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黒木 昭洋
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多様性について考える

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マネジメント・リーダーシップ リーダーの心得

皆さんも、「多様性」「ダイバーシティ」という言葉聞いたことがあると思います。

組織に対して使うと、「人材の」ということがその前につく言葉ですね。


人種、国籍、性別、文化的背景など、異質の人を受け入れ一緒に働くことで、価値を生み出すためのトリガーになるような考え方だと私は理解しています。

今回はこの「多様性」について私なりの考えを述べさせていただきたいと思います。


進む多様性を進めるための仕組みや制度

女性の社会進出をもっと進めることを、声高に叫ばれるようになって久しいと思います。

安部政権も女性の社会進出の推進を、重要な政策の一つとして打ち出していたと思います。


そう考えると、先日の女性閣僚の辞任は、何だか暗いものを感じてしまうのですが…。

すみません、話が脱線しました。


そんな中、「地銀64行、子育て行員支援 ~配偶者が転勤→転居先の地銀に再就職 女性活躍後押し~」という記事を拝見しました。 

配偶者の転勤による不利益を少なくして、働き続けることをしやすくするようにしようという仕組みですね。

では何故、女性も働きやすくすることが必要なのでしょうか?

時の政権が、それを重要な課題として上げるほど、重要な事なのでしょうか?


多様性が価値を生み出す

これから日本が人口減少の局面を迎える、それに伴い労働人口が減るということに異を唱える人はいないと思います。

出生率も1.5を切っている社会です。


それではこれからの国際社会では、どのように日本として勝負をしていけばいいのか?

その一つの重要なファクターが「多様性」だと思います。


高度成長時代を振り返ると日本は「量」で勝負してきたと思います。

人口も上昇局面にあり、量があればなんとかあるという時代です。

足し算で勝負した時代ですね。


今はどうでしょうか。

量では勝負できません。


そこで「質」です。

つまり「掛け算」勝負です。


その掛け算をするときには、さまざまな要素があったほうが伸びると思います。

つまり「同質×同質」よりも、「異質×異質」のほうが、レバレッジの効効くのではないかと考えています。


そう考えると、日本は歴史的背景、社会的背景から、人種的、国籍といった多様性を生み出しにくい土壌にあると思います。

そこで推進すべきは「女性」であったり、世代的なところで言うと「シニア」であったりになるわけです。

安部政権が進めたいところの背景にもこんなところがあると思います。


リーダーとして、これから日本を良くする一つのファクターには「多様性」があり、その「多様性」を生み出す一つの重要な示唆を与えてくれたのが、冒頭のニュースでしたので本日はこのような話をさせていただきました。


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