- 平岡 美香
- (マーケティングプランナー)
- 小川 勇人
- (建築プロデューサー)
「円安」を含むコラム・事例
772件が該当しました
772件中 451~500件目
インフレ実現の困難さとハイパーインフレにはならないと考えるデータ。
アベノミクスの3本の矢の中で、.金融緩和によるデフレ脱却と成長戦略によって、インフレに移行することを目指しています。衆院選の政策発表以来、円は70円台から90円台への円安になりました。また株価も日経平均が11月14日8,664.73円が、本日2月20日には11,468.28円まで、一気に上昇しました。 その様な中で、明日にも「インフレが来るぞ」と声高に叫んでいる人達もいます。さらに、これに日本国...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
アベノミクスの一番の恩恵は?
大胆な金融政策、機動的な財政政策、民間投資を喚起する成長戦略の3つを基本方針とするアベノミクスのおかげで円安・株高が続いております。 円高のときに外貨を購入した方や、株安のときに株を購入した方は既に利益が出てますね。 昨年の11月以前に金融商品を購入した方の多くはその恩恵にあずかっているはずですが、一番アベノミクスの恩恵にあずかっているのは出版業界ではないでしょうか? 刺激的なタイトル...(続きを読む)
- 小川 和哉
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年2月18日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回円換算主要商品価格を 掲載
2月18日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 主要株価指数上昇件数 2013年2月18日は、米国がPresidents’ Day、カナダがFamily Dayで休場です。グローバルにはアジアの市場が春節明けもあり上昇指数が多く、また日本はG20で為替操作を問われずに済んだことから、円安が進み日経平均とTOPIXいずれも2.0%を超える上昇になりました。 主要株価指数の上昇は、15...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
金は、分散投資の効果が高い? インフレに強い? をデータで考察しています。
このところ、金に関わるニュースを見ることが多くなりました。 例えば、ウォールストリートジャーナルWEB版2月16日には、かの有名な投資家のジョージ・ソロす氏が、証券取引委員会に提出した書類で、金投資から約1億ドルを引きあげ、総投資金額を半減させた話や他のヘッジファンドも売却しているとのニュースが掲載されています。 そして、日経新聞でも、上記ヘッジファンドの行動の影響で、SPDRコールド・トラスト...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
アベノミクスによる円安の危うさビッグマック指数による換算レートの対比
アベノミクスの発表から3ヶ月経ち、為替は大きく円安に振れています。 2013年2月17日時点の円ドルレートは、1ドル 93.52円です。 昨年11月14日に、民主党政権政権担当能力の低さに絶望して、解散を宣言された野田首相の大英断以来の各国通貨の円レート推移が下図です。これだけ見ても、野田さんは素晴らしい決断を為されたと評価できると思います。 10月末から、11月14日を挟んで各月末と咋2...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年2月15日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回円換算主要商品価格 を掲載
2月15日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 主要株価指数上昇件数 2013年2月15日は、世界的な株高も一服感が漂う一日でした。上昇した株価指数も地域ごとに半数割れをしています。また騰落率も押し並べて小さいものでした。その中で日本の小型株の指数であるジャスダック指数は-2.21%と大幅な下落です 主要株価指数の上昇は昨日に続き、9指数÷28指数×100≒32.1%です。地域別に...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年2月14日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り、円換算主要商品価格を 掲載
2月14日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 主要株価指数上昇件数 2013年2月14日は、ユーロ圏の10-12月GDP前期比が4年ぶりに下回り、また市場予測(-0.4%)を下回り(-0.6%)欧米の株式市場は下げています。このため、上昇件数は50.0%を大きく下回る35.7%になりました。 主要株価指数の上昇は10指数÷28指数×100≒35.7%です。地域別には、アジア・オセ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
【セミナー】アセットアロケーション(資産配分)を決めて臨む国際分散投資
セミナーの進行は金融商品を販売しない独立系のアドバイス専門のファイナンシャル・分なーが質問にお答えしながら進めます。 ★概容 政権交代・アベノミクスで、急激な円安と日本株の上昇が続いています。このような時にこそ、失敗しないための基礎知識の習得と、投資の原則「分散投資」が必要です。 あなたの投資は、ご自身のリスク許容度に合わせた資産配分方針を決めていらっしゃいますか? リスクとリターン、株式の...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年2月12日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り円換算主要商品価格 掲載
2月12日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 本日から、日本の価格・指数をドルで換算しています。 主要株価指数上昇件数 2013年2月12日は、東京市場が大幅に上昇しています。また、欧州と米国の株価は反発しました。アジア市場はまだ旧暦による春節で、中国、台湾、シンガポールが休場、南米はカーニバルでブラジルとアルゼンチンが休場しています。開いている市場は上昇したものが多くなっています。 ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年2月11日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回円換算主要商品価格 を掲載
2月11日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 主要株価指数上昇件数 2013年2月11日は、東京市場は建国記念の日で休場、アジアの旧暦による春節で、韓国、中国、台湾シンガポール休場、南米はカーニバルでブラジルとアルゼンチンが休場しています。アジア・欧米市場はユーロ危機の不安感と米国の景気回復の遅れなどで、ほぼ全面的に下落しています。主要株価指数は2月に入り50%割れが多く、取引があった...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
債券バブルがはじける場合に発生する損失はどのような要因で起きるのか
前回は、日本政府の国債及び借入金ならびに政府保証債務について紹介いたしました。 日本の債務残高はIMFのドラギ総裁からも「日本の債務リスク」と言われるほど、リスキーな状況です。 その様な中、本日質問サイトで相談者から、「債券のバブルが崩壊」したらどのような不利益があるのか質問がありました。その方への回答に加えて、国債バブルについて紹介します。 現況は、世界的に国債バブルと言われるほど、一部の国の...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年2月8日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回円換算主要商品価格 を掲載
2月8日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 主要株価指数上昇件数 2013年2月8日は、欧州の反発で5日ぶりに50.0%を超えました。下げ過ぎからの回復、米国の貿易赤字額の縮小が好感されたものです。ナスダックは12年ぶりの高値です。 主要株価指数の上昇は23指数÷29指数×100≒79.3%で50%を大幅に超えています。地域別には、アジア・オセアニアが7/12指数。欧州は全市場上...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ローソン、年収を3%引き上げへ
ローソンは20歳代後半~40歳代のグループ社員の年収を、平成25年度に平均3%上げると発表した。年2回の賞与に上乗せする形で平均15万円を支給する。 対象者は計約3300人。中学生までの子供がいる社員はアップ率を高くし、働き盛りの世代の労働意欲を高める。ローソンの新浪剛史社長は政府の産業競争力会議のメンバー。安倍政権が掲げる経済再生策の一つ、賃金アップ要請に賛同して年収引き上げを決めた。 株価アッ...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
「ブラジルの廃材再利用タイル」
ECOSILEは「eco(エコ)」「mosaic(モザイク)」「tile(タイル)」の略称ということで決めました。 一応ですが、商標登録申請を提出しています。 ひょんなことからブラジル製のこのタイルの存在を知り、販売することに決めました。 詳しくは「ekrea partsオンラインカタログ」で見て下さいね。 【大雪】 さて、今日の大雪予報は今のところ回避できました。先月の14日は...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
2013年2月5日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回円換算主要商品価格 を掲載
2月5日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 主要株価指数上昇件数 2013年2月5日は、南欧の財政不安が薄らぎ、欧州市場から株価は反発しています。昨日のユーロ・ドルも落ち着きを取り戻し、本日、日本ではユーロ高で始まりました。欧州の財政問題、抜本的な解決策がとられていませんので、これからも都度欧州問題で市場の混乱があると思われます。 主要株価指数の上昇は14指数÷30指数×100≒...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年2月4日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回円換算主要商品価格を:掲載
2月4日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 主要株価指数上昇件数 2013年2月4日は、スペインの財政の不透明感が高まり、欧州から株価の下落が始まり、米国ではNYダウの14,000ドル達成感からの利益確定もあり、全面安に成っています。ユーロ圏の財政危機を改めて確認し、市場は調整に入りました。 また、欧州の下落幅は大きく、イタリアは-4.50%、フランスCACも-3.01%の下落です...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
国際分散投資の必要性が解る、NYダウ、ナスダックに見る円安効果
私は自身のポートフォリオをマイファンドと名付けて、様々な運用結果を勉強しています。その中で、今回の円安効果を確認できるデータがありましたので紹介します。 この図を見て頂ければ、国際分散投資の必要性が解って頂けるのではないかと思います。 下記のグラフは、期間が2012年2月27日~2013年1月31ブルーが日の、TOPIXに連動するETF(ブルー)、黄色がニューヨークダウ、ワイン色がナスダックの動...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
忘れてはいませんか。家電エコポイント政策を。
11月に解散されて以来の円安で、企業の業績が好転している。 12月に発足した安倍自民党内閣の政策への期待の表れとも言われている。 なんと、各紙世論調査では、直近の支持率も60%を超え、発足時より高くなっている。 ぜひ、続いて欲しいものだ。 しかし、これほどまでに外的要因に左右される企業が、今後、永続できるものなのだろうか。 マスコミでは、失われた20年という見出しがよく使わ...(続きを読む)
- 下村 豊
- (経営コンサルタント)
2013年1月30日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回円換算主要商品価格を掲載
1月30日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 2013年1月30日、世界の株式市場リスク・オンへ移行した矢先に、アメリカの成長率がマイナスになりました。株価への影響は大きくはありませんが、昨日の株価上昇件数ではエリア別のばらつきが顕著に出ています。 主要株価指数の上昇指数は14指数÷30指数×100≒46.7%で56日ぶりに50%を割れました。地域別には、アジア・オセアニアは全面...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
第749号:世界発展の為に耐え忍んだ日本
2013/01/31 第749号:世界発展の為に耐え忍んだ日本 今年に入りやっと徐々に円安が実現して 来ましたが、今までの円高は世界経済の 大きな意思で決定されてきました。 日本の低迷を見れば、円高になる要因など ないにも関わらず、日本は不思議な安心感を 世界に与えて来たと言えます。 その代償として、輸出製品は売れず発展途上国 の発展に大いに寄与したのです。 ...(続きを読む)
- 小笠原 宏之
- (ITコンサルタント)
2013年1月29日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回円換算主要商品価格を掲載
1月29日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 2013年1月29日、世界の株式市場リスク・オンへ移行したようです。主要株価指数は5日続いて50%を超える上昇になっています。年明け後上昇のトレンドは続いています。1月からの20日間で50%を超えた日は16日になりました。80.0%です。東京市場、NYダウは連騰しています。 主要株価指数の上昇指数は19指数÷30指数×100≒63.3%で...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年1月28日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回円換算主要商品価格を掲載
1月28日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 2013年1月28日、世界の主要株価指数週明けも4日続いて50%を超える上昇です。上昇のトレンドは続いています。1月からの19日間で50%を超えた日は15日になりました。約78.9%です。東京市場、NYダウは反落しています。 主要株価指数の上昇指数は14指数÷27指数×100≒51.9%です。地域別には、アジア・オセアニアは6/10指...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
インフレ率2%の家計への影響。35年後の物価、給与、年金受給額等
アベノミクスの3つの柱の中で、デフレからの奪極として、日銀を巻き込んでインフレ率2%を目標にしています。それにより、円高から円安に為り1ドル90円を超え、株価も2ヶ月で日経平均1万900円を超える値上がりが続いています。世の中景気回復がかなえられるような雰囲気です。 その様な熱狂の中で、インフレ目標が達成された場合の家計へのインパクトを確認し、生活者としてどのように対応すれば四すかを考えてみまし...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年1月25日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回円換算主要商品価格 を掲載
1月25日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 2013年1月25日、世界の主要株価指数3日連続上昇、勢いを強めています。続けています。1月からの18日間で50%を超えた日は14日、実に77.8%です。昨日の東京市場は日経平均が2.88%も上昇する状況です。期待もここまで加熱すると、来週は11,000円を超えるかもしれません。今少しスピードが落ちた方が危うさが減少します。米国市場も債務上...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
マイファンドレポート2012年12月末確定版。ベンチマーク・他ファンドとの比較を掲載しています
マイファンド12月の成績は単月度で4.4%の上昇、年初来で11.2%の上昇を得ました。3ヶ月来では6.6%です。 結果当年度の上昇を得て、設立来で-2.1%のところまで回復しています。 ベンチマークに対しては1ヶ月来で-2.5ポイント、1年来で-9.6ポイント負けています。本月よりベンチマークの設立来と比較しています。ベンチマークの設立来は2001年1月23日前後からです。私の設立はAファンドが...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年1月24日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回円換算主要商品価格 を掲載
1月24日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 2013年1月24日、世界の主要株価指数上昇を続けています。1月からの17日で、50%を超えた日は13日、実に76.5ぇにもなります。世界的な株高のトレンドが続いています。昨日の米国市場、労働省が発表した失業保険の週間申請が5年ぶりの低水準33万件、また、製造業景況指数(PMI)は前月50ポイント→56.1ポイントに上昇しています。 ...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
金融市場の動向を読み解く 講師真壁昭夫氏(東証アカデミーより)後編
前回に引き続き、2013年1月16日に東証ホールで開催された、信州大学教授、東証アカデミーフェローの真壁昭夫氏の「金融市場動向を読み解く」講座です。 ★日本国債について 日本の10年国債の金利は0.70%台 利回りが低いのは日本の中にお金が余っているからです。 ⇒あと4,5年するとこれが枯渇する。 日本の経常収支はず~と黒字 2012年から貿易収支が赤字になった。 国債の利回りが上がると、国の...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
金融市場動向を読み解く 講師真壁昭夫氏(東証セミナー)前篇
私は、5年近く東京証券取引所の東証セミナーの各講座に参加しています。その中でも継続して出席しているのが、信州大学教授、東証アカデミーフェローの真壁昭夫氏の「市場動向を読み解く」講座です。毎回開催当日の日本経済新聞朝刊を参照しながらの講義、とても解りやすく勉強になります。 今年の第一回講座は1月16日東証ホールで18:30~20:30に開催されました。 その講演内容を紹介します。本年の資産運用に少し...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
「世界経済から読み解く相場動向の行方」藤巻健史氏(楽天新春セミナーより)
2013年1月13日日曜に開催された、楽天証券主催「新春講演会2013」に参加しました。資産運用に役立つ情報が満載でしたので、拙い文章ですが概要を紹介します。[内は吉野の補筆です] 当日の締めの講師は、株式会社フジマキ・ジャパン代表取締役の藤巻健史氏です、氏は伝説のファンドマネジャーです。 藤巻氏の弟は咋年繰上げ当選で参議院議員に為られた藤巻幸大氏です。健史氏によると幸大氏は経済が解っていない...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
シェールガス革命で復活するアメリカと日本」今井徹氏(楽天新春セミナーより)
2013年1月13日日曜に開催された、楽天証券主催「新春講演会2013」に参加しました。資産運用に役立つ情報が満載でしたので、拙い文章ですが概要を紹介します。[内は吉野の補筆です] 今回は、国際エコノミスト/財団法人年金シニアプラン総合研究機構 理事の今井徹氏の講演から概要を紹介します。 ・ゴールドマン・サックスのジム・オニール氏(BRICsの提唱者)がヘッジファンドに宛てた11月20日に届い...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年1月18日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り、円換算主要商品価格を掲載
1月18日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 2013年1月18日、アジア市場日本・香港・上海は大幅な上昇です。また、小幅ながらNYダウとナスダックも上げていますので、株価上昇の勢いが週末まで続きました。 主要株価指数の上昇指数は昨日に続き21指数÷30指数×100=70.0%です。地域別には、アジア・オセアニアは11/13指数と好調で、欧州は調整が入り4//9指数、米州は6/8指数...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
賃上げ減税の評判が良くないのはなぜか!
いま政府・与党は、賃金やボーナスを増やした企業の 法人税を減税することを考えています。 増やした額の一定割合の法人税を減額するので、 企業に歓迎され、勤労者の収入も増えるので良いと 考えたのでしょう。 ところが、今日の朝日新聞の記事によると、 経済同友会の長谷川閑史代表幹事は、 「賃金はいったん上げると簡単には下げられない。 一方で減税は一時的なもの」という。 同じく、日本商工会議...(続きを読む)
- 森 大志
- (税理士)
2013年1月17日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り、円換算主要商品価格を掲載
1月17日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 2013年1月17日、NY市場で2年7ヶ月ぶりの円安1ドル90円台を付けました。また、米国の雇用統計で失業率の低下、新築住宅着工件数などで改善がみられ、景気への不安感も薄らいで、2日連続の50%超えです。 主要株価指数の上昇指数は21指数÷30指数×100=70.0%です。地域別には、アジア・オセアニアは5/13指数と最も振るわず、欧州は...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
ついにドルは90円、ユーロは120円
17日午後の米ニューヨーク外為市場で、ドルが主要な抵抗線となっていた90円を上抜け、2年半ぶり高値を更新した。ドル/円は一時、2010年6月以来の水準となる90.10円をつけた。またユーロ/円も120.57円と、一時2011年5月以来の高値に上昇しました。 やっと円安になったと言う感じです。これだけ日本は貿易赤字になっているのだからいつか円安になるとは思っていましたがこんなに早いとは、、、為替は本...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年1月14日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り、円換算主要商品価格を掲載
1月14日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 2013年1月14日、東京市場は成人の日、東京は初雪で関東・東北・北海道は大雪で交通が大混乱しました。米国は2月末の「財政の崖」2ラウンドへ動き始めています。ユーロ圏の財政再建はまだ目途が付いていないように見えます。 主要株価指数の上昇指数は18指数÷27指数×100≒約66.7%でした。地域別には、アジア・オセアニアは9/10指数、...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2013年1月11日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り、円換算主要商品先物価格です
1月11日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 2013年1月11日、景気回復による株価上昇のトレンドにのるか、2月末の「財政の崖」二ラウンドへの懸念、ユーロ圏の財政再建の遅れの綱引きで、騰落はまちまちでした。 主要株価指数の上昇指数は16指数÷30指数×100≒約53.3%でした。地域別には、アジア・オセアニアは6/13指数、欧州は6/9指数で最も多くの指数が上昇、米州4/8指数でし...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
「ようやく調子にのってきました」
今年の冬は寒暖の差が激しく、北国の大雪・荒天続きのニュースが頻繁に流れています。 政権を奪還した自民党のアベノミクスはまだ殆ど何もしていないのに期待感だけで、市場経済の方は円安、株高に誘導されています。 このまま景気浮上に繋がればと、誰もが思うところでしょうが本当に大丈夫なのでしょうか? インフレを誘発し、金利が上昇すれば、日本版サブプライムローンの破綻の可能性だってあるわけですから・...(続きを読む)
- 清水 康弘
- (工務店)
2013年1月10日の主要株価指数上昇件数、円換算主要株価指数、主要国債利回り、円換算主要商品価価格を掲載
1月10日(現地時間)の主要な市場の動きを掲載します。 2013年1月10日、世界の主要市場、アジア・オセアニアと米州は上場数が多く、一方欧州は値下がり市場の多い展開になりました。東京市場は続騰しています。 主要株価指数アジア・オセアニアと米州は好調です。上昇指数は21指数÷30指数×100=70.0%でした。地域別には、アジア・オセアニアは10/13指数、欧州は4/9指数、米州は7/8指数で...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
デフレとインフレ、値下げと値上げ
最近の政権交代で、デフレ脱却、インフレ目標設定2%という記事が踊っている。 アベノミクスと表され、株高、円安が急激に進み、経済界のみならず、世間的にも歓迎ムードのようだ。 あたかも、1億2千万人の国民の生活が良くなるというような雰囲気である。 私は、評論家でもコンサルタントでもない。 一介の営業マンである。 この今の流れを、良いとも悪いとも言うつもりもない。 ただし、株...(続きを読む)
- 下村 豊
- (経営コンサルタント)
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