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山中 伸枝
山中 伸枝
(ファイナンシャルプランナー)

閲覧数順 2016年12月04日更新

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金利上昇!住宅ローンの選び方と投資の関係

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住宅ローン難民急増?



1.12年ぶりの高水準


長期金利の上昇で大手都市銀行は2008年7月1日以降に新規で適用する住宅ローンの金利を引き上げました。

これで3か月連続の引き上げとなり、12年ぶりの高金利水準となりました。

例えば、某都市銀行の場合、3年固定金利型住宅ローンで年3.75%、5年固定型で年3.95%%、10年固定型では年4.25%になりました。


2.一番困るのは誰?


金利上昇の一番のあおりを受けるのは、期間固定型の固定金利を選択し、ちょうどこの時期に期限を迎える人ではないでしょうか。

例えば、5年前に2%で借りていた場合、今度は約4%と2倍近くになります。

また、新規に借りる場合も借入予定額の減額を余儀なくされるケースもでてくるでしょう。


3.救いの道?


急激な金利上昇で住宅ローン難民が出ないようにこの時期、各銀行でキャンペーンをやっております。

例えば、上記の某都市銀行の場合、この7月借入の場合、10年固定型では年4.25%のところを2.6%、11年目以降も完済まで店頭金利より△1%と優遇しております。

借り手だけではなく、金融機関も必死なのがよくわかります。

なお、金利が上記よりもずっと安い金融機関もありますが、抵当権が通常の抵当権ではなく、事業用資金融資などで使われる根抵当権になっているケースがあります。(もちろん根抵当権だからダメというわけではありません)

根抵当権ですと登録免許税の軽減特例措置が適用されないことがありますのでよくご確認下さい。



4.投資との関係


投資の教科書では金利が上昇すると債券価格が下落するといわれています。

つまり、金利上昇局面では債券の価値が目減りしています。

あらかじめ、満期まで保有するつもりの方はよいでしょうが、中途での換金を考えていた方にとっては逆風になりました。

このような状況でも長期投資を前提とし、分散投資をしている投資家は少しも慌てる必要はないのです。

しかも、アドバイザーがついていればさらに安心です。

賢い投資家はいつも高みの見物です。

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