「投資家」を含むコラム・事例
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アメリカはどこで道を誤ったのか? #1
新聞やニュースで連日取り上げられていますが、アメリカ発の金融不安は、 すでにアメリカを含め、EC、ヨーロッパ諸国へと広がりを見せています。 エスオープランニング、山藤(サンドウ)です。 今回は、今、そこにある危機として、アメリカ経済のサブプライムローン問題と、 世界的に広がる金融大恐慌について、私見としてお話をしたいと思います。 資本主義経済の死角 ...(続きを読む)
- 山藤 惠三
- (クリエイティブディレクター)
『大富豪のマネー習慣』 【2】
・・・2008年5月EMPメルマガより・・・ >>>昨日の続きです・・・ 株の世界では有名な北尾氏ですが、 不動産でも収益を上げられているようです。 「不動産価格が落ちたときに、 “カラーエリア”と呼ぶ地域(白金、赤坂、銀座など)のマンション複数に投資をして、 市況が上昇に転じたときに全...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
上がる?下がる? -地価の見極め方(1)-
・・・2008年4月EMPメルマガより・・・ 不動産の評価方法には 「原価法」 「取引事例比較法」 「収益還元法」 の3つがあります。 以前は 「取引事例比較法」が用いられることが多かったのですが、 バブル崩壊後外資系ファンドの日本進出により、 収益用不動産に関しては 欧米...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
これからの資産防衛策 《メルマガ10月4日号から》
《EMPメルマガ最新版 2008.10.4号) 昨日(10/3)の日経平均株価は、 前日比216円安の 1万938円で取引を終えました。 米上院での 金融安定化法案可決のニュースにも反発せず 213円下げた前日続き、2日連続200円以上の下げ幅。 「日経平均1万円割れ」も 現実のものとなりつつあります。 ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
警戒は必要! ただし深刻になってはいけない。
一旦ほぼ出つくした危ない企業の淘汰 連日、金融危機の報道がトップニュースでされています。 これだけ続くと多くの人が不安を感じていて、こちらにも相談が多数寄せられます。 先日もニューヨークに行って現地の状況を確認してきましたが、現地で危ないといわれていた金融機関、AIGからメリルリンチ、ワシントンミューチュアル、ワコビア等、すべて業界から消滅することになりました。 ...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
融資に関する注意点(3)
・・・2008年3月 EMPメルマガより・・・ >>> 昨日のつづきです・・・ 最近、インターネット経由で 融資の申し込みする方も増えているようです。 先日もネットで申し込み、 かなりの日数が経って 「物件の広さ自体が融資基準に合いません」 という断りの返答を受けたお客様がいらっしゃいました。 ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
融資に関する注意点(2)
・・・2008年3月 EMpメルマガより・・・ >>> 昨日のつづきです・・・ ところが 「フルローンが使えますか?」 と真顔で聞いてくる投資家の方が たまにいらっしゃいます。 最近も、 「ある投資本で読んだ」とご相談がありました。 その本には 確かにそういう記述...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
ベンチャーキャピタルからの資金調達
株式公開を目指し(IPO)、日夜努力している皆さんも 多いことだと思います。 その手前で資金が不足するのがベンチャー企業。 銀行等からの間接金融だけではビジネスモデルを評価してくれなかったり、 債務超過になったり、問題も発生します。 そこでベンチャーキャピタル(VC)から資金調達(直接金融)を 考えるのが一般的です。 ●昨今、そのベンチャー...(続きを読む)
- 澤田 勉
- (保険アドバイザー)
不動産ファンド受難の時(2)〜メルマガより〜
・・・2008年3月 EMPメルマガより・・・ >>> 昨日のつづきです・・・ 昨日(2008.3.21現在)、 ヘラクレス上場の不動産ファンド運営会社、 レイコフが民事再生を申請しました。 一週間ほど前、 同社の関連会社の方が 自社保有物件の売却の依頼に弊社を訪問されました。 ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
不動産価格は3割下落?(2) 〜メルマガより〜
・・・2008年2月EMPメルマガより・・・ >>> 昨日のつづきです・・・ では、本当にそこまで下落するのか? 結論から言えば、 個人的には「そこまでは落ちない」と踏んでいます。 特に ワンルームのような小規模投資用不動産は、 価格調整はありますが ある程度底堅く推移すると思ってい...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
『動産』と『不動産』 どちらを買うか?(2)
・・・EMPメルマガ2007年12月1日号より・・・ >>> 昨日のつづきです・・・ 明暗を分けたのは「供給立地の違い」です。 マンション業界は 好不況の波が激しい業界ですが、 郊外の物件は価格が少しでも高くなると 「一気に売れなくなる」傾向があります。 都心の物件の場合は、 用...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
不動産業界で起こっていること(1)〜メルマガより〜
・・・EMPメルマガ2007年10月6日号より・・・ 今週の月曜日(2007.10)の TV東京の番組(カンブリア宮殿)を ご覧になった方も多かったと思います。 番組に製作趣旨は 「日本の土地はバブル状態、価格はピークにある」 ということにあったと思います。 製作者の良心を感じるのは、...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
プロの考える、不動産の『買い時』 〜メルマガより〜
新築コンドミニアムの セールス・プロモーションのため来日した ハワイの不動産会社社長と打ち合わせを兼ねた食事をしていた時、 彼はこんなことを言いました。 「不動産は誰も買わない時に買え」 森トラストが 虎ノ門パストラルホテルを買収しました。 記事によると落札価格は2308億円。 物件を所有する農林年金の査定では1200...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
私の期待リターンへの考え方
実は、期待リターン(一般投資家としてはご自身のリスクプレミアムと置いても良いのかも知れません)には公式な数値(官公庁発表等)はありません。 過去のデータから得られたリターン(これは確定値です)と将来の予測(景気・経済予測やトレンド等々)に基づく推定から、期待リターンを測り、夫々の金融機関、資産運用会社、年金運用団体や個人が発表または内部の資料としております。 夫々の数値は異なるものの...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
不動産ファンド崩壊!その4
「不動産崩壊★今何が起きているのか!?〜6 」 不動産ファンド崩壊!その4 日本でサブプライム問題の影響を受け、 倒産第一号と言われているのが、 レイコフである。 2005年に大証のヘラクレスに上場した 不動産ファンド運営会社であった。 サブプライム問題による市場の悪化で 財務体質が急速に悪化した。 国内外の投資家からの資金集めが出来ず、...(続きを読む)
- 堰口 新一
- (経営コンサルタント)
不動産ファンド崩壊!その3
「不動産崩壊★今何が起きているのか!?〜5 」 不動産ファンド崩壊!その3 不動産ファンドに資金を投入してきたのが、 投資銀行などの外資マネーである。 投資銀行が日本の都心部のビルなどを購入してきた。 その結果として、地価が上昇したのである。 そうなると、運用先を探していた国内銀行が外資のまねをし、 特に地方銀行が不動産ファンドに投資するようになった。...(続きを読む)
- 堰口 新一
- (経営コンサルタント)
投機とは美人コンテストの投票
経済学者として有名なJ・M・ケインズは投資家としても一流でした。 株式投資で自分の在籍する大学の資産を大きく増やした程です。 そのケインズのお言葉が 投機とは美人コンテストの入賞者当てゲームの投票みたいなものだ です。 当時の英国では新聞社が定期的に美人コンテストを実施していました。6人の女性が写真入りで紙面に掲載され読者は一番美人を当てるというも...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
不動産ファンド崩壊!その2
「不動産崩壊★今何が起きているのか!?〜4 」 不動産ファンド崩壊!その2 不動産ファンドが配当を出せなくなってきている。 理由は家賃の下落と空室率の上昇。 不動産ファンドにはどんな種類があるのだろうか!? 大きく分けて、下記の3つに分類される。 (1) ファンド運営会社が株式を上場しているもの (2)不動産ファンド自体が上場している...(続きを読む)
- 堰口 新一
- (経営コンサルタント)
「品格経営」商売繁盛ニュース vol.1-1
「品格経営」のすすめ 「世界中に喜びの種をまく」 そして、「世界中に喜びの種をまく人々で世界中をうめつくす」ことが私の夢です! 相手の喜びが自分の喜びと考える人々が地球上にあふれている。想像するだけで楽しいです。 「そんなこと出来るわけないやんけ〜。お前あほちゃうか。」と笑わないで、まずは家族に喜んでもらいましょう。(私の場合ですが)女房の話を10分聞く。子どものしょうもないこと...(続きを読む)
- 牛田 雅志
- (税理士)
マンションは管理を買え3 〜メルマガより〜
【EMPメルマガバックナンバー 2006/11/11号】 >>>前コラムの続きです 資産価値を下げる要素は、金銭的な面だけでなくほかにもあります。 今週号の『AERA』(11/13号)の特集記事によれば、 専門家によるアンケートの結果『資産価値を大きく下げる』 という回答が最も多かったのは、『廊下に自転車が置ける』ということ。 防災...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
不動産ファンド崩壊!その1
「不動産崩壊★今何が起きているのか!?〜3 」 不動産ファンド崩壊!その1 家賃の下落が何を引き起こすのか!? 入居するテナントにとってはありがたいこと。 その反面、ビルの所有者、運営者には大きな痛手。 では、ビルの建設資金、運営資金はどこから出ているのか? それは、他でもない、 「 不動産投資ファンド 」 ここに、もうすでに、大きな異変が出てきて...(続きを読む)
- 堰口 新一
- (経営コンサルタント)
マンション不況の深刻さと出口は
今夏、倒産が大型倒産が相次いでいます。 主にマンション分譲や建築業者ですが、 先日、東証1部のアーバンコーポレーションが事実上倒産しました。 社債発行が200億円あるので、一般投資家の方にも影響が出るでしょう。 マンション関連業種が上場企業でも数社倒産しています。 銀行からお金は出ない。マンションは売れない。毎月の固定費は出て行く。 これ...(続きを読む)
- 須藤 利究
- (経営コンサルタント)
リゾートブームに思うこと3 〜メルマガより〜
【EMPメルマガバックナンバー 2006/09/02号】 >>>前コラムの続きです 調査では、両者の折り合うポイントとして 「複数地域住居・二地域住居」が注目されているとしています。 確かに、弊社のお客様で地方にお住まいの投資家の方なのですが、 「リタイア後は東京に遊びに行くときの拠点として使う」 として、少し広めの物件を投資用とし...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
1873年の恐慌と似ている今の世界経済
混乱する世界経済 今、起きている世界経済の状況を1929年の大恐慌に例える人が米国では少しずつ増えています。 それほど、内容が深刻だということです。 中身を分析すると私には、1929年よりも史上初の”世界恐慌”だった1873年の”恐慌”のときの状況に似ている気がします。 今、起きている状況 現在、世界経済で起きている現象をまとめると次のよ...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
業界人としての心得3 〜メルマガより〜
【EMPメルマガバックナンバー 2006/05/28号】 >>>前コラムの続きです 新聞(業界紙)によると 「投資用ワンルームマンションの販売業者が節税策として 不法な手法を教えるケースは珍しくない」ということも書かれています。 我々の使命は、 より良い不動産投資情報の提供と 安心して投資を行える環境を整えることにあります。 ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
環境関連ファンドは”良い投資対象”か?
注目される環境関連投資 環境問題が洞爺湖サミットで重要課題になりました。 温暖化の原因とされる二酸化炭素の排出権規制や環境税、水資源の問題など、環境に対する関心は高まっています。 それに合わせて”環境関連”の名前の付いた投資信託も販売され人気があります。 私のところにもこれに関する相談がよくあります。 環境関連投資とは少し前からブームになっている...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
業界人としての心得2 〜メルマガより〜
【EMPメルマガバックナンバー 2006/05/28号】 >>>前コラムの続きです 投資用ワンルーム販売会社の社員が、 税理士法違反で東京国税局に刑事告発され、 警視庁がその会社を家宅捜索したというもの。 この会社は架空経費の領収証を作成するなどの手口により、 投資用ワンルームマンションを購入した投資家が 所得税還付を不正に受けられる...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
業界人としての心得1 〜メルマガより〜
【EMPメルマガバックナンバー 2006/05/28号】 先日、ヒューザーの小嶋社長が耐震偽造問題で逮捕されました。 問題発覚から半年も経過しての逮捕は、遅きに失した感があります。 不動産会社の経営トップの不祥事が相次いでいます。 新聞報道でご存知のように、菱和ライフクリエイトの西岡進社長が 渋谷のビル売買に絡む「電磁的公正証書原本不実記載」 という...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
インフレが社会を変えつつある。
消費者物価指数は年内には2%突入 6月の消費者物価指数が前年比で1.9%になりました。 私が主催するファイナンシャル・プランナー教える経済教室では今年はじめから、 「年内にはインフレが2%に到達する」 と 「インフレと景気後退が同時に発生する”スタグフレーション”に備える必要がある」 ということをずっと指摘してきました。その対策についても説明してきました。 ...(続きを読む)
- 前田 紳詞
- (ファイナンシャルプランナー)
新築物件は郊外かつ利回り低下へ1 〜メルマガより〜
【EMPメルマガバックナンバー 2006/2/2号】 先日、数社のマンションデベロッパーの方々と懇談する機会がありました。 彼らの口からは異口同音に「都心ではもう買える土地がない」 という言葉が出ていました。 実際、都心でまとまった土地が出た場合、ほとんどが入札になっています。 入札になると、数本から多い時で20本近くの札が入ります。 ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
取引相手を見極める2 〜メルマガより〜
【EMPメルマガバックナンバー 2006/1/27号】 私の以前在籍したデベロッパーのように業界に精通した企業でさえ、 過去取引の無い仲介会社がどんなによいマンション用地の情報を持ってきても すぐ飛びつくことはない、というくらい取引には慎重を期す業界です。 デベロッパーや金融機関が一番注意を払うのは、取引に介在する登場人物です。 売主・買主は言うに...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
企業会計と税法の乖離ー棚卸資産の場合
会計基準が国際的イコールフッティングを志向して大きく変わり始めている現在、 財務諸表の比較可能性の向上を旨とする会計基準と 納税者間の課税の公平と法の持つ予測可能性を重視する税法とは 大きく乖離して当然であるが、実務家はその調整に苦労することになるのである。 中小会社会計基準について、私が非常に批判的なのは、 会計と税法の乖離は当然のものとして考えているからであって、 ...(続きを読む)
- 平 仁
- (税理士)
ETFの新規上場が急増
ETF(上場投資信託)の新規上場が急増している。6月30日には「SPDRゴールド・シェア」が東証に上場。証券口座を通じて売買できるため金投資が投資家にとって身近なものになってきた。売買単位は50口で最低購入額は約50万円となるが、現物の金地金が投資額と同額倉庫に保管されるため、現物の金地金の裏付け資産としての特徴がある。 また、新規上場は7月末までに合計21本予定され、国内のETFは61...(続きを読む)
- 土井 健司
- (ファイナンシャルプランナー)
金融機関からの融資1 〜メルマガより〜
【EMPメルマガバックナンバー 2005/10/2号】 最近物件価格が除々に上がってきているからでしょうか、 融資を受けて早めに物件を取得したいという方のご相談が増えています。 以前も取り上げたことがありますが、投資家の方からのご相談も多いので、 今回から何度かに分けてまた金融のお話をします。 先日、2つの会社を経営している大学の後輩と話して...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
借地物件の地主の承諾2 〜メルマガより〜
【EMPメルマガバックナンバー 2005/8/12号】 通常、承諾を受ける場合は「譲渡承諾料」が必要となります。 承諾料の額はさまざまで、土地賃貸借契約書に「譲渡額の3%」や 「借地権価格の10%」(区分所有の場合は、その持分割合)などの 額が規定されています。 不動産の商習慣上は、この「承諾料」は売主が支払い、 その代金は売買代金に含ま...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
管理組合と管理規約2 〜メルマガより〜
【EMPメルマガバックナンバー 2005/7/30号】 規約とは、区分所有者相互間の「自治規則」です。 「自治規則」ではありますが建物の使用等に関する拘束力は高いといえます。 以前、ペット禁止のマンションで、ペットを飼っている住人に対し、 管理組合が立ち退きを要求した訴訟がありましたが、 裁判所は管理規約に基づき管理組合勝訴の判決を下しました。 ...(続きを読む)
- 中村 嘉宏
- (宅地建物取引士)
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