「中古住宅」を含むコラム・事例
351件が該当しました
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なぜ人は家を欲しいのか
なぜ人は家を欲しいのか・・・ と書くとなんだか大層な話になりそうですが、 そんなに深い話ではありません。 私の施主の人達の事を考えると・・・ 自分らしく暮すため 家族が安心して幸せに暮らすため に尽きます。 特に目新しくもなく、どんなところでも聞くような話しで スミマセン。。 でも、家の本質って、そこなんだと思うんです。 例外的に、お金がたくさんあって、ステータスのため と...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
賃貸用住宅を購入する際には、空室率を考慮ください。全国の空き家率は13,1%です(平成20年)
2013年10月、不動産(賃貸用)マンションの販売活動が活発です。 著者のところに届く、広告(メール、チラシ、新聞等の広告など)の多くは、「老後に備えた資産運用」の一方法として紹介されています。 FPとして、中古住宅の購入が「老後の備え」になるのかを検討したいと思います。 著者は、賃貸用マンション複数棟を経営、内2棟早々に手放し1棟を12年間経営していました。その賃貸マンションも、本年5月に売却...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
家づくりは男性視点と女性視点の両方が必要
新築やリフォームのプランを建てようとするとき、よく夫が「妻にまかせる」ということを口にすることがあります。 奥様達も、大変だとは感じつつも、自分の毎日に関わることですからね、楽しみながら真剣に考えます。 しかし、家というのは男性ももっと積極的に関わらなければいけません。 女性は生活とインテリアに長けている 毎日の家事や炊事、そして気持ちよく過ごせるインテリアという観点から、やはり女性目線...(続きを読む)
- 松岡 在丸
- (建築プロデューサー)
中古住宅診断.com ホームページリニューアルオープン!
住宅インスペクション ホームページサイトをリニューアルしました。 中古住宅診断.com 表面からは見えない中古住宅の問題点。 「建物調査」を行うことで、さまざまなリスクを防ぎます。 中古住宅は、時間の経過により一定の劣化をしています。大切なのは、その劣化がどの程度のものなのか、ということ。 家を支える基礎にひび割れはないか、基礎と土台など木材との接合部分がはず...(続きを読む)
- 菊池 猛
- (不動産コンサルタント)
瑕疵(かし)保証付ホームインスペクション リリース!
10月1日より中古住宅診断における新サービスを開始しました。 中古住宅売買時の買主様向けの商品になります。 「瑕疵保証付ホームインスペクション」とは、中古物件の売買時に「雨漏り」「木部の腐食」「給排水の故障」「蟻害」等の検査を 実施し、一定の基準を満たしていた場合に、適合した箇所について最長1年間、最大260万円(「雨漏り」「木部の腐食」「給排水の故障」:200万円、「蟻...(続きを読む)
- 菊池 猛
- (不動産コンサルタント)
リフォーム&インテリア2013 中古住宅×リノベーション&ローンセミナー
東京ビックサイトで9月27日(金)~29日(日)の3日間で行われるリフォーム&インテリア2013の リフォーム&資金計画ミニ講座にて 「中古住宅×リノベーション&ローンセミナー FPが教える住宅・リフォームローンの組み方」 というタイトルでセミナーをさせていただきました。 27日(金)11時から開始のセミナーのトップバッターだったので最初は緊張しましたが、 受講者の方が熱心にメモを...(続きを読む)
- 菊池 猛
- (不動産コンサルタント)
既存住宅インスペクション・ガイドライン
以前国交省からヒアリングがあった、既存住宅インスペクション・ガイドラインが発表されました。 ガイドラインには、中古住宅売買時に行われる建物検査を対象にするという項目が明記されていました。 内容としてはオーソドックスにまとめられていると思いますが、個人的には検査を行うものについて 建築士だけでなく自分が持っている建築施工管理士も明記されていたのがうれしかったです。 既存住宅...(続きを読む)
- 菊池 猛
- (不動産コンサルタント)
中古住宅の流通促進・活用に関する報告書
先日、中古戸建のインスペクションに行ったところ、真夏のうだるような暑さで、天井裏はサウナ状態でした。 その後、床下に潜りましたが、床下がコンクリートでひんやりしていて天国のようでした。(笑) 6月28日に国土交通省から「中古住宅流通に係る課題と今後の工程表(案)」が発表されました。 2020年までに中古流通シェアを25%にするための、課題と取組が表にまとめらえています。 ...(続きを読む)
- 菊池 猛
- (不動産コンサルタント)
中古住宅購入 どうして決断できるのか
やっぱりその家を購入する事に決め、もうすぐ引っ越しすると、メールでご報告をいただきました。 中古住宅の購入を考えられていたKさんという方と、以前、約 築40年 の家を見に行きました。 専門家として、目視でわかる範囲で、その家の状態をお話しました。 当然、Kさんご夫婦は気づく事もなかった事もありあす。不動産屋の担当者ですら気が付いていない事も。。 また、もし購入するとなれば、どうゆう事(補修)...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
中古住宅 内覧同行サービス
ホームページに中古住宅 内覧同行サービスのページを追加しました。 中古住宅を買ってリフォーム・リノベーションをお考えの方。 現地に同行して、中古住宅購入のアドバイスを致します こちら。 facebook 「いいね!」お願いします。 リフォーム 工務店 栃木県宇都宮市 ヨシダクラフト 注文住宅 工務店 栃木県宇都宮市 ヨシダクラフト (続きを読む)
- 吉田 武志
- (建築家)
中古住宅リフォーム・リノベーションの注意点
中古住宅購入+リフォームの注意点と対策についてホームページにアップしました。 中古住宅(一戸建て住宅)を購入し、 リフォーム・リノベーションして理想の住まいを目指すご家族が増えています。 しかし、中古住宅購入を判断するのは、住宅のプロである私達でも難しい面があります。 中古住宅(一戸建て)購入リフォームの注意点について、実例を踏まえた観点からお話しします。 こちらをご覧ください。 f...(続きを読む)
- 吉田 武志
- (建築家)
家作り・・ひとりでやるのは止めませんか
家作り・・・ 土地探し・・・ 家探し(建売・中古住宅・中古マンション)・・・ 家作りにはいろいろなやり方や順序があるけれど、 「家を建てたい・持ちたい」ご本人が、家の事、建築工事の事に詳しくないのなら、 ひとりでやっていくのは、なかなか大変な事です。 ネットで様々な知識を得る事はできますが、それを本当に使う事は難しい・・・いえ、はっきり言えば無理です。 いろいろな事が順番につな...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
施主の言葉:中古住宅をリフォーム お勧めします!
木造住宅のリフォーム工事が終わり、お引き渡しから4日目に 奥様 さとさん からいただいたメールに 今回のリフォームの工事を終えての感想が書かれていました。 ----------------------------------------------------- ほんとうにすてきな家をありがとうございます‼ 引き渡しの晩から、リビングに布団をひいて寝ています。 この家に住んだ...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
木と漆喰の家 リフォームのすすめ
私は「木と漆喰でつくる家」、その素晴らしさを皆様に知っていただきたいと 思っています。 仕事をこなせる職人の高齢化もあって、残念ながら伝統的な仕上げのできる 工務店が減ってきてしまいました。 建材工業メーカーさんから新製品が次々発売され、その営業トークは 「施工が楽になりました。」とか、「クレームの心配がありません。」「掃除が簡単です。」 という誘...(続きを読む)
- 秋葉 忠夫
- (工務店)
家を持つと決めたなら あきらめないで
昨年の秋ごろから約半年、土地探しをされていた方のご相談を受けていました。 その間に、実際に土地情報を元にお話をしたのが3件。 ご本人は、それ以外にかなりの土地を見てこられた事でしょう。 3件目のご相談があってから、約4カ月が経ち・・・・ 「ダメだったのかな」 と思っていました。 昨日、その人からメールがありました。 土地の件はうまくいかず、さらにその人が転職をされたので、しばらくは家...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
トラブル事例③~引渡し物件の壁に黒カビ
トラブル事例③~引渡し物件の壁に黒カビ 中古住宅売買の仲介を担当したときのことでした。 多摩の丘陵地帯において大規模な宅地造成が行われた地域で、既に 住宅が整然と建ち並んでおりました。 ただ地勢的に全体が北側に傾斜している地域でもありました。 居住中の建物を内見して契約をし決済引渡しまでは気が付かなかっ たのですが、決済後に約束した引渡し猶予期間経過後、売主が転居 した後の建物を確認したときに...(続きを読む)
- 森田 芳則
- (不動産コンサルタント)
中古住宅調査 京都市
今日は京都市の嵐山渡月橋近くまで中古住宅の調査に行ってきました。これまでは購入する側からの調査依頼が多かったのですが、今日の物件は売主側からの調査依頼です。 (続きを読む)
- 伊藤 裕啓
- (建築家)
広がる全国の空き家を起業チャンスにできないものか
わが国の住宅建設は09年以降低いままで、12年度は約89万戸にまで減っています。日本の景気が、いつまでも立ち直れない原因の一つとも言われています。一方で、1954年から73年まで続いた高度経済成長期に建てられた住宅が、築40~60年を経過して老朽化が進み、建替えや解体時期に入っています。 当時は、年間の住宅建設戸数が190万戸にも達した時代で、それらの家を解体する必要に迫られます。わたしが住...(続きを読む)
- 中山おさひろ
- (起業コンサルタント)
瑕疵担保責任④~土地の場合
瑕疵担保責任④~土地の場合 土地の売買についても、売主が不動産業者か不動産業者以外かによって、取扱いは大きく異なってきます。但し、土地の取引については、建物は対象になりませんのでその取り扱う範囲も狭まってきます。 土地が更地になっていれば、実際に目で見た状態で引渡しが行われるため瑕疵担保責任の問題は発生しにくいものですが、その地中に埋設されているものも含まれると解釈できますのでキチンとした対応が...(続きを読む)
- 森田 芳則
- (不動産コンサルタント)
瑕疵担保責任③~中古住宅の場合
瑕疵担保責任③~中古住宅の場合 中古住宅については、新築と違って経年変化に伴う不具合が生じる可能性が大きいため、ある程度瑕疵があることが予想されます。また、中古住宅の売買における瑕疵担保責任の問題に関しては、売主が不動産業者か不動産業者以外かによってもその内容が異なっています。 尚、この際の瑕疵については、売主に過失がなくても責任を負うこととなります。 ①売主が不動産業者以外の場合 売買契約...(続きを読む)
- 森田 芳則
- (不動産コンサルタント)
耐火建築物に該当する場合とは
平成24年の確定申告をそろそろ準備する時期となりました。 所得税の確定申告は平成25年2月18日から平成25年3月15日までになります。 還付申告については、2月18日以前でも提出することができます。 贈与税の確定申告は、平成25年2月1日から平成25年3月15日までになります。 確定申告は期限内に提出をしないと適用を受けられない特例もございます。 期限内に提出できるように今から早めにご準...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
住宅取得時資金贈与相続時精算課税必要書類(中古の場合 その2)
平成24年の確定申告をそろそろ準備する時期となりました。 所得税の確定申告は平成25年2月18日から平成25年3月15日までになります。 還付申告については、2月18日以前でも提出することができます。 贈与税の確定申告は、平成25年2月1日から平成25年3月15日までになります。 確定申告は期限内に提出をしないと適用を受けられない特例もございます。 期限内に提出できるよう...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
住宅取得時資金贈与相続時精算課税必要書類(中古の場合 その1)
平成24年の確定申告をそろそろ準備する時期となりました。 所得税の確定申告は平成25年2月18日から平成25年3月15日までになります。 還付申告については、2月18日以前でも提出することができます。 贈与税の確定申告は、平成25年2月1日から平成25年3月15日までになります。 確定申告は期限内に提出をしないと適用を受けられない特例もございます。 期限内に提出できるよう...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
住宅ローン控除適用を受けるための条件 その6
平成24年の確定申告をそろそろ準備する時期となりました。 所得税の確定申告は平成25年2月18日から平成25年3月15日までになります。 還付申告については、2月18日以前でも提出することができます。 贈与税の確定申告は、平成25年2月1日から平成25年3月15日までになります。 確定申告は期限内に提出をしないと適用を受けられない特例もございます。 期限内に提出できるよう...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
パワービルダー6社が経営統合って?
パワービルダーとは、低価格の建売業者。 2013年11月を目処に6社(一建設、飯田産業他4社)が経営統合する。 形態は、共同持ち株会社を設立して、各社がその傘下に入るという。 6社の統合というのは、非常に珍しいですし、ましてや6社が上場しているとなると なおさら。 これが実現した背景には、飯田一族が株式を保有していたことがある。 共通株主がいな...(続きを読む)
- 萩原 貞幸
- (経営コンサルタント)
任意売却物件をお探しの方へ
任意売却推進センターでは 任意売却物件購入を考えている方からの相談もあります。 任意売却の相談と任意売却物件の購入者の関係は その性質上、ま逆の関係になりますので、 任意売却推進センターのホームページでは 任意売却物件の宣伝はいたしておりません。 しかしながら、 任意売却物件は売れなけば解決になりませんから 中古住宅を探している人に宣伝しなければなりません。 そこで任意売却推進センターで...(続きを読む)
- 木原 洋一
- (不動産コンサルタント)
不動産購入は衝動買いに限る!!
不動産購入は衝動買いに限る!! 不動産を衝動買いなんかできる訳ないじゃないかとお思いの方、それは間違いです。 不動産こそ衝動買いすべきものです。 と言っても、多くの物件を見た後の話です。 土地でも、中古住宅でも、新築マンションでも、中古マンションでも、不動産を購入する時は多くの物件を見なければいけません。 決して、1件目の物件で舞い上がって買ってはいけません。 そして、数多くの物...(続きを読む)
- 小島 忠嘉
- (建築プロデューサー)
耐震基準適合証明書を取得することのメリットとは?
「住宅ローン減税」 や、 「住宅取得等資金の非課税制度」 という不動産購入時の税金の優遇制度があります。 これらの制度を受けるためには、 「優遇を受けるにふさわしい優良住宅でなければならない」 ということで、 マンションであれば築25年、木造の戸建てなら20年以内といったように、 物件の広さや経年数に適用のための制限がありました。 つまり今までは築20年(マンションならば2...(続きを読む)
- 楯岡 悟朗
- (不動産コンサルタント)
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