「参院選」を含むコラム・事例
48件が該当しました
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韓国存亡の危機 外交の緩急の巧妙さが国家の存亡につながる -東京総合研究所ブログ-
こんにちは!東京総合研究所スタッフです! MoneyVoiceで以下のような記事がございました。韓国存亡の危機。日米中ロ北の四面楚歌状態で韓国経済の息の根が止まる 詳しい内容は記事にありますので、日米中露北と韓国の外交は省略しますが、韓国の強気外交が各国との関係性の悪化をもたらし、長期的な視点で国家存亡の危機という旨が書いてある記事です。 今回はさて「外交」と「経済」という観点で、国家の存続に...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
握りつぶされた金融庁報告書 参院選後年金改革着手の今更感 -東京総合研究所ブログ-
こんにちは!東京総合研究所です! 参院選が昨日21日ありましたね。皆様は投票しましたでしょうか。SNSに敏感な人は一見例年より盛況に感じたであろう参院選でしたが、結局のところ投票率前年比減ということで、バイアスがかかっていただけでしたね。 今朝の日経で以下のような記事がありました。 参院選後、年金改革着手へ 8月にも財政検証 年金普及年齢を引き上げずに、後期高齢者の負担を増やすことで対応を...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
東京総合研究所ブログ:参院選2019 自民党、若者に焦点
21日参議院選の投開票が迫っていますが、自民党はSNSを用いるなどして若年層の支持獲得に力を入れています。(日本経済新聞) 6月末の日本経済新聞の世論調査では、「参院選で投票したい党」で、自民と答えた20歳代が6割、30歳代が53%となっており、高齢層に比べ若年層の支持率が高い現状を示しました。 埼玉大の松本正生教授は、野党の支持層は高齢層が中心であり、投票率の低迷は野党の善戦につながる可能...(続きを読む)
- 大山 充
- (投資アドバイザー)
老後2000万円の罠
「老後2000万円が不足する」が話題になっています。 そもそもこれは金融庁のワーキンググループ(我々FPなどの有識者が集まった会議)がまとめた資料で、資料を示したのは厚労省年金局の課長のようです。老後資金の確保のために公的年金を補完する手段として個人年金の意義を紹介、総務省の家計調査を元に高齢夫婦無職世帯の現在の収入・支出状況の資料を示し、「実収入20万9198円と家計支出26万371...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
年金受給要件25年から10年へ
参院選は自民党圧勝しアベノミクス再稼働ですね。 老齢基礎年金をうけるためには、加入している年金制度にかかわらず保険料を納めていた期間や免除をうけていた期間が25年以上必要ですが、平成29年1月から10年になります。 これまで25年と長かったですが、これで受給できる人も増えるでしょう。私の知人で何人も25年にならずに諦めていた人が多いので、この変更で受給できるようになるから、年金支払いも増えるで...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
アベノミクスは勢い増すか
昨日は参院選。事前いい予想されていましたが与党圧勝、しかも議席2/3確保しました。 今回の参院選は、安倍首相の経済政策「アベノミクス」の是非が大きな焦点でしたから、アベノミクスはますます発展していくのでしょうね。そして経済を早く立て直してほしいです。 政治は経済の一歩先を行くので、アベノミクス期待しています。 (続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
IT関連ニュースクリッピング【2013/07/29 - 2013/08/02】
こんにちは。中小企業診断士の高木仁です。 日経MJを中心に、IT関連ニュースをクリッピングしました。 スマホ(アプリ)を使ったサービスが増えています。スマホの普及率が高まっている証拠ですね。 自動車電話から始まった移動電話。ガラケー→スマホときて、この次はどうなっていくのでしょう? ◆熊本の下通商店街がLINEを使った販促実験を開始。参加店舗がクーポンなどの情報発信を行...(続きを読む)
- 高木 仁
- (経営コンサルタント)
アベノミクスで好景気になる日を待ち続けますか
参院選も終わり、国会のねじれ現象もなくなりました。今後は、安倍首相の「決めることのできる政治」が行われるはずですが、国民生活はよくなると思いますか。アベノミクスで何かやってくれそうな安倍首相に期待するだけで、これからのあなたの人生はよくなると思いますか。 2001年、「自民党をぶっ壊す」と啖呵を切って小泉首相が誕生したとき、日本の政治も経済も変わると期待しました。確かに日本は変わりましたが、...(続きを読む)
- 中山おさひろ
- (起業コンサルタント)
「全英オープン、参院選、東アジアカップ」
先日は参議院選挙が行われました。 はじめてのネット選挙でしたが、期待したほど投票率は伸びませんでしたね。 政治に対し無関心な国民がどんどん増えていますが、シリアやエジプトなどイスラム圏の出来事を思うと、選挙ぐらい行って欲しいと感じているのは私だけでしょうか? 国を変えるのは国民ですから。 さて、日曜日は久しぶりに自宅でゆっくりできました。 夜は参院選の速報番組、サッカー東アジアカ...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
読売新聞夕刊に私の記事が掲載されました
7月16日の読売新聞夕刊社会面に私の記事が掲載されました。 「列島 声 13参院選」 働くママ支援「かけ声」先行 と題して、子育てする親たちが ブログ、ツイッターなどで積極的に情報発信している ことが書かれています。 今回の取材は、社会保険労務士として、自分自身の経験から 育児休業3年について意見を書いた私のブログが、 読売新聞の記者の方の目にとまったようです。 私...(続きを読む)
- 羽田 未希
- (社会保険労務士)
非正規雇用者がこんなに増えて日本経済は大丈夫?
参院選の候補者や党首の演説を聞いていますと、誰もが「頑張った人が報われる社会作り」という言葉を使います。保守も、革新も同じようにこの言葉を使うところがおかしいです。裏返して言いますと、今の社会はいくら頑張っても報われることのない社会だからです。 そんな現実を数字に表したのが、総務省がこのほど発表した就業構造調査でした。わが国で雇用されている人のうち、約2043万人の人が非正規雇用者です。これ...(続きを読む)
- 中山おさひろ
- (起業コンサルタント)
2013年7月12日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格
7月12日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 7月第二週は欧州の債務不安が緩和し、欧州各国の株価が反発・上昇しています。NY ダウ平均も史上最高値を更新しています。一方中国の成長鈍化と不良債務問題の浮上、ブラジルの景気後退等で、新興国株価は下落しました。日本は参院選の中、日経平均は14,500円を回復しました。FRB議長のQE3の出口発言以来、米国・英国の金利が上昇(価格は下落)し...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
モノを売るための「ずらし」のテクニック
モノを売るためには、その時代の環境によって傾向が大きく変わります。品質が最も重視された時代があったり、価格の安いことが第一という時代もありました。現代も、見た目が大事ですし、作ったり売る人の異能が重視されます。また、視点をずらすことも売ることの条件です。 ずらすとは、レストランを例に上げますと、従来は美味しい料理が重視されましたが、今は料理よりもお店の雰囲気を一番に考える、お客さんも経営者も...(続きを読む)
- 中山おさひろ
- (起業コンサルタント)
ネット選挙解禁も、それぞれの媒体のルールに従うべき
今回の参院選から解禁されるインターネットを使った選挙運動。 選挙がより身近になる一方、色々と規制もある。 この規制は各マスメディアが取り上げているので割愛します。 今回は、それ以前の問題。 ネット選挙の規制の前に、Facebook、Twitterそしてこのアメブロもそうですが、それぞれの規約が存在する。これは当然です。 ここでひとつ取り上げたいのは Facebookに関して。...(続きを読む)
- 小菅 太郎
- (ITコンサルタント)
起業にとって安倍政権の経済運営は買い? 売り?
6月28日、ニコニコ動画で党首討論会が開催され、7月21日の投票に向け事実上の参院選が始まりました。マスコミの調査によると、内閣支持率が60%台と高い支持を集める安倍首相は自信満々です。わが国では、景気が上昇すると内閣支持率も高くなる傾向があります。 安倍首相の経済政策によって本当に景気はよくなっているのか、検証する必要がありそうです。また、日本経済は将来にも渡って良くなり続けるのか、ここに...(続きを読む)
- 中山おさひろ
- (起業コンサルタント)
変わる日本の古い体質、変わる会社組織
全日本柔道連盟が、女子オリンピック候補選手への監督の体罰をきっかけに、大揺れに揺れています。国から、多額の補助金を受けて組織を運営するスポーツ団体ですから、常に文科省の監視を受けています。マスコミ報道も厳しいですから、理事によるセクハラなど次々と問題がでてきます。 柔道が騒がれる前は、大相撲がやはり八百長問題をきっかけに大揺れしました。今後は、飛ぶボールが問題になっているプロ野球でも、第三者...(続きを読む)
- 中山おさひろ
- (起業コンサルタント)
投資銘柄情報2013/06/24号
●ライト工業(1926) 本日終値630円(+24円)。基礎・地盤改良など特殊土木中心。株価は昨年後半より中期上昇トレンドが継続中。6月中旬よりは5月9日高値586円を抜けてきており、トレンドは新波動入りしている状態。これより2006年高値693円を抜ければ、中・長期トレンド的にも新波動入り。本年ピーク時に180万株強を抱えていた信用買い残は、直近ディスクロで約60万株にまで整理が進んできて...(続きを読む)
- 村田 知史
- (投資アドバイザー)
特許所有権を会社研究員から取り上げると
政府は、会社研究員などが発明した「職務発明」の特許所有権を、現在の従業員側から会社に帰属を移行させる方針で検討を閣議決定しました。大手企業は、研究員から所有権を買い取るのに多額の費用が掛かるため、法律の改正を働きかけていました。 会社研究員による特許権の問題というと、青色発光ダイオードを発明した元日亜化学工業の中村修二さんが思い浮かびます。中村さんの発明により、日亜化学はLED照明などで多額...(続きを読む)
- 中山おさひろ
- (起業コンサルタント)
業種の決まらない起業探しとアベノミクス
アベノミクスの成長戦略は、起業を考えながら業種や業態の決まらない人の起業探しによく似ています。成長戦略という以上は、経済成長率を大きく高めるために寄与する必要があります。第3弾まで公表されましたが、第1弾は「女性の活躍は成長戦略の中核をなす」というものです。 大手企業は女性管理職の増加を発表しています。女性の活躍はとても大事ですが、男性から女性に代わることで経済成長が果たされるとは思いません...(続きを読む)
- 中山おさひろ
- (起業コンサルタント)
慶応大学教授竹中平蔵氏講演「これからの経済・景気の見通し」ネットで投信フォーラムより
3月20日に開催された「ネットで投信フォーラム」で、竹中氏の講演を聴講しました。 いつもながら解りやすく軽妙な言葉でロジカルら分析した講演でした。 その講演の概要をシェアいたします。 冒頭 竹中氏が会場の参加者に質問。挙手はアベノミクスに対して、期待している30%、不安がある70%でした。 “鳥の目で見る” 45k方から全体を見ると違った風景が見える。 ・過去諦めてし...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
インフレ率と将来の物価と家計・貯蓄への影響、国の債務残高および住宅ローンの関係
アベノミクスでインフレターゲットを2%とする方針が語られています。 一方、私のコラムで3ヶ月に1回政府の債務残高を取り上げて紹介しています。また、金利は実質金利で確認することも紹介しています。これらの関係をインフレ率を任意の数値に変えることで、どの様になるのかを説明いたします。 表は、2012年末の物価を100とした場合、インフレ率によって現在から10年後の2023年に物価はどのようになるの...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
マイファンドレポート2012年12月末確定版。ベンチマーク・他ファンドとの比較を掲載しています
マイファンド12月の成績は単月度で4.4%の上昇、年初来で11.2%の上昇を得ました。3ヶ月来では6.6%です。 結果当年度の上昇を得て、設立来で-2.1%のところまで回復しています。 ベンチマークに対しては1ヶ月来で-2.5ポイント、1年来で-9.6ポイント負けています。本月よりベンチマークの設立来と比較しています。ベンチマークの設立来は2001年1月23日前後からです。私の設立はAファンドが...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
阪神淡路大震災の日に思う
そうか、今日は1/17ですね。 18年前に神戸市灘区にいた私は、寝ぼけた頭で「テポドンが飛んで来た!」と思ったものでした。 頭の上に色んな物が降って来るので布団をかぶり、身動きできなかったな~。 しばらくしてマンションの屋上に上がるとあちこちで火の手が上がってた。 神戸~兵庫県瀬戸内エリアは公共事業のやり過ぎでした。 私は人災だと思っています。 神様が怒ったかな? 山にはどんどん穴をあけ、海...(続きを読む)
- うえむらかをる
- (音楽家)
マイファンドレポート2012年12月を掲載しました。年初来で11.2%の上昇です
マイファンド12月の成績は単月度で4.4%の上昇、年初来で11.2%の上昇を得ました。3ヶ月来では6.6%です。 結果当年度の上昇を得て、設立来で-2.1%のところまで回復しています。 リーマンショックの2008年は年初来で-33.8%の下落し、元本割れで元本に対して-10.2%の含み損失を抱えました。 その後、2009年は年初来で13.1%のプラス、翌2010年は年初来で-1.0%、一昨年の2...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
安倍新政権発足前夜、自民・民主役員人事に思うこと
先ほど野田内閣が総辞職し、まもなく安倍新政権が誕生する。 圧勝した自公政権だが、国民の信任を受けたとは言いにくいだけに、 今後の政権運営次第では、来夏の参院選で再び強烈にねじれかねない。 安倍新政権発足に先立ち、自民党執行部人事決定された。 副総裁の高村元外相、石破幹事長、河村選対委員長は留任。 来夏の参院選に向け、苦しい選挙戦を取り仕切った両名の留任は 当然でしょうし、ベテラン...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
新政権、浜田教授の内閣参与起用には期待したい
衆院選は自民党圧勝、安倍政権の誕生が現実的なものとなった。 しかし、比例区を見る限り、小泉郵政選挙の時のような 自民党への圧倒的な支持による大勝ではなく、 第三極の選挙準備が整わないタイミングで解散した結果として、 第三極が風を起こせず、また、民主党への逆風が想定以上に強かった ことによる総崩れの結果の大勝だったと考えざるを得ない。 安倍政権は、この現実を忘れれば、来年の参院選で手痛い...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
企業実務12月号、平成23年度税制改正はこんな項目が検討されて…
企業実務12月号に「ねじれ国会でどうなる?平成23年度税制改正は こんな項目が検討されています」という記事を書きました。 10月末に書いた原稿なので、10月末から本格的な議論に入った 税制調査会の詳細な検討項目までは書けませんでしたが、方向性として こういう改正になりそうだよ、という話を書いたものです。 「民主党政権は、税制改正要望と減税に対応する財源をセットで提出する ことを求...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
森永卓郎「民主党不況を生き抜く経済学」
ちょっとリアルタイムからズレたご紹介になってしまいますが、 このお盆休みに是非読んで、考えて頂きたい本を紹介します。 森永卓郎「民主党不況を生き抜く経済学」PHP研究所(2010年7月刊) テレビでマニアックなキャラクターで親しまれている森永教授の本ですが、 テレビで見せるとぼけたキャラとは異なる卓越した経済学者の顔には かなりギャップを感じてしまいますね。 それはと...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
絶対に受けたい授業「国家財政破綻」(青志社2010年)
国会における論戦が切られる中、財政再建論議を理解する上で、 是非紹介したい本がある。 鳥巣清典「絶対に受けたい授業「国家財政破綻」」青志社2010年7月刊 ジャーナリスト鳥巣氏が財政破綻について突っ込んだ取材をいた成果を まとめた本で、財務省主税局への電話インタビュー、みんなの党代表 渡辺喜美衆議院議員、元ライブドア社長堀江貴文氏、財務省時代に国の バランスシートを作成した...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
人は間違えないのではなく、間違うもの
マスコミの報道によると、先日の参院選の投開票で、全国各地で作業ミスが生じたようです。たとえば、名古屋市西区笠取町のある投票所では、有権者23人に選挙区と比例選の投票用紙を逆に交付し、無効票となりました。ミスのほとんどは、なんでもない単純なミスだったそうです。 管轄である総務省は、ミスを起こした選挙管理委員会に対して原因の究明や再発防止を徹底させたいとコメントを出していますが、参院選に限らず、選挙...(続きを読む)
- 人見 隆之
- (ISOコンサルタント)
共産党選挙公約(1、消費増税は法人減税の穴埋め?)
共産党の選挙公約は、パッと見の分かり易さに乏しいけれども、 好き嫌いはともかく、実に共産党らしい読みごたえのあるものですね。 "アメリカ・財界いいなり"から「国民が主人公」の政治への転換を そうしてこそ「政治を変えたい」という願いが生かせます。 という共産党の選挙公約は、これまでの日本の政治への働き方自体の変革を 求めるものであり、政権交代という枠組みで考えると誤解しそうです。 ...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
自動車付大根から消費税を考えてみよう
参院選挙が公示され最初の週末を迎えましたね。 参院選の論点のポイントはいろいろありますが、 消費税改正問題もその中のひとつでしょう。 ところで、消費税の逆進性を緩める方法として 「複数税率の導入」があることは新聞・テレビなどで云われているとおりです。 念のため複数税率って何ぞやをおおざっぱに言うと、 基本消費税率を10%とし、 食料品・日用品...(続きを読む)
- 木和田 雅朗
- (ファイナンシャルプランナー)
民主党マニフェスト2010(4、これまで取り組んできたこと)
民主党の参院選マニフェストの最大の特徴は、最後に示された 「民主党政権がこれまで取り組んできたことを報告します。」でしょう。 これによると、衆院選時のマニフェストで提示した179の政策のうち、 実施35件、一部実施59件、着手済み70件とし、未着手は15件です。 取り組んできたこととして、具体的には、次のようなものが挙げられます。 6 経済対策の実施 2010年に7兆円規模の補正...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
6月、こども手当支給開始!
平成22年度の子ども手当は、 中学校修了までの子ども一人につき、月額1万3千円を支給。 1、子ども手当の支給要件は、 子どもを監護し、かつ、生計を同じくしていること等、所得制限は設けられていません。 2、平成22年度の子ども手当の支給は、 基本的には、年3回 平成22年6月…4月分、5月分の2か月分...(続きを読む)
- かやはし 陽子
- (ファイナンシャルプランナー)
子ども手当実現へ、法案衆院通過
民主党マニフェストの目玉政策である「子ども手当」が実現する見込みだ。 16日16時3分時事通信社記事はこう報じた。 2010年度に中学卒業までの子ども1人当たり1万3000円を支給する 子ども手当法案が16日の衆院本会議で、与党3党と公明、共産両党の 賛成多数で可決され、参院に送付された。自民、みんなの両党などは 反対した。17日の参院本会議で審議入りする予定で、やはり1...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
自民党と民主党の大連立失敗
与党第1党の自民党福田総理から、野党第1党民主党小沢党首へ連立の提案があったそうである。 結局実現しなかったが、もし、実現していたら日本はどうなっていただろうか? これはものすごい話しである。 小泉内閣の時、自民党が衆参で過半数の議席を占めていたとき、法律はどんどん成立していって事務効率はたしかに良くなっているが、チェック機能が働かなくなり日本は何でもありの状態だった。 それも問題視され、自...(続きを読む)
- 渡辺 博士
- (ファイナンシャルプランナー)
自分の年金の状況を自分で確認できる手段が必要
参院選を控え、各党のマニュフェストにも掲げらてれる年金問題、 抜本的な改革を期待するが、FPとして、個人としてできる自己防衛策は ないのか、考えてみた。 だいたいFPの勉強でもしなかったら、会社からもらった年金手帳と家にあった 年金手帳と、なぜ2冊あるのかもよくわかっていなかったのが正直なところ。 ましてや会社に勤めていると、社員が自分で管理して紛失してしまわ...(続きを読む)
- 照井 博美
- (ファイナンシャルプランナー)
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