「積立投資」を含むコラム・事例
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資産運用(7)投資は自己責任(保険の見直し・山下FP企画・西宮)
世の中には、数えきれない ぐらいたくさんの投資商品があります。 その中からどんな商品を選んで投資するかは、 投資家の自由です。 「自由には責任が伴う」とよく言われますが、 自由に商品を選べる以上、 結果の責任は自ら負わなければなりません。 資産運用で損失を被ったからといって、 誰かに責任を転嫁できませんし、誰も補償してくれませ...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
資産運用(6)NISAの活用(保険の見直し・山下FP企画・西宮)
投資で利益が出ると、 その儲けに対して約20%課税されます。 しかし、2014年から、 一定の枠内で行った投資の利益が 非課税となる制度が始まりました。 この少額投資非課税制度は、 「NISA」(ニーサ)の愛称で呼ばれています。 NISA専用の口座を開設すると、 一人につき年間100万円まで株式のほか、 ETF(上場投資信託)、REIT(不動産投資信託)、 株式投資信託などをNISA枠で買...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
家計の改善(1)(保険の見直し・山下FP企画・西宮)
家計を改善するには、 今ある収入で何とかやりくりをして支出を減らし、 貯蓄に振り向けていく必要があります。 そういわれるとウンザリしてしまう人も多いかもしれませんが、 簡単に支出を減らすことができて、貯蓄がどんどん増えていく 夢のような方法があります。 それは、「積立の仕組みを作る」ことです。「何だそんなことか」とがっかりしないでください。 積立は貯蓄が苦手な人でも 否応なしにお...(続きを読む)
- 山下 幸子
- (ファイナンシャルプランナー)
繰上げ返済積立、投信積立が使える?
変動金利と35年固定の金利差 現在の住宅ローン金利はとても低い水準です。 変動金利:0.775% 32年固定金利:1.73% 都市銀行であれば上記程度で借入することも可能な時代です。 とは言え、変動金利は金利上昇のリスクもありますので、変動金利でも 心配ない備え方をしておくと良いでしょう。 4,000万で約2万程度変動金利と固定金利の金利差で概ね下記の差が出ます。0.775% 35...(続きを読む)
- 三島木 英雄
- (ファイナンシャルプランナー)
利率変動型積立終身保険
(主契約は「積立型終身保険」、特約はなし) 保障ニーズ : 死亡|医療|介護|老後|その他 利率変動型積立終身保険とは、第一保険期間と第二保険期間とに分かれ、第一保険期間中は積立部分を主契約とし、定期保険(特約)や医療保険(特約)などの保障部分をセットした保険で、第二保険期間では、第一保険期間に積み立てた額を元に、終身保険に移行するため、何歳で亡くなっても、一時金で死亡保険金が支払われる...(続きを読む)
- 田中 香津奈
- (ファイナンシャルプランナー)
日本株はジェットコースター、なんじゃこれ
先週1週間で株価が1,000円近く下がったと思えば昨日はいちにちで578円株価が上がりました。 株式投資をしている私も、先週は〇〇〇万円損したと思えば、昨日だけで〇〇○万円上昇しました。 ヒヤヒヤドキドキの1週間でした。まさに「ジェットコースター相場」とはこのことを言うのですね。 やはり株式投資(一括投資)は恐ろしい。銘柄選びというよりも、どのタイミングで購入するかを判断することが重要である。...(続きを読む)
- 岡崎 謙二
- (ファイナンシャルプランナー)
多くの専門家はなぜドルコスト平均法を勧めるのか?
どうも、ファイナンシャルプランナーの柴垣です。 最近はアベノミクスで日経平均株価が上がったり、アメリカNY市場のダウ平均株価が歴史的高値を更新したりと、何か投資をしないといけない雰囲気にさせられてしまいますね。 株式市場などの金融市場にお金が流れはじめ、株価が上がり始めると雑誌やテレビなどのメディアで投資の特集などが組まれ出すので余計そんな気分になります。 投資をしておかないと損...(続きを読む)
- 柴垣 和哉
- (ファイナンシャルプランナー)
リスク選考を間違わない事(人は自分の性格を簡単には変えれない)
ミクロ経済学には「リスク愛好的」とか「リスク回避的」といった言葉が出てきます。 ここでいう「リスク」とは不確実性のことを指します(けして「危険」ではありません) この「リスク」に対するスタンスを説明する場合、以下のようなケースが引き合いに出されます。 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 100円のくじ引きがある。 このくじ引きは、50%...(続きを読む)
- 真鍋 貴臣
- (ファイナンシャルプランナー)
IMF「日本の年金、支給年齢引き上げを」
こんにちは。 ファイナンシャルプランナーの久保逸郎です。 先週11日の日本経済新聞に、IMFのサンジェフ・グプタ財政局次長が日本の公的年金制度について「支給開始年齢を引き上げていかない」と述べ、「支給開始を2年は引き上げる必要がある」という分析を示したという記事がありました。 今後30年~40年で世界各国の平均寿命がさらに3.5歳延びるということですから、現在でさえ苦しい公的年金財政がさらに...(続きを読む)
- 久保 逸郎
- (ファイナンシャルプランナー)
「資産運用でリスクを上手にコントロールする3つの方法」
新年を迎えて、新しいチャレンジとして資産運用に取り組んでみようと考えられている方は多いと思います。 12月の政権交代以降、株高・円安の流れで進んでいるので、雰囲気的にはスタートには良さそうな時期でもあります。 しかし、その一方で「リスク」を過度に恐れて、二の足を踏んでしまう方もいると思います。 そのような方に向けて、「リスク」について改めて確認することと、上手にリスクをコントロールするための基本...(続きを読む)
- 久保 逸郎
- (ファイナンシャルプランナー)
「日本株インデックスファンドの選び方」
クリスマスも終わり、いよいよ年越しが近づいてきましたね。 一年の節目を迎えて、「来年こそは貯金をするぞ!!」「資産運用でも始めてみよう」などと意気込んでいる方も多いと思います。 そのような方に向けたコラムを、BIGLOBE週刊マネー講座に書きました。 興味のある方は読んでみてください。 「日本株インデックスファンドの選び方」 http://loan.news.biglobe.ne.jp/col...(続きを読む)
- 久保 逸郎
- (ファイナンシャルプランナー)
金融資産運用の見直し‐投資信託④
前回、投資信託には運用方法によりアクティブファンドとインデックスファンドがあり、長期で腰を据えてじっくりと資産形成したい場合には、手数料も少ないインデックスファンドが良いという話をしました。 インデックスファンドというのは市場平均と同じ動きをするように設計されたファンドですが、代表的なものでは株価、債券価格の指数があります。 株価、債券価格も市場別に日本、日本を除く先進国、新興国というように分...(続きを読む)
- 西内 純
- (ファイナンシャルプランナー)
少額から始める資産運用のセオリー
先日、あるセミナーに参加し自己紹介した際に、同席者から、「投資顧問業と聞くと、資産が無いと相談出来ないイメージがあります」。と言われました。 私は、「1万円という少額から始める海外分散投資のセミナーも開催しています」「また、相談者の夢や希望を達成する為の資産運用で、堅実な資産運用をお勧めしています」と回答しました。同席者からは「相談しても良いかなと思います」との言葉を頂きました。 この、1万円...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
資産運用 少額から始める資産運用のセオリー
12月2日に、あるセミナーに参加し自己紹介した際に、同席者から、「投資顧問業と聞くと、資産が無いと相談出来ないイメージがあります」。と言われました。 私は、「1万円という少額から始める海外分散投資のセミナーも開催しています」「また、相談者の夢や希望を達成する為の資産運用で、堅実な資産運用をお勧めしています」と回答しました。同席者からは「相談しても良いかなと思います」との言葉を頂きました。 この...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
2強通貨 欧州の影響軽い豪ドルに軍配
最新金融情報徹底解読 ★伊藤誠の特選記事★ ■2強通貨 欧州の影響軽い豪ドルに軍配■ ~2011年11月20日、日経ヴェリタスp54より~ ■■■トピック要約 日本の個人投資家に人気の2大通貨とされる オーストラリアドルとブラジルレアル。 欧州債務危機に端を発した世界経済の不安定化を受け 両通貨にも余波が広がっている。 対円レートでみた年初からの沸騰率は現在 オーストラリアドルが7%安と ...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
CFP伊藤誠が「じぶん年金セミナー」を開催します!
■□■ 「じぶん年金セミナー」開催します! ■□■ こんにちは。CFPの伊藤誠です。 すべての人に訪れる50歳以降の長い人生。 安心して、ワクワクして、謳歌していく あなたの充実人生にとって必要なものとは何でしょうか。 国の年金制度が信用できない時代、 やはり、知恵の木が思っていた通り、今や 「じぶん年金」に本気で取り組むべき時に来ている! と強く感じています。 ...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
日本の年金“D”評価
最新金融情報徹底解読 ★伊藤誠の特選記事★ ■日本の年金“D”評価■ ~2011年10月23日、日経ヴェリタスp19より~ 日本の年金は評価“D” 中国・インド並み、持続可能性など難あり 「メルボルン・マーサー・グローバル年金指数」は 16カ国の年金制度を 十分性、 持続可能性、 高潔さ の観点から指標化した2011年度版を発表した。 米国に本社を置くコンサルトタント...(続きを読む)
- 伊藤 誠
- (ファイナンシャルプランナー)
やっぱり、海外分散投資が必要だ!?
先週の週刊東洋経済に「それでも円を信じますか?」という特集が 組まれていました 下記がこの特集の内容です 今後、日本円だけで資産を持っているのはリスクです [図解] 日本人に海外投資が必要な3つの理由 【基礎編】 短期は円高圧力残るが、中長期では円安に転換へ エコノミスト&ストラテジスト5人が為替相場を予測 日...(続きを読む)
- 浅見 浩
- (ファイナンシャルプランナー)
投信積立「ドルコスト平均法」
投信積立の「ドルコスト平均法」について皆さんはご存知でしょうか。 知らない人も、何回も聞いたよという人も、 切り口を変えておりますので、ご一読いただければ幸いです。 積立投資のメリットの一つに、ドルコスト平均法を活用できることがあります。 ドルコスト平均法とは、毎月3万円など一定金額ずつ購入して買付単価を下げることです。 毎月決まった金額で購入すると、 基準価額(投資信託の価格、1万口あたりい...(続きを読む)
- 中桐 啓貴
- (ファイナンシャルプランナー)
少ない金額でも、始めてみる。
投資は、まとまったお金がないとできないということではありません。 積立投資という形で、少ない金額からすることもできます。 まとまったお金ができたら、やろうと考えるのではなく、まず、始めてみるということが重要です。 「そのうち」と言っている人は、だいだい、やらないで終わってしまうのです。 先送りしているだけなのです。 少ない金額で、まず、投資の世界に...(続きを読む)
- 阿部 雅代
- (ファイナンシャルプランナー)
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