「相続税」の専門家コラム 一覧(16ページ目) - 専門家プロファイル

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舘 智彦
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土面 歩史
土面 歩史
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2024年05月17日更新

「相続税」を含むコラム・事例

1,659件が該当しました

1,659件中 751~800件目

【平成25年税制改正速報第2弾!!】

24日に税制改正大綱が発表されてからマスコミではその内容が 連日のように報道されています。このメルマガでは、細かな内容を ご案内するのではなく、平成25年度税制改正大綱の大筋をご紹介 させていただきます まず、今回の税制改正の目指すところは『大胆な金融政策、機動的 な財政政策、民間投資を喚起する成長戦略の「三本の矢」によって、 これまでのいわば「縮小均衡の分配政策」から、 「成長と富の創出の好循...(続きを読む

近江 清秀
近江 清秀
(税理士)

基礎控除

おはようございます、先日も書きましたがやはり北海道より川崎は寒く感じます。 空調設備の問題、それと北海道は湿気がなかったことが大きいように思います。   相続税と家族関係について取り上げています。 まず基本中の基本である基礎控除について考えてみます。   基礎控除ですが、簡単に言うと人数が増えると額が増えるようになっています。 イメージとしては   ・相続人が何人いても変わらない...(続きを読む

高橋 昌也
高橋 昌也
(税理士)
2013/01/28 01:00

相続税の改正

おはようございます、1月最後の週末を迎えました。 予定がキャンセルになってしまったので、溜まっている諸用でも済ませます。   相続税と家族関係について取り上げています。 まず相続税の改正について簡単に。   報道等ですでにご存じの方も多いかと思いますが、相続税の改正が今度こそ行われるようです。 改正の内容は基本的に増税です。 特に相続税については顕著です。 これまで相続が起こって...(続きを読む

高橋 昌也
高橋 昌也
(税理士)
2013/01/27 01:00

2013年度 税制大綱決定

政権交代の影響で遅れていた 今年度の税制大綱が明らかになりました。今回の税制改正による減税効果は 約2700億円を見込んでいるとのこと。減税枠の拡充で消費税増税の負担増を和らげるのと、高齢者が持つ 「眠れる資産」 を若い世代に移転させて、個人消費の活性化を促すのが狙いです。 住宅ローン減税の延長と拡充控除期間10年間、控除率1%は変更ありませんが、控除対象となる年末残高限度額は引き上げとなります...(続きを読む

藤森 哲也
藤森 哲也
(不動産コンサルタント)

相続税での家族関係

おはようございます、北海道より帰ってきてもうすぐ一週間。 不思議なもので、川崎に戻ってからの方が寒さを強く感じます。   昨日まで所得税と家族関係について紹介していました。 次に相続税と家族関係について取り上げます。 まず、相続税より前に相続について少し考えてみます。   相続は人間が死から免れない以上、常に起こり得ることです。 しかしながらそれは非日常性が強く、多大なるエネルギー...(続きを読む

高橋 昌也
高橋 昌也
(税理士)

平成25年度税制改正大綱(1.基本的考え方)

昨日24日に公表された与党税制改正大綱は、 第一 平成25年度税制改正の基本的考え方 第二 平成25年度税制改正の具体的内容 第三 検討事項 に大別されるが、まずは第一の基本的考え方について検討したい。   安倍内閣の税制改正は「大胆な金融政策、機動的な財政政策、 民間投資を喚起する成長戦略の「三本の矢」によって、これまでの いわば「縮小均衡の分配政策」から、「成長と富の創出の好循...(続きを読む

平 仁
平 仁
(税理士)

おしどり贈与を受けるための条件

平成24年の確定申告をそろそろ準備する時期となりました。 所得税の確定申告は平成25年2月18日から平成25年3月15日までになります。 還付申告については、2月18日以前でも提出することができます。 贈与税の確定申告は、平成25年2月1日から平成25年3月15日までになります。 確定申告は期限内に提出をしないと適用を受けられない特例もございます。 期限内に提出できるよう...(続きを読む

佐藤 昭一
佐藤 昭一
(税理士)
2013/01/25 17:00

物価上昇率2%正式発表、これから景気が良くなるのか!? マーケティングからの視点。

こんにちは。 オンリーワン・ビジネスクリエーターの北村卓です。 まだまだ寒い日が続いていますね。 夕食は、鍋が食べたい季節であります。 身も心も温まって、明日の活力にしたいですね! 今日は、2013年1月24日(木) もう、今年になってから1カ月が過ぎようとしています。 年始に立てた目標の進捗をチェックしてみるのもいいかもしれません。   さて、 今日は「物価上昇率2%正...(続きを読む

北村 卓
北村 卓
(マーケティングプランナー)

相続税基礎控除引下げ、小規模宅地の減額の拡大でも・・・

1月19日のセミナーは40名集まりまして、大盛況に終わりました。 参加して頂きました方々、本当にありがとうございました また次回もやりますので、是非ご参加ください さて、いよいよ明日、平成25年度税制改正大綱が発表される予定です。 新聞報道されているとおり、 相続税の基礎控除の引き下げ(相続税の増税)が盛り込まれるようです。 適用は2年後の平成27年から。 基礎控除...(続きを読む

渡邊 浩滋
渡邊 浩滋
(税理士)

これは誰の財産?

おじいちゃんが、かわいい孫5人に財産を残そうと「孫名義」の預金通帳をつくって毎月せっせと1万円ずつ振り込んでいました。そして20年後、おじいちゃんは天国へ召されました。 孫5人のために残した「孫名義」の預金残高は1,200万円にもなりました。 ところで、これは誰の財産? これは「おじいちゃん」の財産になります。 なので1,200万円は相続税の課税対象となります。 いくら「孫名義」でも、預金通帳を...(続きを読む

土面 歩史
土面 歩史
(ファイナンシャルプランナー)
2013/01/22 18:46

平成24年分住宅税制の適用に関する留意事項

【確定申告質疑応答-3 平成24年分住宅税制の適用に関する留意事項】 国税庁のHPで平成24年度分の住宅税制の適用に当たって適用すべき留意事項 が公表されましたので、ご案内いたします 今回の内容は、平成24年12月4日に施行された「都市の低炭素化の促進 に関する法律」の施行に伴って、認定低炭素住宅の新築等をした場合の 申告書の記載例が公表されています。 記載例は、国税庁HPの下記URLで公表...(続きを読む

近江 清秀
近江 清秀
(税理士)

所得税と相続税

おはようございます、今日あたりから税理士事務所も本格的な確定申告ムードかと。 一年で一番の繁忙期、今年も平常心で。   税金と家族の関係について紹介しています。 課税対象がまとまっていると税金が高くなることを確認しました。 この性質が発揮される税金の代表例が   ・所得税(個人の一年間の儲けに対して課せられる税金) ・相続税(個人が死亡したときに遺産額に応じて課さられる税金)  ...(続きを読む

高橋 昌也
高橋 昌也
(税理士)

税金と家族

おはようございます、予定では本日旭川でペンギンを観ているはずです。 果たして飛行機は無事ついて、動物園は開いているのでしょうか。   結婚十周年のことを昨日書きました。 実は税金と家族というのは非常に強くリンクしてきます。 簡単にいえば、家族の仲が良く、やりとりが頻繁な方が税金が安く済むことが多いのです。   今日から少しの間、このテーマでお話を進めてみます。 特にこれからの確定申...(続きを読む

高橋 昌也
高橋 昌也
(税理士)

死亡保険金への相続税を軽減

今回、相続税全体を課税強化する方針の中で、政府与党は、世帯主が亡くなった時に、配偶者や子供が受け取る死亡保険金にかかる相続税を軽減する方針を固めた様子です。   生命保険の本来の目的である、世帯主が死亡し残された遺族を支援する為との事ですが、税金対策の為の保険では無く、保険金で生活して行く遺族の為には当たり前の事です。そもそも、その保険金にまで相続税を掛けようとする自体がおかしいのであり普通になっ...(続きを読む

植森 宏昌
植森 宏昌
(ファイナンシャルプランナー)

相続税の増税は既定路線!?

今月末の税制改正大綱に向けて 様々な税制改正の話題が連日新聞やテレビで報道されています。 その中でも相続税増税については 一昨年民主党が提言し、 大震災等の影響で先延ばしになった案が土台となっているようです。 その時と比べて多少変更があるかもしれませんが 増税には変わりありません。 その代りに贈与税が緩和され、 贈与しやすくなります。 例えば、孫に1500万円の教育資金を贈与し...(続きを読む

大黒たかのり
大黒たかのり
(税理士)

【平成25年税制改正速報】

1月下旬の税制改正大綱の公表に向けて毎日のように 税制改正の概要がマスコミ各社から報道されています 民主党政権の頃は、政府税制調査会の会議資料はインターネットで 公開されていました 昨年末に政権交代があって、自民党税制調査会が主体となって 税制改正の検討を進めています 自民党税制調査会は、資料等をすべて非公開にする方針である ため以前のように税制改正の議論の内容を確認することができなく なり...(続きを読む

近江 清秀
近江 清秀
(税理士)

準確定申告の記載方法

所得税は、1月1日から12月31日までの 1年間に生じた所得について計算し、申告納税することになっています。 しかし、年の中途で死亡した人の場合、 相続人がその人に代わって申告納税の手続きをすることになります。 これを、準確定申告といいます。 通常、確定申告期限は翌年3月15日ですが、 準確定申告の場合はなくなった日の翌日から 4か月以内に申告納税することになっています。 もし...(続きを読む

大黒たかのり
大黒たかのり
(税理士)

【確定申告質疑応答-2 高齢者向けの住宅と医療費控除について】

【確定申告質疑応答-2 高齢者向けの住宅と医療費控除について】 高齢者向け住宅の制度がいくつか法的に整備されています。 その中で、昨年から始まった『サービス付き高齢者向け住宅』に 対して支払う居住費は、医療費控除の対象にはなりません しかし、制度によっては居住費そのものが医療費控除の対象になる 場合もあるので、確定申告の際にはご注意ください 高齢者向け介護施設の種類別に、医療費控除の対象とな...(続きを読む

近江 清秀
近江 清秀
(税理士)

相続税と路線価

 土地の値段はといっても実際は、売買取引時価(実勢価格)や公示価格、路線価、固定資産評価額などといった、いくつもの価格があります。そのため土地は”一物四価”の商品と言われています。 その中において、相続税や贈与税の土地の値段は(相続税評価額)、路線価(だいたい実勢価格の70~80%)で評価することになっています。  路線価は現在では、毎年1月1日時点の路線に面する宅地 1㎡あたりの土地評価額の...(続きを読む

藤本 厚二
藤本 厚二
(ファイナンシャルプランナー)
2013/01/04 20:12

【相続税質疑応答編-31 相続税の申告漏れ財産の傾向】

今回は、年末も近いので簡単な内容の情報をご紹介します 先月、このメルマガで平成23年度中の相続税税務調査の傾向を ご紹介いたしました。 今日は、その内容に若干追加いたします。 まず、平成23年度中の相続税の税務調査件数は全国で13,787件 でした。 その結果申告漏れとして指摘された金額は3,993億円 平均すると、1件当たり2,896万円の申告漏れとなります。 上記申告漏れ財産3,993億...(続きを読む

近江 清秀
近江 清秀
(税理士)

税務調査の裏側

国税庁のHPに相続税の税務調査をドラマ化した ビデオ が公開されています。 なぜこの時期に? とは思いますが、 将来の相続税増税を睨んでのことでしょうか? 内容は、不動産の名義を他人にしたケースや 海外に預金が隠してあるケースなど どれもありがちな場面です。 特に海外の事案については 現地の税務当局と連絡を取り合っている場面もあります。 実際は不明ですが 最近、海外財産の把握に...(続きを読む

大黒たかのり
大黒たかのり
(税理士)

税制改正の行方

昨日の総選挙で、また政権交代が起こりましたね。 良い政治をして、景気を回復させていただきたいものです。 例年、この時期に税制改正の大綱が発表されていたのですが、今年は総選挙の影響により大幅に予定が後ろへズレ込みそうです。 数年前から先送りされてきた相続税の改正や、消費税の改正に伴うマイナンバー法の導入など、今後大きく税制改正が行われていくことと思います。 税の専門家として、今後の税制改正の...(続きを読む

楠 壽大
楠 壽大
(公認会計士)

【年末調整質疑応答-1 生命保険料控除の留意点】

衆議院の開票速報が始まりました。 と、いうわけで今回のメルマガの内容は少なめです 今回は、年末調整の留意点をご紹介いたします 特に今年から生命保険料控除の改正内容が複雑ですので 簡単に復習します 従来は、一般の生命保険と個人年金保険の2区分だけでした しかし、平成24年分以後から上記2区分に介護医療保険料控除 が追加されました。 また、生命保険料控除と個人年金保険料控除については 平成24年...(続きを読む

近江 清秀
近江 清秀
(税理士)

生命保険って相続対策にどう使うの?

ラジオ(FMあまがさき、「中西優一郎のLaw・and・Order」の第36回目、平成24年12月6日分)に出演致しました。 「生命保険って相続対策にどう使うの?」 私は58歳で、息子が2人います。夫は3年前に亡くなっています。 私の持っている財産は自宅の土地・建物がほとんど全てで、その他は少し現金があるくらいです。 息子たちが私の相続で争わないようにしたいです。 相続対策に生命保険を使う...(続きを読む

中西 優一郎
中西 優一郎
(弁護士)

平成25年度税制改正の行方

政府の税制調査会と民主党の税制調査会における平成25年度税制改正の検討作業は11月16日の衆議院の解散によりストップしたままとなっています。 1.各方面から提出された平成25年税制改正「要望」に係る事項 2.民自公の3党協議で検討するとした所得税、相続税、贈与税の抜本改革に係る事項 3.「税制抜本改革法」に規定された消費税率引き上げに係る措置や所得税、法人税、地方税などの税制改革に係る事項 ...(続きを読む

菅原 茂夫
菅原 茂夫
(税理士)

平成24年から適用されるFX取引の損益通算について

【確定申告質疑応答-1 平成24年から適用されるFX取引の損益通算について】 FX取引に関する所得税の確定申告について、平成24年分から一部変更があります 個人の資産運用のひとつとして、FX取引を活用してらっしゃる方も多いと 思いますので、今回の確定申告に関する税制改正情報をご紹介します 今回の改正は、平成23年度の税制改正に基づきます。平成24年1月から 金融商品取引業者等と相対で行う店頭取...(続きを読む

近江 清秀
近江 清秀
(税理士)

1次相続が未分割の場合の2次相続の申告後の更正の請求

  今日の事例は、できるようで実はできない制度をご紹介します <事例> 甲と乙の夫婦にはABの子がいました。 今年、夫の甲が亡くなりその3カ月後に妻の乙が死亡しました。 甲乙ともに遺言書を作成していなかったので、ABは遺産分割で 悩みました。 その結果、妻乙の相続税の申告期限までに夫甲の遺産について未分割 でした。 つまり、2次相続(妻乙の相続)に係る相続税の申告に 当たっては、妻乙の固有の...(続きを読む

近江 清秀
近江 清秀
(税理士)

所得税と相続税に関する以下の情報が国税庁HPで公表されました

平成24年度の税制改正で退職所得に関する所得税の一部が改正されました 適用は、平成25年1月1日からです 改正内容は、以下のとおりです ⑴   改正前の制度(平成 24 年以前の各年分) 退職所得の金額は、その年中に支払を受ける退職手当等の収入金額から、 その人の勤続年数に応じて計算した退職所得控除額を控除した残額の 2分の1に相当する金額とされていました。 ⑵   改正後の制度(平成 25...(続きを読む

近江 清秀
近江 清秀
(税理士)

セミナー開催しました

 本日は、関西アーバン銀行本店で、「暮らしに身近な税金の仕組み」というテーマで1時間半のセミナーを開催しました。  まずは所得税。収入と所得の違いの説明から始まり、源泉徴収票の見方、控除の種類、税額の計算方法などを説明。  さらには、10種類の所得の説明と、考え方の違いなどを説明しました。  続いては住民税の計算方法を。加えて、多くの人が住んでいる場所によって差があると思っているものの、実は...(続きを読む

松山 陽子
松山 陽子
(ファイナンシャルプランナー)

関西アーバン銀行本店にてセミナー

11月22日(木)14:00~15:30、大阪市中央区にある関西アーバン銀行本店13階総合ご相談プラザにて、セミナーを担当いたします。 今回のテーマは、「暮らしに身近な税金の仕組み」 所得税、住民税、相続税...「税」は身近なのものではありますが、課税の仕組みなどほとんどの方が知りません。 そこで、本セミナーでは、課税の大まかな仕組みについてお話しします。 今までわからなかった源泉徴収票の...(続きを読む

松山 陽子
松山 陽子
(ファイナンシャルプランナー)

【法人税関連:国税庁のHPで質疑応答事例集が更新されました】

国税庁のHPでは、よくある質疑応答事例集が公開されています そのコンテンツが更新されましたので主な内容をご紹介いたします すべのコンテンツは下記URLでご覧ください http://www.nta.go.jp/shiraberu/zeiho-kaishaku/shitsugi/01.htm いずれも、一般的によるある質問なので役立つ内容が多いです 是非一度ご覧ください <法人税関連> http...(続きを読む

近江 清秀
近江 清秀
(税理士)

大増税時代を乗り切るために

はじめまして   千葉県でファイナンシャルプランナーと行政書士で開業している青野と申します。   この度、All Aboutさんに登録いたしました。 何卒よろしくお願いいたします。   これまでは、証券会社に長く勤めており、その間に様々な投資商品の組成に携わってきました。 またイギリス、ドイツ、香港の3回の海外赴任を含め、40の国と地域を訪問してきました。 これらの知識と経験を生...(続きを読む

青野 泰弘
青野 泰弘
(ファイナンシャルプランナー)

税制調査会の会議資料から税制改正の方向性を確認します

衆議院の解散総選挙の時期を巡って駆け引きが行われていますが その一方で、税制調査会では平成25年度の税制改正の議論が行われて います。  この時期から税制改正の議事録を読んでいると25年度税制改正の 方向性がある程度予想できます  そこで、今回は平成24年10月31の税制調査会議事録の添付資料から 25年税制改正のポイントを紹介いたします 10月31日の税制調査会資料では、税制改正の課題とし...(続きを読む

近江 清秀
近江 清秀
(税理士)

11月のセミナー

もう11月なんですね 今年もあと2か月 昨日はものすごく寒かったので 今日はセーターを着ていきましたが、 今日は暑い よくわからない天気ですね 風邪ひかないようにしないと 先月行った「みまもルーム×渡邊浩滋総合事務所コラボセミナー」が お陰様で大好評だったので、 第二弾を企画中です 年明けにやる予定なので、前回ご参加できなかった方は是非いらしてくださ~い 11月...(続きを読む

渡邊 浩滋
渡邊 浩滋
(税理士)

【法人税:太陽光発電設備は特別償却の対象? 】

[相談]  青色申告法人である当社は、平成24年5月に太陽光発電設備を取得しました。 税務上、特別償却できますか?    [回答]   太陽光発電設備についてはグリーン投資減税対象設備に該当するため、 その取得の日から1年以内に事業の用に供した場合には特別償却の対象 となり得ます。 ただし、平成24年度税制改正で平成24年5月29日以降の取得については 制度変更がありましたので注意が必要です。 ...(続きを読む

近江 清秀
近江 清秀
(税理士)

市の広報に載っていた、とても大事な話

こんにちは、石川です。 今日、私が住んでいる市の「広報」が配れました。 普段はさ~と読み飛ばすのですが、そこにとても大事なことがサラ~と(ノ゚ο゚)ノ書かれていました。 年末になると「税金が返ってくる」と、普段よりも税金のことに皆さん敏感になりますので、この機会にこの「広報」に載ってた件を少しお話します。 皆さんはこの話題を覚えているでしょうか? 年金払い保険は二...(続きを読む

石川 智
石川 智
(ファイナンシャルプランナー)

相続財産を売却した際の取得費加算

税金の納付は、原則として、「金銭」でおこなうこととされています。   例えば、相続税は、被相続人の死亡により財産を取得した者に対して課税される税金ですが、 その課税対象は金銭だけではありません。   例えば、相続で取得した資産が、すべて土地だったり、株式だったりすることもあるわけです。   相続税は、相続財産を換金(売却)して納税することもありえます。   例えば、相続で評価額1...(続きを読む

大黒たかのり
大黒たかのり
(税理士)

税制調査会、平成25年度改正に向け、ようやく始動

税制調査会は、10月19日にやっと今年度最初の会合が開催され、 最初と23日の2回目が各省庁からの税制改正要望ヒアリング、 25日の3回目には全国知事会・市長会・町村会、日本経団連、 日商、連合、日税連からの税制改正要望ヒアリングを経て、 本日31日の4回目で、税制改正の検討課題が明らかにされた。   まず、税制抜本改革法に規定された検討項目のうち、 平成25年度改正で結論を得ること...(続きを読む

平 仁
平 仁
(税理士)

相続セミナーのお知らせ(無料)

高木証券様の主催により相続セミナーを開催します。 相続税の基本から、改正になるであろう内容の紹介、 そして他では聞けない相続対策。 セミナー終了後は個別相談あり。 1.平成24年11月7日(水) 14:00 高木証券高槻支店      2.平成24年11月21日(水) 15:00 高木証券福岡支店 セミナー参加希望の方は予約が必要ですので、 お問い合わせは、高木証券の各...(続きを読む

大黒たかのり
大黒たかのり
(税理士)

「成年後見の実務~法定後見~」の研修を受講しました。

eラーニングで日本弁護士連合会の研修を受講しました。                                                  視聴日時 2012年10月29日    講座名    成年後見の実務~法定後見・任意後見~ 【2012年10月31日掲載終了】  研修実施日  2010年10月22日開催  実施団体名  日本弁護士連合会               ...(続きを読む

村田 英幸
村田 英幸
(弁護士)

親から子への学費・生活費の援助は、無条件で贈与税非課税?

<事例> 親が子の生活費あるいは教育費を負担するのは、あたりまえのことです。 したがって、生活費・学費の名目で親から子への資金送金には一切贈与税が 課税されません。 しかし、息子の大学生活の生活費と学費のために、大学入学時に500万円を一括で 息子の口座に入金し、それを生活費や学費に使うように指示しました。 この場合、贈与税の課税対象となるでしょうか? <解説> 扶養義務者からの生活費又...(続きを読む

近江 清秀
近江 清秀
(税理士)

無料相談会 開催のお知らせ(11/3、11/17)

11/3(土・祝)及び、11/17(土)の両日、ともに9時~18時の間、無料相談会を行います。 場所は弊事務所(武蔵野市御殿山1-4-20服部ビル2F)です。 ・自分は相続税がかかるのかどうか知りたい ・遺言って書いた方が良いの? ・節税のための良い方法は? どんなささいなことでも結構です。 相続について少しでも不安に思われた方は、是非一度専門家にご相談ください。 お一人様一時間無料でご...(続きを読む

楠 壽大
楠 壽大
(公認会計士)
2012/10/25 16:03

長男に会社を継がせたい…どうしたら上手く行く?

ラジオ(FMあまがさき、「中西優一郎のLaw・and・Order」の第29回目、平成24年10月18日分)に出演致しました。 「長男に会社を継がせたい…どうしたら上手く行く?」 私は、63歳で、自動車部品の製造会社を経営しています。 私には、2人の息子がいて、次男は歯医者をしているので、長男に会社を継がせたいと考えています。 現在、私の名義で会社の株式や工場の機械などを所有しているのですが...(続きを読む

中西 優一郎
中西 優一郎
(弁護士)

自宅売却後もその自宅で居住を継続する場合の所得税

【譲渡所得質疑応答-9 自宅売却後もその自宅で居住を継続する場合の特別控除の適用について】 <事例> 株式会社Aの代表取締役Bは、会社の業績が悪化して運転資金が 足りなくなりました。 しかし、金融機関からの借入金はこれ以上残高を増やしたくないので 自宅を売却することにしました Bは、自宅の土地建物を売却して、譲渡所得の3000万円控除と譲渡所得の 軽減税率の適用を受けることにより、売却に関...(続きを読む

近江 清秀
近江 清秀
(税理士)

池本・酒井『裁判例からみる相続税・贈与税』(大蔵財務協会)完

昨日から本日にかけて、引き続き、上記書籍を読んでいました。 本文350頁あるうち、297頁~おしまいまで読み終えました。 「財産の評価」(相続税法の財産評価基本通達) の部分です。   これで、いわゆる基本3法(国税のうち直接税)と呼ばれる法人税法、所得税法、相続税法の学習が終わりました。 あと、消費税法が残っています。(続きを読む

村田 英幸
村田 英幸
(弁護士)

国外財産調書制度とは

国外財産制度とは、12月31日現在において合計5千万円超の国外財産を保有している場合に、 国外財産調書を作成し、翌年3月15日までに所轄の税務署長へ提出しなければいけないという制度です。   最初の提出は、平成25年12月31日における国外財産の保有状況を記載して、 平成26年3月17日までに提出することになります。   (1)提出義務書    居住者で、かつ12月31日現在において...(続きを読む

大黒たかのり
大黒たかのり
(税理士)

池本・酒井『裁判例からみる相続税・贈与税』、7

本日、引き続き、上記書籍を読んでいました。 本文350頁あるうち、251頁~296頁まで読みました。 「財産の評価」(相続税法の財産評価基本通達) の部分です。(続きを読む

村田 英幸
村田 英幸
(弁護士)

池本・酒井『裁判例からみる相続税・贈与税』、6

本日、早起きして、上記書籍を読んでいました。 本文350頁あるうち、201頁~250頁まで読みました。 「申告と納税」 「相続税・贈与税の納税猶予の特例」(農地、事業承継の自社株式) の部分です。(続きを読む

村田 英幸
村田 英幸
(弁護士)

熟年カップルに意外と多い「事実婚」って何が違うの?

こんにちは、再婚カウンセラーの愛沢です。 人生を共に歩みたいと思える素敵な人が見つかったのはいいけれど、紙一枚で色々また面倒なのはこりごり……、子供のことなどもあって籍を入れるのはちょっと……と、再婚でも事実婚を選択される方が少なくないようです。そこで、今回は事実婚のメリットとデメリットについてお話したいと思います! ■「事実婚」と普通の結婚は何が違うの? 簡潔に申し上げますと、お二人が籍を...(続きを読む

愛沢 美香
愛沢 美香
(婚活アドバイザー)

池本・酒井『裁判例からみる相続税・贈与税』、5

本日、上記書籍を読んでいました。 本文350頁あるうち、189頁~200頁まで読みました。 「贈与税の課税価格と税額の計算」 「申告と納税」 の部分です。(続きを読む

村田 英幸
村田 英幸
(弁護士)

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「相続」に関するまとめ

  • 相続や相続税の仕組み、また事前準備、相続発生後の不安に役立つ情報をご提供します!

    相続のお悩みは本当に人それぞれ。親族同士で揉める「争族」、また遺言書が見つからない、相続発生後に知らない親族が出てきた…土地や建物の持ち主が分からない!などの問題もよく出てきます。それに加えて平成27年1月の相続税改正後、課税対象者は約5万人増えるとも言われています。 「我が家には関係ない」と思っていると、莫大な相続税が課税されてしまうかもしれません…! どういう人が相続税の課税対象になるのか、また改正内容を事前に知っておくことで自分の相続や、両親など親族の相続時に活かせる可能性が充分あります。相続税の発生、自分の相続のための生前贈与の準備や遺言書作成など、相続発生前~発生後まで幅広く専門家がサポートいたします。 ここでは、相続ってなに?税制改革で何が変わるの?という初歩的な疑問に専門家がお答えします!

「増税」に関するまとめ

  • 消費税、相続税など相次ぐ増税!この大増税にあなたができる対策は?

    消費税は2014年に8%、2015年に10%の増税(2014年11月、2017年4月に延期されました)。相続税は2015年、復興税は2013年と相次ぐ増税が決定しています。 今後の経済回復が不透明の中、あなたの家計に大きな打撃となること間違いありません。 この大増税時代に、どんな対策ができるか?何が必要なのか?プロファイルの専門家が増税対策の情報を発信していきます。

「相続対策!生命保険の活用方法」に関するまとめ

  • 生命保険に加入しておけば相続税が安くなるって本当?気になる方はチェック!

    生命保険に加入しておけば、万が一の時も安心!それだけでなく、現金を持っているよりも相続税対策として有効とご存知でしたか?「万が一」だけでなく、生命保険を自分の死後、大切な家族を守るために相続税対策としても考えてみませんか?なぜ相続税対策として生命保険が選ばれるのか、相続を考えるときに生命保険を選ぶメリットとは、そんなお悩みを専門家が解説!

「相続税対策」に関するまとめ

  • 事前の相続税対策で節税が可能です!相続に特化した相続税対策を行いましょう!

    相続税っていくらからかかるのかしら?子供に財産を譲ったら相続税は減るのかしら?今住んでる家ってどうすればいいの?新築で家を建てるときに両親からの贈与で税金が節約できるの?贈与税と相続税、どちらも遠いと思っているかもしれませんが、税制改正によってあなたも対象になるかも。相続税はきちんと対策することで節税できるかもしれません!相続に特化した専門家たちがあなたのお悩みをサポートします!!

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