「フランス」を含むコラム・事例
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★6/23-26 「フランス映画祭2011」開幕
今日から4日間(6/23-26)、毎年恒例の 「フランス映画祭2011」 が東京で開幕しました! ★ 1993年に始まったフランス映画祭。 様々な都市での開催を経て、2011年の会場は有楽町朝日ホールに決定致しました。 今年もフランスから多くの映画スターが来日し、銀座の街を華やかに彩ります。 フランス映画祭2011は6月23日から26日までの開催です。 ...(続きを読む)
- 岡星 竜美
- (経営コンサルタント)
マドレーヌの発祥、コメルシーのマドレーヌ
コメルシーのマドレーヌ Madelaine de Commercy マドレーヌの発祥はフランス・ロレーヌ地方です。 諸説ありますが、ポーランドの王位を追われたスタニラス・レクチンスキーがコメルシーCommercyにいたときに、お城の菓子職人が宴会の途中で喧嘩をして辞めてしまい、デザートにだすものがなくなり困り果て・・。召使いの少女マドレーヌが、あるいは女料理人のマドレーヌが、即興で作った...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
スカルパのカステルヴェッキオ美術館
ベローナにあるスカルパのカステルヴェッキオ美術館には圧倒された。 同じくスカルパのベローナ人民銀行にも行ってきたのだけれど、 今日の話しはみんなでカステルヴェッキオ美術館の話しばかり。 カステルヴェッキオが14世紀のお城跡に手を入れて出来上がった美術館だと言うこともあってか、 歴史との対比や元あったものに対する連歌取りのような掛け合いのように、 その魅力が新築の建物の比ではなく広がっていく。...(続きを読む)
- 高安 重一
- (建築家)
ビジネス書雑感 ソーシャルメディア戦略論
『ネットワークよりリレーションシップ』 <フランス企業に学ぶ優良顧客との関係構築方> マーケティング戦略を構築するうえでSNSを外すことは難しい。 これから起業するうえでは尚更だろうと思う。しかし一歩下が って考える必要があるように感じてならない。 詳しくは Corporate information (続きを読む)
- 藤田 信之
- (経営コンサルタント)
No.164 危機を乗り越え復活を遂げた「白い恋人」のネーミング力
============================================================== No.164 危機を乗り越え復活を遂げた「白い恋人」のネーミング力 -------------------------------------------------------------- “選ばれ続ける仕組み”を設計するメールマガジン 2011.05.02...(続きを読む)
- 澤田 且成
- (ブランドコンサルタント)
イタリアに行ってきます。
一週間でミラノから入ってヴェネツィアまで行く間で、 スカルパとテラーニを見るのが主な目的。 実は学生の頃に行ったイタリアはローマだけ。 その前のフランスで風邪をひいて、これは寒さのせいだろうと、暖かいローマに行った。 そして風邪ひくまではサンドイッチみたいな物しか食べてなかったのも原因だろうと、 ローマに入ってからは食事をまともに食べると決めて、 建築は一日1カ所に絞ってしまったので、結局イタ...(続きを読む)
- 高安 重一
- (建築家)
消費税ってどんな税?(4、複数税率?)
消費税は、導入に対する猛烈な反発があったため、負担感が小さく、 分かりやすい税率として、世界的にも珍しい単一税率制を採ってきました。 導入当初は3%、平成6年改正(9年施行)で5%に上がりましたが、 OECD諸国でも、消費税率は極端に低い国になっています。 しかし、諸外国では複数税率制を取っていますので、OECDが主張する ように、日本は消費税を20%(OECD諸国の平均税率)まで...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
5月1日ミュゲ(すずらん)の日の思い出
ずいぶん前、いつだったかの年、オテル・リッツのレストラン「エスパドン」に、女性ばかりの友達で食事に行ったときのこと。 「お嬢さん方に!」と満面の笑みのサーヴィスの男性が、可憐なすずらんの小束をくれました。 「そうだ、今日はミュゲの日(jour des muguets)!」 フランスで5月1日はミュゲmuguet(すずらん)の日です。愛する人に、幸運のお守りとしてすずらんをプレゼントする日とされま...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
消費税ってどんな税?(2、仕入で払った消費税は引けるの?)
消費税は、ヨーロッパで発達した付加価値税を導入したものですから、 消費税の納税義務者は、売上時に預かった消費税をそのまま税務署に 払うのではなくて、仕入れた時に払った消費税を差し引いた額を 税務署に支払うことになっています。 例えば、メーカーがゼロから商品を造り出して、本体価格100円で 問屋さんに卸し、問屋さんがそれを小売店に本体価格200円で販売し、 小売店は消費者に対し、本...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
フランスの春のケーキ フレジエ
フランスで春になるとお菓子屋さんのウインドーにいっせいに並ぶのは、フレジエFraisierです。 フレジエとは、いちごfraiseを使ったケーキのことです。サイドはいちごの美しい断面が見えるようになっています。 ジェノワーズ(共立てのスポンジ)2枚の間に、バタークリームをはさみ、いちごを並べます。スポンジはしっかりめに焼くので、シロップもかなりたっぷりと。ケーキの上面は色をつけたマジパンを載せる...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
The United Nations
The United Nations The Axis(枢軸国)を軍事力で打ち破ったのがThe United Nations(連合国軍)だ でも、ニューヨークに本部があり、韓国人の事務総長が居るThe United Nationsは国 際連合と訳される でも、この二つは同じものなのだ 同じものを日本語で器用に言い換えているだけだ 現に、中国語では「聨合国である」 こちらのほうが正しい ...(続きを読む)
- 山中 昇
- (英語講師)
MiSAEの伝えたいこと3
<あるがままの人たち> 昨日、6日間のパリ滞在から、東京に帰ってきました。 フランスのパリにもう二度と行くことはないと思っていたのに、 この地震と原発の問題により、死ぬこと、生きることを突きつけられ、 結婚していた頃に住んでいて、好きになれなかったパリに行くことになりました。 ある意味、いつ死んでもいい、 すべての心のしこり(怒り・心残り)を すっきりとさせておきたいという...(続きを読む)
- MiSAE
- (イメージコンサルタント)
アルザス・復活祭の仔羊ケーキ
フランス・アルザス地方には、復活祭用のお菓子「復活祭の仔羊 Agneau de Pâcques」があります。 キリスト様が復活されたことを祝う復活祭は移動祝祭日であり、春分の後の最初の満月の次の日曜日が主日にあたります。今年は4月24日(日)。節食してきた四旬節が終わり、食卓には多いに春の恵みが並びます。旬である仔羊が代表的なご馳走です。 これが「復活祭の仔羊Agneau de Pâques」...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
No161 セレブまでも魅了するハローキティの大進撃
============================================================== No161 セレブまでも魅了するハローキティの大進撃 -------------------------------------------------------------- “選ばれ続ける仕組み”を設計するメールマガジン 2011.04.11 ブランディ...(続きを読む)
- 澤田 且成
- (ブランドコンサルタント)
原発事故の不動産市場への影響
東日本大震災により、不動産市場への影響が 徐々に大きくなりつつあります。 そして、現在も気がかりなのが、原発問題です。 これ以上悪化せずに終息へと向かえば良いのですが。 少し原発のことを書きますが、 現在日本には原発は全部で55基存在します。 また、建設中のものが2基あります。 尚、これ以外に計画中のものが12基もあるのです。 当然、今回の事故により、ペンディングされること...(続きを読む)
- 宮下 弘章
- (不動産コンサルタント)
マドレーヌの由来とは
マドレーヌMadelaineには「お菓子作り一年生!」のイメージがありますが、じつはシンプルがゆえに難しいと、私はいつも思っています。 きれいな焼き色を出すにはまず型の選択が意外に重要となりますし、つぎにはバターの塗り方だけでも大きく違ってきてしまいます。もちろんそれぞれのお家のオーヴンの温度や時間にも注意が必要です。 マドレーヌはそもそもはマドレーヌさんという女性の名前に由来していると言われ...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
東北関東大震災でできること。
今、何が出来るのか? こんなことを地震以降、自分になりに考えています。 まだ、答えは見つかっていません。 しかし、スグにできることは、義援金。 東京の石原知事がこんなコメントを残しています。 「我欲を津波で洗い流す」 更に、石原知事はアイデンティティについて語る 「アメリカは自由」 「フランスは自由と博愛と平等」 日本はこんなものはひとつもなく、 我欲、「物欲、金銭欲」 言葉には感心...(続きを読む)
- 野城 郁朗
- (不動産コンサルタント)
国産米粉のお菓子作り パート1
私がフランス菓子教室のかたわら、国産の米粉でお菓子を作り始めたのは、2003年のことでした。その前年に本の取材で大阪「青い麦」福盛幸一氏をお尋ねしたことがきっかけです。お店には米粉でできたコッペパンやら食パンが並び、そのどれもがびっくりするくらいおいしかったのです。 今ではすっかりおなじみの米粉パン。最近はサンヨーの「ゴパン」の大ヒットで、より一層身近な存在になりつつあります。家庭でも経験がなく...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
自分のお金を動かしてみる(2)
今回も「自分のお金で応援する」をテーマにご紹介したいと思います。 今回はワクチン債です。 私が新聞などで見かけたのは 3年前くらいだったかと思います。 日本の代表的な大手証券会社による新聞広告で一面ものになっていたのが印象的でした。 世界には貧しさのために予防接種が受けられず短い一生を終える子供たちがいます。 その子たちの命を守る支援です。 IFFImはイギリス政府の提唱により2...(続きを読む)
- 堀口 雅子
- (ファイナンシャルプランナー)
今年のガレット・デ・ロワ献上式へ
1月18日の夜に、関西での今年のガレット・デ・ロワの献上式が京都の日仏会館で行われました。 ガレット・デ・ロワは1月6日のご公現の祝日を祝う、フランスの行事菓子です。ご公現とは、幼子イエスを東方の三博士が訪問、礼拝したことをさします。フランスでは年明けから1月末まで町中のお菓子屋さんやパン屋さんにガレット・デ・ロワが並びます(詳しくはコラムで)。日仏学館とクラブ・ドゥ・ラ・ガレット・デ・ロワ...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
グローバルを味方に付けろ!海外プレゼンの必勝法 #3
1月も中旬です、今年のTVを展望するとキーワードは、 ズバリ「妖怪大集合!」だそうです、 マツコ・デラックスさんや、ミッツ・マングローブさんなどの活躍が期待されます。 おっと、彼女達を妖怪と言っているわけではありませんのでね、、 こんにちは、山藤(サンドウ)です。 グローバルを味方に付けろ!海外プレゼンの必勝法、第三弾です。 前回、西洋文化と東洋文化の違い...(続きを読む)
- 山藤 惠三
- (クリエイティブディレクター)
発祥のタルト・タタンのお話し
りんごがまだおいしいうちに、と「タルト・タタン」の講座を行いました。 (年が明けると、りんごは貯蔵のものに変わるのだとか) タルト・タタンはそもそもフランスのソローニュ地方ラモット・ブーヴロンLamotte Bouvronの街にある、オテル・タタンHotel Tatinが発祥です。パリから電車で1時間半くらいの、ラモット・ブーヴロン駅の目の前にあります。 3年前の夏にようやく念願の訪問が実現...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
洋菓子材料part4 バター
洋菓子材料part4 バター 焼き菓子をオーブンで焼いている時、バターの芳醇な香りが部屋中に広がって、なんとも言えない幸せな気持ちになります。バターの醍醐味は、そのコクのある味わいと香りにあると言って良く、おいしいバターを選びはお菓子作りのポイントの一つです。 例えば、フランスでは発酵バターを使うのが主流です。これは、通常のバターに比べ、コクと香りが一層と引き立つからです。発酵バターはク...(続きを読む)
- 廣瀬 ちえ
- (料理講師)
グローバルを味方に付けろ!海外プレゼンの必勝法 #1
新年、明けましておめでとうございます。 人間は、考える葦であるといったのは、フランスの哲学者パスカルです。 人間は、夢や希望を実現する為には、少しだけお金が必要になります。 こんにちは、 山藤(サンドウ)です。 今年は、グローバル元年、日本国内だけに眼を向けていては人生もビジネスも沈んでしまいます。 この小さな島国から、世界に向けてグローバルな視点が大切です。...(続きを読む)
- 山藤 惠三
- (クリエイティブディレクター)
フランス菓子、古典の再構築 第2弾
前回に引き続き。 最近のパリでは、古典菓子の再構築という流れにあるようです。つまりもともとある伝統のお菓子を、現代的な軽さ、甘さ、洗練加減に、新しい感覚で置き換えること。高い技術、美しい飾り付け、複雑な組み合わせの生み出すおいしさなどなど、フランス菓子は行くところまで行ってしまった感があり、やはり戻るべきは土台となる古典ということなのかもしれません。 まずは老舗のサロン・ド・テ、カレットCar...(続きを読む)
- 塚本 有紀
- (料理講師)
Pan 3 材料について コーンミール・コーンフラワーのレシピ
パンの話から脱線してしまった不破です。 おはようございます。 今日は、パンの材料についてお話しさせて頂きます。 材料は、基本的に リーンなパンは、粉・水・パン酵母(現在はイーストとは言いませんよ~菓子パンなどの表示をみてくださ~い。パン酵母って書いてあります)・塩 時々、少量の砂糖、油脂 リッチなパンは、粉・水・乳製品・パン酵母・卵、油脂・さとう パン作りに使われる粉は、強力粉・準強力...(続きを読む)
- 不破 美穂子
- (料理講師)
1,833件中 1501~1550 件目
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