「活動」を含むコラム・事例
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税理士・会計事務所の儲かるしかけ
以前お世話になったオオタキカクの太田さんが「税理士・会計事務所の儲かるしかけ」という本を出版されました。 明日7月4日から5日まで、アマゾンキャンペーンを行うそうです。 http://ootakikaku.jp/bookamazon/ 税理士事務所、会計事務所の方におすすめします。 以前私の事務所でも、太田さんに「儲かるしかけ」作りをサポートしていただきました。 その際に最も印象に残って...(続きを読む)
- 佐藤 昭一
- (税理士)
小さなマーケットに敢えて臨む
このところ続けて勇気づけられる文章に出会いました。 ≪フェラーリは年間わずか数千台の需要しかないマーケットに 向けて製造、販売している。他社にとっては敢えて参入する メリットが見出せないので結果としてフェラーリは無競争のまま≫ ≪地方のとある有名電気店は、敢えて既存の顧客を削って 個々の顧客に徹底した営業活動を実施≫ ≪過ってアサヒビールがキリンビールの後塵を拝していて スーパードラ...(続きを読む)
- 近藤 正宏
- (営業コンサルタント)
シニアのための『就業支援講座』終了しました
~主催:静岡県シルバー人材センター連合会~ 6月末~7月初旬にかけ静岡、浜松、沼津の3会場で講師を務めさせていただいたシニアのための『就業支援講座』が終了いたしました。 私のブログは、若者ネタが多いので、「えっ、シニア向けの講座、できるの?」なんて疑問に思う方もいるかもしれませんが…。 1990年~2000年代の長きにわたり、実際に数多くのシニアのみなさんの再就職のサ...(続きを読む)
- 杉山 孝
- (キャリアカウンセラー)
すごい、本当にすごい!
我々中小企業家同友会障害者委員会が主催させて頂く、 石田和之さんの講演。 ご本人のブログで、PRしてくれています。 http://ameblo.jp/diversity-and-inclusion/entry-10579264485.html やはり、ご自身で語る言葉は、伝わります! --------------------------------------...(続きを読む)
- 木村 志義
- (採用コンサルタント)
全国介護事業者協議会会長との意見交換
本日、全国介護事業者協議会の馬袋理事長(ジャパンケア社長)と、特定加算事業所 について意見交換しました。 杉並区(東京都)協議会で、いっしょに動いていた時のようにフランク な話ができました。 馬袋さん自身「特定加算事業推進派」と言及しており、 ・特定加算事業所を推進していく ・加算分の報酬の負担に関する「あり方」を再検討する ・特定加算取得事業者が不利になるような制度をつくらない という部...(続きを読む)
- 荒井 信雄
- (起業コンサルタント)
米国判例紹介:Bilski最高裁判決(第4回)
米国特許判例紹介:Bilski最高裁判決 〜ビジネス方法発明の特許性〜(第4回) 河野特許事務所 2010年7月1日 執筆者:弁理士 河野 英仁 Bernard L. Biskli, et al., Petitioners, v. David J....(続きを読む)
- 河野 英仁
- (弁理士)
7月17日開催【研修講師のワークショップ】“つかみ”を考える!
こんにちは。 ビーイットの飯島ムネヒロです。 今回はワークショップのご案内です。 来る7月17日(土)の15時から、東京の水道橋にて 「研修講師向けのワークショップ」を開催いたします! 私も研修講師として10年以上活動していますが、 もっと講師としてのスキルを向上したい! もっと研修で使えるネタを増やしたい! と常日頃から考えています。 でも、なかなかそのような場はあ...(続きを読む)
- 飯島 宗裕
- (研修講師)
経営に必要な広報的視点
広報を強化するという言葉を耳にすることがあるが、そもそも広報は特別視するものではない。広告を出稿するか否かは自由であるが、広報はそもそも経営の一環であり、経営の中に同居すべき考え方であると認識しなければならない。即ち、“広報と広告の違いは?”などという質問を受けることがあるが、これらを比較することは適切ではない。 広報とは、如何に社会と接していくかと言うことであり、その社会とは当然顧客だけ...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
広報のスキルアップに必要なのは転職ではない
一昔前、広報は人気の職種で何年か上位にランキングされていた。PR業界は以前から女性の比率が高く、その様な土壌に加えTVなどで女性の広報担当者が取り上げられる機会が増え、“華やかな職種”と映ったのが上位にランクされた要因だろう。しかしイメージと現実が違ったのか、転職を繰り返す人も多く、人材の流動性が高いのもPR業界の特性である。 では何故PR業界では人材の流動性が高いのか。 最初に挙げられる...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
広報に理解のない人の口説き方
広報業務は経営の一環であると言いつつ、広報に理解がない部長や役員、はたまた社長まで存在するのが現状。広報部門としては、トップダウンで進めたい案件があったとしても、どうしてもこれらの人たちが業務を推進していく上での障害となる。ではどの様にして口説くのが良いのか。 上役が広報に理解を示さない理由を3つ挙げる。まず第1に挙げられるのは、記事は広告に比べインパクトが低く、本当に効果があるのかという...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
ポジティブな広報は誰でもできる
良いポジティブな広報素材を如何に発信し、効果的な報道を勝ち取るかには、やはり広報担当者の経験、知識やテクニックなどのスキルの差がどうしても出てくる。では広報担当者は、如何に効果的な報道を勝ち取ることに注力すれば良いのだろうか。 好景気の場合、商品サービスのサイクルは早いため発信する機会が多い。また業績も良いことから、上方修正などの前向きな内容のものも多くなる。この様なポジティブな発信であっ...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
グループ企業の広報対応
グループ企業と一言でいえども、子会社や関連会社、持分法適用会社など様々である。連結決算に寄与するか否かは別として、グループ企業と言う認識をしている以上は、親会社のみならずグループ企業それぞれの企業価値の最大化を図っていくことが重要であろう。ではグループ企業の広報活動はどうあるべきなのか。 一般的にグループ企業は、親会社だけが上場しているケースが多いのではないだろうか。その場合、親会社のみが...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
ここが変わった廃棄物処理法 第12条第4項(保管場所の届出)
(事業者の処理) 第12条 4 前項の環境省令で定める場合において、その事業活動に伴い産業廃棄物を生ずる事業場の外において同項に規定する保管を行つた事業者は、当該保管をした日か ら起算して十四日以内に、環境省令で定めるところにより、その旨を都道府県知事に届け出なければならない。 本条は、前回解説した、第12条第3項の保管場所の事前届出義務の例外規定です。 (事業者の処理) ...(続きを読む)
- 尾上 雅典
- (行政書士)
事業を継続しているのであれば広報は出来る
これから広報活動を始めるというお客様と、これまで何度となくお仕事をさせて頂いた。その中で、“うちにニュースなんてありませんよ”などの非常に謙虚な言葉を聞く機会があった。では非上場企業や小規模企業や団体などには、本当にニュースがないのだろうか? メディアに取り上げられるか否かの大半は、ニュース性があるか否かで決まる。しかし多くの誤解があるのは、ニュース性の捉え方である。ニュース性とは新規性だ...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
自民党のネガティブキャンペーン
先般行われた衆議院選挙で自民党は181議席を減らし、結党以来堅持してきた与党第一党という立場を明け渡した。この大敗退の理由は専門家に任せるとして、私が気になったのは自民党が行った「ネガティブキャンペーン」である。 自民党は選挙前に圧勝という評価を得ていた民主党に対し、誹謗中傷を記した数種類のパンフレットを一般家庭に配布、またインターネット上でも誹謗中傷を自民党ネットCMとして展開した。確か...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
インターネットを 人と人が『面で繋がる道具』として 役立てたい
初めまして リンクステクノロジーの横堀です。 AllAboutの方からお誘いを受け, 6月16日,プロファイルオープンさせて戴きました。 ビジネスへの想いは,プロファイルでご紹介した通りです。 > 「ITと人間の高度な営み」を結びつけたら鬼に金棒。 > 「分析技術と運営手法」をリンクした『ウェブ・コミュニティ活用法』の普及を目指しています。 > 法人には 『明日の市場リサーチ』のツー...(続きを読む)
- 横堀 泰子
- (ITコンサルタント)
新卒だから未来があるのです
ファッション業界も新卒採用活動が佳境に入って来ているのではないでしょうか? どんな職種でも、「新卒」はやる気!覇気!のある集合体であると確信します。大学4年生でも、短大の2年生でも、専門学校の2年生でも考え方y将来像も違うでしょうが、入社したい気持ちは「一緒」だと思っています。自分も新卒の時に、何を考えていたのか最近思うことがあります。 現在、新卒の方のコンサルティング業務も良くしております。...(続きを読む)
- 竹間 克比佐
- (転職コンサルタント)
IPO企業にこそ必要な広報活動
東京証券取引所は、今後新たにマザーズに上場する企業のうち、上場時に比べ9割以上値下がりした状態が9カ月程度続いた企業を上場廃止にする方針を打ち出し、本年11月にも施行するようだ。これまでは時価総額が著しく下がった場合には、増資を行うことで時価総額の底上げを行っていたが、株価自体を評価対象とすることで、この手法も使えなくなる。今後上場を検討している企業は、どういう点に気を使うべきなのか。 新...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
呼んで言えないはあり得ない
広報案件の発表手法で、成功すれば効果が大きいもののひとつに記者会見が挙げられるだろう。しかしテレビなどで見る限りでは、上手く効果が出せているとは言えない、或いはやらない方が良かったと思える会見も目にする。ではどの様な会見がマイナス要素をだしているのか。 まず記者会見は何故、どの様な時に行うのか。大きく分けて2つの要素が挙げられる。まず出来る限り多くの人に伝える必要がある、伝えるに相応しい広...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
大学3年生対象の就活講座を実施しました
~就活本番前にやるべきコトは?~ いつもお世話になっている大学で、『自己分析講座』が終了しました。この講座、昨年までは、タイトルどおり『自己分析のやり方』の解説をしていたのですが…。 私自身、実際に企業で採用活動に携わっていることもあり、「どんな会社があるのか?」「どんな仕事があるのか?」といった基本的な知識も「どんな職業人になろうとしているのか?」といった基本的な心構えも出来てい...(続きを読む)
- 杉山 孝
- (キャリアカウンセラー)
IFRSって何だろう
昨今、上場企業の経理関係者の関心事は、IFRSなのではないでしょうか。 いままで、内部統制対応に右往左往してきて、今度はIFRSかと嘆きの声が聞こえてきそうです。 2000年ごろから会計ビックバーンといわれ、さまざまな会計制度が、国際会計基準(IAS)や、米国会計基準をベースに導入されてきましたが、IFRSは、今まで以上の対応を求められそうです。 IFRSは、Interna...(続きを読む)
- 松原 寛樹
- (経営コンサルタント)
自民党政策集2010(2、法人減税による経済成長で所得1.5倍増)
自民党の財政規律政策は成長戦略による税収増と消費増税による税収増が 基本ラインのようですね。まずは、成長戦略を考えてみましょう。 「成長戦略で日本の未来を切り拓きます」では、 この3年間に、金融政策、税・財政政策、成長戦略など、あらゆる政策を 総動員し、早期のデフレ脱却と景気回復を図り、名目4%成長を目指します。 仕事を創り、誰もが働く場を得られる社会を実現します。として、 ...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
広報業務を円滑に推進するコツ
広報マンに必要な要素は、「コミュニケーション能力である」と挙げても誰も反対する者はいないであろう。現にメディア対応の際は、最善の気配りをしている筈だ。しかしコミュニケーション能力を発揮するステージは、対外的な場面だけではない。むしろ広報活動の大半を占める“社内での活動時”の方が重要である。 まずあなたの会社の広報部は、社内から理解を得られているだろうか?同じ本社部門である経営企画部門や経理...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
上場企業の適時開示制度
上場企業には適時開示制度と言う情報発信に関する規定がある。これは投資家保護などの観点で作られた基準であり、投資の判断に重大な影響を与える経営の情報を公表しなければならないというものである。例えば予想売上高に対し±10%以上の誤差が生じたとき、或いは予想経常利益または税引き利益が±30%以上の誤差が生じたと解った段階で、速やかにマスコミを通じて、または多くの投資家に直接情報を開示しなければならないと...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
間違いだらけの情報開示
かつて情報開示の必要性が叫ばれたお陰か、企業の情報開示に対する姿勢は変化してきた。しかし逆に情報開示ばかりして失敗している例がある。それは政治家(政党)である。企業にコーポレートPRという考えがある様に、政治にも政党PRという発想があってしかるべきだ。最悪、選挙の時だけでも行えば良いものの、それすらされていない。その情報開示のし過ぎとはどういうことか。 企業で情報開示をする場合、トップマタ...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
二つ目を売るのはサービス力
“二つ目を売るのはサービス力”という言葉を聞いたことがあるだろうか。誰が言い始めた言葉かは定かではないが古くから言われている言葉であり、商売を継続的に続けていくために大変重要な言葉である。 まず言葉の意味である。新規顧客に商品を売る場合、商品や営業マンのインパクトなどで1つは売れる。しかし2つ目以降を継続的に販売していくにはインパクトだけでは売れないという意味だ。逆に言うと、新規ユーザーに...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
あなたの会社のミッションは?
あなたの会社のミッションは何ですか?と聞かれた場合、あなたはどう答えますか?或いは答えられるだろうか。記者からこの様な質問をされることはまずないだろう。しかしこの問いに答えられるか否かによって、日ごろの“広報活動の質”が解る。ではどういうことか。 ここでいうmissionとは、使命や役割、存在意義を指す。つまりその企業は何のために存在し、何を目指しているのか、何をやろうとしているのかが明確...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
ここが変わった廃棄物処理法 第12条第3項
(事業者の処理) 第12条 3 事業者は、その事業活動に伴い産業廃棄物(環境省令で定めるものに限る。次項において同じ。)を 生ずる事業場の外において、自ら当該産業廃棄物の保管(環境省令で定めるものに限る。)を行おうとす るときは、非常災害のために必要な応急措置として行う場合その他の環境省令で定める場合を除き、あらかじめ、環境省令で定めるところにより、その旨を都道 府県知事に届け出なければな...(続きを読む)
- 尾上 雅典
- (行政書士)
顔の見える経営は大事
一昔前、“顔の見える経営”という考え方が流行ったかと記憶している。その御蔭か、各社web上に社長の顔写真やメッセージを掲載しているところが非常に多くなった。加えて社長ブログなるものも登場し、会社の代表であり、顔でもある社長の発信が浸透しつつある。 では何故顔の見える経営が大事なのか。 答えは簡単である。誰が、どんな人が言っているのか解らない言葉を信用するだろうか。どんな人が作っている、行っ...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
マスコミに売り込むな!
昔から“マスコミに売り込む”という言葉がある。恐らくメディア対応などの広報活動を行っていない会社に対する言葉であり、何もしないよりはニュースリリースなどをしたててマスコミにアプローチしていこうという意味であろう。これにはなにも異論はない。正論だろう。しかし既に広報活動を始めている方で、この“売り込む”という言葉の意味を勘違いされている方がいるようだ。 記者が嫌がる広報担当者にこんな人がいる...(続きを読む)
- 中村 英俊
- (広報コンサルタント)
スタイリストのパーソナル化
はじめまして。 かんさいモテ★なびファッションのパーソナルスタイリスト タナカ マミです。 これから宜しくお願いします。 欧米はすでに一般化 少し前のアメリカ映画「イン・ハー・シューズ」で、キャメロン・ディアス演じる主人公は、 冴えない人生の中、ひょんなことから自分のコーディネイトセンスを活かして、 老人ホームの女性のコーディネイトをしてあげたり、買う洋服を選ん...(続きを読む)
- タナカ マミ
- (パーソナルスタイリスト)
ディスレクシアの方々を体験できるイベントです
私が実行委員を務める 「成人ディスレクシア就労支援プログラム2」の 第一回ワークショップを、実施いたします。 ディスレクシアとは、主に読書きを苦手とする障害です。 また、世界の歴史を変えるような 多くの偉人を輩出しています。 (アインシュタインやエジソン。 最近ではトムクルーズ) 一般の方の参加大歓迎です! 7月4日(日)14時~18時...(続きを読む)
- 木村 志義
- (採用コンサルタント)
キャリア・コンサルタントとして独立・開業を検討する方へ 3.
キャリア・コンサルタントとして独立・開業を検討する方へ 2.に引き続き綴ります。 ●産業カウンセラーの方々のキャリア・コンサルタントのダブルライセンス以外で、どんな資格があれば良いかとのご質問を受けることも多くあります。キャリア形成支援事業のなかで「何を実施するのか」によっても当然に違いがありますが、汎用的にご紹介出来る資格をご紹介させて頂きました。 ●キャリアコンサルタント・キャリアカ...(続きを読む)
- 吉田 但
- (キャリアカウンセラー)
キャリア・コンサルタントとして独立・開業を検討する方へ 2.
キャリア・コンサルタントとして独立・開業を検討する方へ 1.に引き続き綴ります。 ●キャリア形成支援事業のみならず、事業開始には、事業計画が必要だといえます。 ボランティアを除き、NPOにおいても収益の確保が無ければ当然に活動存続を行うことは出来ません。 ご相談を受ける中においては、対面式カウンセリングを主軸に事業計画を立てられる方が非常に多いのですが、個人的には、対面支援のみで事業継続が成り...(続きを読む)
- 吉田 但
- (キャリアカウンセラー)
キャリア・コンサルタントとして独立・開業を検討する方へ 1.
キャリア・コンサルタントの資格を取り、キャリア形成支援事業で独立・起業(フリーランスを含み)をしたいという方々のご相談を幾度と無く実施させて頂きました。 その都度、業界・市場の変遷のご説明と併せて、キャリアウィングの経営の開示を行い、展開事例として全国でご活躍中の方々の諸状況をもお話しさせて頂きました。 その中で、キャリア・コンサルタント資格を取れば、仕事がある・ビジネスチャンスに繋がると思っ...(続きを読む)
- 吉田 但
- (キャリアカウンセラー)
キャリア・コンサルタント資格取得を目指される方へ
キャリア・コンサルタント資格取得を目指す理由はさまざまだと思います。 資格取得に向けて取り組もうと調べてみると、各団体毎の特徴・料金・講座内容の違い・ダブルライセンス特典(?)等々のさまざまな点に疑問を感ずることになるかと思います。大まかではありますが、思いを形に替える一歩として、厚生労働省指定のキャリア・コンサルタント資格試験実施団体についてまとめてみました。 資格取得時のことのみではなく、...(続きを読む)
- 吉田 但
- (キャリアカウンセラー)
11,135件中 9151~9200 件目
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