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黒木 昭洋
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閲覧数順 2016年12月03日更新

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考えることを休憩すること

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先日妻と一緒に鎌倉に行ってきました。

鎌倉ではいろいろなお店や場所を回って一日ゆっくりと過ごしました。

それぞれに良い場所だったのですが、特に良かったのが「円覚寺」というお寺でした。

そのことを紹介したいと思います。


ゆっくりと流れる時間

円覚寺は、鎌倉時代後半の弘安5年(1282)、ときの執権北条時宗が中国・宋より招いた無学祖元禅師により、開山されたお寺です。

円覚寺の寺名の由来は、建立の際、大乗経典の「円覚経えんがくきょう」が出土したことからといわれます。

http://www.engakuji.or.jp/about.html


とても広い境内で、ゆっくりと散策を兼ねて歩くと優に30分~1時間かかります。

楓や紫陽花など、木々や緑も豊かで、散歩をしながら四季折々の風景が楽しめるお寺です。

途中池もあり、池の周りには亀がいたり、塩辛トンボが飛んでいたりと、生き物も多くみられすっかりゆっくりしてしまいました。


その中で「方丈」という場所が特に気に入りました。

「方丈」とはもともとは住職の今だった場所のようでして、50畳くらいある部屋の縁側からは、庭園が見えます。

庭園には池があり、その池には人工の滝が注ぎます。

とても暑い日だったのですが、その水音と周りの木々に乗って方丈に吹き込む風はとても心地よく、何時間でもいること感じがしました。


日々の忙しいこと、頭に詰め込んでいる考え事、悩みなどがふーっと消えていく、そう感じた時間です。


考えることを「休憩」すること

そう、その時間は考えていることをやめる「休憩時間」でした。

人間の脳は、休憩をとることで考えが深くなったり、解決が見つかったりしやすくなる構造をしているそうです。


休憩の代表例は、睡眠だと思います。

アイディアマンの人は寝る間際や、起きた瞬間にアイディアが思い浮かぶことが多いのでメモを常に寝床わきに置いておくということを聞いたことがあります。

またある人はお風呂に入っている時、別の人はトイレに入っている時など、それぞれにリラックスしている時間の前後で、良い考えが浮かぶことがあるとも。


考えることを休憩すること、それはつまりいつもたくさんの物事が詰まっている頭に、新たな空白を作り、アイディアを生むための余裕を作る。

鎌倉を訪れ、お寺でゆっくりすることで、そんな時間を過ごすことができました。


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