「活動」を含むコラム・事例
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直訳リリース、それで良いの?
ニュースリリースは広報活動の基本であり、如何にニュース性を向上させ報道に結びつけるかに皆さん気を遣っていることであろう。しかし読み難いリリースがある。それは直訳リリースである。 直訳リリースとは、外資系企業の日本法人や日本事務所などから出されるリリースであり、本国の承認した英文リリースを直訳したものしか出せず、ニュース性云々以前に日本語としても読み辛いものである。読み難いと解っていながら本...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
就職活動の迷信(1)
「就職活動には答えがない」と言われます。それゆえに色々な憶測から「迷信」が生まれているようです。時としてその迷信は学生の皆さんの行く手を阻む障害になっているケースも少なくありません。コラムの中で定期的に「就職活動における迷信」を取り上げて少しでも皆さんの誤解を解くお手伝いになればと思っています。 今日のテーマは・・・「エントリーシートにアルバイトのことを書いてはいけない」これって本当ですか?こん...(続きを読む)
- 清水 健太郎
- (キャリアカウンセラー)
本当のブランディングとは?
コーポレートブランディングには莫大な費用が掛かると思ってはないだろうか?有名なデザイナーを雇い、ロゴやWeb、会社案内などあらゆる制作物のデザインを一新し、紙誌への広告やCMなどを展開する。極めつけはマスコットなどのキャラクターグッズの登場だ。 確かにこれらを継続するには億単位の費用が掛かるだろう。では莫大な費用を捻出できない企業などは、コーポレートブランディングは出来ないのか? 前述のよ...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
1ランク上のリリースを書くには2/3
リリースは決定した事実や事象を簡潔にまとめた広報活動の基本となるツールであり、決して想いたっぷりのラブレターや理屈めいた論文であってもならない。ではどの様にあるべきか。 リリースは、記者が“ストレート記事を書くか否か”や“取材をするか否か”を瞬時に判断できるものでなければならない。何故ならば日々届く大量のリリースの中から目に留まるのはほんの一握りであり、その殆どがごみ箱に直行するからだ。広...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
【転職準備】転職する業界を決める。
こんにちは、サポタントの床です。 さて「転職する。」と決めてからの準備いただいたいこと(続き)を書きます。 しばらくシリーズで書きますのでご参考にしてくださいね。 転職すると決めたらまずご自身で考えていただきたいこと、それは >>> 「あなたはどんな業界で、どんなお仕事がしたいのか。」 ということです。 特に、今までと違う業界で1からキャリアを形成したいという場合に...(続きを読む)
- 床 美幸
- (転職コンサルタント)
リリースは数打ちゃ当たるのか?
とある広報セミナーで、“リリースは数多く出すべきだ”という話があったそうだ。恐らくこれから広報活動を始めたいと思う方向けのセミナーであったと想像するが、本当にリリースは数多く出せば良いのだろうか? 確かにこれから広報活動を始めていくにあたり、社内や学内のニュースの元となる素材を数多く探し出し、リリースに仕立て上げられるようにしていくことは非常に重要なことである。しかしそれを全て配信していく...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
リリースが好きな記者はいない
新聞や雑誌などに記事を書いてもらいたい場合どうすればよいか?との問いに、あなたはどのように答えるだろうか。ニュースリリースを作成し、メディアに配布すればよいと答える方が多いだろう。これはほぼ正解である。では、記事内容のクオリティを上げたい場合はどうすれば良いのか。これはリリースだけではどうにもならない。また何百通という多くの媒体にリリースを配信したからと言って記事数が増えるわけではない。ではニュー...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
広報兼務者は悲惨か?
広報の仕事を専任ではなく兼任で担当される方は意外と多い。上場企業であっても広報部を持たない企業は、意外と少なくないのだ。つまり広報に携わる方の多くは、兼務者であるとも言えるのではないだろうか。兼務者は負荷的にも大変だと愚痴をよく聞くが、果たして兼務者は広報専任者に比べてデメリットばかりなのだろうか? 確かに大企業の広報部員は数十名いるばかりか、1工場であっても10数名の広報部員を有している...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
あなたの会社に壁はありますか?
あくまでも一般論であるが、会社や組織にはさまざまな“壁”が存在する。適度な緊張感やライバル意識の醸成につながる“壁”はあって然るべきだろう。しかし、上司と部下、経営層と従業員などの指揮命令系統上、或いは本社と支社、開発生産部門と販売部門などの部門間上での“壁”は、経営効率という観点でも弊害となる。大きな組織となれば、これに学閥や派閥というものが加わってくる。この“壁”をなくすことはある種理想論に近...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
【No. 5】「ほめる」って?
若狭 喜弘です。「Yoshi(よし)」とお呼びください。 《「ほめる」って?》 先月の末日、2月28日に日本コー チ協会 京都チャプターで講演を 行いました。 テーマは、「ほめる~あなたの気持ちを伝える~」でした。 講演日が近づ くにつれ、いろいろな情報が怒涛のごとく押し寄せてき ました。 書籍、テレビ放送、Webサイト、Twitter、e.t.c. それらを横に見つつ脇に寄せ、...(続きを読む)
- 若狭 喜弘
- (パーソナルコーチ)
大切なのは、求められている人材像を把握し、対応をする事です。
各社の求人概要を見ていくと、どのような人材を求めているのか、 それなりに、透けて見えてきます。 つまり、求人企業の描いている入社して欲しい人材とは、どの ような人材なのか、求人広告からだけでも、ある程度のプロフ ァイルは可能、ということです。 そこをしっかりと捕まえた上で、そこのラインに合致するように、 書類を作ったり、面接でのプレゼンを組み立てたりすれば、 かなりの確率で、最終選考に食い込...(続きを読む)
- 葉玉 義則
- (キャリアカウンセラー)
はじめまして。加藤一成です。
皆様、はじめまして。 秋田県秋田市で建築設計活動をしております、 秋田の建築・加藤一成と申します。 住宅を中心として、リフォーム・店舗などの設計・監理・デザイン を手掛けております。 ホームページやブログでも多くの情報を発信しておりますので、 どうぞご覧下さい。 加藤一成建築設計事務所のHP 秋田の建築家・加藤一成の公式ブログ 秋田の建築家・加藤一成&Staffの非公式ブログ 加藤一...(続きを読む)
- 加藤 一成
- (建築家)
中国における特許性(第15回)
中国におけるコンピュータ・ソフトウェア及びビジネス方法関連発明の特許性 〜審決及び判例に基づく特許性の分析〜(第15回) 河野特許事務所 2010年6月17日 河野 英仁、聶 寧楽 6.まとめ 本稿の執筆にあたっては審査指南上の仮想例よりも,実際に審判,裁判で問題となった実例を中心に解説すべく,2005 年以降の審決例及び判決を数十件調査分析した。大多数の案件では審査における拒絶...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
就職活動へ向かう学生諸子へ その2.
■就職活動にノウハウなどない 昨今、流行ともいえる就職活動支援。 有効にこれらを活用することには、微塵も云々はありません。 が、人事においては、形だけなのか・その意味を理解しているのか・身に付いているものなのかの見極めの実施は必ずされるともいえるでしょう。 安易なノウハウの活用は、後の自分を苦しめることになってしまいます。 ノウハウとは、それが公にされた時から知恵から知識に変わっていきます。 ビ...(続きを読む)
- 吉田 但
- (キャリアカウンセラー)
就職活動へ向かう学生諸子へ その1.
就職活動には、厳しい社会状況のなかでも一生懸命に前を向いて頑張る学生諸子へ向けて、 ●就職活動へ向かう学生諸子へのメッセージ ●就職活動の仕方が分からないならば・・・ ●就職活動にノウハウなどない ※次回掲載 3つのコンテンツを2回に分けてお届けさせて頂きます。 自らの人生は、自らの歩みで築き上げなければならないことは自明の理としても、何とか大きな壁をも打ち砕こうと...(続きを読む)
- 吉田 但
- (キャリアカウンセラー)
家具のお目見え-コエドの家
工事も終盤に差し掛かってきました。 3rdさん http://www.3rd-style.com/index.html に制作していただきました家具たちがお目見えしました。 まだいくつかあるのですが、設置後はあっというまに養生してしまいましたので撮れず。 完成お披露目までお楽しみということにしましょう。 今回3rdさんと初めてお仕事をさせていただきましたが、社長さん筆頭にアツい...(続きを読む)
- 敷浪 一哉
- (建築家)
A&M通信~第5回 適材の活用について~
ある企業の事業再生をお手伝いをしたときの事であるが、この会社はトップダウンが弱く、経営戦略、経営管理が不十分な状態で推進され、結果として売上ダウン、変動費アップ等の問題により赤字が続いていた。 これを打開すべく事業の再生戦略の立案が必要になったが、この戦略を経営トップではなく会社の将来の危機感を持っている管理職手前の若手数人が集ま...(続きを読む)
- 中山 幹男
- (経営コンサルタント)
A&M通信~第4回 企業の組織機能分担について~
先日、クライアント先の仕事で売上対策の議論をした。 売上が前年比半減し、社長は売上確保に躍起になっている。営業部門長、技術部門長、製造部門長、管理部門長の経営幹部を集めてこの厳しい環境下で売上確保をどうしたらできるか議論をした。 ところが・・・ 主体となるのは営業部門のみで、他の部門長は他人事である。 売上を確保するのは営業部門の役割で我々は設計、製造、管理部門でやるべき事は別にあり支援...(続きを読む)
- 中山 幹男
- (経営コンサルタント)
A&M通信~第3回 経営の基礎と応用について~
先日、クライアント先の執行役員の方と経営の考え方をお話している時に基礎と応用という話になった。 サッカー、ゴルフ等どんなスポーツでも試合に出るまでに徹底的に基礎練習をして腕を磨く。中途半端な基礎練習では実際試合に出ても勝てない。 経営もこれと同じで、基礎ができてきない企業は何をやってもうまくいかず収益がでない。 経営の基礎→典型的なものはPDCAサイクル・5S等 計画を立案し実行し、計...(続きを読む)
- 中山 幹男
- (経営コンサルタント)
A&M通信~第1回 優しい会社と厳しい会社~
バブル崩壊後の1990年に自動車メーカの技術者から経営コンサルタントになって、早いもので20年が経ちます。この間、製造業を中心として中小、中堅、大手企業のコンサルティングに携わってきました。この中には大きく発展し、グローバルに成長した企業、現状維持の企業、現状を脱皮しようとして必死で改革に取り組んでいる企業等さまざまな企業があります。 私は企業も人と同じで一生があり、その生き様は一様ではなく、多...(続きを読む)
- 中山 幹男
- (経営コンサルタント)
キャリア・コンサルタント&キャリア・カウンセラーの選び方 3
■キャリア・コンサルタント(カウンセラー)の専門性 ひとつの参考例として、キャリア形成支援を大きく分類してみました。 キャリア・コンサルタント&キャリア・カウンセラーの専門性を見つめる上での参考にして貰えればと思います。 1.離職者支援 A.就職活動支援(新卒・転職) B.両立支援(女性) C.未就労者支援 2.有職者支援 A.キャリア開...(続きを読む)
- 吉田 但
- (キャリアカウンセラー)
中国における特許性(第13回)
中国におけるコンピュータ・ソフトウェア及びビジネス方法関連発明の特許性 〜審決及び判例に基づく特許性の分析〜(第13回) 河野特許事務所 2010年6月15日 河野 英仁、聶 寧楽 5.出願に際し注意すべき点 続いてCS・BM関連発明の出願に際し注意すべき点を説明する。 (1)専利法第25 条第1 項 専利法第25条第1項の規定により拒絶されることを防止するために,出願の際は,...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
太陽光発電を長期にわたってより元気に発電させるために
先週末、産業技術総合研究所(産総研)の加藤和彦先生に 会いに、つくばまで行ってきました。 2時間近くにわたり、様々な施設や見学させて頂いた後、 様々な研究事例についてもお話を伺わせていただきました。 メンテナンスフリーと一般的に言われている太陽光発電ですが、 より長期にわたって元気に発電してもらうためには、 ある程度の「知識」をもったうえで、定期的なメンテナンスを行うことが...(続きを読む)
- 上村 一行
- (住宅設備コーディネーター)
キャリア・コンサルタント&キャリア・カウンセラーの選び方 2
■資格の有無をどう考えるか 厚生労働省指定の資格(民間・国家)は、一定のメソッドに対するキャリア形成支援のスキルについて、一定のガイドラインを超えた能力があると担保されているものと考えられます。 他方、厚生労働省指定外の民間資格については、資格発行団体(母体行)の経営概要を勘案する中で判断を行うことが、正しい見方に繋がるのではないかと思います。 完全に私見ながら、資格保有の有無が実際のキャリア...(続きを読む)
- 吉田 但
- (キャリアカウンセラー)
研修を考えるワークショップ「広げるチカラ、まとめるチカラ。」
こんにちは。 ビーイットの飯島です。 雨です。いよいよ関東も梅雨入りでしょうか。 近くの紫陽花が少し元気そうに見えるので、雨も悪くないかも。 そう思える今日この頃。 さて、私が人材育成に携わってすでに10年以上になります。 研修機関の担当者として、企業の人事責任者として、そして研修講師として。 その間に思ったことは「もっと人材育成のスキルや知識を得たい!」という ことでした。...(続きを読む)
- 飯島 宗裕
- (研修講師)
再始動!本気の人材育成を考えるコラムが始まります。
こんにちは。 ビーイットの飯島宗裕です。 思えば2年前、ほぼ毎日人材育成に対するコラムを オールアバウトにて毎日掲載していました。 毎日掲載は本当に大変で、その当時は独立して間もないという ことから余裕があったのですが、研修や事業で忙しくなり、 お休みをさせていただきました。 そして、1年間の充電時間を得て、いよいよ再始動いたします。 (お待たせいたしました!え?待っていない・・・...(続きを読む)
- 飯島 宗裕
- (研修講師)
第1部3回PR講座~基礎編 マーケティングPRの立案方法
では「マーケティングPR」(あるいは「戦略PR」)とはどのように行なうのでしょう? 新商品を企画するには、その前提として会社の経営戦略があります。 この辺りの順序はケースバイケースで、実際には個々の企画担当者の自由な発想から新商品プロジェクトはスタートすることが多いでしょう。 ただし、どの企画も一度は会社の経営戦略に沿っているかを問われることになります。 もしその企画が新奇で魅力的であっ...(続きを読む)
- 井上 岳久
- (経営コンサルタント)
今の時代は!自己投資!
インタラクティブ・コーチングに 一日あたり3万円はどうなのか? 受講メンバーの声! http://ameblo.jp/gun188/entry-10543454325.html インタラクティブ・コーチングコース 3コース通算で 通常270,000円を 特別価格180,000円にて! 関係者ならびにお知り合いの方にも 適用させていただきます。 もちろん、社員様...(続きを読む)
- 越智 昌彦
- (研修講師)
カラーをビジネスに取り入れる!カラータイプアドバイザー
【私とカラータイプとの出会い】 私は大手企業のビジネスマナー講師として活動しておりました。 いよいよ独立と意を決して行動した後、 なんと景気がどんどん下向きに、まさに谷に落ちて行った感じでした。 企業様は外部講師ではなく、自社でのマナー研修を行うようになり、 これからという時いきなり岐路に立たされました。 そんな中、カラーを学んでいたことが幸いとなったのです。 大阪の株式会社プロセス...(続きを読む)
- 徳永 美佳
- (マナー講師)
中国における特許性(第10回)
中国におけるコンピュータ・ソフトウェア及びビジネス方法関連発明の特許性 〜審決及び判例に基づく特許性の分析〜(第10回) 河野特許事務所 2010年6月12日 河野 英仁、聶 寧楽 (2)Oracle 事件 (i)Oracle 事件の概要 Oracle国際公司(以下,請求人という)は中国知識産権局に「不確定要素依存型支払いを含む電子取引をディレクトリ認証するとともに安全な電子銀...(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
会社は面倒見てくれない!
インタラクティブ・コーチングに 一日あたり3万円はどうなのか? 受講メンバーの声! http://ameblo.jp/gun188/entry-10543454325.html インタラクティブ・コーチングコース 3コース通算で 通常270,000円を 特別価格180,000円にて! 関係者ならびにお知り合いの方にも 適用させていただきます。 もちろん、社員様...(続きを読む)
- 越智 昌彦
- (研修講師)
児童英語講師養成講座について (2)
それでは今回はまず「子供英会話スクールが母体で開講している養成セミナー」についてお話をしたいと思います。 まずはいくつか具体例をご紹介します。 例1;「子供英会話のミネルヴァ」が開講している「こども英会話講師養成スクール」 期間;3ヶ月または6ヶ月コース(通学) 費用;20万円弱 特徴; 実際に英会話スクールを運営している会社が行っている講座なので、子供との接し方や教材研究...(続きを読む)
- 石田 さおり
- (英語講師)
金が無いから「広告」ではなく「広報」は大間違い
現在未曾有の不況突入に伴い、各社商品開発の見直しや人員の再配置、管理可能費用の削減などに取り組んでいることだろう。特に広告宣伝費の大幅削減ということをよく耳にする。広告宣伝費は、管理可能な経費であり、且つ高額な為、格好の削減対象となることは致し方ないことかも知れない。 昔から不景気時の経費削減は、広告宣伝費、交際費、給与の3Kを対象とする傾向が強く、永年広告宣伝部門、販売促進部門におられる方に...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
「自分にも社会にも役に立つ生き方」って…
キャリア理論家列伝Vol4は、米国の心理学者サニー・ハンセン。ハンセンは、グローバル化によって、仕事や家庭、教育、男女の役割等社会が激変を遂げる中、意味のある人生を送るには、自分自身の価値観や家族のことだけでなく、社会にも目を向けることが大切だと言っています。「どうすれば自分自身のニーズを満たせるかということと併せて、地域・社会の問題やニーズを解決するために自分に何が出来るかを考えよう」ということ...(続きを読む)
- 杉山 孝
- (キャリアカウンセラー)
今、最も気になるマンション計画について
私はこのコラムを通して、皆様に有益な情報を今後もご提供して参りたいと思いますので、ご期待下さい。 (一般論ではなく、実践的な内容やノウハウなどに重きを置いています。) 私自身が現在最も個人的に気になる物件(計画)の情報を、以下に記します。 それは、世田谷区池尻2丁目の都有地活用プロジェクトです。(東京都の土地有効活用及び木造住宅密集地域の整備事業)以下に、概略を記します。 敷地面...(続きを読む)
- 小向 裕
- (不動産コンサルタント)
リリース配布。でもその前に
ニュースリリースの配布は、広報活動の中でも重要なものと位置づけされている。発信者側は、できる限りの報道を獲得しようと多くのメディアリストを保有し、配布しているとことであろう。しかし、その配布数に対する報道の獲得(勝率)を考えたことがあるだろうか? 記者に会いに媒体社や記者クラブに出向くと、必ずといっていいほど記者の机は汚い、いや情報に埋もれている。多い時には日に何十通ものリリースが送られて...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
40代が変えたいお金への意識とは?
40代といえば、就職してからバブルを経験した世代。 デフレの今から振り返ると、あの時代はすごかった…。 お給料やボーナスは増えるのが当たり前、 残業もすれば、するほど手当が。 タクシー帰りもオールOK、 経費も使い放題という方もいたんじゃないでしょうか。 そういう40代以上の方の根本の問題は、 右肩上がりの意識が抜けきらないことだと思います。 経済産業省が6月9日に発表した「...(続きを読む)
- 小野寺 永吏
- (ファイナンシャルプランナー)
11,135件中 9201~9250 件目
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