融資に関する注意点(3) - 不動産投資・物件管理全般 - 専門家プロファイル

中村 嘉宏
株式会社イー・エム・ピー 代表取締役
東京都
宅地建物取引主任者

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中村 嘉宏
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閲覧数順 2017年04月22日更新

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融資に関する注意点(3)

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日々の業務から〜不動産取引の注意点〜
                    ・・・2008年3月 EMPメルマガより・・・


>>> 昨日のつづきです・・・


最近、インターネット経由で
融資の申し込みする方も増えているようです。


先日もネットで申し込み、
かなりの日数が経って
「物件の広さ自体が融資基準に合いません」
という断りの返答を受けたお客様がいらっしゃいました。

(その後弊社の提携銀行で融資をお受けになりましたが・・・)


ネットでの申し込みは、
数も膨大な上、申込者の属性も玉石混合。


融資できない方が多いため、
書類に目を通すのも後回しになりがちのようです。


金融機関の基本は
「一見さんにはお金を貸さない」です。



「自分の付き合いのある金融機関に相談してみます」
というお客様では、
ほったらかしにされたり、かなりの日数経ってから
断られるケースが非常に多くあります。


自分は付き合いが深いと思っていても、
住宅ローンや1-2件の融資を受けている程度の取引実績では
相談時に権限者が出てくることは少なく、
融資可否の見通しはわかりません。


(「投資用ワンルームには融資しない」という
  自行の方針を知らない担当者に振り回されるケースが多々あります。)



金融機関は、
「(融資は)絶対大丈夫です。」ということは言いません。

たとえ正式に承認が下りていても。


反対に、
断る明確な理由がなければ
「(融資は)出来ません。」とも言わない。


投資家の方は、
この、相談時の感触を履き違える方が
非常に多いのです。



金融機関との関係に「絶対」はないのです。




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