友だちが「国会議員になる!」って言いました - 住宅設計・構造全般 - 専門家プロファイル

須永豪・サバイバルデザイン 
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友だちが「国会議員になる!」って言いました

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友達がね「国会議員になる」って言うんですよ。
7月21日投票日の参院選に立候補するって。

『神津ゆかり』さんっていうママさん。
とっても、フツーの人ですよ。でもフツーは…、しないよね。


彼女、私から見てどんな人なのか、
書いてみますね。
長野県のひとが投票できます。


まず、
彼女はクレバーではないです。

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まず『彼女はクレバーではない』
えっ…?
ダメですか、そんなこと言っちゃ。

でも、そこがいいと思うんだよね、私から見ると。

たとえるならさ、
中学校の生徒会の会長に立候補する、熱いし、勢いだけはあるけど、
あまり賢くはなさそうな、体育会系の感じ。
いるでしょ、バレーボール部のキャプテンとか、ね。

賢い人はどっちかっていうと、
副会長とか脇を固めるところに着くよね。

でもさ、思うんだけど、
それでいいじゃん、国会議員は。


だってさ、クレバー(賢い)な議員、色々いるよね。
でも、どうよ?
賢いっていうか『ずる賢い』じゃない?

しかも選挙が終われば、
もう『賢い』までハガレ落ちちゃって、

『小ズルイ』だけになる、そんな連中ばっかりに、
もうさんざん、騙されてきたじゃんね。


『賢い』なんていらないじゃん。
『バカ正直』の方がずっと信じられるよ、私は。


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なんで神津ゆかりさんが立候補することになったのか、
少し経緯を知っているので、話しておくと、


もともと
「自民党の改憲マズいよね」っていう数名の憲法の勉強会で、
「だれか選挙出ない?」って話しになって、
「…。」
誰もいなかった。


そしたら、
「…。もし…、誰もでないなら、アタシが出よっ…か?」
神津ゆかりさんが、おそるおそる手を挙げた、
っていうところからはじまったんだって。


この数名、の核になっているメンバーは主に、
松本市の市長選で菅谷さんをサポートした人。

当時の市長選では、
「箱モノ(芸術館)建てて、興行やって景気を廻そうぜ」
っていう経済産業視点の現職と、

「末代までの借金つくって、子世代にナニ残してんだ!」
という市民視点の菅谷氏が競って、

菅谷氏が当選して市長になって、今がある。
(いま思えば、ほんと良かったよね)

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菅谷氏をサポートした人達、市民グループというと、
なにか「特定の思想を持った人の結束がある集団」、
みたいに、レッテルをつい貼って見ちゃうかもしれないけど、

「ホントそうだよね」って思ったひとりひとりの個人が集まって
サポートしてただけだから、
べつに、何のカラーも本当はない。

そんで今回「世の中これじゃマズいだろ」
「自民党の改憲、なんじゃこれ?!」と思って集まった人達が、
やっぱり似たようなメンバーだった、というだけのこと。


だからこの参院選も、立候補するのは、
神津ゆかりさんじゃなくても、誰でも良かったみたい。

改憲もTPPも原発も被曝も「ダメぜったい。」
って思いを共有できる人で、

○○党っていう、しがらみが無い人なら
ホントにだれでも。

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主張が似てるとこで、共産党、社民党ってのがあるけど、
そこもやっぱり古くからある組織だから、
「組織が信じられん」って思う市民は入れにくい。
その一票一票は、宙に浮いちゃう難がある。

そういう理由で、
「本当に本当の、ただの市民のひとりが立候補しますよ!」
ってことをやりましょう、

というのが神津ゆかりさんだった、と。


選挙なんて、お金はかかるし、
無名だし、
政策なんて「改憲もTPPも原発も被曝もダメぜったい」コレしかないんだから、
無謀も、無謀だよね。


そこで、もうちょっと話すと、
もうちょい深いわけがある。

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もしかすると…、
というか、たぶんというか、

今回の参院選でも、
自民党系が、大勝しちゃうかもしれない。

投票率が下げられたり、怪しいことが行なわれたり、
色々ヤラれるかもしれないよね。また。

とすると『改憲』がグイグイ進んで、
最後に国民投票がやってくる。


そうなったときにね、
国民がもう、2回のガックリ選挙と、メディアの偏向情報で、
「どうでもいいやー」って、意気消沈して、投票率がまた下がり、

…なんてなったら、思うツボじゃない?
(え、だれの?って、国民を大事に思ってない人達の、よ)

だからね、
そうならないように、
「ヤなものはヤだ!」って誰もが言えて、
憲法の話題を立ち話できるような、盛り上がりを、

この参院選で私達がやらなきゃ、
ホントにやばいじゃんね!

っていう、ちょっと長期の視点があって、
その第一歩が、この参院選に本物の市民候補を出すぞ!
ってことだった。


この考えに、私は大賛成!!なんだ。
そして、今の公示に至る。


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そんなんで、神津ゆかりさん、なんですよ。
私はね、だから応援します。


他の候補みたいに、
政策だの他者の批判をペラペラと、

洗濯機の排水みたい流れよくは、
言えないと思いますよそりゃ、

「改憲もTPPも原発も被曝もダメぜったい!」
この熱い思いが、ほとんど全てのイチ市民ですから。


でもね、私が国会議員に期待するのは、
このひとつだけを、ちゃんと実行してくれ、
って、それだけですよ。


「私はマジックハンドです。
あなたの腕になって、ギューンと伸びた手の先が、国会の中へ入って、
あなたの脳とハートが想う通りの投票を、この手でしてきますよ」


そういう人って居ました?

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最初に書いたけどさ、
「クレバーじゃない」って、
どう、最大の長所だと思わない?


だって、ヘタに賢いと、あとで考えを変えたりするよ。
そういうの、さんざん見てきたじゃんね。
もう、うんざりベイベーだ。


さてさて、
「改憲もTPPも原発も被曝もダメぜったい!」

「共産党でも社民党でもない、ボクのワタシのマジックハンド」


これを望んでる人が、どんくらい日本に、長野にいるのか、
得票率を、見てみたいと思わないかい?


だからさ、今回だけは、選挙に行って投票しようぜ。
行かなそうな人に、声をかけてみようぜ。

ウラで書き換えられないようにボールペン持参で、
コッソリ捨てられないように投票日に。


そんでさ
「とんでもないのを、選んでみないか?」

http://www.youtube.com/watch?v=cfT1t_tes64&t=2m29s



神津ゆかり 応援メッセージ
http://sutekina-kenpo-ppj.nagano.jp/?cat=4
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