「部下」を含むコラム・事例
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やりますか?やりませんか?の質問
人はあまり大きな変化を望みません。 生活パターンの変化や仕事の変化など・・・ 環境の変化は多少のストレスを発生させるからです。 何か目標があり、それが大きな願望だとしても、変化を伴うとなると 誰でも躊躇するものです。 進みたいのだけれど、変化への覚悟が出来なく進めなかった、 とう事がよくあります。 その結果、 「あの時やってみれば・・・・」 「こんなはずでは・・・・」 といった後悔が残...(続きを読む)
- 上前 拓也
- (パーソナルコーチ)
店長は「寄り添う」力を身につけよう
「店長ってなんだかお父さんのようですね(笑)」 まだ、20代の私を捕まえてこう言ったアルバイトスタッフは、まだ16歳。中学を卒業し、高校生になり晴れてあこがれのマクドナルドでのバイトを始めたばかりでした。彼女にとって「仕事」は初めてのこと。バイトの先輩が丁寧に教えてもなかなか上手く出来ませんでした。そんな彼女に私がいつも言っていたのは「焦らなくてもイイ。焦ると表情が固くなってしまう。...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
アドバイスの大きな落とし穴に気をつけよう
「あなたは、そう思っているかも知れないけれど、それはちょっと違うと思うな。これはこういう風に考えてこうした方が良いと思うよ。」 面談などで、パート・アルバイトの話を聴くと言いながら、結局はアドバイスをしてしまう・・・ 実は、90%以上の面談は、このアドバイスでエンディングを迎えています。その為、本来の「相手の話を聴く」と言う目的は、未達成の面談が実に多いのです。もちろん、部下やパート...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
スタッフの話を聴くために心がける大切なこと
「いやあ~、うちのパート・アルバイトは、話を聴こうとしてもなかなかしゃべらないんですよね~。おとなしいというか自分の意見が無いというか・・・何も考えてないんじゃないかな~」 こんなことを言う経営者がいます。ひとりや2人ではありません。たくさんいます。困ったことですね。 パート・アルバイトが何も考えていないから何も話さないのでは無く、あなたに話したくないか、もしくは、話すに話せない雰囲気...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
詰問は相手を潰す。質問は相手を伸ばす。
なかなか成績の上がらない社員に対して、どうして成績が上がらないのか 話し合う場面があります。 あなたが上司の場合、成績の上がらない部下に対して、どのような問いかけを していますでしょうか。 上司 「先月より成績が悪いじゃないか。どうしたんだ?」 部下 「お得意先を回ったり、新規開拓はしてるのですが、どうもうまくいかなくて・・・」 上司 「きちんとやっていたら成績だって上がるんじゃないのか...(続きを読む)
- 上前 拓也
- (パーソナルコーチ)
世の中を平和にするとてもシンプルな方法
全ての苦悩の元はエゴからくる…ということを散々お伝えしてきておりますが、じゃあそのエゴとは何なのか知っていますか? 「彼を知り己を知れば百戦して殆うからず」 という諺があります。 相手の悪い所は目につくけれど、自分のことはよくわからない…というのが本当のところです。 子供に躾したり、部下に指導する際もそうですが、自分が出来ていないことは伝えることが出来ません。 キー...(続きを読む)
- 池本 真人
- (Webプロデューサー)
掛川食堂 デパ地下デー
10月6日の掛川食堂 昨日は私は日本橋から講座の帰りに、 旦那様は部下の結婚式の帰りに、時間が一緒だったので横浜そごうで待ち合わせたら、 「寿司食べたいなあ、食いにいく?」と旦那様。 でも日曜日の19:00ってどこも混んでるかもね、で魚やさんのお寿司を買うことに そしていつものお豆腐屋さんにいって きぬこしを サラダはおうちで作って。 鳥屋さんの唐揚げも買って あがりはみょうがのお吸い...(続きを読む)
- 掛川 幸子
- (飲食店コンサルタント)
掛川食堂 記憶力の上がるローストベジタブル?
10月5日の掛川食堂^_^ 明日は旦那様の会社の部下が結婚式で旦那様は主賓の挨拶を練習。 そこで記憶力のハーブ「ローズマリー」を使ったローストベジタブルを!^_^ ナス、カブ、人参、かぼちゃ、パプリカ、アスパラ、トマト、じゃがいも、玉ねぎ を オリーブオイルとバルサミコ、ガーリックペースト、塩コショウ、ローズマリーであえて220度で20分オーブンで出来上がり^_^ あとは しめじと生ハムの...(続きを読む)
- 掛川 幸子
- (飲食店コンサルタント)
心には「自動ドア」がある
とある対話型セッションを受ける機会がありました。 そのうちの技法なのでしょう、テーマに対して、なぜそう思うのか、それはこういうことですね、それを手放すつもりはありますか・・・ コーチングの手法ととても似ていますし、それを受けていて、自分の中が解体されていくようで、明らかになったり、気づきはありました。 でも、もやもやするのです。 なにか・・好奇心だけでインタビューされているよう...(続きを読む)
- 溜 香世子
- (パーソナルコーチ)
「やり直し」が原因で仕事が遅い人の根本原因とは?
「あれ?最初に言っておいたのとちょっと違うぞ。やり直して!」 仕事が遅い部下には、「やり直し」になった結果、最終期日に間に合わないことが多いタイプがいます。 このタイプの人は、作業が遅いとか、悩んで動けないとかと言うわけでは無く、さっさと仕事を始めますし、作業スピードも要領よく早く進みます。しかし、結果的には期限に間に合いません。それは、表題の通り「やり直し」になる確率が非常に高い...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
出世をするためのヨガ
出世するための動画をアップしました。 題して、 「出世をするための骨盤調整&ヨガ」 です。 これを、見ると出世する! かもしれません。(^▽^;) 出世をするための、ポイントとして、 ○自分がよいパフォーマンスができることだけでは不十分。 ○出世をするためには、上司や部下からの「信望」を集めることが大事。 つまり出世をするための条件とは、 いつも...(続きを読む)
- 傳川 紀子
- (ヨガインストラクター)
作業途中で足踏みをする人には「目的」を見直させよう
「今、他の作業をしていますからあれはまだ出来ていません。」 今日までに仕上げて欲しいと言ったのに、忙しいから後回しだなんて、何考えてるんだ!と、その上司は怒っていました。しかし、当の本人は、「忙しいですから・・・」の返事。今日は、「仕事が遅い部下4つのタイプ」の3番目。 こういうタイプの「仕事の遅い部下」は、「途中で足踏みをするタイプ」に分類しています。 このタイプには、冒頭の様に...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
部下を育成するためのたった2つの方法
IT業界で働くシステムエンジニアの皆様 アッツワークスの井上です。 人を育てる、というのは、リーダにとって、永遠の、かつ、正解のない、難しい課題ですよね。 スパルタ。 ある集団では、暴力で教育したりします。 が、私たちの組織では、暴力は効き目がありません。 では、どうしますか。 説明する。 背中を見せる。 やらせてみる。 いろいろです。 ジェームススキナーが言っていました...(続きを読む)
- 井上 敦雄
- (ITコンサルタント)
様々な悩みを解決するには?
様々な悩みを解決するには? 「過去と他人は変えられない。」 ということを、心に留めていくこと。 横浜労災病院 勤労者メンタルヘルスセンター長 山本晴義先生の言葉です。 「過去」と「他人」は変えられない。 職場のストレスNo.1は、何か? というと、 人間関係からくるものです。 「上司の言葉が荒くて・・・。」 「部下のミスが多くて、まいってい...(続きを読む)
- 傳川 紀子
- (ヨガインストラクター)
半沢直樹の人気の秘密☆
半沢直樹の人気の秘密☆ 私、思うんだけど ダメなことをダメと言える人が少なくなったと思う。 ものわかりのいい【ふり】をしてだけど心の中はモヤモヤしている。 いい人でいたくていい人を演じて 自分を見失ってる。 仕返しは悪いこと許さなくちゃいけない 自分を押し込めている人が 強烈に半沢直樹を支持したんじゃないかな。 子育てでしつけと褒めて育てるの分別がつかないママ。 仕事で部下に気を使い指導出来...(続きを読む)
- 川上 美佐
- (恋愛アドバイザー)
実践ビジネス英会話 英単語とフレーズを学習 Tip 59 「わざと反対意見を述べる」
実践ビジネス英会話 英単語とフレーズを学習する Words & Phrases Tip 59 は "I’m just playing devil’s advocate.” です。 ディスカッションから新しいアイデアが生まれることは多いです。 上司であれば、わざと反論をしてディスカッションを盛り上げる役回りを演じることも重要なわけです。 例えば、部下からの提案に対し色々質問を投げかけたとこ...(続きを読む)
- Ito Hika
- (英語講師)
~英語の上達は、誰も待ってくれない~
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- 中尾 匡宏
- (英語講師)
部下がチャレンジしないのは誰のせい?
「まったく!うちの社員は、誰もチャレンジ精神というものが無い!」 ある社長がこんな風にぼやかれていました。 多くの経営者や経営幹部は、自分がチャレンジに次ぐチャレンジの結果、今の地位を得ていることを自覚しています。たくさんの努力と困難に対して果敢に挑戦をし、それに勝利してきたから今の自分があるのです。しかし、自分の部下達はと言うと、失敗を恐れ、安全策ばかり行い、チャレンジをしない・...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
「オヤジからの『7つの一言』その2。」メルマガバックナンバー9月19日配信号
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- 小川 猛志
- (不動産コンサルタント)
近時の注目すべき株主代表訴訟事件
アパマン株主代表訴訟事件(最高裁平成22・7・15裁判集民事 第234号225頁)について. 不動産賃貸あっせんのフランチャイズ事業等を展開するA社が,事業再編計画の一環としてB社を完全子会社とする目的で同社の株式を任意の合意に基づき買い取る場合において,次の(1)~(3)など判示の事情の下では,株式交換に備えて算定された上記株式の評価額が1株当たり6561円ないし1万9090円であったとしても...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
ビジネス法務2010年11月号、会社法・金融商品取引法
ビジネス法務 2010年 11月号 [雑誌]/中央経済社 ¥1,500 Amazon.co.jp ビジネス法務2010年11月号、会社法・金融商品取引法 「実務を変えた!最新ビジネス判例30選」と題して特集が組まれている。 大塚和成ほか「会社法・金融商品取引法」について、最新ビジネス判例を取り上げ、アパマン株主代表訴訟事件(最高裁平成22・7・15裁判集民事 第234号225頁)について...(続きを読む)
- 村田 英幸
- (弁護士)
9月9日〜9月15日に投稿したなう
1-classさんの投稿したなう この記事は表示できません: この記事には一部、Amebaの健全なサイト運営にふさわしくない言葉・表現が含まれている可能性がある為アクセスすることができません。 http://t.co/YGuvOs1ew49/9 8:30 営業は、業種が絞られている場合は、エリアを拡大し、業種を問わない場合は、エリアを狭めて営業する。営業戦略の基本ですが、業種を問わないのに、...(続きを読む)
- 竹内 慎也
- (営業コンサルタント)
店長やスーパーバイザーの優秀さは「孫」の代を見ればわかる
「スーパーバイザーが優秀かどうかは、優秀な部下を育てられたかと言うだけでは無く、その部下が優秀な部下を育てられたか、で評価されるべきです。」 私のかつての上司は、いつもこう言っておられました。半期に一度の業績評価では、孫の代を見て評価することは難しいのですが、優秀な店長の上司を育てた人を見ると、確かにそうだなと納得出来るのです。 店舗においても同じ事が言えます。店長は、自分の店...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
部下の士気を高めるために…
こんにちは^^営業コンサルタントの竹内です。 部下の士気を高めるためにリーダーシップを発揮する。 それをどのようにすればいいか? しっかりと、まずは前提となる「目的」共有をすることです。 何のためのプロジェクトなのか? 何のためにこれをやっているか? といった事を原点回帰の意味も込めて話をする 時間が必要かと思います。 さらに加えて、全体での「飲みニケーション」も案外バカになりません。 そう...(続きを読む)
- 竹内 慎也
- (営業コンサルタント)
「歯が教えてくれた、大切なコト。」メルマガバックナンバー9月5日配信号
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- 小川 猛志
- (不動産コンサルタント)
相手を名前で呼んで「存在を承認」しよう
「松下さん、おはようございます!」 私は、毎朝、何名かの友人から私のfacebookに朝の挨拶をいただいています。 彼らが凄いのは、「名前を呼んで、挨拶をする」と言うことです。 こんなこと当たり前・・・と思われるでしょうけれど、私自身は、あまり出来ていません。名前を呼ぶって、けっこう照れくさいものなのです。 先日受講した、コーチエイのCTP(コーチトレーニングプログラム)の...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
相手の為に真剣に考える・・その姿勢が相手を本気にさせるのです
私がコーチングを学んだコーチエイのCTP(コーチトレーニングプログラム)では、認定資格取得後も、定期的にコーチングスキルの向上の為に、九段下のコーチエイ本社で行われるインラクティブトレーニングを受講するようになっています。 先日、このインタラクティブトレーニングを受講してきました。 そこでは、ベテランのコーチ達が講座を担当し、丸一日掛けて約30名ほどのコーチに対して、実際のコーチン...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
相手を名前で呼んで「存在を承認」しよう
「松下さん、おはようございます!」 私は、毎朝、何名かの友人から私のfacebookに朝の挨拶をいただいています。 彼らが凄いのは、「名前を呼んで、挨拶をする」と言うことです。 こんなこと当たり前・・・と思われるでしょうけれど、私自身は、あまり出来ていません。名前を呼ぶって、けっこう照れくさいものなのです。 先日受講した、コーチエイのCTP(コーチトレーニングプログラム)の...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
9月27日、コミュニケーション力で最も差がつく、質問力セミナーをします♪
こんにちは^^ 営業コンサルタントの竹内です。 9/27、質問力セミナーを開催します。 過去に一度開いたコンテンツを、1時間から2時間に延ばして、お伝えします。 そしてこれまでに 開催した中で最も人気のあったセミナーです。 「質問の質がコミュニケーションの質である。」とは、 世界No1コーチであるアンソニーロビンズの言葉です。 仕事、家庭、友人関係など、すべてにおい...(続きを読む)
- 竹内 慎也
- (営業コンサルタント)
質問力を高めると、全てがうまくいきます♪
こんにちは^^ 営業コンサルタントの竹内です!! よくこのような質問を受ける事があります。 「営業や部下の育成で最も重要なコミュニケーションスキルは何ですか?」 4年ほど前の私ですと、こう答えていました。 「傾聴です。」 しかし、今、傾聴スキルだけでは、本当に寄り添えなくなってきています。 というより、傾聴というのは、相手が少し話を始めないと進まないという前提がありま...(続きを読む)
- 竹内 慎也
- (営業コンサルタント)
帰ってきた~コミュニケーションの要諦は質問力にあり~ 質問力を高める
こんにちは^^ 竹内です。 ついに、昔のNo1人気セミナーが 復活します!!! なんと、3年ぶりの復活です。 理由は、 お客様から 「もっと質問を学びたい」 というお声を沢山頂いたからです。 9月27日に、質問力を高めるためのセミナー ~コミュニケーションの要諦は質問力にあり~ トップセールス直伝 超質問力 を開催します♪ 私自身が営業をやっていく中、部下を...(続きを読む)
- 竹内 慎也
- (営業コンサルタント)
実践ビジネス英会話 英単語とフレーズを学習 Tip 55 「楽な方法をとる」
実践ビジネス英会話 英単語とフレーズを学習する Words & Phrases Tip 55 は "cut corners" です。 ビジネスにおいて「楽な方法をとるべきではない」、そんな仕事ってたくさんありますよね。 今回は、そんな状態を伝えたい際に使えます。 例えば、部下から、 “We can save money if we just outsource this part of ...(続きを読む)
- Ito Hika
- (英語講師)
【ただ褒めればいいわけではない】
こんにちは。 考動型営業育成トレーナーの竹内です。 今回は、褒める対象をお客様として ご紹介します。 お客様の褒め方についてです。 よく、部下の営業同行に行ったときに思う事があります。 それは、「ほめ方を間違っている」という事です。 特にアイスブレイクを意識しすぎて、全くブレイク(打ち解け)せず、 凍りつくという状況を何度も見てきました(笑) 妙な褒め方をして...(続きを読む)
- 竹内 慎也
- (営業コンサルタント)
自分が部下からどう思われているのかを聴いてみよう
「私のこと嫌いですか?」 店長は、スタッフに聴きました。 スタッフは、突然の質問に驚きながら答えました。 「はい・・・嫌いです。」 この店の店長は、40代の男性。独りよがりで、いつも命令口調で、ニコリともせず、スタッフの気持ちや集うも考えずにガミガミ言うだけ・・・まあ、好かれる方がおかしいのですが、当の店長は、そんな自分の嫌われように全く気がついていませんでした。 当然、店...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
自信って雪だるま式に増えていくもの
愛される女性の魅力学研究所 主宰 ヒロコ グレースです。 セミナーや個人セッションを通して 強く感じる事。 それは、 完璧では自分を受け入れる強さが出来ると 自信って雪だるま式に増えていくって。 だってね。 他人に評価されないと価値がない自分。 他人に評価された部分だけ、認められる??? えーーー? それって!??? 欠点なんて誰にでもあるし、 自分では欠点と思っていても、 人か...(続きを読む)
- ヒロコグレース
- (婚活アドバイザー)
教えられる側の気持ちを理解する事が教えることの第一歩
「私、大切なことに気がつきました・・・今まで私は、『教えられる立場の気持ち』を考えずに教えていた・・・これじゃあダメだ!」 彼女は、あるチェーン店のスーパーバイザー。ある日、彼女は、ある担当店舗に最近導入されたというクレジット端末の使い方を、スタッフから教えてもらったのです。そのスタッフは、スーパーバイザーに使い方を教えるという緊張感もあったのでしょう、早口で一方的に、「これはこう...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
部下が育たないのは上司のせいである!
「部下の育成」をテーマに研修をしたり、経営者の方からご相談を受けるケースが 多いのですが、多くは「最近、うちに入ってくる者はレベルが低くて困ります。」 とか「入社後、なかなか思うように伸びないんです。」と、問題を部下のせいにしてしまう ケース。 もちろん、そのような要因も全く無視はできないのですが、私は部下が伸び悩む要因の大半は 上司のせい、つまりマネジメントに問題があると考えています。 ...(続きを読む)
- 田原 洋樹
- (営業コンサルタント)
利益向上への貢献がモチベーションになるように目標を持たせよう
「会社の利益向上に貢献する事」・・・不思議なことに、なぜかこの「利益」に直結するような話を避けたがる1次評価者が多くいます。 経営者は、「利益」の話をよくするにもかかわらず、その部下である取締役や部長クラスが、どうも利益の話をしたがらないことが多いのです。それはいったい何が原因のでしょうか? その原因は、「利益」という言葉に嫌悪感を持つ部下に対して、上司がそれについて納得性の高い説...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
実践ビジネス英会話 英単語とフレーズを学習 Tip 49 「周りから注目されて目立つ」
実践ビジネス英会話 英単語とフレーズを学習する Words & Phrases Tip 49 は "stand out" です。 仕事ができるって周りの人よりも目立った存在ではありませんか。 そんな状態を伝えたい際、どういった表現をつかえばよいのでしょうか。 例えば、部下から “What do I need to do to get promoted?” 「昇格するためには何が必要ですか...(続きを読む)
- Ito Hika
- (英語講師)
プロセス評価のワナに落ちないようにしよう
ひとは「目的」に向かう・・・ プロセスを評価するとプロセスが「目的」になる 悲しいかな、被評価者という立場は、評価者が何を評価するかを強い関心を持って見ています。そして悲しいくらい素直に評価者の関心に向かって動きます。彼らは自分の評価が一番高くなる方法に向かって本能的に前進するのです。 「部下の成長が会社の業績を向上させる」ことを知っている経営者(評価者)は、目標を達成させるプ...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
英語で会話する利点と落とし穴 その2
こんにちは 大渕ゆかりです。 今日、8/12日は各地で40度を超える気温を記録し、昨日の都心では138年前の 明治8年に統計を取り始めて以降、最も高い最低気温との事です。 自宅の外気温計では午前0時に35度でした。 心より暑中お見舞い申し上げます。 さて、前回は英語で会話できる利点についてお話しし、次回は落とし穴について ということでコラムを終わりました。 その落とし穴にまん...(続きを読む)
- 大渕 ゆかり
- (英語講師)
主体的で意欲的な目標を持たせる「〇〇〇〇会議」とは!
「成果とは被評価者本人の行動によってもたらされたもの」と私は定義しています。 ですから、被評価者の影響では無いものは、その人の「成果」ではなく、他の人の成果なのです。しかし、個人では無く、チームで行動している業態とか環境の影響を受け安い業態では、ここの評価が極めて難しいのです。店舗を構えているビジネスは全て環境の影響を受けますし、チームで仕事をしています。 また、店長の責任でもある...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
目標設定における上司と部下のギャップをなくそう!
「さあ、チャレンジ精神いっぱいの目標を設定しよう!」 と、経営者や上司はよく言います。 しかし、部下は・・・ 「そんな目標のハードル上げたら結果的に損するよな~ま、そこそこの目標にしておこう~」 と、低め低めの目標を設定します。 経営者と社員、上司と部下とのギャップがたくさんありますが、目標設定もまた非常にその認識の違いの幅が広いポイントのひとつです。 ではなぜ、経営者や上司...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
結果を出すための前向きな議論に導くのがリーダーの役割です
「そもそも、皆さんのお客様は誰かな?その方々に満足して頂くのが、私たちの仕事だし目的だよね。今日紹介した事例は、それを実現させるために、苦労して取り組み、お客様から指示された事例なの。私がみんなに理解して欲しいのは、この事例をコピーして欲しいと言う事では無く、この事例を上手く活用して、本当の目的を達成して欲しいと言う事なのよ。」 マネジャーは、担当店舗の店長とスタッフとで行うエリア会...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
成功事例をマネさせるならば「背景」「目的」を理解させよう
「単純に形だけをマネするんじゃあなくて、このチームが何故成功したのかをよく研究してご覧。表面よりも根っこをマネ出来たらきっと大きな宝物を手に入れることが出来るよ。」 既に上手く行っている方法をマネすることは、ビジネスの世界ではよく行われます。色々な講師がセミナーで話をしている内容も、色々な著者がその著書で表現している内容もすべて「成功事例」です。なので、それをそのまま導入すれば効率...(続きを読む)
- 松下 雅憲
- (ビジネスコーチ)
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