「夫婦」を含むコラム・事例
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妊娠・出産…そのとき離婚がチラつくのはなぜ?
久美さん(27歳)は、2年前に結婚した同い年の夫・幸介さんとの離婚を考えています。出産に対する考え方の違いが久美さんをそんな気持ちにさせたのです。幸介さんには、これといった落ち度があるわけではなく、生まれて半年の赤ちゃんがいるというのに……。 私が、幸介と知り合ったのは、短大を卒業してすぐに参加した合コンでした。「ハンサムじゃないけど、誠実そうな人」だと思いました。幸助さんも気に入ってくれたの...(続きを読む)
- 岡野あつこ
- (離婚アドバイザー)
離婚トラブル ー浮気を一度許すと離婚できない?ー
今回は、離婚のDirektoの面談の中で実際に あった質問について、お話をさせて頂きます。 質問 浮気(不倫)をしてしまったのですが、話し合いの末 妻は許してくれて、やり直すこととなりました。 ところが、その後の生活で妻からの拘束が厳しくな り、何かある度に私の過去のことを口にして、きます。 私自身は、自分が悪いことをしたと思っているので、 何も言いませんが、次第に妻に...(続きを読む)
- 林 炳大
- (行政書士)
賃貸メリット、資産のリスクからフリー、ライフスタイルに合せる
昨日まで、持家の観点から、販売会社が見込み客に訴えてるメリットについて、反証とリスク、持家のコストを紹介してまいりました。 今回は賃貸の場合のメリットについて考えます。 本日、厚生労働省は100歳以上の高齢者が5万人を超え過去最多を更新したと発表しました。厚労省による、100歳以上の高齢者は51,376人て゜、この内女性が44,842人で約87&を占めています。 本日 厚生労働省から17日の敬...(続きを読む)
- 吉野 充巨
- (ファイナンシャルプランナー)
夫が友人の保証人に!危険回避の為、離婚を切り出されたが…
3年前、再婚同士で結婚した佐智子さん(33歳)とマイケルさん(37歳)は、お互いに子どもを一人ずつ連れ、新しい家族と楽しい暮らしをしていました。マイケルさんは、米国人の母と弟と組んで、輸入雑貨の会社を営み、仕事も順調でした。そこに飛び込んできた事件とは・・・。 離婚して5歳の娘を育てていた私が、実家の文具店を手伝っていたところ、近所で会社を営むマイケルが、店に入ってきました。英語が苦手な私は...(続きを読む)
- 岡野あつこ
- (離婚アドバイザー)
妻のお金の使い道には細かい~モラルハラスメント
* * * * * * モラルハラスメント被害 女性の離婚専門板橋区の女性行政書士 東京よつ葉法務オフィス モラハラ行政書士のちえぼぅです 第9回モラルハラスメント語りと癒しワーク 番外編 子ども×心×お金 シングルママワーク 開催します とき:2012年9月29日(土)10:00-12:30 ところ:中山到税理士事務所(文京区本郷2丁目)...(続きを読む)
- 佐藤 千恵
- (離婚アドバイザー)
アテにしすぎは禁物!? 結婚式のご祝儀、どれくらい?
9月に入ってから、週末結婚式に参列したらしいグループを見かけることが多くなりました。 そういえば、セミナーや相談にいらした結婚式を控えたカップルから 「結婚費用って、意外とかかるものなんですね……。 ご祝儀とかでトントンになるって聞きましたけれど、どうでしょうか?」と聞かれることもあります。 一方、結婚式を終えたご夫婦から「ご祝儀で賄えると思って安心していたら、 赤字になってしまいました」と言...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
家計簿、活用してますか?
みなさん、こんにちは。 あんなに暑かったのに、仙台は急に涼しくなりました。 今日は肌寒いほどです。 さて、今日のテーマは家計簿です。 家計簿は付けているだけで安心してしまいがちですが、 大事なのは活用することだと思います。 何のために家計簿を付けるかといえば、 「家計をよりよく改善していくため」ではないでしょうか。 そこで、『オフィスユー』11月号(9月23日)発売の ...(続きを読む)
- 小野寺 永吏
- (ファイナンシャルプランナー)
9/22,9/23住宅セミナー&相談会のご報告
9/22(土)、9/23(日) 平野泰嗣と平野直子が、 駒沢公園ハウジングギャラリーと本所吾妻橋ハウジングギャラリー で、セミナー&相談会を担当いたしました。 平野泰嗣の担当テーマ ~老後を悠々自適に暮らす!~ 賃貸・店舗併用住宅で賢い資産活用 平野直子の担当テーマ ~親子で助け合いながら暮らす!~ 二世帯住宅成功の秘訣 ご夫婦や親子でお越しくださり、 大変熱心に聞いていただきました。 ...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
熟年離婚も考えている?妻のネグレクトと言葉の暴力
子どもたちが巣立ち、夫婦2人の生活が始まってから2年が経つ孝夫さん(57歳)。妻の恵子さん(55歳)は、子どもたちによく尽くしてくれるいい母でした。開業歯科医の孝夫さんは、65歳まで仕事を続けようと頑張っているのですが、最近、恵子さんが冷たいことが気になっています。 子どもたちが、家にいるころはよかったのです。本当に仲がいい家族でした。子どもたちは、20歳を過ぎても一緒に旅行に行ってくれました。...(続きを読む)
- 岡野あつこ
- (離婚アドバイザー)
多店舗化の第一歩・2店舗目をどうする!
自宅の近所に妻とよく行っていた居酒屋がありますが、 最近は行かなくなりました。 妻が自宅の近くを自転車で通った時に、雰囲気のいい 居酒屋があると見つけそれから通うようになったのです が、日本酒の種類も多く、その日のお薦めの料理など も豊富で、本当によく通いました。 当然のようにお店も繁盛していて土曜日などはいっぱい で、遅く行くと入れないくらい繁盛していたのです。 そのお店に...(続きを読む)
- 森 大志
- (税理士)
☆TO-RU愛のおしおき部屋~恋愛中毒!?このままで大丈夫??
もう、10代ときからなのですが 恋愛をするとほかの事に身が入らなくなってしまうことを悩んでいます。 特に恋愛がはじまりそう、はじまって盛り上がっているときは もう生活が彼氏だけになってしまうんです。 一応仕事には行っていますが とにかく早く帰りたい一心で 目の前の事をこなすだけ。 周りの友人には恋愛中毒だよ、 そろそろ落ち着きなよと言われる始末… 自分でもわかっているんです。 でも、情...(続きを読む)
- TO-RU
- (恋愛アドバイザー)
人間関係には「解なし」があることを前提に取り組むこと。3
恋愛セラピストのあづまです。「人間関係には「解なし」があることを前提に取り組むこと。2」の続きです。こんな「心構え」で取り組んでほしい。 決まったスキルとか、簡単な解決法があるわけではないので、毎回体当たりで取り組んでいますし、ここでうまく文章に出来るかわからないのですが、こんな心構えで取り組んでほしいと私が考えている方向性を、書いてみます。 ・二人とも関係修復に向けて相手に愛情を注ぐ行動が出...(続きを読む)
- 阿妻 靖史
- (パーソナルコーチ)
離婚と親権トラブル(夫婦ともに親権を希望している場合)
本日は、すごい雨ですね。朝起きたとき、 事務所に来るとき、大変でした。 さて、今回は離婚の際に夫婦ともに親権者 を希望している場合のお話をさせて頂きます。 「母親は親権者になりやすい。」と、よく言わ れますが、これは現実です。 特に、乳幼児~10歳くらいまでですと、か なりの確率で、母親が親権者となっているよ うです。 また、15歳以上ですと、親権問題でもめて 裁判所...(続きを読む)
- 林 炳大
- (行政書士)
舅の性的嫌がらせ 夫に相談したら溝ができてしまいました
千鶴子さん(43歳)は、3年前に同居を始めた舅(77歳)の性癖に悩んでいます。夫の弘一郎さん(47歳)にも話せず悩む日々でした。やっと話しても信じてもらえず、夫婦がもめることに。騒ぎになるのも、このままもイヤ、と頭を抱える日々です。 4年前、主人の母が急逝しました。まだ63歳と若く、私によくしてくれていたので、とてもショックでした。主人の両親は、仲のいい夫婦だったので、私も将来両親のような老...(続きを読む)
- 岡野あつこ
- (離婚アドバイザー)
ギャンブラー夫婦の経済破綻 離婚をしないでやり直したい
定職に就いていない芳彦さん(44歳)と貞子さん(45歳)は,夫婦ともにギャンブラー。競馬場で知り合ったという筋金入りの2人は、若いころからギャンブルで生計を立てていました。しかし、そんな人生に陰りが出始めました。 高校を中退したとき、俺はすでにプロの麻雀士として食っていました。しばらくは、親のスネをかじりながら、お小遣いは麻雀で・・・・・・という感じでしたが。 親は、就職をしろ...(続きを読む)
- 岡野あつこ
- (離婚アドバイザー)
離婚と親権トラブル(離婚後の面会)
秋の気配が少し感じられる気候となってきましたね。 さて、今回は離婚後の面会を巡るトラブルについて お話をさせて頂きます。 いきなりですが、離婚後に元夫が親権者である妻の 承諾を得ないで、勝手に子供を連れて行ってしまった 場合は、どうなるでしょうか。 よく、ネットなどには「未成年者略取誘拐」となるので、 警察に届け出ましょうと書いてありますが、実際には、 元夫婦と言うことで、...(続きを読む)
- 林 炳大
- (行政書士)
うまうまランチと小津安二郎♪
* * * * * * モラルハラスメント被害 女性の離婚専門板橋区の女性行政書士 東京よつ葉法務オフィス モラハラ行政書士のちえぼぅです 第9回モラルハラスメント語りと癒しワーク 番外編 子ども×心×お金 シングルママワーク 開催します とき:2012年9月29日(土)10:00-12:30 ところ:中山到税理士事務所(文京区本郷2丁目) 料金:お一人さま3,0...(続きを読む)
- 佐藤 千恵
- (離婚アドバイザー)
【相談実例】不妊治療に非協力的な夫。損害賠償の請求はできる?
こんにちは! 修復・離婚カウンセラーの谷口です。 今回は実際に相談をお受けした、「不妊治療に非協力的な夫と離婚したら損害賠償の請求ができるかどうか」に悩まれる女性の方について、相談でお答えしました実例をお話しします。 ■相談者 30代後半の女性夫婦で不妊治療をしていました。夫婦共に結果が悪く、私は医者から急ぎましょうと言われ、今しか子供を作るチャンスはありませんでした。夫は医者から禁煙を...(続きを読む)
- 谷口 憲子
- (離婚アドバイザー)
人間関係には「解なし」があることを前提に取り組むこと。2
恋愛セラピストのあづまです。「人間関係には「解なし」があることを前提に取り組むこと。1」の続きです。「解なし」の可能性を受け入れることが、本当の課題 相手が悪いのでなければ、自分が悪いと考えてしまう思考の根底には、問題は必ず原因があって、解決も出来るはずだという考え、いや、もう少し正確に言えば、解決策が必ずあってほしい、という願いがあります。 別の言葉で言えば、希望を持ちたい、ということです。...(続きを読む)
- 阿妻 靖史
- (パーソナルコーチ)
「三高」夫がリストラに。その上、離婚を突きつけられて…
中学受験を控えている子どもを持つ雅代さん(39歳)は、塾代がかさむので、子どもが学校に行っている間だけパートに出ています。夫の健三さん(41歳)の収入に不安はなかったのですが、ある日、突然のリストラにあってしまい、絶望感を感じてしまいました。 主人とは、今どき珍しいような世話焼きの知人の紹介で、お見合い結婚をしました。15年前のことです。主人は、幼いころから優秀だったそうで、紹介者も自慢のお見...(続きを読む)
- 岡野あつこ
- (離婚アドバイザー)
気持ちばかりが焦ってしまう時~モラルハラスメント
* * * * * * モラルハラスメント被害 女性の離婚専門板橋区の女性行政書士 東京よつ葉法務オフィス モラハラ行政書士のちえぼぅです 第9回モラルハラスメント語りと癒しワーク 番外編 子ども×心×お金 シングルママワーク 開催します とき:2012年9月29日(土)10:00-12:30 ところ:中山到税理士事務所(文京区本郷2丁目) 料金:お一人さま3,0...(続きを読む)
- 佐藤 千恵
- (離婚アドバイザー)
東大和市の住宅 ハモニカ 3 :作り付収納
30代ご夫婦とお嬢さんの家です。 1階は、ワンルームのLDKです。リビング部分(写真右側)には収納を、キッチン部分(写真左側)には食器棚を、ダイニング部分には本棚を 作り付にしました。 (続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
離婚を考えたほうがいい?優しかった夫がDV…
清美さん(27歳)は、ひとつ年下の夫・勝さんと今年3歳になる子供との3人暮らし。 勝さんは物腰の柔らかい男性です。ところが、何かのスイッチが入ると、激しい暴力を振るうのです。 子どもも怖がっているので、なんとかしたいと思っている清美さんです。 夫とは、結婚前の思い出がなければ、とてもやって行かれないと思っています。本当に幸せな毎日でした---。 「ごめんね、きょうのデート、残業になったか...(続きを読む)
- 岡野あつこ
- (離婚アドバイザー)
子に親の悪口を聞かせる~モラルハラスメント
* * * * * * モラルハラスメント被害 女性の離婚専門板橋区の女性行政書士 東京よつ葉法務オフィス モラハラ行政書士のちえぼぅです 第9回モラルハラスメント語りと癒しワーク 番外編 子ども×心×お金 シングルママワーク 開催します とき:2012年9月29日(土)10:00-12:30 ところ:中山到税理士事務所(文京区本郷2丁目) 料金:お一人さま3...(続きを読む)
- 佐藤 千恵
- (離婚アドバイザー)
53歳再婚女性の婚活の亜場合は?
こんばんは 東京・青山の結婚相談所マリーミー代表、婚活評論家植草美幸です。 今日はお休みでしたが、ヤナセに車を見にいっておりました~。 2台所有していますが、1台は夫が2度も事故しているのでどうも乗る気がしません。 これはやっぱり気分転換に買い替えをすることにしました。 やっぱり私は、スポーツタイプが好きなのですね~。 でもでどれもこれもスポーツカーでは使い...(続きを読む)
- 植草 美幸
- (婚活アドバイザー)
離婚を乗り越え、再婚した妻は破滅型人間だった…
自動車整備工場を営む幸作さん(35歳)は、スナックでアルバイトをしていた陽子さん(39歳)と知り合い、 天涯孤独の人生にすっかり同情して結婚しました。 再婚だった幸作さんは、そのことも気にせず嫁に来てくれたことに、初めは感謝していたのですが・・・・・・。 私は、もともと車好きで、趣味が高じた形で知人の自動車整備工場で働いていました。26歳のとき、そこの社長の従妹と知り合い、最初の結婚をしま...(続きを読む)
- 岡野あつこ
- (離婚アドバイザー)
東大和市の住宅 ハモニカ 2 :厚さ3cmの杉板の床
30代ご夫婦とお嬢さんの家です。1階はワンルームのLDK と 納戸 と トイレ です。写真は、南側からLDKを撮ったものです。手前がリビングスペース、奥の右がキッチン、奥の左がダイニングスペース です。 厚さ 3cm の杉板 と 珪藻土クロス の仕上げ内部の仕上げは、床が 厚さ 3cm の杉板。 壁と天井は、珪藻土クロス です。設計の当初、杉板の 節 を気にされていて、違う材料にしていましたが、こ...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
自立してほしいマザコン夫。新婚早々、離婚を考え中。
新婚の可奈子さん(22歳)は、年上で頼りがいがあると思っていた夫・薫さん(34歳)の思わぬ実態に、 3ヵ月にして早くも離婚を考えています。 結婚前には、優しくて紳士的なところが素敵に見えた薫さんだったのに・・・・・・。 それでも可奈子さんは、できれば別れたくないのです。 高校を卒業して、信用金庫に勤めていた私は、大口顧客の担当をしていました。 そんな仕事をしているとき、地元でも有名な家具店の...(続きを読む)
- 岡野あつこ
- (離婚アドバイザー)
再婚したら子供も欲しい!でも…高齢出産って大丈夫なの?
こんにちは、再婚カウンセラーの愛沢です。 結婚されるご夫婦にとって、やはり気になるのは出産のこと。でも、再婚だしもう若くないから子どもへの影響が心配……と、再婚をされる方にとってご出産は大きな悩み。でも「クリスマスケーキ」なんて言われたのは大昔のことかもしれないとしたら? 高齢出産のいまについてお話したいと思います! ■知っておきたい高齢出産のリスクと対策 一般的には「35歳以上」が高...(続きを読む)
- 愛沢 美香
- (婚活アドバイザー)
東大和市の住宅 ハモニカ 1 :白いガルバリュウム鋼板波板
30代ご夫婦とお嬢さんの家です。敷地 100m2(30坪) 、木造2階建て、延べ80m2(24坪)。 白いガルバリュウム鋼板波板の外壁外壁は、白いガルバリュウム鋼板波板です。年配の方には「トタンじゃない」と、あまりいいイメージではないかもしれませんが、その当時から比べ、材料の品質は格段に進歩しています。見積時には、サイディングに変更する事も考えました。ご主人は、「予算上しかたがなく、建売みたいに見...(続きを読む)
- 志田 茂
- (建築家)
文句ばかりの姑にうんざり。これは離婚?もう我慢の限界です。
葵さん(35歳)は夫の篤志さん(32歳)の実家で同居をしています。 7年前に未亡人になった姑(55歳)は、毎日遊びまわってばかり。 4歳の双子の子どもの世話と、すべて任された家事でてんてこ舞いの日々です。 文句ばかり投げかけてくる姑にも手をやいています。 篤志とは、家の近くのテニスクラブで知り合いました。7年前です。 お父さんを亡くして落ち込んでいた彼を、17歳のときに父を亡くした私が慰めて...(続きを読む)
- 岡野あつこ
- (離婚アドバイザー)
人間関係には「解なし」があることを前提に取り組むこと。1
恋愛セラピストのあづまです。夫が浮気した、夫の行動に問題が多すぎる、その他いろいろ、「相手が悪い」と言いたくなるような状況に遭遇することはあります。 心理学の本を見たり、カウンセラーや夫婦問題のコンサルタントが言う言葉を聞いていくと、「相手は変えられない。自分が変わることが必要。」という主旨のものが多いと思います。 私もそれはその通りだと思うのです。 「相手は変えられない」という考えの...(続きを読む)
- 阿妻 靖史
- (パーソナルコーチ)
結婚前からの愛人発覚!離婚した方がよいか悩んだそのとき…
会社の同僚だった夫・史郎さん(28歳)と結婚して4ヵ月真由子さん(24歳)。 真由子さんに熱心に求婚した史郎さんのことは、真由子さんも毎日見ていてよく知っていたはずなのに、 彼には見えない不実が潜んでいたのです。 大卒の史郎さんと短大卒の私は、入社が同期だったので、入社以来ずっと仲良くしていました。 周りの人にも祝福されて、私は4ヵ月前に寿退社をしました。 もともと、長く勤めるつもりがなかっ...(続きを読む)
- 岡野あつこ
- (離婚アドバイザー)
オバサンになってしまった妻。離婚する気はないけれど…
ミスキャンパスだった妻・美佳さん(38歳)が「すっかりオバサンになってしまった」と嘆く洋次さん(39歳)は、 浮気に走ってしまいました。もともと華やかな女性ばかりに目がいってしまう気質だというのですが・・・・・・。 私は、浮気をしています。むしろ、愛人の方に本気になってしまったかもしれません。 女房には悪いと思っているのですが、愛人の方がきれいだし、優しいので、どうにもならないのです。(※1...(続きを読む)
- 岡野あつこ
- (離婚アドバイザー)
11/17(土)ご夫婦向けライフプランセミナーのお知らせ
パートナーと将来のことや家計のことについて お話していますか? セミナーや相談にいらっしゃるご夫婦は、 20代、30代の方でも老後が不安、という方が多くいらっしゃいます。 特に最近は、消費税増税や電気代等の不安、将来の収入も不安… と不安材料が盛りだくさん。 これからの2人の働き方や生き方などを含めて 家計をどうやりくりしていこうか、真剣に考える方が増えています。 一度きりの人生、大切なパ...(続きを読む)
- 平野 直子
- (ファイナンシャルプランナー)
予定していた大学の奨学金が 急きょ中止となり、 より緊迫した…
大阪府大阪市中央区の住宅ローン問題相談はじめてご相談させていただきます。 収入減で住宅ローンが滞りがちになり、 現在5か月滞納している状況です。 大阪府大阪市中央区のマンションに居住していますが、 固定資産税などの市税の滞納もあり、 マンションの管理費も滞納しております。 お金の管理が夫婦でできていなかったのを 今更ながら反省しております。 お金に追われる日々で常に不安がつきまとっています。子供は...(続きを読む)
- 木原 洋一
- (不動産コンサルタント)
友達夫婦が離婚を考えるとき
学生時代からの交際から、結婚したまどかさん(25歳)。 2歳年上の夫・隼人さんとは文字通り友達夫婦になれると信じていたのです。 隼人さんは、男女は平等だという考えの持ち主。 だから、まどかさんはずっと自分らしさを失わないでいるからと思っていたそうです。 彼は、私が大学に入ってすぐに入部したテニスサークルの先輩。 優しくていろいろなことを教えてくれたし、先輩ぶったところもないし、あっという間に...(続きを読む)
- 岡野あつこ
- (離婚アドバイザー)
熟年離婚 「老後もずっとこの人と?」そんな疑問が浮かぶとき
聖子さん(58歳)は、一人娘が結婚した日に、残りの人生を2人で生きていくはずの夫・昌義さん(62歳)の顔を見て気持ちが沈んでしまいました。 それまでの自分の人生の意味が、よくわからなくなってしまったそうです。 そんなことは結構ありがちなのかもしれませんが・・・・・・。 うちの主人は、どちらかというと亭主関白だったと思います。 でも、私はそのことに不満を持ったことはなかった気がします。(※1)...(続きを読む)
- 岡野あつこ
- (離婚アドバイザー)
6,013件中 4451~4500 件目
「夫婦のセックスレスを解消する秘訣とは」に関するまとめ
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セックスレスは夫婦生活が崩壊するサインかも・・・
大好きなあの人と結婚したあの日。夫婦になり、最初はラブラブだったけど段々と熱が冷めてしまい、 今では別々の寝室に…なんてことありませんか?! 「最近マンネリ化してきた」「ケンカが多くなってきた」といったことが増えてきたけど、 どうして?実はそこには夫婦によくありがちな「セックスレス」が関係しているかもしれません。 ここではそんな問題を解決するための記事をご紹介します。
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