさせていただけたらと思います。 ※本日も例によって、「最高の戦略教科書 孫子 守屋 淳著」を基にもしくは抜粋して書いています。 htt...(続きを読む)
- 黒木 昭洋
- (ビジネスコーチ)
政治とカネの問題に思う
「政治とカネ」の徹底解明を こんな記事を先日読みました。 日経新聞です。 http://www.nikkei.com/paper/article/?b=20141031&ng=DGKKZO79118810R31C14A0EA1000 その記事は「永田町を揺るがす「政治とカネ」の問題に検察の捜査のメスが入った。国民の政治への信頼を取り戻すには、さまざまな疑惑の徹底的な解明が必要だ」 こ...(続きを読む)
- 黒木 昭洋
- (ビジネスコーチ)
善く戦う者は不敗の地に立ち、而して敵の敗を失わざるなり【孫子の兵法】
最近「孫子の兵法」はやってますよね。 最近でもなく、昔から経営にも効く古典として、多くの経営者の方が参考にしている書籍ですが…。 私は書店で見る機会が増えたので、つい手にとって買ってしまい、読んでみたところすっかりはまってしまいました。 本日の表題は、私が非常に感銘を受けた一節です。 ※ちなみに私が読んだ本は「最高の戦略教科書 孫子 守屋 淳著」です。 http://goo.gl/...(続きを読む)
- 黒木 昭洋
- (ビジネスコーチ)
多様性について考える
皆さんも、「多様性」「ダイバーシティ」という言葉聞いたことがあると思います。 組織に対して使うと、「人材の」ということがその前につく言葉ですね。 人種、国籍、性別、文化的背景など、異質の人を受け入れ一緒に働くことで、価値を生み出すためのトリガーになるような考え方だと私は理解しています。 今回はこの「多様性」について私なりの考えを述べさせていただきたいと思います。 ◆進む多様性を進め...(続きを読む)
- 黒木 昭洋
- (ビジネスコーチ)
企業の存在目的って何だろう?
会社員であれば、企業に所属していると思いますし、あるいは自身で起業されているでしょうか。 企業の存在する目的って考えたことはありますか? 皆さんも働いているようであれば、その普遍的な存在目的を考えてみると、視野が広がるかもしれません。 これから書くことは私の私見ですので、同意できない方もいらっしゃるかもしれませんが、お付き合いください。 ◆経営とは何だろう? まずはここから考えて...(続きを読む)
- 黒木 昭洋
- (ビジネスコーチ)
人から指摘を受けるのがつらいと思った時には?
人から注意を受けたり、指摘を受けたりするのは苦手ではないですか? 私もそうで、できれば注意や指摘といった「耳の痛い話」は避けて通りたいところです。 ただその「耳の痛い話」にこそ、自分にとっての成長の種であったり、今後の成功のためのヒントが隠れていたりするものです。 では、その「耳の痛い話」に、どうすれば正面から向かい合えるでしょうか? 本日はそのことについて、私の考えを述べてみたいと...(続きを読む)
- 黒木 昭洋
- (ビジネスコーチ)
最近のニュースに想うこと
竹中・日本MS、ビルを人工知能で制御 空調など最適化 管理者を削減 http://www.nikkei.com/paper/article/?b=20141015&ng=DGKDZO78397960U4A011C1TJ1000 先日このような新聞記事を読みました。 昨今システムやサービスで、今まで「人」が行っていたことを置き換え、効率化しましょうというサービスが、これに限らずあ...(続きを読む)
- 黒木 昭洋
- (ビジネスコーチ)
感謝を素直に伝えられていますか?
先日ある方とお会いした時に、感謝を伝えていなかったことによる失敗談を聞きました。 その方は、明日組織を率いている方なのですが、部下同士の人間関係がうまくいっていないということにかかわることでした。 具体的にはその方(以降Aさんとします)の下にはリーダーが数名いて、そのリーダーとその下にいるメンバーとのコミュニケーションがうまくいっていないというものでした。 その時に聞いたお話を、紹介させ...(続きを読む)
- 黒木 昭洋
- (ビジネスコーチ)
マネジメントとはなんだろう?
先日はリーダーシップについて紹介をさせていただきました。 http://profile.ne.jp/pf/Professional-Business-Coach-kuroki/c/c-145489/ リーダーシップとマネジメント、この違いを明確にすることはできますか? 本日はマネジメントとは何かについて私なりの考えを紹介させていただきたいと思います。 ◆マネジメントとは「勝ちたい」...(続きを読む)
- 黒木 昭洋
- (ビジネスコーチ)
トレーナーに求められる「リーダーシップ」と「マネジメント力」
おはようございます♪ まさに台風一過で、気持ちの良い朝になりましたね! 毎週月曜日は、ミーティング&研修ということで 昨日は、スタッフにビジネス力と人間力の向上に 「リーダーシップ&マネジメント研修」 そして 専門力の向上のために 「マニュアルレジスタンス研修」 「リーダーシップ」と「マネジメント力」を身に付けた トレーナーやインストラ...(続きを読む)
- Style Reformer 小林俊夫
- (ピラティスインストラクター)
リーダーシップを発揮するためには?
最近、自分なりに「リーダーシップ」や「マネジメント」という言葉に対して考えたことがあります。 皆さんリーダーシップ、マネジメントというとどんなことを思い浮かべますか? 孫子の兵法や、その他歴史の本を読んで、その英雄たちの考えや解説に触れて思ったことです。 順を追って紹介させてください。 ◆リーダーシップとは勝ちたいという意識の総量を増やすこと リーダーシップというとこんな定義で考...(続きを読む)
- 黒木 昭洋
- (ビジネスコーチ)
真のプロフェッショナルとは?
先日ある方から、「直感と科学」を大事にしなさいというアドバイスを受けました。 もう少し噛み砕いて言うと、「人が直感で正しいや間違っていると感じていることは、だいたいあっている。大事なことはその直観力を磨くことと、その直感があっていそうか間違っていそうか、再現性を得るためにはどうしたらいいかという科学的なものの見方である」ということです。 右脳と左脳をバランスよく使いなさいということですね。 ...(続きを読む)
- 黒木 昭洋
- (ビジネスコーチ)
MBAって何?ビジネススクールって何?MBAの基礎の基礎。
MBAとは、Master of Business Administrationの略で、日本語では経営学修士と呼ばれます。日本の中小企業診断士や公認会計士のように国家試験に合格して与えられる資格とは違い、世界各国のビジネス系大学院(ビジネススクール)にて一定の単位を取得することで授与されるビジネス学位です。19世紀末のアメリカで、国の産業化を受けて各企業で経営を科学的に捉える考え方が生まれるようにな...(続きを読む)
- 川尻 秀道
- (留学アドバイザー)
ピンチを切り抜けるためには?
人生さまざまなピンチが来ると思います。 そしてそのピンチは突然来ると思います。 また人生さまざまな失敗があると思います。 そしてその失敗あ思いもかけないところから来ると思います。 先日私も大失敗をやらかしました。 人前で10分間スピーチをする機会がありました。 そのスピーチの準備もきちんとしていったのですが、いい恰好をしようと思い、その直前に構成を変えてお話ししたところ、事前に考え...(続きを読む)
- 黒木 昭洋
- (ビジネスコーチ)
組織内の関係性を良くするとは?
こわもて封印、懐に飛び込む 「新浪サントリー」船出 http://www.nikkei.com/article/DGXLZO77838870S4A001C1TJ2000/ こんな記事を拝見しました。 その記事を拝見して、感じたことを書かせてください。 ◆ローソンからサントリーへ 以前までローソンで社長をしておりましたが、この10月1日からサントリーの社長へ、一族である佐治信忠会...(続きを読む)
- 黒木 昭洋
- (ビジネスコーチ)
「伝える」ときに大切なことは?
突然ですが、「信用」と「信頼」の違いってわかりますか? また仕事をされている方へ質問ですが、「仕事」の定義ってわかりますか? 先日ある勉強会に参加した時に質問されたことです。 今回はこの言葉の紹介をさせていただくと同時に、感じたことを書かせていただきます。 普段の自分のコミュニケーション、人への物事の伝え方の反省になりましたので紹介させてください。 ◆言葉の「定義」を考える ...(続きを読む)
- 黒木 昭洋
- (ビジネスコーチ)
意見を周りに求めたい場合は?
先日こんな悩み相談をうけました。 ある会社の取締役の方からです。 なかなか自分の部下が意見を言ってくれない。 その部下もある程度の地位にいるので、本当はもっときちんとした意見、信念を自分の口から語ってくれないんだよね。 どうしたらいいだろうか? という相談です。 その時のことを少し紹介させてください。 ◆意見を言わない=自分の意見がない か? まずここから考えてみる必...(続きを読む)
- 黒木 昭洋
- (ビジネスコーチ)
アレックス・ファーガソン【コーチ列伝】
昨年引退してしまいましたが、マンチェスターユナイテッドを26年間率いた名将中の名将。 日本代表の香川も彼の最後の薫陶を受けた一人です。 エリックカントナ、デイビットベッカム、ライアンギグス、ルートファンニステルローイ、クスティアーノロナウド、ウェインルーニーなど、そうそうたるメンバーの心を惹き付け、統率し、多くの偉業を成し遂げた監督でした。 彼がなぜ多くのことを成し遂げることができた...(続きを読む)
- 黒木 昭洋
- (ビジネスコーチ)
「少し掴んできた」という感覚
「少し掴んできたかもしれない」 こんな感覚になったことありますか? スポーツ、仕事、人間関係など、悩み苦しみ、そのあとにその感覚に包まれるのではないでしょうか? 初めから何もかもうまくできる人はいません。 最初は失敗ばかりでしょう。 その失敗を数多く繰り返し、結論を出し、次に進むこと、それ自体が成長です。 同じ失敗を繰り返さないように、さまざまなインプットを得ることが必要だ...(続きを読む)
- 黒木 昭洋
- (ビジネスコーチ)
MBAビジネススクールの知っておくべき最新事情
ITを始めとするソーシャルメディアの発達により、昨今は一昔前とは比べ物にならないほど速いスピードで社会が動いています。それはMBAプログラムを提供するビジネススクールでも言えることです。ビジネススクールのカリキュラム等を見ていると、数年前とは比べ物にならないくらい速いスピードでその変革が進んでいることが分かります。最近のビジネススクールの主な変革は以下の3つがあります。 ◆オンラインクラスの増...(続きを読む)
- 川尻 秀道
- (留学アドバイザー)
「自分でなくてはいけない」を疑ってみる
人間は「自分ができる」と思ってしまう生き物です。 これは脳科学的にも言われていることです。 たとえばある筆記テストをした後に、「自分の点数は平均点以上だと思いますか?」と聞くと、たしか80%くらいの人が「平均以上です」と答えるそうです。 この「自分ができる」というマインドは、とても大切なのですが、時には自分の成長を阻害する要因になると思います。 なぜそうなるのか?それを考察してみましょう...(続きを読む)
- 黒木 昭洋
- (ビジネスコーチ)
MBA式SMARTなゴールを設定する。
強いリーダーシップを持つMBAホルダーは、遂行するプロジェクトについてSMARTなゴールを設定します。 SMARTなゴールには以下の5つの特徴があります。 Specific (明確である)Measurable (測定可能である。)Attainable (達成可能である。)Relevant (利益追求の手段として適切である。)Time-Bound (期限を設定している。) このSM...(続きを読む)
- 川尻 秀道
- (留学アドバイザー)
小さなことをほめる大切さ
「私は小さな積み重ねをほめてほしいの」 こないだ妻と話している中で、こんなことを言われました。 夕食を食べている時のこと。 彼女はパン作りが好きで、うまくできたことのことを話していました。 その話をききながら、私はもっとよくするためにはどうしたらいいだろうと思い、 「こういう可能性はないの?」「もっとうまくするためにはしたらいいの?」のようなことを言っていました。 その時...(続きを読む)
- 黒木 昭洋
- (ビジネスコーチ)
Why、Where、What、How
リーダーにとって大事なことは何だと思いますか?様々なことがあると思います。その中でも一番大事なことは、自分たちのメンバーをどこにどのように連れて行くかということを示し続けることだと思います。先日ある会社の取締役の方と話をする機会があり、その中でリーダーにとって、その大事なことが何かをご教授いただく機会がありました。その話を一部を紹介します。 リーダーは5W1Hは示し続けなくてはいけない皆さん5W1...(続きを読む)
- 黒木 昭洋
- (ビジネスコーチ)
考えることを休憩すること
先日妻と一緒に鎌倉に行ってきました。 鎌倉ではいろいろなお店や場所を回って一日ゆっくりと過ごしました。 それぞれに良い場所だったのですが、特に良かったのが「円覚寺」というお寺でした。 そのことを紹介したいと思います。 ◆ゆっくりと流れる時間 円覚寺は、鎌倉時代後半の弘安5年(1282)、ときの執権北条時宗が中国・宋より招いた無学祖元禅師により、開山されたお寺です。 円覚寺の寺名の...(続きを読む)
- 黒木 昭洋
- (ビジネスコーチ)
腹を割って話してみる
腹を割って話してみる。少し怖いことですよね。中々できることではないです。 私もなかなかできません。 でもそんな怖いことをすることで、どんな良いことがあるのでしょうか? 少し考えてみましょう。 何故腹を割って話すことが怖いのでしょうか? 私は腹を割って話すということが怖いのですが、皆さんいかがですか? そもそも「腹を割る」とはどういう意味か調べてみました...(続きを読む)
- 黒木 昭洋
- (ビジネスコーチ)
ネガティブな感情をぶつけてみる
皆さん愚痴を言ったり、ネガティブな感情を口に出したりすることは格好が悪いことだと思いませんか? 人に聞かせることはいけないことだと思っていませんか? 私もそう思っています。 ただ私の周りにあまり快くない人物がいて、先日私についていただいているとコーチにそのことをぶつけてみました。 結果非常にすっきりし、自分がどうすべきか見えてきたので、その体験をシェアしたいと思います。 ◆ネガティ...(続きを読む)
- 黒木 昭洋
- (ビジネスコーチ)
メンバーと向き合うこと
会社内でリーダーやマネジャーの方は少なからずメンバーからの不平不満や貴重な意見を受ける立場にあると思います。 その役割大変ですよね。お察しします。 自分も不平不満を言いたいというところをぐっと踏まえ、メンバーにアドバイスする。 なかなかできることではないです。 今回はそんなメンバーと向き合う時のポイントはどんなところにあるのかを考えてみましょう。 ◆メンバーは何故そのようなことを言う...(続きを読む)
- 黒木 昭洋
- (ビジネスコーチ)
上司の実力が不足している
皆さん、会社で働いていると、上司部下の関係で働いていることが多いと思います。 その上司が、どうも実力不足だ、信頼できないなど、どうにもならないと感じることありませんか? そのような場合どうしたらいいでしょうか? 少し考えてみましょう。 ◆何故上司が信頼できないのか?実力が不足しているという点は? これはいかがでしょうか? ・言っていることとやっていることが違う ・メンバーに...(続きを読む)
- 黒木 昭洋
- (ビジネスコーチ)
考えがまとまりません。どうすればいいですか?
考えても考えても答えが出ない時。 雑然と考えていてなかなか考えがまとまらない時。 時間がないのにいい考えが出ない、まとまらない…。 雑念が出て作業や仕事が進まない…。 仕事プライベート問わず、そんな経験をしたことがある方多いのではないでしょうか? そんな時皆さんであれば、どうしますか? ◆まず冷静になって周りを見てみる そんな時には私は周りをまず見てみます。 すると...(続きを読む)
- 黒木 昭洋
- (ビジネスコーチ)
「こんな男はおススメしないランキング」?
こんにちは!婚活コンサルの湯田佐恵子です! 今日フジテレビのバイキングで 「結婚相談所で働く45人に聞いた『こんな男はおススメしない』ランキング」 というのをやっていましたので、また思ったことをつらつら書いてみたいと思います。 5位 家事を完璧にやれちゃうオトコ う~ん?これはたしか 「自分が家事をやれちゃうことで理想が高いから女性はやりにくいから」だったかな? ちょっとピンときませんで...(続きを読む)
- 湯田 佐恵子
- (婚活アドバイザー)
楽しく仕事をするためには?
脳には妙な癖がある http://goo.gl/soh4CN 先日読んだ本です 著者は池谷さんという脳科学者です。 脳科学者としての立場から、人が取る行動の裏には、どんな脳の働きがあるかということを非常に面白く、分かりやすく書いた本です。 本日はその本を読んで感じたことを書きたいとおももいます。 ◆人は笑顔を作るから楽しくなる これを聞くと「何だ当たり前だろ」と思うかもし...(続きを読む)
- 黒木 昭洋
- (ビジネスコーチ)
リスクを取ることの重要性
お客様やメンバー、上司、同僚、取引先など、皆さん様々なステークホルダーと仕事をしていると思います。 また友人知人関係、親兄弟、夫婦、ご近所付き合いとプライベートでも様々な人と関わっていらっしゃると思います。 その中で、なかなか話が進まない、まとまらないといったことはありませんか? そういった話がなかなか進まないシーンでは、どのように対応をすればいいか、今回はこれについて考えてみましょう。 ...(続きを読む)
- 黒木 昭洋
- (ビジネスコーチ)
「自分らしくある」ということの功罪
「自分たちのサッカーができずに負けた」 W杯で負けた日本代表が挙げていた敗因の一つだと思います。 つまり自分らしくできなかったから負けた、そう理解しています。 「自分らしく」ということはどんなことなのでしょうか? 少し考えてみましょう。 ◆自分らしくあるべき時 友人といる時、家族といる時、リラックスしている時など…。 プライベートな時間はもちろん自分らしくいるべきです。 で...(続きを読む)
- 黒木 昭洋
- (ビジネスコーチ)
権限移譲の在り方(メンバーの心得)
『夫れ、地形は兵の助けなり。敵を料りて勝を制し、険易・遠近を計るは、上将の道なり。此れを知りて戦いを用うる者は、必ず勝ち、此れを知らずして戦いを用うる者は、必ず敗る。故に、戦道必ず勝たば、主は戦う無かれと曰うとも必ず戦いて可なり。戦道勝たずんば、主は必ず戦えと曰うとも戦うこと無くして可なり。故に進みて名を求めず、退きて罪を避けず、唯だ民を是れ保ちて而して利の主に合うは、国の宝なり。』 http...(続きを読む)
- 黒木 昭洋
- (ビジネスコーチ)
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