「自分らしくある」ということの功罪 - コーチング全般 - 専門家プロファイル

黒木 昭洋
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閲覧数順 2016年12月03日更新

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「自分らしくある」ということの功罪

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悩み相談 自分を変えたい

「自分たちのサッカーができずに負けた」

W杯で負けた日本代表が挙げていた敗因の一つだと思います。

つまり自分らしくできなかったから負けた、そう理解しています。

「自分らしく」ということはどんなことなのでしょうか?

少し考えてみましょう。


自分らしくあるべき時


友人といる時、家族といる時、リラックスしている時など…。

プライベートな時間はもちろん自分らしくいるべきです。

ではいつでも「自分らしくいる」ことにこだわるべきなのでしょうか?


先日ある会社の社長からお話を聞く機会がありました。


おっしゃっていたのは自分らしくある時間を持つのは非常に重要だということです。

自分らしくある時間のことを「本当の自分に戻る時間」とおっしゃっていました。

これはどういうことか?


自分らしくある前提としておっしゃっていたのは、成果や周りの人から正当な評価をしていただくためには、自分を「演じきる」必要がある。

ともすれば自分らしくないかもしれないが成果を出すためにはともかく演じきる、そして演じきっている自分をプライベートまで持ち込むと疲れてしまう。

そこでプライベートでは「自分に戻る=自分らしくいる」ということをおっしゃっていました。


なるほどなあと思いました。

自分らしくいてもよいが、それで成果が出るならどうぞ。

ということなんだなあと。



自分らしくいて「成果」はでるのか?


「成果が出るのか」


自分らしくいようと行動したときに、常に考えてほしいのはこの視点です。

皆さんも組織に所属したり、個人でいる場合も、誰か他人と関わっていると思います。


他人と関わりながら一つの目的を目指すためには、「自分らしく」を抑え無くてはならないことも多いと思います。

世の中は甘くはありません。

厳しい言い方をすれば「常に自分らしくありたい」と思ったら、一人だけでずっと生きていかなければいけません。


特に組織として成果を出すためには自分らしくを捨てなければいけないことがある、これは肝に銘じるべきです。

時には「自分らしくない自分」これを演じきる必要もあるでしょう。

そうして成果を出して、まわりからの評価を得る必要があることもあるでしょう。


ただ自分らしくを持っていることは悪いことではないです。

もし自分らしくで勝負をして、通じなかった場合は、自分自身を大きく変えるチャンスです。


変えることのできない「自分らしく」を持たなければよい、そう思ってます。




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